お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

曽我幸恵

  • 曽我幸恵さんがこんなお母さんでごめんでコメントしました。 5年, 6か月前

    天野さん、コメント、こないだのメッセージありがとうございました!!
    べったりがダメだなんてダメなお母さん、とどうしても思ってしまいますがきっと天野さんのほかにもたくさんいるはずと思おうと。
    解決後、かなりのストレスだったんだと、夜早く寝られるようになり歯ぎしりも減ったことで実感中です、

  • 曽我幸恵さんがこんなお母さんでごめんでコメントしました。 5年, 6か月前

    藤本さん、コメントありがとうございました!!
    すぐ読んでいました。フツーと言ってもらえて本当にありがたかっです。
    娘と2人では一歩も外へ出られない気持ちだったので、今は本当にホッとしています。
    お手伝い、行けなくてすみません(>_<)

  • 曽我幸恵 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 6か月前

    昨日今日、厚木は急遽小中学校お休み。
    娘の幼稚園も休園。

    昨日は夕方夫と3人で少し外出。

    一昨日夜も昨晩も、「すぐ捕まるはず、でも捕まらなかったら?何かあったら?」とぐるぐる考えながら寝たのですっきりせず。

    今日はここまで娘と家で2人。

    ニュースが気になって、捕まえる機会がたくさんあったとニュースで知る度にやり場のない感情に支配されてる自分。

    本にある折り紙の折り方が読み取れなくて聞いてきた娘に[…]

    • 曽我さん

      犯人が捕まらないと、心配だよね。
      不安な気持ち、わかります。
      それは、曽我さんが、お母さんだから。
      わが子がいるから、わが子を守らなければならないから。
      だから、曽我さんが不安になるのは、フツーだよ。

      土日は、お父さん、いるかな?
      こんなときは、お父さんの存在は大きいね。

      別の記事で、天野さんが、仲間の麻子さんと遊んだことが書いてありました。
      楽しそうでしたよ。
      週明け、幼稚園が休みになるのか、わからないけど、
      友だち家族と過ごすのもいいかも。

      曽我さんは、絵本が大好きだから、
      家中の絵本を、引っ張り出して、娘と絵本の世界へ入るのもいいね。

      それでも不安だったら、トランタンにおいで。
      今、新聞の入稿前で忙しいから、手伝って(笑)

      わが子が、お母さんに読み聞かせしてくれる…。
      その世界に入れて、お母さん、幸せね。
      そこで、心を穏やかにしてください。

      大丈夫よ。

      • 藤本さん、コメントありがとうございました!!
        すぐ読んでいました。フツーと言ってもらえて本当にありがたかっです。
        娘と2人では一歩も外へ出られない気持ちだったので、今は本当にホッとしています。
        お手伝い、行けなくてすみません(>_<)

    • 事件のストレスがあるから、
      ちょっとした事でもイライラしちゃいますよね。
      心に余裕が無いと、私もホントダメです。
      まだ長男が一人っ子の頃は、息子とふたりで過ごすことが苦痛でした。
      曽我さんと同じく、普段1人時間を過ごしてると、
      幼稚園の代休とかで息子と一日べったりいることが、ほんとしんどかったです。

      曽我さんのこの記事読んで、私だけじゃなかったんだ、と、少しだけほっとしちゃいました。

      今は子どもが2人に増えて、やることも増えたけど、
      精神的には前よりしんどくないです。
      子どもたちだけで遊んでくれるようになったからかな。
      自分が100%相手しなくてもよくなったからかな。
      やっぱり、子どもとマンツーマンはしんどいです。
      だから曽我さん、ダメなお母さんじゃないですよ。
      それだけ子どもとちゃんと向き合ってる証拠です。

      • 天野さん、コメント、こないだのメッセージありがとうございました!!
        べったりがダメだなんてダメなお母さん、とどうしても思ってしまいますがきっと天野さんのほかにもたくさんいるはずと思おうと。
        解決後、かなりのストレスだったんだと、夜早く寝られるようになり歯ぎしりも減ったことで実感中です、

    • 犯人、逮捕されたね。
      まさか、横須賀にいたとは。

      これから、何が起きるかわからない時代。
      だからこそ、お母さんがひとりで子育てをするのではなく
      助け合える地域をつくらないとね。

      とにかく、ほっとしましたね!

      • 逮捕の前の日、湘南に!?というニュースを見てましたが横須賀!とびっくりです。
        昨日今日ホッとして眠いです(笑)

  • 直近の夢は、和みのヨーガと絵本読み聞かせを中心にお母さんと子どもが充実した日常を送れるサポートする仕事をすること。1年後か1年半後くらいにできるといいな。
    それと最後(最期)の夢は、骨の半分は水戸にまいてもらうことです(笑)

  • 産後1か月は母がいてくれたこと、その時は良く寝る子だったこと、市の保健師さん訪問があったこと、そしてめちゃくちゃ産後ハイだったので実は大変さを感じませんでした。
    でも、産後4か月頃私が風邪と乳腺炎気味で娘を夜中起こして授乳しないといけなくなり、そこから夜間起きる生活が始まり、1年かけてじわじわと体力気力が奪われて、産後1年4か月で原因不明の体調不良になりました。
    「仕事してないし私がやらなきゃ!」「子どもを死なせられない!」みたいな責任感も強すぎたかもしれません。
    こんな例もあります。

  • 曽我幸恵 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 7か月前

    《休刊のお知らせ》

    あつぎ版は、都合により休刊致します。

    再開はこちらやお母さん大学厚木支部Facebookページなどでお知らせ予定です。

    置いてくださっているお店などの皆さまにも、順次ご連絡致します。

    ※お願い※
    お問い合わせ等は、このコメント欄ではなく、個別のメッセージもしくはお母さん大学厚木支部Facebookページからお願い致します。勝手を言って申し訳ありません。

    よろしくお願い致します。

  • 曽我幸恵さんが絶好調な、反抗期。でコメントしました。 5年, 8か月前

    そんな時期があった!
    私はひたすら、記事にしたり泣き叫んでるところを撮影したり。
    あとは1対1の時間を減らす、外に出る、たまに人に任せる。
    寝顔みるとかわいいのだけど、毎日向き合うのは辛いこともある。
    またよかったら書いてください♪

  • 背中で生き様を見せてくれた「父」は祖父です(これ書くと採用されないと思いますが(笑))。
    父を早く亡くした私にとって祖父は父代わり。
    職人、頑固、祖母が生きてうちは店屋物はダメ。
    でも勉強熱心で毎朝コーヒー片手に約2時間、新聞をじっくり読む。私の受験の時期は全国的な傾向を雑誌で調べる。祖母が亡くなり70代後半からは料理をスタート。毎日料理番組を見ながらコツをメモ。
    私が「〇〇ってなに?」と聞いたら「自分で調べなさい」「職人だったら聞かずに技を観察して覚えなきゃいけないんだ」。
    口数が多い方ではなかった祖父の一言は、重みと愛情がありました。

  • 曽我幸恵さんがマイ3歳児神話でコメントしました。 5年, 9か月前

    泰子さん、ありがとうございます!
    全部面白いけど
    〉この暑苦しい闘志で、何度か目を回してひっくり返ることもあるけどな(;A´▽`A
    に同じ~とニヤッとしてます。
    私もいっぱい周りのお世話になりながら、かわいがってもらいながら育ててこう!

  • 藤本さん、ブラックホール!まさにその通りです。
    そしてこれからもまた別な穴が待ち受けてるだろうことは、予想しています…
    あの頃に戻るのはきついですが、いろいろと体験してやっとわかることもたくさんあるなと思っています。
    写真は生後7か月頃です。ムッチムチ。

  • みっこさん、コメントありがとうございます!
    〉一度でも地獄や孤独を感じた人は強くなれるということはお伝えしたかったことです。
    本当にその通りだなと思います。私の母も良く似たことを言っています。
    挫折や苦労がある分、幸せを感じられるようになりますね。

  • 曽我幸恵さんがマイ3歳児神話でコメントしました。 5年, 9か月前

    みっこさん、マイ3歳児神話、ありがとうございます!
    這い上がる…みっこさんとの共通点を改めて感じています。
    文字で記録をつける楽しさ、もっと伝えて行きたいと思いました。

  • 曽我幸恵 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 9か月前

    書こう書こうと思って早数週間。

    娘が3歳までのことを振り返る。

    2歳くらいまでの記憶は薄い。
    写真や動画を見ると思い出せるし、印象的で覚えている日もあるのだけれど、全体的にもやがかかった感じ。

    正直しんどかった。
    子どもは元々好きだった。
    自分の子どもだしとてもかわいいけど、同時に一人の人間の命を預かっている責任が重すぎて。
    さらに、娘は私とは違い大変活発な子。
    歩き始めた頃から「私は私!お母さんと[…]

    • 私もやっと書きましたよ。
      とにかく書きたいことは山ほどある方なのでね。
      一度でも地獄や孤独を感じた人は強くなれるということはお伝えしたかったことです。
      若くてそれを体験できる人が最近ではスポーツ選手に見ることができます。
      人生観は自分にとっての幸福探しであり、人から学びながら感じていくものかな。

      • みっこさん、コメントありがとうございます!
        〉一度でも地獄や孤独を感じた人は強くなれるということはお伝えしたかったことです。
        本当にその通りだなと思います。私の母も良く似たことを言っています。
        挫折や苦労がある分、幸せを感じられるようになりますね。

    • 子育てのブラックホールに入っていた曽我さん。
      でも、いろいろな人との出会いから、抜け出せましたね。
      それは、曽我さんの中に母力がちゃんと息づいていたから。

      地域には、今、曽我さんと同じ子育てのブラックホールの中でもがいている人がいる。
      曽我さんの経験が、誰かの役になる日が来ると思います。

      曽我さんの苦しかった日々を喜んではいけないと思うけど、
      そんな日を乗り越えたからこそ、
      今の曽我さんがいると思います。

      苦労したり、悩んだり、それが人間です。それが、お母さんです。
      その苦しさは、曽我さんの母なる勲章ですよ。

      それにしても、写真がかわいくて、たまりません。

      曽我さん、まだまだ、これから先、いろいろなことがあると思いますよ。
      その一つひとつを乗り越えながら、曽我さんも、だんだんお母さんになっていきます。

      これから、曽我さんは、もっと、もっと、進化していきますよ。

      今なら、またブラックホールに落ちても大丈夫よ。
      お母さん大学のみんなで、ブラックホールに行きますので。

      マイ3歳児神話、素敵な企画です。

      • 藤本さん、ブラックホール!まさにその通りです。
        そしてこれからもまた別な穴が待ち受けてるだろうことは、予想しています…
        あの頃に戻るのはきついですが、いろいろと体験してやっとわかることもたくさんあるなと思っています。
        写真は生後7か月頃です。ムッチムチ。

  • ものすごくゆっくり読んだ方が効き目があるのかもです。
    (小さな声でいいますがこの本は読んだことありません(笑))
    せっかく長い絵本を読むなら、お母さんが読んでて面白い物の方が大変さが減るかも!?

  • 4月号掲載ありがとうございます!(笑)

    まだ見せていません。娘のことなので顔が載っていない!(頭部分のみのため)などと言い出す可能性があります…

  • 曽我幸恵 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 9か月前

    4歳娘の鼻水・鼻づまりは特に夜中がひどい。
    今年は2月から症状がすごい。

    母(私)は食べ物から改善してみようといろいろやってみてる。

    父である夫はなんと「花粉が少なそうなところへ行ってみよう!」と言ってきた。
    もうすぐ習い事発表会があり数日おきに練習あるこんな時期に行かなくても…と内心思ってました…

    そんなわけで千葉の館山・袖ヶ浦・木更津あたりに2泊行ってみました。↑東京湾に浮かぶ「海ほたる」から。
    ↑[…]

  • 曽我幸恵さんがサザエさんと草もち。でコメントしました。 5年, 9か月前

    手作り草もち、すごいなぁ。美味しそうですね♪
    4歳、ほんと細かいところ見て突っ込みますよね(笑)

  • 曽我幸恵さんがマイ3歳児神話、募集!でコメントしました。 5年, 9か月前

    これいいな~企画になるんじゃないかな~と思ってしまうと、忘れないうちに書いてしまいたいのです(笑)
    藤本さんの記事も、上に入れます。抜けていてすみませんでした(*_*;
    賞品、いいんですか!?ぜひ何か!!

  • 曽我幸恵さんが怒れる4歳でコメントしました。 5年, 9か月前

    花粉症!とはっきり言われないですが、血液検査も昨年やっていて花粉やハウスダストのアレルギーがあります。
    神奈川県、特に県央地域は丹沢山地という有数のスギ花粉大量発生地域のありがたくない恩恵を受けます。なのでこの辺では子どもが花粉症と言っても、同世代のお母さんたちは全然驚きません。ちなみに私の出身水戸も相当やばいとネットで良く出ていますが、肌感覚で厚木の方がずっとひどいです。

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