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田端真紀さんがこれからも、この手でいこうでコメントしました。 1年, 6か月前
彩さん
母の手作りは、やはり特別なんですよね!
わが家は、母の手料理〈 おばあちゃんの手料理…ですが。
おばあちゃんの煮物や魚の煮付けは天下一品。愛情のこもった手料理、どんな物でも、子どもたちには特別で、愛をきっと感じてくれているはず。
末っ子は、必ず「うまい!」と言ってくれ嬉しい。
他の子達は当たり前のように無言で食べる。たまに美味しい?と聞くと「うん」とだけ答える。
これだけで、幸せな日常なんです。 -
田端真紀さんが雑魚どもに泣かされつつ、誕生日に母を語るでコメントしました。 1年, 6か月前
植地さん
お誕生日おめでとうございます。
自分たちの世代の映画なんですね。
興味深いです。『いつから母であることが当たり前になったと思っていたのか』ズンときました。
母という言葉は、なんとも偉大なんだろう。 -
田端真紀さんがディアウェル祭=出会える祭だったのかでコメントしました。 1年, 6か月前
香さん
フラの参加ありがとうございました!フラの振り付けはもう一つ「海」がありました!
伊藤コーチのロコモチェックでは、かなりのスパルタなしごきを受けましたが、しごきではなく、優しさだと受け止められたことは良い気づきと思っています笑またお会いしましょー!
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田端真紀さんが娘の成長にデアエル祭。でコメントしました。 1年, 6か月前
比呂子さん
本当にすごかった!頼もしかったね、子ども達。
だれも呼び込みして来てなんて頼んでないよね???
大人の様子を見ていた子どもたちが自然とレイを片手に声を掛け始めて。子どもの可能性、子の成長、そしてわが子の成長をしっかり受け止める比呂子さん、それを間近で一緒に感じられるこのデアエル祭。たくさんの人に体感して欲しいなぁ。
そして私たち母が楽しむこと、そこにわが子も加われり、笑顔の私たちをみて、自然とその輪が広がって行くことを願ってやみません。
だってこんな幸せってあるのかな?そう思うから。
心も体も成長期の子どもたちがのびのびと自ら行動する姿に私も感激しました! -
田端真紀さんが私を成長させてくれる彼でコメントしました。 1年, 7か月前
野中さん
我が家も同じように雪崩がおきたランドセルが散乱していた時代がありました!
あー、写真に残っていたら面白いのにと。
お子さんが写っていなくても、元気に飛び出していく様子が、目に浮かびます。
最高ですね! -
田端真紀さんがお母さん業は続くよどこまでも…でコメントしました。 1年, 7か月前
藤本さん
しつけ糸、なんだか親子の関係のように思えてきました。
ならば、まだ外さなくてよかったなぁ。
まだまだ、小言言えるように、お母さんは元気でいないとですね!!
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田端真紀さんがお母さん業は続くよどこまでも…でコメントしました。 1年, 7か月前
菅野さん
ありがとうございます。本当に嬉しいことでした。人生はサインカーブ!!
あと、大変なのは、家庭内で子どもとどれだけ関われるかによると思っていて、子どもの数より、親の接し方だと思っています。
私なんて、行き当たりばったりで(^_^;)
方言丸出しは、あるあるですよねww
子どもに「一生懸命伝えとるのに、全然響いたとらんのやけ」というと、「響いたけど忘れた」と。でも、その翌日は言いつけをしっかり守れました。
このままちゃんと続きますように。 -
田端真紀さんがお母さん業は続くよどこまでも…でコメントしました。 1年, 7か月前
恵さん
心得はありません。その時々や子どもによりけり。
わが家の5人もみんな違う成長の過程がありました。でも、これもまたいいと言えたのは、初めて!
母力上がった証拠でしょうか。
ペンのお陰ですね。だから恵さんも大丈夫!
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田端真紀さんがお母さん業は続くよどこまでも…でコメントしました。 1年, 7か月前
比呂子さん
本当に、何度言っても分からんちん。
何も響いてないなって言ったら、響いたけど忘れちゃうって。
なら、何度でと言うよ。パワーいります!
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田端真紀さんがやっと訪れた1人時間に…でコメントしました。 1年, 7か月前
比呂子さん
たまごっち!懐かしい。長男が小学生の時、サンタさんに頼んだプレゼント、どこも売り切れで、超焦って、かなり高値で購入した覚えが。
でも、すぐに飽きちゃって。
大人も翻弄された、たまごっち!
どの時代も同じですね。はーちゃん、帰宅したらどんな反応するかな。
供養してあげてね。 -
お母さん業は続くよどこまでも… 初めて会ったのは、小学4年生の春。 ボールが弾む音、キュッキュッとバッシュの擦れる音、夜の体育館だったね。 それからは、すぐに仲良くなって、一緒に沢山の時間を過ごしたね。 でも大人の事情で別々のチームになってしまった。 小学校は違ったから、頻繁に会えなくなって、中学も別々で、お互い違う時間を刻んだ […]
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わぁ!すごい!!また高校で一緒になるなんて!
小言言い続けるのにもパワーいりますよね!
いつもパワフルまきさんに元気をもらってまーす!-
比呂子さん
本当に、何度言っても分からんちん。
何も響いてないなって言ったら、響いたけど忘れちゃうって。
なら、何度でと言うよ。パワーいります!
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仲間と再会、バスケすることの夢を叶えて同じ高校へ!かっこいいぃ!
黒板の絵もすごいですね。これから高校生活楽しんでほしいですね。
おめでとうございます。そして、ひろこさんと同じこと思いましたー!小言言い続けるのにもパワーがいるっ。
私は途中で激凹みをしてしまう時があるんですが(笑)、
息子さんの反抗的な態度に、「これもまたいい」と言える真紀さんの母力〜〜!!
すごいなぁ。思春期の子育て心得、今度教えてください♡-
恵さん
心得はありません。その時々や子どもによりけり。
わが家の5人もみんな違う成長の過程がありました。でも、これもまたいいと言えたのは、初めて!
母力上がった証拠でしょうか。
ペンのお陰ですね。だから恵さんも大丈夫!
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高校で再会してまた一緒にバスケをする!
親子で嬉しいですね!!
末っ子くん、ご入学おめでとうございます!!
我が家では、〇〇が大変〜と話す時、「子ども2人でこれだから、田端さんちはどうやってるんだろうね!?」と夫と話します。“言いつけをいっちょん守らん息子”に笑ってしまいました!私も本気で叱る時は方言丸出しです笑
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菅野さん
ありがとうございます。本当に嬉しいことでした。人生はサインカーブ!!
あと、大変なのは、家庭内で子どもとどれだけ関われるかによると思っていて、子どもの数より、親の接し方だと思っています。
私なんて、行き当たりばったりで(^_^;)
方言丸出しは、あるあるですよねww
子どもに「一生懸命伝えとるのに、全然響いたとらんのやけ」というと、「響いたけど忘れた」と。でも、その翌日は言いつけをしっかり守れました。
このままちゃんと続きますように。
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一本のしつけ糸が、未来の子どもたちを、見守っている感じがしました。
お母さん業は、どこまでも続きますよ。
だから、お母さんも、元気でがんばろう!
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藤本さん
しつけ糸、なんだか親子の関係のように思えてきました。
ならば、まだ外さなくてよかったなぁ。
まだまだ、小言言えるように、お母さんは元気でいないとですね!!
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田端真紀さんがそうそう、成長しているんだよね。。でコメントしました。 1年, 7か月前
井上さん
ペンを持つと心の整理が付いて、新たな気づきが生まれますよね。
まさにMJの真髄ですね。それから、磯子区にお引越しですか!
わー、私は隣の港南区在住です。嬉しいです。
とらんたんにも近くなりますね。
よろしくお願いします!! -
田端真紀さんが末っ子がもう高校生!でコメントしました。 1年, 7か月前
比呂子さん
私は、最前線の子育てからちょっぴり退いてきている先輩母さんです。皆様の記事で子どもたちとの日々を懐かしんだり、子ども達が全身で母を欲する姿を間近で見ているから、比呂子さんを羨ましがったりしています。だからこそ、子ども中心でアップアップな日々だけど、子どもとの濃密な時間を大切に!!と伝えたい先輩母さんです。
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田端真紀さんが末っ子がもう高校生!でコメントしました。 1年, 7か月前
岸さん
ありがとうございます。
今はないものねだりな私だから、一からの赤ちゃんとの日々、羨ましい!沢山、母である喜びを味わって! - さらに読み込む
私まで想像できて涙が溢れそうです。
とってもとっても貴重な3人の時間でしたね。
記事に書いたことで、こっちに戻ってきても一瞬で蘇ることができますね。
ご両親も元気なまきさんに会えて安心されたはずです!
比呂子さん
あーん、ありがと〜
そうですね!ペンを持ったことで、戻っても思いは残ります。そして、離れていても、私たちが笑顔で過ごしていることが、親孝行だと、切り替えることができました〜明日は、持ち帰り用の魚の煮付けを教わりながら作ります。
誕生日に母を語るの記事、素敵でした。
そして、それを読んでくださるお母さんがいて、
田端さん、最高に幸せですね。
母と娘が、遠い記憶の中でひとつになる瞬間
心に響きました。
藤本さん
ありがとうございます。
幸せな時間でした。元気な両親の姿を見れて安心しました。
当時、からかってきた男子の名前も母から出て来て思い出し、懐かしくなったり、昔話に花が咲きました。
お母さん手作りのアップリケ可愛いですね。
上京時にはそんな母子の電話のやりとりが
あったのですね。
きっとお母さんも同じく、いやそれ以上に?
寂しかったかと、、
でもその先を見据えて娘に叱咤激励するお母さんに
母愛を感じました!
香さん
ありがとうございます。
私、わが子に同じように出来るかなと考えることがあります。
でも、自分が母の一喝があって、孤独を乗り換えられたから、子どもが自立して同じようなことがあったら、同じように接しようと思っています!