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曽我幸恵さんが9月号宿題MJ30◆お母さんが選ぶ、お勝手国民栄誉賞でコメントしました。 4年, 4か月前
だいぶ遅れてすみません!
柴田愛子さん りんごの木 代表
子どもの気持ちをじっくり観察する、寄り添う。
子どもの気持ちをわかりやすく代弁してくれる。
かつお話も書くことも面白い!! -
数日前、連日雷がゴロゴロ。
こわい、雷大キライと言う5才娘に
「大丈夫だよ」
と言いながら、子どもの頃を思い出した。雷がこわくて、大キライだった私。
夏休みはいつも、仕立て職人の祖父がアイロンや仮縫いをする隣で宿題したり本を読んだり。
夕方よく雷が鳴り「雷大キライ!」と怒ったりこわがったりする私に「こわがったって雷の音は変わらないぞ!」と一喝。
そんなことを思い出したら、芋づる式にいろんな記[…]
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幸恵さんのおじいちゃん、かっこいいなぁ。
片手に幸恵、カップの持ち方で分かる気がした。-
宏美さん、ありがとう!!
当時はさほど気にしてなかったけど、今思うとカッコ良かったなと思う。
毎朝、コーヒー片手に新聞を1時間以上読み込んでたのもすごかったな~
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私もおじいちゃん、おばあちゃん、なんていうかな…?と考えてみました。
ひ孫たち連れて行ったら、
おじいちゃん、さわがしい!って言ってるかもです。
え?なんて?って方言が聞き取れず聞き返す私におばあちゃんが、元気だよ!って言ってるよ。って通訳してるかな…笑曽我さんの記事を読んでそんな想像ができました!
あの頃よりも年齢を重ねた今だから、話してみたいですよねぇ。
曽我さんの小さい頃のお写真、娘さん、息子さんそれぞれに似てるんですね♡
きっとおじいちゃん同じようにひ孫ちゃん抱っこしてマグカップ片手にしてるんじゃ…!!-
おじいちゃんおばあちゃん妄想へようこそ~(笑)
そう、まさに今だからこそ話してみたい、聞いてみたいことがたくさん!
子どもの頃の写真はほんと、どちらも似てるところがあります♪
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こわがったって雷の音は変わらないぞ!
お母さんだって大変なんだ、手伝いくらいしなさいよ
いづれじいちゃんは死ぬ。1人になるんだからしっかりしなさいよおじいちゃん語録ですね。
ひ孫見たら、かわいい、かわいい、かわいいとしか言わないと思います。
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もう1つ。
1つ聞いて1つできる、じゃ進歩がねぇだろ。
1つ聞いて10できるようにならねぇと。
もっと頭使いなさいよ。
じゃねえと人間衰退するだけになる。先輩の技を見て覚えてきた職人の祖父ならではの喝で、気を抜くと受け身になりがいなので度々思い出します。
祖母と祖父とでは、圧倒的に祖母とたくさん話してるのに、一言一言が祖父は重くて語録というか、脳内でたまに鳴り響いてます(じじこん?)。
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曽我幸恵さんが2020年8月15日 乳の痛みが消えた日でコメントしました。 4年, 5か月前
渡辺さんたち女優さんのドキュメンタリーを昨年みました。
確か昨年(?か数年前)、高年齢になり終わりになったと思います。もうすでに曾祖母や祖父母は他界してしまい、今身近に聴ける人がいないな…となんとも言えない気持ちです。
→なんとなくnoteで更新したのですが、おすすめのインタビューから構成された本です。
アメリカ出身の詩人・翻訳家のアーサー・ビナードさん編著です。
https://note.com/sogasachii/n/n3a183afda2a6 -
曽我幸恵さんがたった10年の子育てが永遠の子育てでコメントしました。 4年, 5か月前
10年。ずしり。
うちの母が、夫婦いるところは2人で決められる。お父さんお母さん(私の祖父母)は助けてくれるけど、決める時はなんでも私が決めなくちゃいけなかったと呟いてたことあります。 -
曽我幸恵さんが久しぶりの母校で母学ぶでコメントしました。 4年, 5か月前
母校にそういう形で行けるなんて羨ましいです!!
うちはおそらく故郷へ帰ることないだろうから無理だろうなと。行ってくれたら楽しそうだなと妄想しました♪
声かけ…できてないな…と反省。
階段お疲れさまでした! -
土曜日、
お母さんの心と体を軽く
自分でできる、和みの手当て
を開催しました!
↑これも真面目に手当て中!
お悩みなど最初に聞いてから上半身の手当てを一通り。・ぽかぽかして呼吸が楽に
・肩や首がすっきり
・眠くなった
・そがの声が優しくて癒された!
(嬉しいけど恥ずかしい(笑))
などなど
ほんの数十分でしたが、自分で自分を手当てできること、その効果など体感してもらえたと思います。
↑藤本学長↑[…] -
曽我幸恵さんがひとり親になるということ。でコメントしました。 4年, 5か月前
ひとり親ルームお疲れさまでした!
母子家庭・祖父母同居育ちとしては、裕子さん親子はうらやましいなとも思う。
いつも本気でぶつかり合ってる感じが(しんどいとは思うのですが)。
私は物心ついた時から、母に、祖父母に迷惑をかけないように=それが絶対で、眠い時ぐずる以外は基本イイコでいた気がして、我慢する癖がついてしまったので。
そしてやっぱり、お母さん1人で育てるんじゃなくていろんな人と関わりながら育ってもらうのがいいなぁと思います! -
曽我幸恵さんがやっぱりここでも!インドにつながる味噌トーク!でコメントしました。 4年, 5か月前
宏美さん、連日お疲れさまです!!
生疲労になってるよ…(笑) -
もうすぐ生後8か月になる息子。
ソファの上にあるモノを取りたくて、ソファカバーを引っ張ったり、なんとか上に登ろうとしたり。
今日はzoom中で画面のついたスマホをなんとか取りたくて、ひざ立ち!!
でも不安定で横にゴロン。
ちょっとびっくりしてまたちょっと狙うものの、私が警戒?期待?してるのを感じたのかひざ立ちはすぐにはせず。(動画を撮ろうとしたけれどzoom中は撮れない仕組みらしい…)[…]
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曽我幸恵さんがゴミ箱見て切なくなる夕方でコメントしました。 4年, 6か月前
智子さん、ありがとうございます!
できちゃうからつい、1人にしてしまう。
やっぱり寂しいのかな…。
でもキャパも限界があるしね…と今日も言い訳。 -
かなりおっさん化してる息子。
ふてぶてしい感じもするが、お世話になってる助産師さん曰く、この姿勢からお座りに行くとのこと。
(2度目の育児なのに、5年ぶりですっかり忘れてる…)
ずりばいで動くだけじゃなく、たかばい(お腹をあげてハイハイ)の準備も。
お腹をあげ、うでと膝つけて前後にふりふり。いたずら(本人は真剣に探索してるだけだけど)も激しくなってきて、後追いも人見知りも激化。
いっぱい寝たい[…]
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曽我幸恵さんが8月号宿題MJ30◆カレーの思い出でコメントしました。 4年, 6か月前
実家のカレー。料理はあまり得意でない母ですが、カレーはいろんなルーや香辛料を混ぜて毎回違う味なのにおいしかったです。辛いもの苦手だったけど母のカレーだけは辛くても食べられました。
大学時代。学生食堂がいくつもありましたが、そのうち1つが通称「貧食」でメインはカレー(他のメニューも丼ものくらいしかない)。超安い。だから貧乏学生向け食堂=貧食。今は建物自体なくなり残念ですが数年前にOBOGのため?レトルトで復活してました。
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曽我幸恵さんが【乾杯17日前】7月30日のイケメンのサポーターです!でコメントしました。 4年, 6か月前
似てない!
婚約おめでとうございます&サポートよろしくお願いします!とお伝えください♪ -
娘は製作(創作?)が大好き。
2才くらいからずっと。お絵かきだけでなく、面白いものを作る。▲くれよん。娘がかく顔、味があって好き。
製作好きにつけこんでいる私。
0才の世話や寝不足解消の昼寝の間、娘は静かにいろんなものを作っている。
片付けも最近はほとんど1人でやる。
さっきゴミ箱を見たら娘の作品がいくつか。
自分でいらないと判断して捨てたもの。他のものと混じっているし、たくさん[…]
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上の子の相手ができない・・・同じです。
そして、上の子はもうそこそこ大きいから、1人で過ごせちゃう。
だから私もそこに甘えてしまう。
一昨日、ぼそっと、
「お母さんと遊びたい」
と言われて胸がギューッとなりました。
甘えたいの我慢させてたんだな、と申し訳ない気もちでいっぱいになりました。-
智子さん、ありがとうございます!
できちゃうからつい、1人にしてしまう。
やっぱり寂しいのかな…。
でもキャパも限界があるしね…と今日も言い訳。
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大丈夫よ。
芸術する子は、寂しさを知ることも大事らしいよ。ゴミ箱の絵を見て、わが子を思う母がいれば、さらに、大丈夫。
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おお~。
ゴミ箱へも。私は、「アいスラんど」がとてもかわいいなと思いました。
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すごい、スゴイ、凄いよ!
静かに自分の世界を黙々と作りつづけていくお姉ちゃんを感じます。
藤本さんの言葉にもあるように、芸術に行く子は寂しさと孤独を味わうものです。
その世界があってこその強みにもなればいいんだから。
あんまり掘り下げないでゴミ箱から拾ったものを、また一緒に親子で味わったら?
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毎日子育て中のお母さん!
自分の体や心のケアは後回しになりがち(私も含め(^-^;)。百万母力祭の乾杯ウィークで、ほんの少し体と心をゆるめる時間を一緒に過ごしませんか?
具体的には何をするの?
座って、自分で簡単にできる和みの手当て法(=和みのヨーガ)をお伝えします。
・さする
・なでる
・つぼを押すの3つを基本にした、簡単な動作をインストラクターの言葉がけに沿って連続して行うことで、体を[…]
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生後半年経ちました。
まだもちろん言葉は話さないけれど、
微妙なニュアンスの違いを「んー」に込めてくる。それでもダメな時、切迫してる時は泣く。
ひたすら要求が通るまであきらめない。すごいなぁ、赤ちゃんって。
娘はもう少し穏やかだったかな(いや、記憶が美化されてるだけかも)。
耳が痛くなるようなキィキィ声は息子特有。1つだけ、自分の泣き声より大きな音がしたら即泣くのはやめる。
例えば5才 […] - さらに読み込む
さよならと、こんにちは
繰り返しながら、成長していくんですね。
これからも、たくさんの、さよならと、こんにちは
その度に、お母さんも成長していますよ。
子育ては、さよならとこんにちはの繰り返しですね。
寂しいような、嬉しいような。
でも、それを感じられることこそが、素敵です。
慌ただしく過ぎていく日々は忘れてしまいがちだから。