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田端真紀さんが投稿にコメントしようとしたら長すぎた件でコメントしました。 2年, 9か月前
比呂子さん
それそれ、可愛い我が子になにするんだ〜そう思いましたよ!バンドもちゃんとそのあとに巻かれたようでしたので。写真を探していたら、ちょうど名前を書いてる写真があってびっくりしました。里帰り先の産院は、家族みんな分娩室に入ってよく、姉と母がビデオとカメラを構えていたので、どちらかが撮ってくれたものと思います。貴重です。そして、3人目の時は日中だったので、長男と次男、甥っ子達も加わり分娩室へ。かなりおびえた表情で私を遠目から見つめる姿が写真に収まっていました。
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田端真紀さんが投稿にコメントしようとしたら長すぎた件でコメントしました。 2年, 9か月前
あんな思いこんな思いを経て今があること、家族や周りの人達への感謝の思いが湧いてきました。必死に突っ走ってきたけど、立ち止まって過去を振り返り、懐かしむことをことを、ここではみんなが教えてくれる。初心を思い出させてくれる。お母さんに還って考える時間を与えてくれる。脳みそが喜んでいると思います。
それもこれもお母さん大学があってこそ、この場があるから安心できる。仲間とどこかで繋がっていられるという思いです。
自分の投稿が母歴をカタチ作る。あ、私は、お母さん大学2年生だから、振り返りそれぞれの子ども達のことを投稿したことを思い出しました。いつか、子ども達が親元を離れてても、読み返せると思うと、安心して歳をとれるな。回想して書いた記事も、その後にまた読みかえすことで、脳が活性化されて、若返りそう…[ 続きを読む ] -
田端真紀さんが甘酒、その後~マルコメ&シロカの取材レポ~でコメントしました。 2年, 9か月前
私も、天野さんとのLINEトーク、とっても楽しいです。こんな風にコロナ禍でも密になれるのは、お母さん大学ならではかも⁉︎
コストコがお近くにあれば、カートンで売ってましたよー、マルコメさんの甘酒。常温で保存できるので常備しています。それで、ドボドボ使用も安心(笑) -
田端真紀さんが甘酒、その後~マルコメ&シロカの取材レポ~でコメントしました。 2年, 9か月前
天野さん
ありがとうございました〜!オンラインイベント参加の私たちのリーダーとして、先方のご担当者様との連絡や今回の質問についても、わかりやすくまとめて頂きまして。
私、甘酒を毎日そのまま飲んでいます。そして料理にドボドボ入れて、家族におかずとして食べさせています。今夜の夕飯の豚バラカレーも圧力鍋で煮るとき、ドボドボ甘酒を入れました!みんな、甘酒には、気付きません!
お陰様で、無理なく、自然な甘酒生活が定着していまーす。
今度はスイーツに挑戦してみたいです。 -
田端真紀さんがあしや灯花版2021年12月号~2022年1月号でコメントしました。 2年, 9か月前
問題勃発でしたか!引きずらなくてよかったです。周りの人に打ち明けられる環境、親身になってくれる方々がいて、吸収できる戸﨑さんも素晴らしいです。
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田端真紀さんが餃子3皿でパパのお腹もまんまるでコメントしました。 2年, 9か月前
重ね煮!!以前彩さんが記事にされていたはず。居酒屋で販売しているのですか!お腹にも優しそう。居酒屋まんまる行ってみたいな。美味しく安心な居酒屋が近くにあるなんていいな~、家族で外食もたまにはいいですよね。やっぱり福岡は美味しいものが沢山ありますよね。
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田端真紀さんが宿題Ⅱ「母であること、働くこと」両立に関する母のホンネ~未来の働き方でコメントしました。 2年, 9か月前
①働くお母さんの悩みや思いを知って、改めて感じたことは?
働く事でわが子との時間が削られることに対して葛藤がある方が多く見受けられました。自らがしっかりお母さんとしての自覚があるんだなととても感心しました。私はといえば、育児は育自で、子育てしながら自分が育てられてるなぁと実感しています。職場では、子どもが保育園までは、時短勤務でその後はフルタイムとなりました。ただ、当事者が5番目までいたので、長男が小1の壁も下の子の育児制度でなんとかなったり、きょうだいがいる事で、子どもが家でひとりになる時間がなかったので、心配事も減った気がします。
働き方は、子どもの成長と共に変化できることが理想です。資格があれば、一度仕事を辞めても働こうと思えばやれる気がしますが、そうでない場合は、育休をとり、…[ 続きを読む ] -
知らなかった、職場の広報誌の若手職員の投稿記事で知った。
フェアトレードとは開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す貿易のしくみ。そしてカカオ生産地域で大きな問題となっているのが児童労働。生産者が適正で安定した収入を得られるようになれば、労働を強いられている子どもたちを守ることができるはず。
ネットで見つけたPeople treeのフェア […] -
田端真紀さんがおかあさん、あいやとでコメントしました。 2年, 11か月前
めっちゃずきゅ~んと来ました。
このセリフ。
「おかあさん、あいやと。
ベビーカーおして(くれて)あいやと。」なんとなんと、愛らしいのでしょう!!
録音しておきたいくらいですね~ -
レンさんのお家の近くに沢山自然の遊び場があるんだと思っていましたので、友達との外遊びに不自由していると知り、びっくりしました。
みんな習い事で忙しいのと、たまに集まってもゲーム。わかります、そんなのやだけど、現実ですよね。
我が家の子どもたちもリビングで片手にスマホ。テレビを見ながらもスマホを見て、テレビ見てんの?見てないなら消すよって言うと見てると言う。すごいな、みんな。電車の中でも若い子達は、おしゃべりしながらも相手の顔を見ずに目はスマホの画面。なんなんそれ?ほんと恐ろしい時代です。
でも、走る姿の写真をみて安堵しました。マスクしなきゃなのはかわいそうだけど。これが本来の子どもの差がですよね‼︎ -
気が焦っている私ですが、年を重ねる毎に、そんなに気張らなくてもいいかーと思うようになりまして。子供がまだ小さな時、大晦日の紅白が始まろうとしている時にガスコンロの掃除をしていた事を思い出しました。いまは、そんなに若くないし、今年中にこれまでやるんだー‼︎とかいう気持ちもなくなり。やらる事を終わらせようと。昔職場の大先輩に、大掃除?そんなの毎日やってたら必要ないんだよと言われ、この時期になるといつも思い出します。納得はしたけど、物は溢れて片付かないんだもの。そんな中、諦める勇気も持ち合わせました(笑)今年もあと2日になってしまいました(^_^;)優先順位を付けて、気持ちをおおらかに、新年を迎える準備に勤しみます!そして、1年頑張ったことを大晦日の紅白でも見ながら自分に丸つけしてみ…[ 続きを読む ]
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田端真紀さんがサンタクロースが来ない理由でコメントしました。 2年, 11か月前
えっ⁈
中村家には、サンタは来なかったの?
長女ちゃんの説明のとおりなのかしら?我が家には、中学生まで来るので、今年もツリーの下にむき出しの(いつからか、サンタも忙しく、ラッピング省略)ワイヤレスイヤホンが置いてありました。
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田端真紀さんが地球にやってきて8年目 生まれてきた奇跡でコメントしました。 2年, 11か月前
一花ちゃん、お誕生日おめでとうございます‼︎
誕生秘話、驚きました!
ほんと、奇跡ですね、命の誕生。 -
田端真紀さんが「逆ギレする子に育ちやすい親の口癖」を読んでどう思いましたか?でコメントしました。 2年, 11か月前
レンさんの記事だとすぐわかりましたよ笑
旦那さんもなかなか鋭いなぁ。長女ちゃんとのやりとり、また記事にして下さい。
②の言葉、最近、我が家の末っ子になぜ早く寝なきゃならないのかを伝えたところ、様子を見に10時過ぎに部屋にいくと、部屋の電気が煌々とついていても、兄がzoomでどんなに騒いでいても、ヤスヤ眠っていました。今のところ効いているんです。
理由は… バスケが出来なくて悶々としている彼に、バスケの練習ができないなら、今やるべきことはなんだと思う?沢山寝て、身長を伸ばす事だよ‼︎と言ったからです。 -
池田さんの孫さんも保育園に通われていましたね。お孫さんは健やかにご成長の事と思います。保育園選びをしなかった私ですから、通わせる保育園に何かを求めたりすることはなく、型にはまった保育園生活を親子で過ごした感じです。ですが、時間外の福祉員さんは、自分の母親世代の方が多く、お迎えの際にいろいろと話をした記憶が多いです。親子ともどもとてもかわいがってもらった記憶です。
感性の豊かな子に育ってほしいと親の思いは皆様あるでしょうが、そのための術を模索する時間は私には持ち合わせていませんでしたので、これからその時期にさしかかるお子さんのお母さん方には池田さんに頂いたコメントのように、保育園や幼稚園の大事さや感性の育つ時期どのように育てるかを考える機会があればいいなと思います。 -
田端真紀さんが今も昔も子どもを想う伝統文化でコメントしました。 2年, 11か月前
めっちゃ素敵なエピソードと写真に幸せな気持ちになりました。
そして、足袋の中の厚紙でクスッ。
これからの息子くんの健やかな成長をお祈りしています。またこれからも一緒に成長を見守らせて下さいね。 - さらに読み込む
たばたさん、がっつりとありがとうございます!
あの記事を書いて改めて感じたことは、「お母さんにとって出産ってほんとに大変で、思い出深くて、特別なことなんだな」ということです。
また、普通の男性に比べて先輩お母さん達から話を聞く機会が多い身の上だと自負していますが、それでも出産後の生活イメージが湧き切っていないことも、強く感じます。
たばたさんと同じく、元気な妊娠期間中にいろいろと遊びに出回っている現状ですし、「ワンオペじゃないから育休期間は結構余裕あるんじゃないか?」なんて思っている自分もいます。
きっと、たばたさんのこの記事の内容から得られるものって、もっとたくさんあるんだと思います。
それは、誕生後にもう一度読み返したとき、「ああ、こういうことか…なんて間抜けだったんだ自分…」と振り返ることで、見つかるんじゃないかなと…
これからは子育ての悩みやら喜びやらの記事も多くなるかと思いますが、今後ともよろしくお願いします!
あんな思いこんな思いを経て今があること、家族や周りの人達への感謝の思いが湧いてきました。必死に突っ走ってきたけど、立ち止まって過去を振り返り、懐かしむことをことを、ここではみんなが教えてくれる。初心を思い出させてくれる。お母さんに還って考える時間を与えてくれる。脳みそが喜んでいると思います。
それもこれもお母さん大学があってこそ、この場があるから安心できる。仲間とどこかで繋がっていられるという思いです。
自分の投稿が母歴をカタチ作る。あ、私は、お母さん大学2年生だから、振り返りそれぞれの子ども達のことを投稿したことを思い出しました。いつか、子ども達が親元を離れてても、読み返せると思うと、安心して歳をとれるな。回想して書いた記事も、その後にまた読みかえすことで、脳が活性化されて、若返りそう。
そんなことを伶旺さんの投稿を読んで思ったところです。これからもよろしくお願いします。
まきさんのエピソード盛りだくさん!読み応えありました〜
でもやっぱり3時間トークも聴きたいので、また別機会でぜひ!笑
それにしても、一つ一つちゃんと覚えてらっしゃるのがすごいです!!
写真もどれも素敵♡
マジックで名前、衝撃でしたよね!
私の可愛い我が子になにするんだ!!!と防衛反応が湧いたのも思い出しました!笑
比呂子さん
それそれ、可愛い我が子になにするんだ〜そう思いましたよ!バンドもちゃんとそのあとに巻かれたようでしたので。写真を探していたら、ちょうど名前を書いてる写真があってびっくりしました。里帰り先の産院は、家族みんな分娩室に入ってよく、姉と母がビデオとカメラを構えていたので、どちらかが撮ってくれたものと思います。貴重です。そして、3人目の時は日中だったので、長男と次男、甥っ子達も加わり分娩室へ。かなりおびえた表情で私を遠目から見つめる姿が写真に収まっていました。
全ての出産にはドラマがありますよね。
意外と話す機会がない。
お産を語る会、やりたいですよね。
でもなんとなくそれは、リアルでやりたい。
というか、
みなさんにお会いしたい。
植地さん
やりたーい!お産を語る会!
リアルでやりたいですね。
オンラインもそれはそれで、楽しく、有意義ではありますが、やっぱり、リアルにはかないませんよね。
そんなリアルが今は難しいなんて、こんなな世の中になるなんて、誰も想像だにしなかったでしょう。早く長ーいトンネルを抜け出したいです。