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週に1度、早く帰ってくる小1の娘。
ずっとずっと自粛・自粛でつまらなかっただろうと、夫が企画し学校から帰宅後すぐに電車に乗り、小旅行へ。
私も娘も約2年ぶり(記憶は曖昧ですが…)に、ロマンスカーに乗りました。息子は初!
本厚木駅から小田原駅まで30分強のほんの少しの旅。
小田原城へ行き、父娘は天守閣、母息子は小さな遊園地で遊んでお弁当買ったらとんぼがえり。
私は「耐えがたきを耐え […]
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曽我幸恵さんが10月号宿題◆MJ30「イチオシのお取り寄せ」締切9/17でコメントしました。 3 年前
とうふ屋しろの季節のお豆腐セット/こだわりの国産大豆を使っていて本当に美味しい。女将さん作の美味しい食べ方もありがたい。
夏以外の不定期通販。店主ご夫婦でやってらっしゃるので数量限定ですぐ売り切れ。おからを保冷剤に利用していてエコ。母の日にそれぞれの実家に贈ってめちゃくちゃ喜ばれました。 -
曽我幸恵さんが10月号宿題◆MJ30「イチオシのお取り寄せ」締切9/17でコメントしました。 3 年前
喜想菴の鰻山椒煮セット/鰻の山椒煮がめちゃくちゃ美味しい!店主は京都の名店で修行した本格派。添加物なし、酒のつまみにもお茶漬けにも合う。鰻山椒煮のせた夜のお茶漬けは癒しタイム。女将さんのお手紙も素敵。お漬物は息子さん特製。贈り物や自分のご褒美に。
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息子、11月末で2才。
我が恐ろしく強くなってきた。
イヤイヤ期の入り口かな?小1のお姉ちゃんの持ってるものは僕のもの。
同じことをしたい。
でもすぐ飽きる。とにかくとにかく上を目指す。
椅子は立つもの。ダメと言われたらますますのぼる。
かなり目が離せなくなってしんどい。シャワーは目が痛いからいや。
服も脱がされると怒る。そりゃそうだけど、汗臭いしご飯頭についてるし。息子の「恐[…]
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がんばれーーーー♪またレポ待ってます♪
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コメントありがとうございます!
ほんと、私たちがんばれーな日々です(笑)
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ついに来たねー!
やっぱ、男の子はエネルギーとパワーが違うと思う・・・
しかも理解不能なことしてくれる・・・
お兄ちゃんお姉ちゃんのものが欲しい、まさにジャイアン!(笑)
うちのジャイアンは最近ようやく落ち着いてきた気がする・・・-
コメントありがとう!!
パワー違う!
毎日ジャイアンだよ、かしてって言いながら取ってく…3才4才までは覚悟しておきます…
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アイドルから暴君へw
タイトルで笑っちゃいました!
ほんと、そうですよね!アイドル的存在から一気に悪ガキまっしぐら!我が家男の子二人なので毎日怪獣が2匹いる気分ですwww
最近ではダメだよというのが辛くなるほどwww
今日もお母さんお疲れ様です。-
コメントありがとうございます!
タイトルは降ってきました(笑)怪獣2人は本当に大変そうですね(^-^;
毎日ダメって言わざるを得なくて、後からもっとこうできた?といろいろ思うんですが、翌日も変わらないです…
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むはー!
カワイイだけの彼のかおに「いたずらぼうず」の文字が浮かんできたのですね!
私、このような時期の、わる〜い顔の男の子大好きです笑-
コメントありがとうございます!
むはー!(笑)
わるい顔しまくってます。
かわいさの武器もうまく使ってきます。
かわいいんですけど、なんで!!困る!!の毎日です(笑)
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曽我幸恵さんがスイーツは100円と決めていたのにでコメントしました。 3 年前
おかえりなさーい!!
暑さと疲れのせい(笑)いや、その通りです!
美味しそうですね♪ -
1才の息子は6才の娘が大好き。
「ねぇっちゃー、ねぇっちゃー、ねぇっちゃー…」と遠くにいても近くにいても連呼。
返事しても呼び続けることも多い。娘は喜びつつしつこさに苦笑。
時々逃げられると
「まっぺぇ!まっぺぇ!」と叫びながら追いかける。
なぜか「て」を「ぺぇ」で覚えてしまった。娘の時と比べ物にならないほど、よくしゃべる。娘が何か単語を言うと頑張って真似をする。
1才の頃の娘との大きな違い[…] -
残暑お見舞いのハガキを各所へ送った娘。
うちの母から
「これはお返事したほうがいいの?」と連絡が。娘に伝えると
「もちろん!それ(お返事書くの)は普通のことでしょ!なんで聞くの?」私は笑ってしまった。
お手紙やハガキは来たらお返事を出す。
普通のこと。当たり前。
その通りです…前にも娘は「お手紙書いたのにお返事こない」と嘆いていて、催促したことがあり、母はそれを思い出して聞いてきた。[…]
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私は、戦争経験のある祖父母と一緒に暮らしていた。
だからなのか、小3か小4あたりで夏休みに戦争について調べまくり、戦争映画やドラマを見続けた時期もあった。
祖父母が若い頃、こんな世界だったのか…と結構リアルに想像していたと思う。
この時の、死ななくてはならなかった無数の人たちに想いをはせた経験は、私にとって良くも悪くも、「生きてるなら今精一杯生きねば」という強迫観念にも似た強い信念になってると思う。父や友人たち[…]
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3年前の記事も読ませていただきました。
うちの祖父母も同世代だと思います。時折、戦争の時の話を聞いてました。
曽我さんは、子どもさんにも伝えられたんですね。えらいなぁ。
なんとなく、私は、戦争の話を口にしたくないなぁと思ってしまって、我が子にほとんど、戦争の話をしないまま、今に至ってしまいました。一緒に戦時中のドラマは見たことがあるのですが。
娘が、小2の頃、「なんで、大人は戦争をするの?」と聞いてきたことが有ったのですが、私は、うまく答えられなかった記憶があります。成人してしまった我が子たちではありますが、機会がある時、話せたらなと思います。-
高木さん、ありがとうございます!
今年から、ふとテレビかなにかで原爆の話が出たので話してみることにしました。
どうしてか…は私もうまく答えられないです。
祖父母からの話や昔から調べてきたことを思い出した時少しずつ話して行くのが使命かもしれないなぁと思っています。
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曽我幸恵さんがお母さんだから伝えられること~「着物に力を借りて、原爆を語る」セミナーに参加して~でコメントしました。 3 年前
すばやい!
とても想いを感じた、考えさせられた時間でしたよね。
今年から少しずつ伝え始めたところでした。追伸…3時のおやつを私にも~
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曽我幸恵さんがとにかく今思うことは…でコメントしました。 3 年前
やっぱり~
いや、息子くん写真で見ても愛嬌もあるしかわいい♡
おかあさんラブ!って感じで来てくれるのが女の子と熱量違う感じしてます。 -
曽我幸恵さんがとにかく今思うことは…でコメントしました。 3 年前
大きくなりました!
自分以外をなんとか生かさなくてはならないプレッシャーは母の成長を促してくれてます(^^; -
曽我幸恵さんがとにかく今思うことは…でコメントしました。 3 年前
フリータイム、ほんと今、まさに今ほしいっていつも思う一方で、とにかく今めちゃくちゃかわいい時期だなぁと。
(この先はイヤイヤとかバトりそうなので…)
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曽我幸恵さんがとにかく今思うことは…でコメントしました。 3 年前
どんどん大きくなってます~♪
娘、何度も「ねぇねって言ってごらん!」と呼ばせようとしてる(笑) - さらに読み込む
私の住んでる地域、他の県と比べれば全然感染者数も少なく←0ではないが…
やはり都市圏は大変だと、思います。そしてそれが身近に迫るときっと危機感か大きくなりますよね、お子さんのことを考えての決断。お母さん大変だったとおもいます。お疲れ様でした
そしてその姿をみてのメッセージ、感動ですね
コメント、ありがとうございます!
厚木は都市圏だけれど微妙な場所、なのにコロナの数は多いというところでした。
娘にとって良かったのか、いまだにわからないですが、今、学校や習い事を再開して日常が戻ってきたとほっとしています。
よく頑張りましたね、って言いたいです。思ってはいても、自ら制限を課して持続することはなかなかできないこと。娘さんのお礼の言葉が、曽我さんの葛藤の日々が報われた証ですね。
よく頑張りましたのコメント、ありがとうございます!
学校へ送り出すことの不安と、家にいることの大変さと、どちらが不安が少ないかを天秤にかけて毎日苦しかったので、今少しほっとしています。
娘がこんなに日本語を使えるようになってることも本当に嬉しいびっくりです。
コロナ禍の、素直な意見だと思います。
人と違う選択をすること、しんどいですよね。
うちも緊急事態宣言が出てる地域ですが、自主休校させてる家も少ないですがあると聞いて、うちはどうしようかと迷いました。
行かせてはいましたが。正解と自信を持ててるわけでもなく。
毎日家で教えることの大変さも分かります。昨年のコロナ休校の時に、母親がわが子に毎日教える大変さを実感しました。
娘ちゃんがそこまで言って(書いて)くれたのがうれしいですね。私も子どもが明るくいてくれるから励まされます。
コメント、ありがとうございます!
本当にしんどい毎日でした。
どのお母さんも迷いながらだったと思うのですが、自分との違いを感じるとなんだかもう悲しくなってしまって、精神的に追い詰められていたと思います。
他人には教えられますが、自分に近い人(母やいとこや娘…)にはめちゃくちゃ怖い先生になってしまいます…
よく頑張りましたね、そして耐えられた自分をしっかり認められるようになったんじゃないかな?
着実に母としての判断と勇気を持っている幸恵さんの記録となりましたね。
お姉ちゃんがそのことを感じたから、ありがとうと学べたを書けるなんて凄いです。
やれやれだったのに、昨晩は関東地方の地震に忘れたころの何とやらが来ましたね。
私は東北大震災の時の関東地方の人々を思い出しながら、娘にも連絡しようと携帯を見たら蓄電池が消耗。
そして便利さと不便さを味わう羽目になり、紙にも記録しておくべきことを怠っていたことに直面しました。
専業主婦としてしか生きてこなかった中途半端な面を思い知らされた気がしています。
やっと先ほどパソコンから娘に状況報告と安全だったかをメールしたら、大丈夫の一言だけでした。(笑)
仕事する娘からしたらあきれた話だろうなと苦笑いする私です。
コメント、ありがとうございます!
耐えられたと言えるのか、自信はないです。とりあえず今ほぼ普通の生活になりほっとしています。
これまで、子どもを産むまでは、なんとなくレールがありそのどれかに乗っていれば安泰のように生きてきたかもしれません。
子育てが始まって、母業の始まる年齢も、子供の個性も自分のキャパも違って、ほぼ初めて自分で考えて生きているのかもしれません。
それは、型にはまるのが得意な優等生タイプの自分には、本当に苦しい苦しいことで、今回特にそれが顕著に出たと感じました。