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静岡版の表紙を撮影してくれている『ふぉと*いろ』さん。
お母さんカメラマン集団の彼女らを、
私は<魔法使い>だと思っている。表紙撮影に来た子どもたちは、
大抵お母さんの緊張を受信していることが多く
顔がこわばりがち。でも、ものの数分でその子どもたちを笑顔にするのだ。
そして撮られる写真の数々は、素敵な写真ばかり。「お母さんって、いつもキラキラしていて素敵な部分ばかりじゃない。
もっとお母[…] -
杉本真美さんが新学期スタート間近の夜でコメントしました。 6年, 3か月前
宿題は、自分のためにある!って昔は思っていましたが、
今は、先生のためにあるんだろうな~って、ちょっぴり思います。でもそういう環境である場を生きるのは子ども自身。
どんな選択をしたとしても、最後には味方になってあげることが務めかなとは思っていますよ。 -
杉本真美さんが新学期スタート間近の夜でコメントしました。 6年, 3か月前
ホントですね~。
そこが原点…うっかり忘れてました。
健康第一!ですね。 -
夏休みの宿題が終ったら、映画を観に行こう!
これが、ここ数年の息子との約束。
今年は目標の日までに終わらなかったため
おあずけか!?
と思われたけど、「あと自主学習ノートだけだから!
明日ちゃんとやるから連れてって」と約束の日に言われて、折れてしまった私(笑)
・・・そもそも、その日しか空いてなかったんだけどね・・・出発時間ギリギリまで宿題をやって、出発!
まずは、地元のお土産[…]
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杉本真美さんが「ご飯食べて帰ります!連絡遅くてごめんなさい。」のラインでコメントしました。 6年, 3か月前
わが家も、近い将来そうなるような気がします。
でも、私はガッカリ感が怒りに変わりそう。
そうならない高木家を尊敬します。 -
明日から新学期がはじまる、中2の娘。
去年からあえて宿題のことは聞かないようにしていたが、
今年はヤバそうな雰囲気を感じ、聞いてみた。すると
「ぜんぜん終わってない」
の返答が…学校は明日から。
大丈夫なのか!?今日仕事の電話をした人もママさんで、
地域のことを話した人もママさんで、
子どもたちの宿題進捗状況にヤキモキしている様子。「もう知らないけどね~」
「あんまりガミガミ[…]-
そんなやりとりも、一時。
とにかく、子どもたちが、元気で学校に行ってくれたら、
お母さんはうれしいね。
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ホントですね~。
そこが原点…うっかり忘れてました。
健康第一!ですね。
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宿題は何のためにあるのか・・・と私は自分の時より子ども達の時に思いました。
先生と子どもの関係だからと私は手を引いたので苦しんだのかそうでなかったのか
私は知りませんが、二人ともギリギリ派だったことだけは知っています。
大人になって娘は言いました。
「夏休み宿題提出期限に間に合わせる力は自分にあるということが変な自信になった」
スリルをも楽しむようになっていました。(笑)-
宿題は、自分のためにある!って昔は思っていましたが、
今は、先生のためにあるんだろうな~って、ちょっぴり思います。でもそういう環境である場を生きるのは子ども自身。
どんな選択をしたとしても、最後には味方になってあげることが務めかなとは思っていますよ。
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仕事の懇親会で、久々にボーリングをやった。
最初から戦意はまったくないが、
「せいぜい100は行くだろう」
ってたかをくくっていた私。1ゲーム目・・・全然ダメ。
2ゲーム目・・・またダメかなぁ?
と思った、8投球目。BGMにTUBEの「サマードリーム」が流れた。
フッと思い出したのは、TUBE大好きな藤本編集長。
心なしかパワーが湧いて来る気が…「サマードリーム、光る並をバック[…]
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仕事で、地元の老舗の酒屋に行った。
工場のなかで、ふっと上を見上げると
年季の入った梁が目に入って来た。釘を使わない、昔ながらの建て方なのがわかる。
雨音がトタンに響いていたが、
この建物の安定感は、ここにあるのかな?じ~~っと見ていたら、
だんだんと<お母さん>に見えてきた。大黒柱ってお父さんを意味することが多いけど、
こういう見えないところで家を支えるのは
<お母さん>[…] -
今日の担当は、パパ。
息子の自由研究「ペットボトルロケットを飛ばす」
につきあってもらった。私が仕事に行ってる間に、二人でやんややんやと
やったらしい。動画で飛距離が出ることを事前調査した二人は
家の庭先でやるのは危険と判断して、
わざわざ河川敷にまで行ったと。でも全然飛ばず…
材料を揃えたのは私。
失敗することを考えていなかったので、
当然1回きりの分のみ。家に帰って来[…]
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昨日、小6の息子と一緒に、
キャラ弁講座に参加して来ました。わが子がまだ小さいころは、
「キャラ弁やって~」
と言われた記憶がないですが、
最初から試合放棄をしていた私。なぜかって?
だって、面倒くさそうじゃん!(笑)でも、なぜかちょっとやってみようかな?
という気持ちになれたのは、
もしかして子どもからちょっと手が離れて余裕が出来たから?子どもに手を掛ける場所が、
最後は<食事[…]-
キャラ弁ブームの頃はスゴイ時代だな・・・と引き下がる私でした。
その中で印象に残った母と娘のキャラ弁物語にはうなされました。
反抗的になった娘に毎日キャラ弁を作り、反抗的な態度であっても弁当は空っぽ。
そのお母さんん愛情が時に押し売り的だったとしても、娘の中には食の大事さと愛情は伝わったということ。
そんな母の愛と強さをわかるのはキャラ弁を卒業の時だったということも感じました。
そんな時代から給食の大事さが言われ出してキャラ弁話は遠ざかった気がしましたが、健在でしたね!
私は作ったことないけれど、こんな風に作って楽しめるお母さんは素敵です。-
お弁当は親子コミュニケーションの一つなのかもしれませんね。
うっかり「面倒くさい」って思っちゃうけど、大事なものだと思って取組みたいと思います。
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遊びが好きで一生懸命になっていると、次にその遊びとつながって勉強も大事が出てくるはずです。
と私はたった二人の子育てから感じることです。
勉強の仕方を自分で体得していくことを私は知りました。
なるほど…遊びと繋がった学びの方が、絶対身につきそうですね。
なんか安心しました!(*^^*)