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曽我幸恵さんが母娘あるある…でしょうかでコメントしました。 5年, 1か月前
母だけでなく、離れたところにくるのは大変なものなんですね。
少しほっとしています。
前回も来てもらったんですが、今回娘もいるとなるとさらに覚えてもらうことがたくさんで…タイムスケジュールや地図や注意書き作って初日に説明したらパンクしそうになってました…
確かに、家を出た時から別な家庭ですね。
イライラをぶつけてしまって私がまだ子どもなのかもしれません。 -
曽我幸恵さんが母娘あるある…でしょうかでコメントしました。 5年, 1か月前
娘さんは賢明ですね。
うちの実家は里帰りに向かない、行きたい病院遠い、車はおじしかできない、と娘を産んだときも母に来てもらいました。
母がかなり不器用だからかと思っていましたが場所が変わるのは相当な負担なことなんだともう少し想像力を持たなきゃダメですね(>_<) -
曽我幸恵さんが母娘あるある…でしょうかでコメントしました。 5年, 1か月前
老い…そうですよね。
大学行くあたりから、逆転は激しくなったなと思い返しています。
娘と母はとっても楽しそうです。
孫と祖母はいい距離感なんだなと。私自身もそうだったように。
いつか私もそうなるんだと、もう少し優しくできたらと思います。 -
曽我幸恵さんが12月号宿題その2◆MJ30「子どもが二十歳。そのとき私は?」でコメントしました。 5年, 1か月前
娘が20才の時私は52才。
楽器かなにか音楽を再開しているかな。
自分だからできる仕事で人の役に立つことができてるといいな。 -
あと少しで2人目の出産です。
自分が一人っ子で、祖父母や母大人3人にかわいがられてきたから、正直娘が下に生まれることについてどう思うかとても心配でした。
赤ちゃんがえりもこわくて、安定期に入るまで言えず。
つわりがおさまってやっと、恐る恐る伝えてみたら涙目で喜んでくれました(確かに前から3人家族はつまらないと言っていました)。
夏前には、赤ちゃんがわかるようにと家の中のドアにここは「◯◯するところ」とい[…]
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曽我さんいよいよですね!
赤ちゃんの対面も、お姉ちゃんになる娘さんをみるのも楽しみですね!
私は、2人目を出産するとき、絶対に上の子を優先にして上手に関わる、赤ちゃん返りはさせないと気を張っていたように思います。
でも、結果赤ちゃん返りをして、自分が上手に関わらなかったからだと、すごく自分を責めました。
そんな時に、「どんなに上手く関わっても、上の子の年齢がいくつでも絶対赤ちゃん返りはする!だってそれだけママの事が好きなんだよ」と助産師さんに言われ救われました。
だから、自然に身を任せて。
そのうち当たり前の家族になっていきます。
安産を祈ってます!-
比呂子さん、コメントありがとうございます!
〉「どんなに上手く関わっても、上の子の年齢がいくつでも絶対赤ちゃん返りはする!だってそれだけママの事が好きなんだよ」と助産師さんに言われ救われました。
だから、自然に身を任せて。
そのうち当たり前の家族になっていきます。すごくすごく、ありがたいです。
赤ちゃんがえりはあって当然って思っていたほうが気が楽になれそうです。1年後にはあっさり、家族になれてるといいな♪
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曽我さん
楽しみです。
お姉ちゃんママが、役に立つと思うよ。
赤ちゃんが生まれる日は、
お姉ちゃんになるはじめての日待ち遠しいね。
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藤本さん、ありがとうございます!
私より大人な娘なので、慣れたら頼りになりそうです。
お手伝いをお願いしながら少しずつ慣れていければと思います。
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次男が産まれる直前のことを思い出しました。
うちは長男が年長さんの時に次男が産まれたので、一人っ子生活が長くて、
ゆえに、どうなるんだろうとドキドキしていましたが、
長男は「早く弟に会いたい」「色々教えてあげたい」とすでに兄の自覚を自ら芽生えさせていました。
娘さんの貼り紙、本当にいとおしいですね☆
わたしもドキドキしてきました☆-
智子さん、ありがとうございます!
妊娠した時に智子さんのことすぐ思ったんですよー
年の差が似てるなと。
はりきりつつ、たまにちょっと不安、そんな感じになりそうです。
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そろそろかなぁと思っていました。
ドキドキしますよね。
乾杯の時に、次男のミルクにそっと手を添えてあげてくれた娘ちゃん!生まれてくる赤ちゃんにあの時の優しさを伝えていくんだろうなぁと思うと、きゅんとします。-
千尋さん、ありがとうございます!
娘、そんなことしてたんですね!(その時あまり見てなかった)
四六時中いるとなるとまた別な反応しそうですが、慣れるまで見守れたらと思います。
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いよいよなんですね!!
うちの2人目が生まれる時、3歳だった長男があまりにも神経質なママっ子だったので、こんなんでお兄ちゃんになれるのかなー?と不安でしたが、幼稚園の先生から『みんな勝手にたくましいお兄ちゃんお姉ちゃんになってくもんだよ。大丈夫!』と言われて何だか落ち着いたことを思い出しました。
娘ちゃん、もうしっかりお姉さんしてますね。
どんな姉妹?姉弟?になっていくのか、楽しみです♪安産をお祈りしております!!
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瞳さん、ありがとうございます!
娘は私からかなり離れてる子だと思いますが、生まれてみたら変化に戸惑うのかなと想像しています。
ほぼ5歳差なので、いいお姉ちゃんになってくれたらいいなと。
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いよいよですね。
赤ちゃんの誕生、楽しみですね^_^
うちの子は、赤ちゃんが産まれてからしばらく赤ちゃん返りがすごくて、辛い思いをさせてしまって本当に申し訳ないという思いと、自分が体力的に限界でしんどいという思いとで、出産後2ヶ月くらいは毎日辛かったです。ですが、助産師さんや支援センターの先生に、みんな通る道だから、ママとしっかりと信頼関係を築いている証拠だよ!!と励ましてもらって何とか乗り切りました。
最近ようやく赤ちゃんとの生活に慣れてきたのか、赤ちゃんのお風呂や抱っこを手伝おうとする様子が見えてきて、お兄ちゃんの成長を感じました。
脇門さんの仰っている通り、自然に任せていれば以外と何とかなるのだという事を二人目の出産で学びました。
だから、きっと大丈夫です!
安産になりますように(^^)-
綾子さん、ありがとうございます!
産後2か月大変だったんですね…。
私も、できるだけいろんな人に話聞いてもらって助けてもらってなんとか乗り切りたいです。
自然とお兄ちゃんになる!
気長に期待して待ってみようと思います。
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まもなく!なんですね!
娘ちゃんが喜んでくれてよかった♪
色々考えてくれて、かわいい&頼もしいですねー。
幸恵さんとあかちゃんの無事を心からお祈りしてます!
無理をしすぎないようにね!!-
よっしぃ、コメントありがとうございます!
嫌がられるかな?ショックかな?と思っていたので喜んでくれた時はびっくり!
無理し過ぎない…課題です(笑)
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曽我幸恵さんがああ言えばこう言う4才でコメントしました。 5年, 2か月前
本当に、口がかなり達者になってきました。
すでに話し方は、現代女子です。
すぐ追い越されそうです(笑) -
口が達者になってきました、4才娘。
私「洗濯物干すの手伝って」
娘「ちょっとだけ」
干す。でもまだ残ってる。
私「まだ残ってるよ」
娘「だって疲れちゃったし…ゴニョゴニョ」
私「さっき、プリキュア見て元気になったでしょ?」
娘「プリキュアでさぁ、今日闘わなかったし(元気出ないってことらしい)。少し踊ったから疲れちゃったし」
私「えーお願いした分まだあるよ。
お母さん、すぐお腹痛[…] -
曽我幸恵さんが今年のかえるさんとわが家でコメントしました。 5年, 2か月前
不思議な感じで、毎日はいなくて雨前後だから今日はいるかな?と思うといなかったり、晴れててもいたり、だからこそ注目してしまうかもしれません。
もうそろそろ寒くなって見られなくなるかなと思います(>_<)
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曽我幸恵さんが今年のかえるさんとわが家でコメントしました。 5年, 2か月前
もう、ほんと不思議なんです。どこから出てきてるのか、去年と同じなのか、…等。
大きなのはあまり見ないですね(私もムリ(笑))。 -
曽我幸恵さんが今年のかえるさんとわが家でコメントしました。 5年, 2か月前
優ちゃん、ありがとう!
触れないけど、撮るだけなら平気~ - さらに読み込む
これから成長していく娘に対し、日々老いとのせめぎ合いのお母さまとは、正反対で三代それぞれのイライラがあるのでしょう。
私も近頃は、娘の話すテンポについていけず、疲れます。 3つ以上の事を一度に処理できなくなりました。
でもお互いを思いやる心と愛情は人一倍だから イライラするのでしょうね。
娘さんの成長が早めですから、お母さまのテンポに合わせられると 丁度良い感じにならないかなぁ。
祖母・娘・孫娘ときっと仲良く喧嘩できるのでしょう。 ゆるりとノンビリと。
老い…そうですよね。
大学行くあたりから、逆転は激しくなったなと思い返しています。
娘と母はとっても楽しそうです。
孫と祖母はいい距離感なんだなと。私自身もそうだったように。
いつか私もそうなるんだと、もう少し優しくできたらと思います。
深呼吸をお忘れなくね(笑)
娘は産む前に考えたことが、まさに私に色々伝えなくてはいけないことが面倒だと思ったそうです。
私も慣れないところで言われたことを忘れやしないかと心配でした。
娘から「夫婦で頑張るから来なくていい」と言われた時には寂しいようなホッとするような変な気分でしたよ。
そして現実はとても二人では育てられないとわかり、生後1週間の孫を連れて実家に来たので私の慣れた環境でのお世話は
ストレスがありません。
お互いにそのあたりを考えながら落ち着きを取り戻してくださいね。
娘さんは賢明ですね。
うちの実家は里帰りに向かない、行きたい病院遠い、車はおじしかできない、と娘を産んだときも母に来てもらいました。
母がかなり不器用だからかと思っていましたが場所が変わるのは相当な負担なことなんだともう少し想像力を持たなきゃダメですね(>_<)
うんうん。分かります。
私はイライラとまではいかなくても、焦れったいなと思うことは多々ありました。
助けてもらってるのに、もちろんそんな事は言えず悶々とした事も。
やはり実の母とはいえど、一度実家を離れると、もう違う家庭なんだなと感じました。
冷静になると、やっぱり、母も老いたんだなぁと思います。
3回の出産、全て手伝ってもらいました。
1〜2回目は実家へ里帰り。
3回目は、私の家に住み込みでお手伝いしてもらい、それが母には一番大変そうでした。
いくら娘のいえど、落ち着かなかったようです。
慣れないスーパーもストレスなようで、我が家は末っ子がNICUに入院したので毎日母乳を届けるついでに、私が帰りにスーパーに寄って買い物して、
献立も何となく私が決めて作ってもらいました。
子どもの好き嫌いなど考えながら献立を考えるのも大変かと思います。
1日のタイムスケジュールや、幼稚園の送迎時間、ゴミ出しの日、テレビのリモコンの使い方など、紙に書いて見返せるようにしたり。
慣れない環境で色々覚えてるのは母も大変そうだったので、書き出せることは書いて、必要な場所に貼ったりしてました。
老いた母を感じるのも切なかったし、そんな中でも一生懸命手伝ってくれることに感謝でした。
三世代が一緒に過ごす大切な時間です。
振り返ると、もう2度とない時間だったなと幸せな時でした。
曽我さんもそんな風に思えますように。
長々すみません。
母だけでなく、離れたところにくるのは大変なものなんですね。
少しほっとしています。
前回も来てもらったんですが、今回娘もいるとなるとさらに覚えてもらうことがたくさんで…
タイムスケジュールや地図や注意書き作って初日に説明したらパンクしそうになってました…
確かに、家を出た時から別な家庭ですね。
イライラをぶつけてしまって私がまだ子どもなのかもしれません。