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田端真紀さんがこうして親バカになっていくでコメントしました。 2年, 6か月前
めっちゃんこ、かわい〜♡
親バカサイコー!
子育て用のインスタアカウント???私は安心できるここしか使用していないし基本見ることもないので???です。 -
田端真紀さんが命の重さを受け止めるからこそ、軽やかにでコメントしました。 2年, 6か月前
その場にいた仲間として、涙が止まりません。
あの場に立つことをみんなで楽しみされていたことと思います。ステージの角に観客席に向かって立てられた写真。一緒にステージに立っていたんですね!そのお写真は真っ赤なレイポーがよく似合う素敵なお母さんの笑顔でした。イベントが終わったあと、息子さんがその遺影を大事そうに抱いていた姿が忘れられません。私も横浜市公園で彼女の踊りを見ました。本当にまだ1年も経っていない。ショックでした。ピンクリボン活動、私も含めて、何ができるか、もっともっと考えていかなきゃと強く思いました。 -
イベントお疲れ様でした!沢山の方と繋がり、沢山の応援や元気をもらって、あっという間の至福の時でした。
金子さん、こんな素敵なポスターを作って頂きありがとうございました。 -
田端真紀さんが自分を愛し、自分を尊敬し、自分を褒めて~カレイナニ早川先生にお会いしてきました!~でコメントしました。 2年, 6か月前
カレイナニ早川先生、すごいオーラです!
画像ならでも伝わります。素敵ないい時間を過ごされてきたことが、よくわかります。
「自分を愛し人も愛す」ですね。
スリーショットも優しさに溢れています。イチカちゃんハンドパワーもらえたかな?記念に残るいい写真ですね。私もお会いしたかったです。 -
田端真紀さんが親がバスケを知らないまま保護者会に出席した時の話でコメントしました。 2年, 6か月前
TOのことですかね?(テーブル・オフィシャルズの略だそう)
自分達の試合じゃないときに、やるんですよ。
子どもで役割を決めてやります。ミニバスの時に知りました。タイマーは重要ですね。ファウルやボールが外に出た時はタイマーを止めたりします。あとはスコア書く人も。講習会が子ども対象であっていました。チームファウルは積み木みたいのでカウントし、チームで5回ファウルしたら、相手にフリースローが与えられるとか、個人で5回ファウルしたら、退場になるとか。ミニバスの子はよく泣いて退場してました。
いいシステムだなぁと私自身は思いましたよ。TOで試合の流れをしっかり見れるようになるし。何より自分たちがこの試合を仕切っている、任されているみたいなのが自信にも繋がるよーな気がして、TOをするわが子を見るの…[ 続きを読む ] -
田端真紀さんが君たちと一緒に居られる時間でコメントしました。 2年, 6か月前
今しかない時間だと思うんです。親子で楽しんで欲しいです。
上の子らの時は、子どもを地域の団体にいれ、サッカーをする姿を応援してばかりで、そして期待するあまり叱咤することも。時にそれは、プレッシャーとなっていたようです。(後になって長男談)
共感する時間をどうぞ大切にして下さい。 -
田端真紀さんが君たちと一緒に居られる時間でコメントしました。 2年, 6か月前
そうなんですよ、わが子と同様に成長を見守れる場所なんです。
そう、まさしく親戚のおばちゃん。
そして、大きくなったわが子がこれくらいの時の事も思い出せて、懐かしむ事も。
そんな時間もいいものですよ。 -
田端真紀さんが海苔巻きの思い出から…でコメントしました。 2年, 6か月前
読んですぐはコメントできなくて、ごめんなさい。
皆様のコメント、わたしの気持ちも同じくです。
そして、言えることは、比呂子さんのお陰で、海苔巻きの思い出と共に、いつまでも皆の心の中にHくんが生き続けるということ。彼が3粒の海苔巻きを美味しそうに食べる横で微笑んでいる比呂子さんの様子が目に浮かんできます。二人とも笑顔です。
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親子や異年齢の子ども達とのコミュニケーションの場。
一緒になって気持ちのいい汗を流す。
バスケットを通じて、親子のコミュニケーショや仲間と繋がる喜びを感じてほしいなぁと思いながら参加する親子バスケットボールサークル。
うちの子は受験の年で、塾が忙しくなり、参加できる日が限られてきたけれど、私だけでも可能な日は参加する。
それは、とにかく、みんなの笑い声とボールの弾む音が大好きだから。
ある日、1年生の体験者が来た。 […]-
スポーツの交流ならではの子どもの成長を感じられる出来事ですね!
チーム競技は、私自身はずっと経験がなかったのですが、子どもたちがやっているのをみていると、
みんな、まるで家族のように思えてくるんですよね。
親戚の子かな、くらいw
誰がゴールした、誰が失敗した、関係なしに一緒に喜んだり泣いたりした時間は、本当に大切だなと思います。
真紀さんが見ていてくれたから、その子の自信がこうして目に見えるように、記録に残るんですね。真紀さんすごい!-
そうなんですよ、わが子と同様に成長を見守れる場所なんです。
そう、まさしく親戚のおばちゃん。
そして、大きくなったわが子がこれくらいの時の事も思い出せて、懐かしむ事も。
そんな時間もいいものですよ。
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親子バスケットボールサークル、子どもの成長や新たな一面が見られそうで、すごくいいですね!
私も息子が大きくなったら近くでしていないか探してみます!!
また新たな選択肢を教えていただきありがとうございます♡自然と相手を思いやる心を見せてくれた瞬間に立ち会えること、すごく幸せですね…♡
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今しかない時間だと思うんです。親子で楽しんで欲しいです。
上の子らの時は、子どもを地域の団体にいれ、サッカーをする姿を応援してばかりで、そして期待するあまり叱咤することも。時にそれは、プレッシャーとなっていたようです。(後になって長男談)
共感する時間をどうぞ大切にして下さい。
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田端真紀さんが疲れ吹っ飛ぶ娘の成長でコメントしました。 2年, 6か月前
可愛すぎるエピソード。うちの娘もこんな一コマあったなぁ~とぼんやりと思い出しました。うちには、写真も母ゴコロも残っていなくて、あったらどんなにかよかったのに…。美鈴さんは、娘さんの成長の一コマをしっかり残しながら、読んでいる私たちにもこんな素敵な時代を懐かしむひと時を与えてくれています。ありがとうございます。沢山の母ゴコロがわが子の成長と共にたまっていくことも幸せであり大切な母時間ですね。
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田端真紀さんが専属シェフの朝ごはんでコメントしました。 2年, 6か月前
めちゃんこ可愛いコックさんですね。
あふれんばかりの笑顔で料理をサーブされたら、朝から幸せいっぱいになりますね。羨ましい!包丁も使えるなんて、スゴいです。 - さらに読み込む
家庭内の空気。子どもは結構読んでいることがあるなぁと思いますね。
子どもにつくってもらったらどうでしょう。自分では気づかない自分が見えてくるかも!?
植地さん
おー、その手がありましたか!
子どもにトリセツを作ってもらいましょっか!
でも見たいよーで見たくないかも!笑笑
ならば、母は、子どもたちそれぞれのトリセツを作ろーか!
そして、息子のトリセツは、彼女に渡しちゃおっか!
でもでも、こわっ!て、ドン引きされちゃう!笑笑
お母さん、しっかりしているなぁと思う記事でした。
読んだことないのですが、母のトリセツという本がありますね。
黒川 伊保子さんが著者です。
この著者の、「母脳」という本は読みました。
なかなか、素晴らしい方です。
藤本さん
本のご紹介もありがとうございました。
ネットで試し読みがありました、とても興味深かったので、買って読みたいと思いました。
他にも息子や娘さん、夫や家族のトリセツまでありましたよ。