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田端真紀さんが佐賀からエピソード大募集!でコメントしました。 1年, 8か月前
①新聞を配るようになって、どんな自分の心の変化がありましたか?(行動や想い)
お母さん大学生になって、新聞を必要としている小さなお子さんがいる方に配っています。
新聞を配りながらこう伝えるようになりました。子どもとの事を書いて残して欲しいと。子育て中のお母さんにペンを持って欲しい!心底思います。慌ただしい日々の中であっという間に過ぎ去っていく子どもたちとのかけがえのない時間。記録しなければすぐに過ぎ去って、忘れ去ってしまう、だらこそ記録して欲しい。それらはきっと、いつしか宝物になる!これは、お母さん大学で教わったことです。
でも、その思いを伝えたところ、こう返ってきたことがあります。「私文才ないから無理だよー」と。
子どもとのやりとりの中で、子どもからの名言が生まれた瞬間…[ 続きを読む ] -
田端真紀さんが佐賀からエピソード大募集!でコメントしました。 1年, 8か月前
レンさん
感動しました!
すごい巡り合わせです。娘ちゃんもお母さんを誇りに思ったはず。
神様が仕向けてくれた、なんとも粋な計らいにブラボー。
ファイリングしてくれていた司書の方にも改めて感謝。いいお話にほっこりしました! -
田端真紀さんが生きてるだけで丸儲けでコメントしました。 1年, 8か月前
福田さん
発信をありがとうございます。
『生きてるだけで丸儲け』
生きていることに感謝です。私たちも同じです。
平穏に過ごすことが出来た今日という日に感謝せずにのんきに過ごしていたらダメですね。
生きていることに感謝して、日々を大切に過ごさないといけないと思いました。 -
田端真紀さんが9月号宿題◆特集「地域で子育て」でコメントしました。 1年, 8か月前
同世代の子どもが集まる場所を通じて知り合うママ友との繋がりが1番濃かったと思います。スポーツを通しては、パパ達も団結していましたね。
わが家の場合は、子どもの習い事がきっかけで地域との繋がりを感じていました。
主に、地域のサッカークラブやミニバスです。そして、小学校のそろばんの授業にも講師として来てくれていた地域のそろばん塾の先生。うちの母くらいの方です。先生の旦那さんはリタイア後に、そろばんの生徒に英語を教えてくれていて、平日の放課後は、ほとんどそこで過ごしていて、仕事帰りにお迎えに行くといった生活でした。
本当にたくさんのことをわが子共々そろばんの先生に教えていただきました。わたしのことも娘のように可愛がってくれています。親戚も知り合いもいないこの土地に身を固めて、たく…[ 続きを読む ]
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田端真紀さんが火を灯すのをあきらめないでいようでコメントしました。 1年, 8か月前
彩さん
家族でキャンプ!
家族でキャンプファイヤー!
特別な時間を共に過ごす、かけがえのない時ですね。
絆の炎よ、燃え続け〜!! - さらに読み込む