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曽我幸恵さんが初詣もしつこかった私。今年は変わります!でコメントしました。 5年, 3か月前
お父さん、めちゃくちゃそっくりなんですね!!!
お若い時の写真も素敵です。
働き方改革に安全運転もぜひ!(←余計なお世話)
今年もよろしくお願い致しますm(_ _)m -
弟が泣く。
すかさず
「だいじょうぶ、だいじょうぶ、だいじょうぶ…∞」ゆっくりと、何か呪文のように大きな声で繰り返す。
その声で余計弟の泣き声が大きくなろうが、
反り返ろうが、全く動じない。ひたすら
「だいじょうぶ」
を繰り返す。たまに
「だいじょうぶだよー(棒読み風)」
や
「みんないるからだいじょうぶだよー」
「もうすぐミルク来るよ」
などに変化。だいじょうぶ姉[…]
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なおちゃんお母さん、素晴らしい。
ひたすら大丈夫と唱える。
その言葉を胸に、弟を守る。
お母さんはスゴイ!
なおちゃんの、お母さんがスゴイのよ!
曽我さん、エライ!
ちゃんと、こうして、いのちをつないでいる。
素晴らしいお母さん。
なおちゃんの姿に、涙が出そうです。
ありがとう!
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ありがとうございます!
気づいていませんでしたが、私がよくだいじょうぶだよー、と言ってるみたいです。
少しずつ、戦力になってもらえそうです。
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「大丈夫」
なんてあったかくて心強い言葉。
幸恵さんの思いがちゃんとお姉ちゃんに伝わってるからこその、その言葉なんですね。-
ありがとうございます!
とても良く泣くので、誰かがなだめようとひたすら声かけてます(笑)
だいじょうぶが最近娘と私の口癖です。
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すでに母力の高い姉さん!
いいねー
お母さんの気持ちを優しくするねー-
いつの間にか、頼もしいお姉さんになってました!!
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素晴らしすぎるメンタル!
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ほんとに、親よりずっと強いメンタルです。タフです。
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うぅぅ…やっぱり大好きなおちゃん(T ^ T)
自分がそうしてもらったように、
この世界の先輩として、大丈夫の安心感を分けているんですね。
生まれてきたばかりの不安を、知っているかのよう。
子どもの言葉は、魔法ですね。-
子どもどうしって大人とは違うコミュニケーションがあるのかも、と思います。
私は娘に安心感をあげられたのか…ちょっと振り返ると不安ですが。
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曽我幸恵さんが祝 やっとお母さんになれました。を通り越して。。。でコメントしました。 5年, 4か月前
写真が♪
娘さん、さすが! -
娘だけのお母さんでなくなったこと。
小さな小さな頭のあたたかさ。
すぐ大きくなるんだろう。年老いた母。2人の母になった自分。
昔は時に厳しかった母に厳しい自分。今は1人になりたくて仕方ない。
一晩中起こされずに寝てみたい。いつか、静かな家の中であわただしく賑やかな今を幸せだったと感じる日がくるのかな。
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なんとかわいい。
うれしそうなお姉ちゃん。
写真からあふれる幸せの時間。一晩中起こされずに寝れる日を楽しむために
今があるんだよ。その日のために、今がある!
どうしてもしんどいときは、私が一晩じゅう、赤ちゃんを抱っこします。
かわいすぎて、眠れないと思う。-
なぜか大泣きする弟のそばで大笑いしてます。
葛藤はありそうですが、すっかりお姉ちゃんです。
数年後、寝られるってわかってるんですが…数年が長い…(笑)
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曽我さんどうしてるかなぁと思っていました(^ ^)
1人になりたい気持ち、、分かります分かります。
今が一番大変ですよね。
私も2人目生まれて半年くらいは本当に必死で記憶がありません。笑
赤ちゃん可愛い。
おねえちゃんの無邪気な笑顔はもっともっと可愛い!!
良い写真、宝物ですね!-
ありがとうございます!
期待したリズムが崩れただけでがっかりしちゃってます。
もう少し経ったら書く余裕すらないかもです…
娘は小さな私のような口調で弟に話しかけてます(笑)
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お姉ちゃんのとびきりの笑顔がすべてを表してますね☆
2人育児、なかなか大変なの、ほんとよくわかります。
幸せな寂しさも、めっちゃわかります。
私が去年通ってきた道だから。1人になりたい、一晩中寝たい、
ほんとそう・・・-
年の差があるからまだマシと思いつつ、今までの自由がまたなくなってることにまだ慣れてないです。
2年か3年後にはきっと楽になってるんだけど、そこまでが長そうです(>_<)
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おめでとうございます。
何よりお姉ちゃんになった喜びが爆発しているこの写真、宝物になりますね。
第2子を迎えてもやっぱり慣れない夜のお世話・・・かな。
これまでの培ってきた経験や仲間関係で、少しずつ回復できますように。-
みっこさん、ありがとうございます。
娘は弟が泣いててもあまり気にならないようで、ふだんは声をかけてくれますが、この時はなぜか爆笑していました。
娘と違って、今のほうが大変です(>_<)
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娘だけのお母さんでなくなったこと。
読んでとっても切なくなった私です。
1人だけの子育てを選んだ私に、たとえその日が訪れなくても、
その日を想像してみるだけで心がキュッとします。
そして同じようにいつか、「あぁ、騒々しかった夜が懐かしい」と
そがさんも私も思うのですよね。
少しでも良い睡眠が取れますように…。-
優ちゃん、ありがとう!
2人目を産むことになった時、いやその前から、娘だけのお母さんではなくなることに葛藤していました。
でも当の娘はほとんど気にしてない…(笑)
なかなか寝ない赤ちゃんなので、疲労困憊です。
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曽我幸恵さんが1月号宿題◆MJ30「好きなスポーツ観戦は?」でコメントしました。 5年, 4か月前
箱根駅伝とフィギュアスケート。
子どもの頃から祖父と観ていました。
箱根駅伝はブレーキを起こす選手がたまにいます。
フィギュアスケートはジャンプなどで転ぶ選手がいます。祖父曰く「アクシデントこそ面白い」。子どもの頃はうちのおじいちゃんイジワルだなと思ってましたが、最近その面白さ=そこから這い上がれるかどうかの選手の様子などが味があるってことかなと思っています。 -
曽我幸恵さんが母娘あるある…でしょうかでコメントしました。 5年, 5か月前
母だけでなく、離れたところにくるのは大変なものなんですね。
少しほっとしています。
前回も来てもらったんですが、今回娘もいるとなるとさらに覚えてもらうことがたくさんで…タイムスケジュールや地図や注意書き作って初日に説明したらパンクしそうになってました…
確かに、家を出た時から別な家庭ですね。
イライラをぶつけてしまって私がまだ子どもなのかもしれません。 -
曽我幸恵さんが母娘あるある…でしょうかでコメントしました。 5年, 5か月前
娘さんは賢明ですね。
うちの実家は里帰りに向かない、行きたい病院遠い、車はおじしかできない、と娘を産んだときも母に来てもらいました。
母がかなり不器用だからかと思っていましたが場所が変わるのは相当な負担なことなんだともう少し想像力を持たなきゃダメですね(>_<) -
曽我幸恵さんが母娘あるある…でしょうかでコメントしました。 5年, 5か月前
老い…そうですよね。
大学行くあたりから、逆転は激しくなったなと思い返しています。
娘と母はとっても楽しそうです。
孫と祖母はいい距離感なんだなと。私自身もそうだったように。
いつか私もそうなるんだと、もう少し優しくできたらと思います。 -
もうすぐ出産のため、手伝いに私の母が来てくれました!
来てくれました!と書いていますが、ほんとちょっとしたことでイライラ。
昔(小学生ぐらい?)は母にイライラなんてしなかった気がするのに。
大人になるにつれてだんだんしょっちゅうイライラ。
まして産前産後、ぴりぴりしてる。
やってもらいたいこと、注意点、覚えてほしいこと、てんこ盛り。
他人へ教えるのはまだなんとかなるのに、血がつながってると教[…]
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これから成長していく娘に対し、日々老いとのせめぎ合いのお母さまとは、正反対で三代それぞれのイライラがあるのでしょう。
私も近頃は、娘の話すテンポについていけず、疲れます。 3つ以上の事を一度に処理できなくなりました。
でもお互いを思いやる心と愛情は人一倍だから イライラするのでしょうね。
娘さんの成長が早めですから、お母さまのテンポに合わせられると 丁度良い感じにならないかなぁ。
祖母・娘・孫娘ときっと仲良く喧嘩できるのでしょう。 ゆるりとノンビリと。-
老い…そうですよね。
大学行くあたりから、逆転は激しくなったなと思い返しています。
娘と母はとっても楽しそうです。
孫と祖母はいい距離感なんだなと。私自身もそうだったように。
いつか私もそうなるんだと、もう少し優しくできたらと思います。
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深呼吸をお忘れなくね(笑)
娘は産む前に考えたことが、まさに私に色々伝えなくてはいけないことが面倒だと思ったそうです。
私も慣れないところで言われたことを忘れやしないかと心配でした。
娘から「夫婦で頑張るから来なくていい」と言われた時には寂しいようなホッとするような変な気分でしたよ。
そして現実はとても二人では育てられないとわかり、生後1週間の孫を連れて実家に来たので私の慣れた環境でのお世話は
ストレスがありません。
お互いにそのあたりを考えながら落ち着きを取り戻してくださいね。-
娘さんは賢明ですね。
うちの実家は里帰りに向かない、行きたい病院遠い、車はおじしかできない、と娘を産んだときも母に来てもらいました。
母がかなり不器用だからかと思っていましたが場所が変わるのは相当な負担なことなんだともう少し想像力を持たなきゃダメですね(>_<)
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うんうん。分かります。
私はイライラとまではいかなくても、焦れったいなと思うことは多々ありました。
助けてもらってるのに、もちろんそんな事は言えず悶々とした事も。
やはり実の母とはいえど、一度実家を離れると、もう違う家庭なんだなと感じました。
冷静になると、やっぱり、母も老いたんだなぁと思います。
3回の出産、全て手伝ってもらいました。
1〜2回目は実家へ里帰り。
3回目は、私の家に住み込みでお手伝いしてもらい、それが母には一番大変そうでした。
いくら娘のいえど、落ち着かなかったようです。
慣れないスーパーもストレスなようで、我が家は末っ子がNICUに入院したので毎日母乳を届けるついでに、私が帰りにスーパーに寄って買い物して、
献立も何となく私が決めて作ってもらいました。
子どもの好き嫌いなど考えながら献立を考えるのも大変かと思います。
1日のタイムスケジュールや、幼稚園の送迎時間、ゴミ出しの日、テレビのリモコンの使い方など、紙に書いて見返せるようにしたり。
慣れない環境で色々覚えてるのは母も大変そうだったので、書き出せることは書いて、必要な場所に貼ったりしてました。
老いた母を感じるのも切なかったし、そんな中でも一生懸命手伝ってくれることに感謝でした。
三世代が一緒に過ごす大切な時間です。
振り返ると、もう2度とない時間だったなと幸せな時でした。
曽我さんもそんな風に思えますように。
長々すみません。-
母だけでなく、離れたところにくるのは大変なものなんですね。
少しほっとしています。
前回も来てもらったんですが、今回娘もいるとなるとさらに覚えてもらうことがたくさんで…タイムスケジュールや地図や注意書き作って初日に説明したらパンクしそうになってました…
確かに、家を出た時から別な家庭ですね。
イライラをぶつけてしまって私がまだ子どもなのかもしれません。
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曽我幸恵さんが12月号宿題その2◆MJ30「子どもが二十歳。そのとき私は?」でコメントしました。 5年, 5か月前
娘が20才の時私は52才。
楽器かなにか音楽を再開しているかな。
自分だからできる仕事で人の役に立つことができてるといいな。 - さらに読み込む
成長が嬉しい反面、寂しくもありますよね。
今日がとっても愛おしい。
このお手手も、うずもれてしまうその小ささも。
私も最近ぐんぐん成長する次男に複雑な母心でいます。
もう一度、と思っても絶対に戻れない。
分かっているけど号泣しているばかりも良くないから、
忘れたふりして平気なふりして、
いるんだ~(笑)
羨ましいな、赤ちゃん!