お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

田端真紀

  • 田端真紀さんが朝のモヤモヤでコメントしました。 4年前

    そんな時は仕方ないですよね。
    後でやっちゃったなぁって、自己嫌悪。そして子どものことを思う時間、それでいいんじゃないでしょうか。
    だっていくら次はって思っても、それの繰り返しだもん、私の場合。
    きっと子どもの方はどこ吹く風で、学校でワイワイやっていますよ。 
    黄色旗、旗当番の時横断歩道に立って、子ども達を見送ったなぁ。あっ!つい昨年までやってたけど、既に懐かしんでいます。

  • 田端真紀 さんが新しい記事を投稿しました。 4年前

    新たな門出を迎えるための準備。

    子どもと共にスーツを買いに行った。

    一緒に買い物に行くのなんて、何年ぶりだろう。

    いつもは、何も言わない夫が何故か口を出す。色味や光沢など、こっちの方がいいなと最終的に夫のオススメになったのは、まぁたまたまなのだが、ご満悦な夫。

    次男にとっては初めてのスーツ。長男も2着目のスーツを買った。これは夫のオススメで即決。早く着たところを見てみたいなぁと夫。長男もまんざらでもない[…]

    • 岸千尋 replied 4年前

      思わず、キュン。。というか…
      田端さんの表情を想像しながら読んでしまいました。
      息子さん、おめでとうございます!
      先日、スーツを横目に、あ、今年七五三だし、早めに買った方がいいのかな…?入学式にも使えるように…今だったら選べるな…とか考えながら。。
      でも、買わなくて良かったです!
      田端さんみたいに大切に想いながら、買いたいなと思いました。
      いや、わが家はドタバタ…これでいいね!とかなりそうな…。笑

    • 岸さん

      ありがとうございます!
      子どもの成長は本当にまぶしいです。
      そして、晴れやかな気持ちになりますね。今日の澄んだ青空みたいに。
      岸さん家の息子さんの成長も楽しみです。
      お母さん大学生になって、他のお母さん大学生の投稿により、沢山のお子さんの成長していく姿が垣間見れ、日々の楽しみとなっています。

  • 田端真紀さんが春は雲梯(うんてい)の季節?でコメントしました。 4年前

    春といえば別れと出会いの季節と思っていましたが、なんと公園でドラマが生まれていたのですね。
    春といえば、雲梯の季節、他の公園でも検証済みという事で、認定!!
    出来る様になった雲梯を今度は一段飛ばしや、高速でやったり、次から次へと、極めたくなるものです。挑戦の季節も追加ですね。

  • 田端真紀さんがやっぱり3歳はおもしろいでコメントしました。 4年前

    今の時代はスマホがあるから、その時々の子どもの様子を写真に納めることは、容易ですよね。わが家では、家族の記録として、時々の場面を家族LINE内に共有して、LINE内のアルバムで収めています。
    たまに、節目の行事では、記録することに気を取られてしまうから、カメラやビデオを撮らないって言うママがいました。ファインダーを通してではなく直にこの目で見て焼き付けるって言ってました。
    一理あるなぁと思ったけど、私は自信ない。記憶は薄れてしまうから、脳裏に焼きついた映像が年と共にぼやけて、おぼろにしか思い出せないってやっぱり…文明の力に頼っちゃいます。
    可愛いなぁって沢山言ってあげながら、スマホを構えるのもありですよね。

  • 田端真紀さんが母がマンガを買うということでコメントしました。 4年前

    漫画のタイトルからも恋愛ものですね♡帯にも「結婚から始まる恋愛の物語』って書いてありました!!
    興味深〜い。
    親になって同僚ママから勧められて読んだ漫画『光とともに…』
    お母さんの体験から描かれた漫画も沢山出てますよね。

  • 田端真紀さんが母がマンガを買うということでコメントしました。 4年前

    いいじゃないですか!
    この漫画のストーリーが気になるけど、恋愛ものだったりして♡
    お母さんが漫画の世界でときめいたり、アイドルにときめいたり、日常を忘れてドキドキする気持ち、大切ですよね〜

  • 田端真紀さんがきれいなくもの巣でコメントしました。 4年前

    目にも鮮やかな写真が飛びこんできました〜!!
    素晴らしい景色の中、可愛い写真に心躍りましたよ。今日はせっかくの休日なのに、朝から大雨で気分もどよーんだったけど、お陰さまでどーんと上がりましたよ〜♪
    くものすとコスモス、全然ちがうじゃーん笑
    でも、なんとなくの雰囲気で言っちゃった、あるあるですよね。

  • ありがとうございます(^o^)

    あの日、総務からなかなか帰宅オッケーの連絡がなかったと聞きました。
    当時大黒埠頭で働いていたうちの近所に住むお母さん職員は、車通勤でした。
    地震直後にすぐに年休簿を提出してサッと車で帰宅したので、渋滞にも巻き込まれずスムーズに帰宅できたと聞きました。
    とっさの判断だったと思いますが、今は『地震後むやみに移動を開始しない』と言われています。http://www.bousai.go.jp/jishin/syuto/kitaku/renraku/2/1.pdf

  • 本当にいろんな人が命を守る行動をしたはずです。
    行動も含めて後悔しないように色々と準備しておかなきゃですね。

  • おもしろ〜い!!爆笑!!
    ウケちゃいました〜!!娘さんのセリフもいい!固まりのこと?あのダマのヤツって。

    本物は熱湯注いですぐに15秒かきまぜないとね。

    私は大雑把な性格ですが、これをちゃんとやらないとサラサラのスープになるのが嫌。とろみがつかないと偽物やーんと思うので、ぐるぐるぐるぐるしつこいくらいかき混ぜています笑

  • 勇気100倍!
    これ飲んだから、次も、完食!また買わなきゃかも!?

  • 田端真紀さんが神様へでコメントしました。 4年前

    すごくいいなぁと思いました。
    子どもの純粋な気持ち、神様に届きますよね、絶対。

  • あれから10年経つんですね。
    テレビで他にも当時高校生が町の復興のために起業した青年の話もありました。それでもまだまだ経済が回らないと言っていました。
    復興は建物や道街並みでなく、見た目ではわからない沢山のものがまだ置き去りのようです。

  • 植地さんの記事、その当時の気持ちが手にとるようにわかり、私もペンを持ちました。
    あの日は不安な時間が沢山あり過ぎましたね。
    あの日を忘れずに、風化させないようにしなきゃですね。

  • 田端真紀 さんが新しい記事を投稿しました。 4年前

    次女が6歳を迎えたあの日、大地震が起こった。

    インフルエンザにかかった4人の子どもと家にいた私。交互に休みを取って看護していた。なので夫は出勤日だった。そして長女は学校にいた。

    7人は三箇所に散らばっていたこの日、経験したことのない揺れがわが家を襲った。棚からDVDがなだれ落ちそうになり手で抑えた。ぐわんぐわんと建物は円を描くように揺れ、それは長時間続いたが、次第におさまった。

    けれど、インフルエンザの子ども[…]

    • 池田彩 replied 4年前

      貴重な大切なお話を本当にありがとうございます。
      インフルエンザ4人の子どもたちの中での地震。
      そうか、そういうこともあるんだと改めて思いました。
      ママ友さんの心遣いが本当にありがたいですね。
      田端さんの、これまでの関係性があるからこそのことだと思います。
      私も伝えそびれている方がいるので、今から伝えようと思います。

      • あれから10年経つんですね。
        テレビで他にも当時高校生が町の復興のために起業した青年の話もありました。それでもまだまだ経済が回らないと言っていました。
        復興は建物や道街並みでなく、見た目ではわからない沢山のものがまだ置き去りのようです。

    • インフルエンザ4人…あの日、その場所が東北だったら、、そんなお母さんもいたのかな…なんて思ってしまいました。
      優しい次女さんですね。
      後悔しないように、伝えたい言葉は伝えておかないと!ですね。今夜眠る前に絵本と一緒に、そんな話もしようかな。

      • 本当にいろんな人が命を守る行動をしたはずです。
        行動も含めて後悔しないように色々と準備しておかなきゃですね。

    • 次女さん、お誕生日おめでとうございます!

      あの日家にいたのですね。
      毎年巡ってくるこの日にまた、書いて、教えてください。
      一人で、頭の中で考えるよりも、みんなで少しでも思いを寄せられたら、いいなと思いました。

      • ありがとうございます(^o^)

        あの日、総務からなかなか帰宅オッケーの連絡がなかったと聞きました。
        当時大黒埠頭で働いていたうちの近所に住むお母さん職員は、車通勤でした。
        地震直後にすぐに年休簿を提出してサッと車で帰宅したので、渋滞にも巻き込まれずスムーズに帰宅できたと聞きました。
        とっさの判断だったと思いますが、今は『地震後むやみに移動を開始しない』と言われています。http://www.bousai.go.jp/jishin/syuto/kitaku/renraku/2/1.pdf

  • 給食も始まるし、みんなが食べている姿につられて野菜も徐々に食べられるようになると思いますよ。また、お母さんが頑張って作った料理は愛情の調味料がたっぷりですから、美味しいと食べてくれる日がきますよね。
    私の時代は、給食の食べ残しは許されず、掃除の時間もまだ食べている人いたよなぁと。今はそんなことないみたいですね。

  • 子ども達の世界、覗き見。
    大人の事情、ちゃんと察している表情ですね。
    小さなお母さん見習いの田村さん家のお姉ちゃん。お母さんの愛情をたっぷり受けているから、小さくたって、ちゃんと母性育っていますね。あっ、お母さん大学では母力ですね。
    藤川さんの母力むくむくの感じも裏話から読み取れました。田村さん一家が息子さん達を受け入れるために事前準備をしたり、当日の協力も、なかなかできるものではないと思います。とても感心したのと同時に感動しました。
    人との繋がりや関わりが希薄な世の中で、ほんわか陽だまりのような田村家の皆様に心がじんわり温かくなりました。

  • 田端真紀さんがあしや灯花版2021年3月号でコメントしました。 4年前

    今月も産み出しましたね!!
    手遊び、超高速でやりましたぁ〜みかんの花咲丘に、タイトル初めて知りました。みかんの花が咲いている〜♪から始まるやつですね。
    アルプス四万尺もあるそーですよ。
    娘ちゃんの挿絵とても上手ですね。 
    タブレット学習時の正しい姿勢、最初が肝心ですね。私もパソコンを打つ時、頭の上から紐で引っ張られる感じを意識しながら背筋伸ばすようにします!!
    肩、腰、頭の位置、内転筋を鍛え、足を床に。座る姿勢も沢山チェック項目ありですよー。

  • そっかなぁ( ̄∀ ̄)

    このソファどデカいとですよ。2階のリビングに入れるの一苦労でした。
    アジアン家具のお店で旦那が絶対これがいいと言って買ったのですが、めちゃくちゃ重宝しています。買って良かったと思える品です。

  • 田端真紀さんが学校のおかしなルールでコメントしました。 4年前

    私の小学生時代の、おかしなルール言わせて〜!!
    『一年通して裸足生活』
    冬の寒い中もです。冬は、中休みも昼休みも校庭で九州一周マラソンなる用紙が配布され、グラウンド何周かでひとマス塗り進む、マラソン月間なるものがあり、裸足で走って汚れた足を冷たい水で洗って簡単に拭いて校舎に入る。そんな日々で毎冬の足の小指にしもやけできました。お風呂で水と熱湯に交互に指を入れてマッサージされた。あー、めっちゃ痛かっし、辛かった思い出。

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