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「しんさつけんって、なあに?」
これは2才の息子の今ホットな質問。
私はほぼ毎日聞かれる。
その度に「病院に出す、名前のかいてあるカードだよ」的に答えている。
息子は「へぇー、そうなんだぁ」と満足。
最初は、子どもに聞かれてわかりやすく説明する練習になっていいなってチラッと思った。
今はちょっと飽きてきて、別の質問来ないかと心待ちにしている。
ついに小1のお姉ちゃんにも何度も同じ質問 […]
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2才の息子、あいやと(ありがとう)を急に連発することがある。
ハニカミながら言うので本当にかわいい(親バカです(笑))。とある夜は、寝る前に
「おかあさん、あいやと。
ベビーカーおして(くれて)あいやと。」
と。どこで覚えたのだろう?
姉(小1)がベビーカー押してくれてなんて言わないし、自分で考えたのかもしれない。すごい…。
言語能力も、母が喜びそうなツボをついてくるところも。 […]
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曽我幸恵さんが1月号宿題◆お父さん図鑑「うちの夫(お父さん)は世界一」でコメントしました。 3年前
追記
心身ともに安定感抜群だなと感じます。 -
曽我幸恵さんが1月号宿題◆お父さん図鑑「うちの夫(お父さん)は世界一」でコメントしました。 3年前
遅くなってすみません②
子どもの気持ちを考えている
娘や息子は今楽しいのか、もっと楽しめることが必要なんじゃないか?と。
娘は食べることが好き。でもアレルギー体質なので私はかなり食べ物を絞るし、私自身が食べ物にそこまで興味がないからワンパターンになる一方で、夫はもっと美味しいもの食べたいんじゃないか?と日々何か見つけてくる。たまにえー!?って思うけど、子どものためにはありがたいことだと思う。 -
曽我幸恵さんが1月号宿題◆お父さん図鑑「うちの夫(お父さん)は世界一」でコメントしました。 3年前
遅くなってすみません!①
抜群の安定感
寝込むほどの体調不良は数年に1回、その時も勝手に寝て良くなってくれる。
一方の私はしょっちゅう体壊すのに、いろんなことをやりたがる。それを「今が一番若い」と背中を押してくれる。 -
私が歌ってると、少し一緒にリズムを取ったあとで
「うたっだめ!かあたん、うたっだめ!」
と2才の息子は言ってくる。うたっだめ!=歌っちゃだめ。
小1の娘にも時々「うたっだめ!」発令。
なんでかな?
楽しそうなのはダメなのか?禁止するととりあえず言うこと聞いてくれる母と姉が面白いのか。
まあ、発令されてもしばらく時間を置いたら歌う母と姉ですけど。
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小1の娘は背が小さめ。
私も中1までかなり小さかったので遺伝かな。ランドセルを背負う姿はまわりの子と比較して小さくて。
普段2才の息子と比較するとどうしてももうお姉さんだという目線で見てしまうけれど、娘もまだまだ小さいんだと気づかされる。うちの母がいつも「さっちゃんはランドセル姿がちいちゃくてかわいかった」と言ってたのが感覚で理解できた。
※アイキャッチ画像の後ろの人は無関係の方ですが、娘の大き […]
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2才の息子。
「おひるごはん、なぁに?とばと(トマト)?」は口癖。
トマトはうちは夏しか出さない(しかも息子にはほとんど出してない)。
夏休みに小1の娘がよく使ってたフレーズをそのまま記憶して、全然関係ない時にも聞いてくるようになって早3ヶ月。今日の昼間、急に
「おひるごはん、なぁに?かぼちゃ?」
に変わった!!いきなりの変化にびっくり。
こういう時に子育ては面白いなぁって思う。
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昨日の朝、小1の娘の登校に付き添う時に虹が見えた!
娘「なんか虹が出そうな空だねぇ」
私「そうだねぇ(でも寒いしこの時期は見えないんじゃない?)。」
娘「あ、虹!虹!ほら見て、虹!」
昨日は比較的温度も高く、大雨のあとの晴天で冬だけれど湿度も上がり、虹が出たんだなぁ。
虹は私の得意分野だと勝手に思っているのだが、それは小学校の頃にきっかけがある。
理科で教わったのか、虹ができる仕組みを家で […]
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もうすぐ2才の息子。
私の押すベビーカーに乗りながらの会話。
「かかも、おちゃもむ(飲む)?」
「飲むよ。ぼくも飲むの?」
「のまない!!(全力で首を横に振る)」
“も”はどこへいったー?
毎日ぽろっと出る言葉たちが面白い。
※写真は、ほぼ寝てるけど食べたい息子。
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曽我幸恵さんが12月号宿題◆MJ30「母を漢字一字で表すと…」でコメントしました。 3年, 1か月前
強/自分の弱さも情けなさも認めて生きていて強さを感じる。父と死別して自分の実家に戻り、祖父母の助けがあっての私を育てる過程は大変よりも楽しかったし、育てた感はないといつも謙遜。私はそんなお母さんにはなれないなと思う。
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もうすぐ2才の息子と公園へ。
そこは、いろんな保育園からいろんな園児さんが入れ替わり立ち替わり遊びに来る公園。
ある日は息子と同じくらいのクラス5、6人が同じスペースで遊んでいた。
息子もなんだか混ざっていて。
私は怪我だけお互いしないように手の届く範囲でで見守る。車型の遊具に息子含め4人くらいが群がる。
後部座席には息子と、女の子。息子、前を向いたまま、しれっと隣の女の子の指を握る。 […]
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曽我幸恵さんが見えないものと闘ってた1ヶ月半-自主休校してましたでコメントしました。 3年, 2か月前
コメント、ありがとうございます!
耐えられたと言えるのか、自信はないです。とりあえず今ほぼ普通の生活になりほっとしています。
これまで、子どもを産むまでは、なんとなくレールがありそのどれかに乗っていれば安泰のように生きてきたかもしれません。
子育てが始まって、母業の始まる年齢も、子供の個性も自分のキャパも違って、ほぼ初めて自分で考えて生きているのかもしれません。
それは、型にはまるのが得意な優等生タイプの自分には、本当に苦しい苦しいことで、今回特にそれが顕著に出たと感じました。 -
曽我幸恵さんが見えないものと闘ってた1ヶ月半-自主休校してましたでコメントしました。 3年, 2か月前
コメント、ありがとうございます!
本当にしんどい毎日でした。
どのお母さんも迷いながらだったと思うのですが、自分との違いを感じるとなんだかもう悲しくなってしまって、精神的に追い詰められていたと思います。
他人には教えられますが、自分に近い人(母やいとこや娘…)にはめちゃくちゃ怖い先生になってしまいます… -
曽我幸恵さんが見えないものと闘ってた1ヶ月半-自主休校してましたでコメントしました。 3年, 2か月前
よく頑張りましたのコメント、ありがとうございます!
学校へ送り出すことの不安と、家にいることの大変さと、どちらが不安が少ないかを天秤にかけて毎日苦しかったので、今少しほっとしています。
娘がこんなに日本語を使えるようになってることも本当に嬉しいびっくりです。 -
曽我幸恵さんが見えないものと闘ってた1ヶ月半-自主休校してましたでコメントしました。 3年, 2か月前
コメント、ありがとうございます!
厚木は都市圏だけれど微妙な場所、なのにコロナの数は多いというところでした。
娘にとって良かったのか、いまだにわからないですが、今、学校や習い事を再開して日常が戻ってきたとほっとしています。 - さらに読み込む
本当に、子どもの視線・視点は大人の自分とは違っていて。
というより普段どんだけぼやっとしてるんだろうとも思いました。
お会いできないうちき、すでにペラペラしゃべり始めてます…