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田端真紀さんが「金閣炎上」劇団青年座第251回公演を観てでコメントしました。 1年, 9か月前
植地さん
ブンナ読みたいと思います。
ブンナの劇も観たいです。
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田端真紀さんが「金閣炎上」劇団青年座第251回公演を観てでコメントしました。 1年, 9か月前
比呂子さん
大迫力でした。
本当に、すごいです。知らない世界はまだまだたくさん。人の心に訴えかけるものがあり、表現力って無限大なんだなぁと、感動しました。
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田端真紀さんがうちの3兄弟【1month】でコメントしました。 1年, 9か月前
岸さん
宝物の写真が沢山増えていますね。
プロとセミプロが居て、弟を愛おしいと思う気持ちが溢れ出ているのが素敵な写真の数々でよくわかります。
それを見逃さない、MJプロの岸さんも流石です。幸せのお裾分けをありがと〜
お外はどんより曇り空だけど、今日の活力をもらえました〜! -
「金閣炎上」劇団青年座第251回公演を観て
新宿まで来たのはどれくらいぶり?人生でもほとんどない。アルタのスクリーンを見ると「お昼休みはウキウキウォッチ」と口ずさむ世代のわたし。思わずスマホを構えてしまった。 スマホを片手に、紀伊國屋書ホールを目指す。目の前に伊勢丹を見つけて、またもやパチリ。誰が見てもわかるお上りさん状態。 お母さん大学を応援 […]
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田端真紀さんが6月号の宿題◆特集「お母さんの推しゴト」投稿をお急ぎください!でコメントしました。 1年, 9か月前
10倍の拡大鏡
加齢によりアイラインがうまく引けなくなってきました。私が最近購入したLEDライト付きの両面化粧鏡(片面は等倍鏡)によりその悩みも解消されましたが、見えすぎて怖いくらいです。(顔の産毛のケアしなきゃとか、こんなところに太い毛が~!!なんてことも。)
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田端真紀さんがこれからも、この手でいこうでコメントしました。 1年, 10か月前
彩さん
母の手作りは、やはり特別なんですよね!
わが家は、母の手料理〈 おばあちゃんの手料理…ですが。
おばあちゃんの煮物や魚の煮付けは天下一品。愛情のこもった手料理、どんな物でも、子どもたちには特別で、愛をきっと感じてくれているはず。
末っ子は、必ず「うまい!」と言ってくれ嬉しい。
他の子達は当たり前のように無言で食べる。たまに美味しい?と聞くと「うん」とだけ答える。
これだけで、幸せな日常なんです。 -
田端真紀さんが雑魚どもに泣かされつつ、誕生日に母を語るでコメントしました。 1年, 10か月前
植地さん
お誕生日おめでとうございます。
自分たちの世代の映画なんですね。
興味深いです。『いつから母であることが当たり前になったと思っていたのか』ズンときました。
母という言葉は、なんとも偉大なんだろう。 -
田端真紀さんがディアウェル祭=出会える祭だったのかでコメントしました。 1年, 10か月前
香さん
フラの参加ありがとうございました!フラの振り付けはもう一つ「海」がありました!
伊藤コーチのロコモチェックでは、かなりのスパルタなしごきを受けましたが、しごきではなく、優しさだと受け止められたことは良い気づきと思っています笑またお会いしましょー!
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私まで想像できて涙が溢れそうです。
とってもとっても貴重な3人の時間でしたね。
記事に書いたことで、こっちに戻ってきても一瞬で蘇ることができますね。
ご両親も元気なまきさんに会えて安心されたはずです!-
比呂子さん
あーん、ありがと〜
そうですね!ペンを持ったことで、戻っても思いは残ります。そして、離れていても、私たちが笑顔で過ごしていることが、親孝行だと、切り替えることができました〜明日は、持ち帰り用の魚の煮付けを教わりながら作ります。
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誕生日に母を語るの記事、素敵でした。
そして、それを読んでくださるお母さんがいて、
田端さん、最高に幸せですね。
母と娘が、遠い記憶の中でひとつになる瞬間
心に響きました。
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藤本さん
ありがとうございます。
幸せな時間でした。元気な両親の姿を見れて安心しました。
当時、からかってきた男子の名前も母から出て来て思い出し、懐かしくなったり、昔話に花が咲きました。
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お母さん手作りのアップリケ可愛いですね。
上京時にはそんな母子の電話のやりとりが
あったのですね。
きっとお母さんも同じく、いやそれ以上に?
寂しかったかと、、
でもその先を見据えて娘に叱咤激励するお母さんに
母愛を感じました!-
香さん
ありがとうございます。
私、わが子に同じように出来るかなと考えることがあります。
でも、自分が母の一喝があって、孤独を乗り換えられたから、子どもが自立して同じようなことがあったら、同じように接しようと思っています!
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田端真紀さんが娘の成長にデアエル祭。でコメントしました。 1年, 10か月前
比呂子さん
本当にすごかった!頼もしかったね、子ども達。
だれも呼び込みして来てなんて頼んでないよね???
大人の様子を見ていた子どもたちが自然とレイを片手に声を掛け始めて。子どもの可能性、子の成長、そしてわが子の成長をしっかり受け止める比呂子さん、それを間近で一緒に感じられるこのデアエル祭。たくさんの人に体感して欲しいなぁ。
そして私たち母が楽しむこと、そこにわが子も加われり、笑顔の私たちをみて、自然とその輪が広がって行くことを願ってやみません。
だってこんな幸せってあるのかな?そう思うから。
心も体も成長期の子どもたちがのびのびと自ら行動する姿に私も感激しました! -
田端真紀さんが私を成長させてくれる彼でコメントしました。 1年, 10か月前
野中さん
我が家も同じように雪崩がおきたランドセルが散乱していた時代がありました!
あー、写真に残っていたら面白いのにと。
お子さんが写っていなくても、元気に飛び出していく様子が、目に浮かびます。
最高ですね! -
田端真紀さんがお母さん業は続くよどこまでも…でコメントしました。 1年, 10か月前
藤本さん
しつけ糸、なんだか親子の関係のように思えてきました。
ならば、まだ外さなくてよかったなぁ。
まだまだ、小言言えるように、お母さんは元気でいないとですね!!
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田端真紀さんがお母さん業は続くよどこまでも…でコメントしました。 1年, 10か月前
菅野さん
ありがとうございます。本当に嬉しいことでした。人生はサインカーブ!!
あと、大変なのは、家庭内で子どもとどれだけ関われるかによると思っていて、子どもの数より、親の接し方だと思っています。
私なんて、行き当たりばったりで(^_^;)
方言丸出しは、あるあるですよねww
子どもに「一生懸命伝えとるのに、全然響いたとらんのやけ」というと、「響いたけど忘れた」と。でも、その翌日は言いつけをしっかり守れました。
このままちゃんと続きますように。 - さらに読み込む
母との時間、いい時間を過ごしましたね。
船のひとり旅も、憧れます。
すぐに行動にうつす田端さんも、憧れます。
今回の旅は、田端さんもだけど、お母さんにとって、忘れられない娘との時間だったことでしょう。
藤本さん
今回の旅は、親子で過ごせました。
父と2人の時、「まきちゃんが来るけっち、前日張り切って遅くまで料理しよったとよ」。と父が教えてくれました。
母は人を喜ばせたいと一生懸命な人です。
私は、母の美味しい手料理を食べて、幸せな時間を過ごしました。
今度は、私が母に料理をつくってあげたいなぁと思うのですが、私の得意料理ってなんだろうと?と考えあぐねているところです。
東京九州フェリー!
横須賀から出てるやーつ!
わーーー会いたかった!!!
どうでしたか?
私も近いうちに使おうかと思ってます!
(イヅが去年飛行機爆泣きで…)
母の味。
本当それです!
どうやって作ってるー?と聞くと、
おしょうゆ、たらっと。とか…
妹と、たらっとがわからん!!!笑
といつもツッコミ諦めてた…
けど、田端さんの記事みて母の味、研究してみることにします!
エプロンが色違いで可愛いー♡
岸さん
東京九州フェリー、23:45出港なんですよー!家を21時過ぎに出ましたよー。
早ければご連絡して会いたかったです!
色違いのエプロンでした!よく分かりましたね〜
実家に姉も来ていて、この時一緒にいましたが、料理あまり興味なくて、カメラマンやってもらいました。
専ら食べる専門なんです、姉。