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小1の娘は背が小さめ。
私も中1までかなり小さかったので遺伝かな。ランドセルを背負う姿はまわりの子と比較して小さくて。
普段2才の息子と比較するとどうしてももうお姉さんだという目線で見てしまうけれど、娘もまだまだ小さいんだと気づかされる。うちの母がいつも「さっちゃんはランドセル姿がちいちゃくてかわいかった」と言ってたのが感覚で理解できた。
※アイキャッチ画像の後ろの人は無関係の方ですが、娘の大き […]
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2才の息子。
「おひるごはん、なぁに?とばと(トマト)?」は口癖。
トマトはうちは夏しか出さない(しかも息子にはほとんど出してない)。
夏休みに小1の娘がよく使ってたフレーズをそのまま記憶して、全然関係ない時にも聞いてくるようになって早3ヶ月。今日の昼間、急に
「おひるごはん、なぁに?かぼちゃ?」
に変わった!!いきなりの変化にびっくり。
こういう時に子育ては面白いなぁって思う。
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昨日の朝、小1の娘の登校に付き添う時に虹が見えた!
娘「なんか虹が出そうな空だねぇ」
私「そうだねぇ(でも寒いしこの時期は見えないんじゃない?)。」
娘「あ、虹!虹!ほら見て、虹!」
昨日は比較的温度も高く、大雨のあとの晴天で冬だけれど湿度も上がり、虹が出たんだなぁ。
虹は私の得意分野だと勝手に思っているのだが、それは小学校の頃にきっかけがある。
理科で教わったのか、虹ができる仕組みを家で […]
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もうすぐ2才の息子。
私の押すベビーカーに乗りながらの会話。
「かかも、おちゃもむ(飲む)?」
「飲むよ。ぼくも飲むの?」
「のまない!!(全力で首を横に振る)」
“も”はどこへいったー?
毎日ぽろっと出る言葉たちが面白い。
※写真は、ほぼ寝てるけど食べたい息子。
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曽我幸恵さんが12月号宿題◆MJ30「母を漢字一字で表すと…」でコメントしました。 3年, 5か月前
強/自分の弱さも情けなさも認めて生きていて強さを感じる。父と死別して自分の実家に戻り、祖父母の助けがあっての私を育てる過程は大変よりも楽しかったし、育てた感はないといつも謙遜。私はそんなお母さんにはなれないなと思う。
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もうすぐ2才の息子と公園へ。
そこは、いろんな保育園からいろんな園児さんが入れ替わり立ち替わり遊びに来る公園。
ある日は息子と同じくらいのクラス5、6人が同じスペースで遊んでいた。
息子もなんだか混ざっていて。
私は怪我だけお互いしないように手の届く範囲でで見守る。車型の遊具に息子含め4人くらいが群がる。
後部座席には息子と、女の子。息子、前を向いたまま、しれっと隣の女の子の指を握る。 […]
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曽我幸恵さんが見えないものと闘ってた1ヶ月半-自主休校してましたでコメントしました。 3年, 6か月前
コメント、ありがとうございます!
耐えられたと言えるのか、自信はないです。とりあえず今ほぼ普通の生活になりほっとしています。
これまで、子どもを産むまでは、なんとなくレールがありそのどれかに乗っていれば安泰のように生きてきたかもしれません。
子育てが始まって、母業の始まる年齢も、子供の個性も自分のキャパも違って、ほぼ初めて自分で考えて生きているのかもしれません。
それは、型にはまるのが得意な優等生タイプの自分には、本当に苦しい苦しいことで、今回特にそれが顕著に出たと感じました。 -
曽我幸恵さんが見えないものと闘ってた1ヶ月半-自主休校してましたでコメントしました。 3年, 6か月前
コメント、ありがとうございます!
本当にしんどい毎日でした。
どのお母さんも迷いながらだったと思うのですが、自分との違いを感じるとなんだかもう悲しくなってしまって、精神的に追い詰められていたと思います。
他人には教えられますが、自分に近い人(母やいとこや娘…)にはめちゃくちゃ怖い先生になってしまいます… -
曽我幸恵さんが見えないものと闘ってた1ヶ月半-自主休校してましたでコメントしました。 3年, 6か月前
よく頑張りましたのコメント、ありがとうございます!
学校へ送り出すことの不安と、家にいることの大変さと、どちらが不安が少ないかを天秤にかけて毎日苦しかったので、今少しほっとしています。
娘がこんなに日本語を使えるようになってることも本当に嬉しいびっくりです。 -
曽我幸恵さんが見えないものと闘ってた1ヶ月半-自主休校してましたでコメントしました。 3年, 6か月前
コメント、ありがとうございます!
厚木は都市圏だけれど微妙な場所、なのにコロナの数は多いというところでした。
娘にとって良かったのか、いまだにわからないですが、今、学校や習い事を再開して日常が戻ってきたとほっとしています。 -
緊急事態宣言が9月で終了。
その少し前、9/26まで小1の娘を自主休校させていた。
この期間の記録を残しておきたいと思い、書いてみます。
-きっかけ
8月初め頃は、神奈川にも緊急事態も発出されたものの、気をつけつつ子どもの習い事や外遊びは制限していなかった。それが変わったのは、お盆頃にご近所の知り合いの家族が皆さんコロナになったこと。
それまでになく、実際に超近づいてるという危機感。
ちょう […]
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私の住んでる地域、他の県と比べれば全然感染者数も少なく←0ではないが…
やはり都市圏は大変だと、思います。そしてそれが身近に迫るときっと危機感か大きくなりますよね、お子さんのことを考えての決断。お母さん大変だったとおもいます。お疲れ様でした
そしてその姿をみてのメッセージ、感動ですね-
コメント、ありがとうございます!
厚木は都市圏だけれど微妙な場所、なのにコロナの数は多いというところでした。
娘にとって良かったのか、いまだにわからないですが、今、学校や習い事を再開して日常が戻ってきたとほっとしています。
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よく頑張りましたね、って言いたいです。思ってはいても、自ら制限を課して持続することはなかなかできないこと。娘さんのお礼の言葉が、曽我さんの葛藤の日々が報われた証ですね。
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よく頑張りましたのコメント、ありがとうございます!
学校へ送り出すことの不安と、家にいることの大変さと、どちらが不安が少ないかを天秤にかけて毎日苦しかったので、今少しほっとしています。
娘がこんなに日本語を使えるようになってることも本当に嬉しいびっくりです。
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コロナ禍の、素直な意見だと思います。
人と違う選択をすること、しんどいですよね。
うちも緊急事態宣言が出てる地域ですが、自主休校させてる家も少ないですがあると聞いて、うちはどうしようかと迷いました。
行かせてはいましたが。正解と自信を持ててるわけでもなく。
毎日家で教えることの大変さも分かります。昨年のコロナ休校の時に、母親がわが子に毎日教える大変さを実感しました。
娘ちゃんがそこまで言って(書いて)くれたのがうれしいですね。私も子どもが明るくいてくれるから励まされます。-
コメント、ありがとうございます!
本当にしんどい毎日でした。
どのお母さんも迷いながらだったと思うのですが、自分との違いを感じるとなんだかもう悲しくなってしまって、精神的に追い詰められていたと思います。
他人には教えられますが、自分に近い人(母やいとこや娘…)にはめちゃくちゃ怖い先生になってしまいます…
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よく頑張りましたね、そして耐えられた自分をしっかり認められるようになったんじゃないかな?
着実に母としての判断と勇気を持っている幸恵さんの記録となりましたね。
お姉ちゃんがそのことを感じたから、ありがとうと学べたを書けるなんて凄いです。やれやれだったのに、昨晩は関東地方の地震に忘れたころの何とやらが来ましたね。
私は東北大震災の時の関東地方の人々を思い出しながら、娘にも連絡しようと携帯を見たら蓄電池が消耗。
そして便利さと不便さを味わう羽目になり、紙にも記録しておくべきことを怠っていたことに直面しました。
専業主婦としてしか生きてこなかった中途半端な面を思い知らされた気がしています。やっと先ほどパソコンから娘に状況報告と安全だったかをメールしたら、大丈夫の一言だけでした。(笑)
仕事する娘からしたらあきれた話だろうなと苦笑いする私です。
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コメント、ありがとうございます!
耐えられたと言えるのか、自信はないです。とりあえず今ほぼ普通の生活になりほっとしています。
これまで、子どもを産むまでは、なんとなくレールがありそのどれかに乗っていれば安泰のように生きてきたかもしれません。
子育てが始まって、母業の始まる年齢も、子供の個性も自分のキャパも違って、ほぼ初めて自分で考えて生きているのかもしれません。
それは、型にはまるのが得意な優等生タイプの自分には、本当に苦しい苦しいことで、今回特にそれが顕著に出たと感じました。
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週に1度、早く帰ってくる小1の娘。
ずっとずっと自粛・自粛でつまらなかっただろうと、夫が企画し学校から帰宅後すぐに電車に乗り、小旅行へ。
私も娘も約2年ぶり(記憶は曖昧ですが…)に、ロマンスカーに乗りました。息子は初!
本厚木駅から小田原駅まで30分強のほんの少しの旅。
小田原城へ行き、父娘は天守閣、母息子は小さな遊園地で遊んでお弁当買ったらとんぼがえり。
私は「耐えがたきを耐え […]
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曽我幸恵さんが10月号宿題◆MJ30「イチオシのお取り寄せ」締切9/17でコメントしました。 3年, 7か月前
とうふ屋しろの季節のお豆腐セット/こだわりの国産大豆を使っていて本当に美味しい。女将さん作の美味しい食べ方もありがたい。
夏以外の不定期通販。店主ご夫婦でやってらっしゃるので数量限定ですぐ売り切れ。おからを保冷剤に利用していてエコ。母の日にそれぞれの実家に贈ってめちゃくちゃ喜ばれました。 - さらに読み込む
うちの2歳の息子も全く一緒でびっくりしました!2歳児の特徴なのでしょうか?笑
私が歌っている時に「うたったあかん!」と言ってきます。
うちも「あかん!」と言って止まるのが面白いようです。
懲りずに私が歌っていると、手で口を塞ぎにきます(;・∀・)
歌う曲を変えると「それはうたっていいよ」とも言うので、曲の好みもあるのですかね??
わかるわかるー!!
そんな何げない瞬間もあったなぁと曽我さんの記事で思い出しました。
小3の長女は、流行りの曲を熱唱してて、母はもうついていけないー