-
田端真紀さんがママ大好きだよ、がなくなった日でコメントしました。 3年, 5か月前
当たり前のことが、過ぎてみれば懐かしく思い出されるんですよね。いつ手を繋がなくなったのかな、いつ一緒にお風呂に入らなくなったのかな、ペンを持っていれば、時が経っても、色褪せることなく思い出せたのになって思うことも。最近お孫さんが生まれた方が、娘さんが産後うつ気味で、みんなでサポートしてるけど周りもつかれてきちゃってって話を聞きました。私も長男が寝ない子だったので、夜が来るのが怖かったし、大変だったことを思い出し、アドバイスを。ずっとは続かないことを伝えてもらい、自分で頑張らないで寝かせてもらう、そしてお母さん業界新聞を読んでみてって、みんな子育てに翻弄していること、仲間がいることを知ってほしくて、娘さんに読んでもらえたらと手渡しました。
-
田端真紀さんが見えないものと闘ってた1ヶ月半-自主休校してましたでコメントしました。 3年, 5か月前
よく頑張りましたね、って言いたいです。思ってはいても、自ら制限を課して持続することはなかなかできないこと。娘さんのお礼の言葉が、曽我さんの葛藤の日々が報われた証ですね。
-
田端真紀さんが子ども新聞10月号が届きましたでコメントしました。 3年, 5か月前
修学旅行、どこへ行きますか?次女の沖縄への修学旅行はなくなっちゃいました。
ぜひ、楽しんでほしいです(⋈◍>◡<◍)。✧♡来月号のコロナと私、気になります。 -
田端真紀さんが誕生日に母を想う(お母さん大学の宿題提出‼︎)でコメントしました。 3年, 5か月前
青柳さん、ありがとうございます。
お母さんを想って書く宿題、この歳になって母の気持ちがわかりました。そんな作業をする機会を与えて下さり、本当に感謝です。
洋服は実家で母が大切に保管してくれていました。青柳さんもまたお母さんを想ってコメント下さり、とっても嬉しかったです。
タイトルにプラスしました。「お母さん大学からの宿題提出‼︎」と。まだ未提出の方は是非‼︎いろんな思い出をまとめるのはとても難しいですが、母との思い出を拾い集め文章にする作業。とても有意義な時間でした。 -
北九州市で生まれ育った私。何の制限もなく自由に日が暮れるまで遊んだ幼少期。
探検ごっこをしたり、山肌を削って化石を採ったり、引き潮時には川に入って、足を取られ身動きとず助けられたり、自然が遊び場だった。さて、お母さん大学生となり、初めての誕生日を迎え、このお題(お母さん大学恒例の宿題)のためペンを持つ。
そう、まず最初に母に謝りたい。
遠くにお嫁に行ってごめんなさい。
「そんな遠くに行かん […]
-
愛とやさしさのかたまりのような田端さん。やっぱりお母さん譲りだったのですね。
なんとも郷愁を感じるアップリケ。
修学旅行の三点セットは、あの時代でもあり得ないくらい素敵です。
空飛ぶなすびは、なんて創造的なセンスなんでしょう!田端さんの記事を読んで、私も母を思い出しました。母は、編み物です。
ベストやセーターをたくさん編んでくれました。
わが母も、田端さんのお母様と同様、私が「もうやめようかな」みたいな泣き言をいうと、
「お母さんなら意地でもやるわね」と何度言われたことでしょう。誕生日に母を想うことができる田端さんは幸せだし、便乗させてもらった私も幸せです、ありがとう。
改めて、お誕生日おめでとうございます!これからも、母の歴史を積み重ねてくださいね。 -
青柳さん、ありがとうございます。
お母さんを想って書く宿題、この歳になって母の気持ちがわかりました。そんな作業をする機会を与えて下さり、本当に感謝です。
洋服は実家で母が大切に保管してくれていました。青柳さんもまたお母さんを想ってコメント下さり、とっても嬉しかったです。
タイトルにプラスしました。「お母さん大学からの宿題提出‼︎」と。まだ未提出の方は是非‼︎いろんな思い出をまとめるのはとても難しいですが、母との思い出を拾い集め文章にする作業。とても有意義な時間でした。 -
田端さん、お誕生日おめでとうございました!
実は2日前に読んだんです、田端さんの記事。でも、なんだか胸がいっぱいになってコメントができなくなりました。
私も「なんで出てくかな」と言われた記憶があるからです。
母は偉大ですね。そして田端さんもまた、偉大な母です。
これからもたくさんの記事を読ませていただきたいです。 -
植地さん、ありがとうございます。母は偉大、そうですね、そして超えられない。
母娘の絆は遠くても、心で繋がっていれば大丈夫なんだなと思うけど、年を重ねると、やっぱり距離は近いほうがいいなぁとも。けれど、私がここ最近いろいろと始めたこと、楽しんでいる様子を知って、一緒に喜んでくれています。これも親孝行かな…なんて。 -
青島さん
ありがとうございます。
手作りすること、相手のことを想い、喜んでくれる姿を思い浮かべながら作業する時間です。
自分も母になってわが子のためのそんな時間も、自分が母から受け継いだものだと実感することが出来ています。
-
-
田端真紀さんがフラダンスはじめましたでコメントしました。 3年, 5か月前
全ては、巡り合わせだと思っています。
おしゃべり折々会で植地さんとの再会も藤本さんとお会いできたことも菅野さんとも本当に久方ぶりに会ってまこちゃんと仲良くなれたことも。そう、その後から、コロナで折々会はなくなったまま。この巡り合わせは、私の人生の中では、最大級のナイスタイミングでした。
そして、楽しむことを知った私はお母さんとして充実した時間を過ごせています。ここに集う皆様のおかげで、沢山の思考を感じ自分で考えることをする様になり。
ここで出会えた順子先生の為になる講義と楽しいレッスンと、みんなの笑顔がそこにあり、あっという間に時間が過ぎていく。
最後はマハロ。その後のビールも格別です❣️
いつもありがとうございます。感謝や気持ちでいっぱいです。 -
田端真紀さんがI have a dream!!!でコメントしました。 3年, 5か月前
中野さんの夢、聞きたかったです。諸事情で聞けませんでした( ;∀;)中野さんのお人柄もここの投稿やclubhouseでの生の声(コメント)で温かくて直感の素敵な方だなと…。英語が好きって、世界が広がりますね。中野さんの夢、母の湯で彩さんの報告記事を楽しみにしています。
-
田端真紀さんが息子くん5歳になりました。でコメントしました。 3年, 5か月前
5歳のお誕生日おめでとうございます!
それぞれみんな成長曲線も違いますね。親としては、この年齢だとこうだと、標準を気にしちゃいますが。でもまだまだ成長過程であって、そんなの気にしなくていい。そして、優しいが1番いい。
いろんな感情を剥き出しにしてくれる、息子さん。この先めちゃ楽しみです!
-
思い出すのは、息子が小学校高学年の時、泊まりがけで参加した富士山ジュニアカップサッカー大会。あの暑い夏の日のこと。
貰い物で家に沢山あった『冷やし甘酒』の缶を、なんとなくクーラーボックスに忍ばせて来ていた。両日とも暑くて暑くて、汗が塩を吹くほどで、選手達をサポートする側も体力を奪われた。そこで、保護者達にキンキンに冷やした甘酒を振る舞った。飲んだあとは、なんだか生き返るほどに回復した。
あれから、10年以上が経ち、私は更年[…]-
やっぱり田端さんの記事でした!
私も最近寝ても疲れが取れない、、養命酒とか色々試さないと…と思っていましたが、甘酒でそんなに回復するのですね!
そう言えば、私の母も甘酒推していました。
自家製米麹甘酒、美味しそうですねー!!-
年齢と共に、いろいろと気を遣うようになるんですよね。
養命酒検索したら今はタブレットなどもあるんですね。熟年疲労に効くとか書いてある。
ある意味暗示のよーな。
ということは、やっぱり気の持ちようかな?とか思ったり。
甘酒は、朝飲むと一日中代謝が良くなるって書いてもあって、ダイエットにもいい?な〜んて、密かに期待。
-
-
自家製美味しそう~!
我が家も命の母飲んだ方がいいんじゃない?と主人に言われてからの、更年期にってスーパーで積んであったよと買って来られました!
いやいやさすがにまだ更年期では…と思いつつもいつでも飲めるように常備するようになりました。
絶対自家製の方が効果が高そう!-
母の甘酒、砂糖大量に入れてる?ってくらいにめちゃくちゃ甘くて、でも、クセになる甘みでめちゃ美味しいです。(母のは、餅米と生米麹のみ。)
それにしても、命の母買ってきてくれるなんて、パパさんの優しさですね♡-
日本語おかしかったので訂正します!
命の母飲んだ方がいいんじゃない?って言われてからの、スーパーで甘酒が更年期にいいって積んであったよ!と、甘酒を買ってきてくれました!
なので、命の母にはまだお世話になってないです!(笑)-
たしかに、命の母、スーパーに積んでないですよね笑笑
甘酒、好んで飲んでいた末っ子も離脱。長男が最近、甘酒効果にあやかろうと、気にし始めましたが、味がダメみたいです。
-
-
-
-
そうなんです、母の手作り。炊飯器で簡単にできるそうですな、生米麹を使っているそうです。
これからの季節は、温めて生姜を入れても良さそう。
-
- さらに読み込む
切ないですねー。
その言葉をもらってる時は、毎回だから当たり前みたいになってるけど、いつかなくなると思うと切ない。
中2だとテレて、もうそういうことは書かない年齢なんでしょうね。
いつまでも、大好きって書くわけじゃないんですねぇ。
当たり前のことが、過ぎてみれば懐かしく思い出されるんですよね。いつ手を繋がなくなったのかな、いつ一緒にお風呂に入らなくなったのかな、ペンを持っていれば、時が経っても、色褪せることなく思い出せたのになって思うことも。最近お孫さんが生まれた方が、娘さんが産後うつ気味で、みんなでサポートしてるけど周りもつかれてきちゃってって話を聞きました。私も長男が寝ない子だったので、夜が来るのが怖かったし、大変だったことを思い出し、アドバイスを。ずっとは続かないことを伝えてもらい、自分で頑張らないで寝かせてもらう、そしてお母さん業界新聞を読んでみてって、みんな子育てに翻弄していること、仲間がいることを知ってほしくて、娘さんに読んでもらえたらと手渡しました。
我が子の時のことを想像して、
寂しくなって泣いてしまいましたー(´;ω;`)
でも順調な成長ですよね!
要望、頑張っていることを教えてくれて素敵です!
そう、末っ子はいつまでも可愛い存在で、成長してほしくないな、と思ってしまいました。
成長と共に子の世界がどんどん広がり、手を離れていくので、高田さんと息子君のラブラブな世界(10月号さいこ~)を満喫している姿いいな~と思いました。チュッチュ出来る時期に思う存分やってください!そんな写真もあったらよかった、子どもと自分のそんな写真は残ってないです。抱っこさせてっていうと、もう逃げられる年になりました。
なくなっていくのではなく、わが子が成長しているのだと思います。
子の成長ですね、親離れ…。子離れしなきゃかな。
誕生日に毎年手紙をくれていたのですか?まず、それが凄いです。
そして、中2の男子がママ大好きだよと書かなくなったのは、安心です。間違いなく健全に成長してますね。
でも、母としてはやっぱり寂しいですね。
息子とラブラブしてる写真、今しか撮れないかもしれないですね。撮れるうちに撮ってもらおうー!と思いました。
やはり末っ子の成長は嬉しいより寂しい方が勝りますね。
字が書けるようになって、お姉ちゃんが手紙をくれていたので、一緒に書くようになったようです。多分、最初はお姉ちゃんが強制したんじゃないかな~?お手紙もそろそろ終わるかもです…
ラブラブ写真とか、動画もいいと思います。本当に些細な日常の記録、後になって貴重です。わが家は、姉妹(当時3歳と2歳くらい)でお洋服屋さんをしている動画があって、とにかくふたりの会話と洋服のコーデが可愛くて、おかしくて。親子の動画、日常なんて特に自分が映り込むことはことはなかったな。撮っていたらよかったぁと。後で決定的瞬間を切り取って静止画にもできますから。
田端さん、
そういえば、私、別に言われたことないです、ママ大好き、とか(笑)
ドライ家族遺伝中。
この絵本を読んだら、言いたくなりますよ。
「ずーっとずっとだいすきだよ」
これは、子どもの小学生の時の国語の本に載っていたお話です。