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田端真紀さんが12月号宿題◆MJ30「母を漢字一字で表すと…」でコメントしました。 3年前
情/情に厚く、感情豊かな人。多趣味の母は沢山のコミュニティがあります。その趣味の中で運動音痴の母が始めた当初は家族がどよめいた『ボーリング』。コロナ前は試合で他県に行くことも。ミニスカートを履いてくまモンのマイボールでパッション継続中の母はいつも若々しい。私もそうありたい。
【サービスコメント】子ども達に個別にLINEで質問しました。あえて家族LINEではなく。
「ママのことを漢字一文字で例えたら何ですか?またその理由。」
長男:子/子供への愛情がすごいから
次男:母/子供のことをよく考えてると思ったから
長女:動/なんもしてない時がない的な、ウクレレとか趣味もあるし
次女:真/いつも真っ直ぐで真実しか言わないから
三男:頼/頼もしいから
宿題が出なかったら、絶対聞くことはな…[ 続きを読む ] -
田端真紀さんが母力暮らし【Halloween in BORIKI】でコメントしました。 3年前
うちのバスケサークルでも、1週間早めでしたが、練習のあと30分ほどの時間を設け、仮装をし、宝探しゲームをしたりフリースローお菓子争奪戦をしたり、楽しく過ごしました。
少しずつ、やれることが増え、子ども達の笑い声に、親達も笑顔に。気持ちも明るくなれますね。BORIKIでの暮らしは、楽しそう。私の幼少期、昔の長屋では、近所の子もわが子もごちゃまぜの時代で、よその子もきょうだいみたいに過ごしました。昭和では当たり前だったように思いますが、今は、様変わりしたように感じます。
でも、集合写真もきっと笑顔溢れる素敵な一枚なんでしょうね。いい思い出になりましたね。 -
田端真紀さんがちゃぶ台返しオンライン母会のあとの悶々でコメントしました。 3年前
池田さん、ご一緒できず、残念でした。笑いあり、共感ありでとても有意義時間となりましたので、また第2弾に期待‼︎
さて、記録することの必要性…日常のことを活字にする事で、冷静になり、客観的に子どもの気持ちに寄り添うことができることもあります。一方的にカーッとなって子どもに浴びせてしまったひどい言葉ありました。一旦冷静になり、ちゃんと後で「ごめんね、こんな風に思っていたんだけど、ちゃんと冷静に話ができればよかったよね」と、その日のうちに、関係を修正するなんてこともあります。
家族だから、親子だから、夫婦だから、言わなくてもわかってくれているはず…はもう止めようと思い、素直になることも、ここで学びました。それは、子どもの声に注意深く耳を傾けられるようになったからだと思います。htt…[ 続きを読む ]
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田端真紀さんがちゃぶ台返しオンライン母会のあとの悶々でコメントしました。 3年前
世界が広がるってわかります♡
毎週金曜日21時~
clubhouse「お母さんが夢を語るルーム」でいろんな方の夢を聞き、気付きがあったり、活力になったりします。昨日は21回目、戸﨑さんの夢ぜひ実現してほしいです。自分にはかなわない夢だけど、戸﨑さんの話に、ワクワクしました。安達さんのスクエアダンスも応援しています。
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田端真紀さんがちゃぶ台返しオンライン母会のあとの悶々でコメントしました。 3年前
彩さん
MJプロ養成講座で彩さんが話してくれたことでした。
⬇︎あの時からずっとそうだなそうだなと日々を記すようになりました。
彩さんの説得力は半端なかったです‼︎
彩さん、こちらこそありがとうございます。 -
田端真紀さんが笑顔から生まれるものでコメントしました。 3年, 1か月前
植地さん 久々お会いしましたね。お母さん大学生の岸さん、金子さんともお会いできました♡そして、順子先生!!ステージで輝いていました。今もKimo Hulaが流れていて、先生のソロの踊りが目に焼き付いています。表現力溢れる表情と手の優しい動きとステップ。あんな風に踊りたいとピヨ子のくせに、生意気にもボッと胸の奥が熱くなったのでした。ステージと観客と一体のステージ。みんなの笑顔で溢れていました。と~ても楽しかったです…[ 続きを読む ]
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田端真紀さんが母子のおやつタイムが…。でコメントしました。 3年, 1か月前
家の場合は、子どもの習い事、毎週末の練習や試合の際に保護者が集合するので、そこで関係構築されました。子ども同士も仲良しというで家族ぐるみでのお付き合いも増えました。それで必然的にきょうだい関係でも知り合いが増えることに!サッカークラブでは違う小学校へ通う子もいましたし、学校以外でのコミュニティも出来上がりました。末っ子の時は、兄の関係で繋がっている保護者が減りましたが、末っ子がミニバスを始めたおかげで、違う方面の知り合いも増え、仕事で学校行事に余り行けなくなった時期でも、保護者から情報をもらえて大変助かりました。現在中学生の息子からの情報は当てになりませんが、しっかりした女子同級生のお母さんから、こんなこと学校であったらしいよと末っ子の適当ぶりを暴露してくれるので、すごく有益な情報を入手できてきます(笑)
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田端真紀さんが貴重な5分だって、わかるんだけれどね。でコメントしました。 3年, 1か月前
5分前行動、社会人としては当たり前なのですが。
私はとにかく、時間通りにやれた時の方が達成感ありな人。
電車もちょうどが好き、電車到着3分前にいつものホームにいたら、あーあ、3分損したな〜3分もあれば家のあのこと片付いたよなとか思う人。余裕を好まない気質なので、もー間に合わないと思いつつ、バタバタやってみて、うおー、やれたやーん!が好きな人。最後の5分であれやろうと決めていた事あったのかも。5分前精神は、令和でもあり⁉︎なのでしょうか? -
田端真紀さんが母子のおやつタイムが…。でコメントしました。 3年, 1か月前
あるあるですね〜
友達を優先、これ当たり前に。休日はすでに友達との約束があったりで家族で出掛けることも段々と減ってきます。親の知らない空白の時間はたくさん増えますが、わが子の様子をしっかりと見つめていれば、自ずとわかると思います。
偉そうなこと言いましたが、仲良しの友達の名前はわかっていも、顔がわからないということやLINEで保護者とつながっていても、会ったことがないってこと沢山あります。できたら、保護者とは繋がっていて、子からは自分の都合のいい話しか入って来なくなるから、学校のことなど情報提供してくれてるお母さんがひとりでもいれば、安心です( ̄∀ ̄) -
田端真紀さんが「しょうたいじょう」でコメントしました。 3年, 1か月前
運動会やれてよかったですね。短縮したり、学年分けたり、感染対策で開催されている話を聞いています。それにしても、ほんとにカワイイ招待状とメッセージ。そして、絵の説明に吹き出しました(爆笑)動画、必死になって撮影したものです。当日の晩、興奮冷めやらぬ子ども達と一緒に見るくらいで、その後はというと・・・。でも、わが子がダンスで体系移動のとき、違う子を追いかけていたり…失敗も沢山。わが家小学校にマックス4人の時は、ずっと動きっぱなしで片手にプログラム(超メモ付き)写真とビデオに必死だったことを思い出しました。
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田端真紀さんがママ大好きだよ、がなくなった日でコメントしました。 3年, 1か月前
この絵本を読んだら、言いたくなりますよ。
「ずーっとずっとだいすきだよ」
これは、子どもの小学生の時の国語の本に載っていたお話です。 - さらに読み込む
まきさん、お母さん大学へのまきさんが感じていること、思いを教えてくださり、ありがとうございます。
ちゃぶ台、私は自己紹介した後、一花が横でワーワー言い出したこともありほとんど聞けず、
戻ったら、みんなの晴れやかな顔と同時にお母さん大学って何?で困り始めるのに笑ってしまいました(笑)。
お母さん大学の良さ、ペンを持つ大切さ、本当にたくさんの方に伝えていこうと、
まきさんの投稿を読んで改めて決意しました。
ありがとうございます。
彩さん
MJプロ養成講座で彩さんが話してくれたことでした。
⬇︎
あの時からずっとそうだなそうだなと日々を記すようになりました。
彩さんの説得力は半端なかったです‼︎
彩さん、こちらこそありがとうございます。
私もー、お母さん大学に入って世界が広がりました。
欲張りになったかも(笑)
お母さん大学って何?の言葉が、本当はあった方がいいんだろうけど。みんながスラスラ言えたほうがいいんだろうけど。
私は、言えなくて困ってるみんなの姿がなんかステキだったな。
世界が広がるってわかります♡
毎週金曜日21時~
clubhouse「お母さんが夢を語るルーム」でいろんな方の夢を聞き、気付きがあったり、活力になったりします。昨日は21回目、戸﨑さんの夢ぜひ実現してほしいです。自分にはかなわない夢だけど、戸﨑さんの話に、ワクワクしました。
安達さんのスクエアダンスも応援しています。
ちゃぶ台返し、誰が派手だったんだろう・・・などと想像して笑っています。
気づくのが遅くて参加できなかったので、記事を読みながらまたあれこれ思いを巡らしました。
お母さん大学の紆余曲折があって今日を迎えているなと思いながらね。
記録することの必要性、大事さを感じてほしいというのが私はいつも思うことです。
記憶は記録することでいつでもその時を思い出すことができます。
話が飛びますが、歴史にとっても記録が大事ですが時の権力者に都合の悪いことは消されるということもあり
私達母親は特にそのことを記録しながら子育てするともっと広がりますね。
池田さん、ご一緒できず、残念でした。笑いあり、共感ありでとても有意義時間となりましたので、また第2弾に期待‼︎
さて、記録することの必要性…日常のことを活字にする事で、冷静になり、客観的に子どもの気持ちに寄り添うことができることもあります。一方的にカーッとなって子どもに浴びせてしまったひどい言葉ありました。一旦冷静になり、ちゃんと後で「ごめんね、こんな風に思っていたんだけど、ちゃんと冷静に話ができればよかったよね」と、その日のうちに、関係を修正するなんてこともあります。
家族だから、親子だから、夫婦だから、言わなくてもわかってくれているはず…はもう止めようと思い、素直になることも、ここで学びました。それは、子どもの声に注意深く耳を傾けられるようになったからだと思います。
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過去の私の記事で『素直になるとは』