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田端真紀さんがウクレレに振り回されてでコメントしました。 2年, 11か月前
植地さん、充電しながら弾いていたのですね~。お疲れ様でした。ほんと、楽しかったですね~。私も植地さん同様、ウクレレと出合ってしまったひとり。夜な夜な弾きたい欲求にかられ、家事を終え、ちょっと1曲とガズさんと共にウクレレを搔き鳴らすのでした。気付けば1時間あっという間。あの日の乾杯のガズさんから音楽の楽しみを教えてもらい、音楽祭で皆でひとつの曲をつくる楽しみを教えてもらい、clubhouseでみんなでやる楽しみを教えてもらい・・・。楽しくて仕方がないわたし、めっちゃ夢中になっています。ガズさんが教えてくれたように、ウクレレってめっちゃ楽しいよ~と職場でも話をしています。
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田端真紀さんがお父さんが帰宅すると増えるものでコメントしました。 2年, 11か月前
お帰りなさい。ご家族揃っての幸せな食卓の様子と夫婦の絆が垣間見れました。素敵なご家族ですね。毎日を楽しいと感じられることが幸せなんですよね、きっと。
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田端真紀さんが自転車に乗るときのルールとマナーでコメントしました。 2年, 11か月前
ほんと、大事に至らなくてよかったです。右手は肘から上は自由が効きませんが、箸も鉛筆も持てます。利き手が使えてよかったです。圧倒的にスマホを持つ時間が多いですが。車でどこへでもいかれますものね、植地さん。カッコいいです。運転者側がいくら安全運転でも、ヒヤリとすること。お互い気を付けましょう。
そして、年の瀬、みんな慌ただしくせかせかしてしまいがち。心に余裕を持ち、ゆったり構えたいです。 -
田端真紀さんが自転車に乗るときのルールとマナーでコメントしました。 2年, 11か月前
池田さん、そうですね。
自転車に乗るということは、加害者にもなり得るのですから。
最近事故のニュースが多く、心が痛みます。
車も運転するし、自転車にも乗るし、量はの気持ちがわかるので、とにかく交通ルールを守って安全運転に心掛けるしかないですね。 -
末っ子が自転車でこけて右鎖骨を骨折した。
友達と二人、本人は兄の電動自転車に乗って、友達は後ろから走って、公園へ向かっていた。
グリーンベルトを一列で走行中に
車を避けようとして転んだらしい。
前方からの走行車があり、1台は通り過ぎたが2台目が接近してきたと本人談。
ん?車が前方から???
よくよく聞くと、末っ子は逆走していたことが判明。交通ルールを守れていなかった。
子ども達は、小 […]
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自転車走行も冷や冷やさせられることが多くなりました。
昔ののんびりした自転車イメージはなくなりました。
そのうち自転車も免許制度になったりして・・・
それも嫌な時代のイメージになりますね。
とにかく、事故も多いことは事実だからまずは家族でそこは確認する必要がありますね。
自転車保険に必ず入ることがまず必要な時代になりました。
私も2月で保険が切れることを書きながら思い出しています。 -
池田さん、そうですね。
自転車に乗るということは、加害者にもなり得るのですから。
最近事故のニュースが多く、心が痛みます。
車も運転するし、自転車にも乗るし、量はの気持ちがわかるので、とにかく交通ルールを守って安全運転に心掛けるしかないですね。 -
大事に至らず本当よかった。骨折は大ごとですが、命がなくなっていたかも…です。
さっき運転中に青信号だから普通に走っていたところ、赤なのに横切る自転車のおっさん。私、交差点の真ん中で止まりましたよ…
ほんと、大人の方が危ないです…-
ほんと、大事に至らなくてよかったです。右手は肘から上は自由が効きませんが、箸も鉛筆も持てます。利き手が使えてよかったです。圧倒的にスマホを持つ時間が多いですが。車でどこへでもいかれますものね、植地さん。カッコいいです。運転者側がいくら安全運転でも、ヒヤリとすること。お互い気を付けましょう。
そして、年の瀬、みんな慌ただしくせかせかしてしまいがち。心に余裕を持ち、ゆったり構えたいです。
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田端真紀さんが1月号宿題◆お父さん図鑑「うちの夫(お父さん)は世界一」でコメントしました。 2年, 11か月前
何をさせても丁寧でスピーディーにそつなくこなす夫。
ピカイチな味付けの料理の仕上がりと同時に流し台もピカピカになるとこは尊敬。
洗濯物の干し方にこだわりありで、たまに干し直されることもある。
最近は家族でクイズ番組を楽しんでいるが、夫は全力投球で一番に正解するとドヤ顔になる、そこウケる。
専ら家呑みで酔っ払って娘にからむも、まだ相手をしてもらえ、ご満悦な様子にこちらもニンマリ。
海や川に遊びに行くのが好きで、自分の楽しみには準備に余念なし、そんな時はついてくだけなので楽。
車や自転車がいつの間にかカスタマイズされている。私の自転車もある日使いやすくいじられており、これはとても有り難かった。
同じスーパーに時間差で立ち寄る事が多く、ある日、前方から来る人に一瞬目がいき、なんとなく…[ 続きを読む ] -
うちもタイムリーにありました。本日仕事帰りに車からたまたまバスケ部のウィンブレの二人組の男の子を見かけて、末っ子が歩く道ではなかったものの多分末っ子だと思い、近くのコンビニの駐車場で待っていたら、コンビニ手前の横断歩道を渡っていて反対歩道に行っていましたが、本人と気が付き大声で名前を呼びました。それに気が付いて振り返ったけど、そのまま行っちゃって。え~なんで⁈めっちゃショックでした。家までまだ距離があったし、小雨で寒かったので、喜んで飛んでくると思っていたのです。とも君と同じ、お友達との時間を楽しんでいたんだと思います。自分の世界をもち、エンジョイしていること、それを知れたことが母の喜びと変換できました。あだっちゃん、ありがとう。
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田端真紀さんが小5長女のジェンダー感覚でコメントしました。 2年, 11か月前
えー、わたし両方とも女の子だと思っていましたぁー。私もキキララ好きで、キキ推しでした。色味からすると、やっぱりピンクは女の子というイメージ強いですよね、我々世代は。イメージはもう払拭しなきゃダメですね。
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田端真紀さんがお母さんが笑顔になる日でコメントしました。 2年, 11か月前
待ち時間にお母さんの集い・・・焚火?飯盒炊飯?興味ありありです。
保育所のママコミュニティで、どんどん笑顔のお母さんが増えているんですね。木綿さんの影響ですよ。背中を押さなくても、木綿さんの楽しそうにしている姿がみんなを動かしたんだと思います。 - さらに読み込む
森の幼稚園は今全国にどのくらいあるのかな…と思いながら浅井さんのことを思い出しました。
お母さん大学生で知り合って、すぐに園主となられてご活躍された方。
幼いころに両親の次に集団に入っていく保育園や幼稚園の大事さをもっと知ってほしいことの一つです。
感性が育つ時期にそのことをどのように育てるのかを大人がまず知っておくことだと思います。
孫の育ちを見ながら、保育園で育てられている感性を感じていて親と保育士の相互信頼感もあってこそです。
信頼感は親の思いと園の方針が近い関係で成り立つと思います。
池田さんの孫さんも保育園に通われていましたね。お孫さんは健やかにご成長の事と思います。保育園選びをしなかった私ですから、通わせる保育園に何かを求めたりすることはなく、型にはまった保育園生活を親子で過ごした感じです。ですが、時間外の福祉員さんは、自分の母親世代の方が多く、お迎えの際にいろいろと話をした記憶が多いです。親子ともどもとてもかわいがってもらった記憶です。
感性の豊かな子に育ってほしいと親の思いは皆様あるでしょうが、そのための術を模索する時間は私には持ち合わせていませんでしたので、これからその時期にさしかかるお子さんのお母さん方には池田さんに頂いたコメントのように、保育園や幼稚園の大事さや感性の育つ時期どのように育てるかを考える機会があればいいなと思います。