お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

田川亜寿香

  • 田川亜寿香 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 3か月前

    お財布拾った!と息子が慌ててきました。
    雨が降り出し、近くのお店にどなたかお財布落とされてませんか?
    (財布は見せないで)と周りの方にたずねると

    お店の方がああ!先ほど落ちてませんか?と
    電話がかかってきたよ!とのことでした、

    惜しかったけど、落とした方が気づいておられてよかったよか

    中には多分お金より大切かもしれないUSBもありました。

    雨がまた降り出したので、その前にエンに拾われてよかった[…]

    • 亜寿香さんの子ども達は全員が拾い物をしたって、それもすごいなと思いました。
      今時の色んな人がいる対策について教えられました。
      名前を告げない人が多くなったとは聞いたことがあって、日本人のマナーがそこまで向上したのかと
      感心していましたが、その裏の事情が広がっているのだとしたら反対に残念な日本人もいるってことね。
      私の息子も幼い頃2度警察に届けました。
      4歳の頃10円拾って届けたら鉛筆を1本いただきました。
      3年生の頃、今度は数千円の財布を届けたらありがとうと言うだけだったという話を聞いて
      親が考えさせられました。
      子ども時代に親子で社会問題にぶつかりながら、その問題に向き合って世の中を知り渡り歩くわけですものね。

    • お財布を拾ってそのまま警察に届ける事、大切な事ですね。
      無くしてみて感じる 届出の大切さと拾ってくれた方の思いやりに感謝です。
      無くした時のことを考えて 信頼できる交番に届けるのは暗黙のルールではありません。
      民法に遺失物法というのがあり、エン君を始めご兄弟のされてきた行為は正当なことです。
      慣習により為されてきた事もありますが、順法行為であることを意識してなるべく平和で安全な国にしたいものです。
      大きくなってもここから権利と義務の意識が育ち住みよい社会に国も大きく育ってほしいものですね。
      お財布と言えども、最近は免許証、キャッシュカード、健康保険証やポイントカードと様々な大切なものが入っています。
      私は近頃はカバンと財布を紐で繋げています。 それぞれに工夫も必要なのでしょうね。
      亜寿香さんは、規範を持って子どもたちと接しておられるのが良く分かります。大きくなられましたね。

  • 田川亜寿香 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 3か月前

    「おいしくなあれ おいしくなあれ」
    家に帰ると[…]

    • 末っ子は上のお兄ちゃんたちの優しさも喧嘩も見ながら、自分なりに融和策を考えて
      お米を研いでおむすびを・・・
      兄弟はいい時も嫌な時もあるからこそ、その中で一生懸命感じあって育つんですもんね。
      育ちあう関係が家族の中で一杯あるのだから、記事がそのことを教えてくれました。

  • 田川亜寿香 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 6か月前

    ある朝突然

    4歳の娘が

    お母さん、おばあちゃんに
    なってるの?

    と聞くので

    必ずおばあちゃんになるんだよ

    というと

    お願い!おばあちゃんにならないで!

    とのこと。

    ごめんね〜あら〜かわいいなあと

    思ってたら

    『お母さんは、おじいちゃんになってね!』とのこと

    あらら、おじいちゃんて、、

    あんた、、

    確かに男らしかけど、あたくし、

    とがっくり[…]

    • なんと、かわいいこと。

      本気で心配したんだね。

      4年後の今、すっかりお姉ちゃんですね。

      早かね、田川さん。

      また、会いたくなりました。

      発信をありがとう!

  • 田川亜寿香 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 6か月前

    『お母さんありがとう』

    母と会えなくなり、声が聞こえなくなって四年

    『お母さん ありがとう』

    それだけは最後に伝えられたかな

    母はいつも

    『あらあすかちゃん、
    こちらこそ、
    ありがとう。あすかちゃんは[…]

    • 母をいつまでも感じたいと、私は母のボロボロになったビーズの財布に入った小銭を使い切ったのは昨年でした。
      17年もかかってしまったけれど、今度はあの世で待っていてくれる母を想像するようになっています。(笑)
      4歳の亜寿香ちゃんがこいのぼりを手にしていますね。
      昭和もこれから遠くになっていくな・・・と写真を眺めました。

  • 田川亜寿香 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 7か月前

    『黄色ブロックに
    応援団長に大きな拍手!』

    夜中寝言でも応援団長。

    じいちゃんちでも練習。
    鶏小屋の鶏[…]

    • わぁ〜.ウルウルしました。
      高学年になると、心の成長がすごい。
      我が家も、25日は、はじめての小学校の運動会でした。
      高学年の応援団格好良かった〜
      1年生の長女もキラキラした目でみていました!
      悔し涙が、流せるほど、一生懸命になれることが素敵。
      それを言葉にしてしっかり受け止めてあげているお母さんも、素敵です。

  • ありがとうございます
    ようやく母力にも限りあるのだと、わかってきました。
    永遠のような全力母力の時期を過ぎると
    子力で母力 コリキデボリキの時期がやってきます

    背負うていたはずがいつの間にか手を引きそして
    背中を押し、最後は手足を支えてくれています

    愛から老いから楽しいですねえ

  • 藤本さん

    いま簡単にみなさんがやれることができません。
    ああ子ども達もそうなのかと職場で子ども達の頑張りを思います

    ぼちぼち(^^)笑顔でがんばります

    だんだんできなくなる自分にも思いを描きながら

  • お返事が相当遅れてしまいました汗
    すみません。
    看護師に3月になれました!
    いまだ原因不明のじんましんは治らず←交通事故からなので
    ストレスでしょうかとのこと。

    笑うが一番の薬かもしれません

    土井居さんのじんましんも治まりますように。

    ありがとうございます

  • 田川亜寿香 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 5か月前

    私は母ではあるけれど

    子どものことはやっぱりわからない

    何を思うて何を考えてるのか

    わからない

    わかりあいたいと

    特に思春期の時期ははじめの頃はもがいていたけれど

    わからなくてあたりまえなんだなあと
    今更思う

    人は親子でも別の人間で
    ましてや自分の道を探そうとしてるあなたのことを

    これからの人生何がおこるかわからないのに

    わかるわけがないよね?

    写真や小学校や幼稚[…]

    • 〉たくさんの支えを私に与えながら
      〉たとえ私がすべてを忘れてしまっても
      〉あなた達との今日はいいことの積み重ねです

      たくさんのじんじん響いてくるフレーズがいっぱいの記事をありがとうございます。読むだけで、母力が上がりますね。

      15話も心待ちにしてます。(^o^)

      • ありがとうございます
        ようやく母力にも限りあるのだと、わかってきました。
        永遠のような全力母力の時期を過ぎると
        子力で母力 コリキデボリキの時期がやってきます

        背負うていたはずがいつの間にか手を引きそして
        背中を押し、最後は手足を支えてくれています

        愛から老いから楽しいですねえ

    • たくさんの“お母さん”の愛が詰まっていて、じーんと来ました。
      そして、子どもたちが生まれて来た時からずっと与えてくれていた無限の愛も感じました。
      子どもたちがいてお母さんになれた。
      お母さんになったから、子どもたちからの愛を知った。
      子どもたちもお母さんも尊いですね。

  • うちも学校行かなかったし、今もいったり行かなかったり高3笑

    でもね、いい顔してるよ。
    仲間に救われることもある。兄弟に救われることもある
    逆にそれをネタにしろそれが誰かのタネになる。
    そう進路に悩む息子に声をかけてくれた先生もおられて。

    母は気をもむこともあるけど、大丈夫だ

    命があるから大丈夫。それ以外なんとかなるよ

    って私泣いてたどりついたらそこだった。

    あやちゃん、のんびりいこう

    たくさんの体験は誰かの笑顔の種になる

  • 田川亜寿香 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 2か月前

    『簡単やん』

    『簡単なのに』

    ってついつい言葉に出してしまうことがある

    這えた喜び
    歩いた喜び
    走る喜び
    話す喜び
    学ぶ喜び

    親を追い越していく喜び

    そうやって成長が
    進んでいくものもあれば

    簡単と自分が思うても

    人それぞれできないこともある

    『簡単にできること』はないから

    『簡単にできるように』を模索して

    いろんな便利な発明がある

    最初から簡単なこと[…]

    • 田川さん

      毎日、子どもから学びますね。
      子どもの数が多いことは、苦しみも、喜びも、学びも多いですね。

      IT社会の中で生きている私たちは
      つい、何でも軽くみてしまいますが、

      ときには、深く考えることも大事だなあと。

      お母さんは、一番近くに子どもがいるから、大丈夫だと思うけど、

      ときどき、振り返ることが大事ね。

      記事を読ませてもらいながら、そんなことを考えました。

      ありがとう。

      • 藤本さん

        いま簡単にみなさんがやれることができません。
        ああ子ども達もそうなのかと職場で子ども達の頑張りを思います

        ぼちぼち(^^)笑顔でがんばります

        だんだんできなくなる自分にも思いを描きながら

  • みっこさん

    ありがとうございます

    ひとりひとり違いますが

    ひとりひとり求めているのは同じ気もします

    『おかあさんみて』

    です

    みてほしいときに見てあげれなくても

    一度振り返ればそれで満足な子

    見ても見ても見てもずっと見ていての子も

    それはその子が満足するまで続くのでしょう

    でも、満足したら巣立ちどき、、寂しくもあり。

    『いまだけ』なんだな、と思うととても楽しくまた重く。

    今日が愛おしいです

  • 田川亜寿香 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 2か月前

    これは3年生の息子が年長さんだったころの
    お話です

    お母さん、ねえねえお母さん?

    最近、幼稚園に何時にお迎えにくるの?
    早くこれる?

    よくそう聞く六男年長さん。

    六男から1番好きな子どもはだあれ?とたずねられました。

    ぼく?ぼくだよね?

    そう聞く息子

    うん!お母さんはあなたが大好き!

    世界中の6歳の中で1番好きよ!

    そう言いました。

    ん〜?と首をかしげて[…]

    • 亜寿香さん
      エネルギッシュなお母さんを感じたり、心配をしてくれたりする子ども達の様子。
      本当に色とりどりの子ども達だな~と思わずにはいられません。

      「子は宝」を持ち続けて来た本物の子宝母さんです。

      子どもは兄弟関係の中でやっぱり自分が一番かわいいと思ってほしいという願望はあって当然だものね。
      この手の質問は一人っ子でない限り、言うか言わないかの違いがあるにせよ持っているのが子どもだと思います。

      そして会話をしながら自分が愛されていること、他の兄弟もやっぱり愛されていることの確認をしていくのが
      子どもらしくていとおしくなりますね。

    • みっこさん

      ありがとうございます

      ひとりひとり違いますが

      ひとりひとり求めているのは同じ気もします

      『おかあさんみて』

      です

      みてほしいときに見てあげれなくても

      一度振り返ればそれで満足な子

      見ても見ても見てもずっと見ていての子も

      それはその子が満足するまで続くのでしょう

      でも、満足したら巣立ちどき、、寂しくもあり。

      『いまだけ』なんだな、と思うととても楽しくまた重く。

      今日が愛おしいです

  • 田川亜寿香さんが第10話 敬老の日でコメントしました。 7年, 3か月前

    みっこさん

    おはようございます(o^^o)

    実習中ー

    あと少し

    真心でがんばれますよー

    ありがとうございます

  • 田川亜寿香 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 3か月前

    へろへろの仕事帰り

    秋風が少しはだ寒い

    坂道を降りて曲がればおうち

    赤信号でとまっていると

    歩道をあるく家族連れ

    前をあるいてるお父さん

    後ろからついていくお母さん

    一生懸命あるく

    お父さんは後ろを振りむき振り向き

    半身になって

    お母さんと歩幅を合わせてあるく

    お父さんは半身でつかむ

    ベビーカーをつかむ

    お母さんはベビーカーを押す

    下りの坂道を[…]

    • 田川さん家の宝は、
      たくさんの兄ちゃんに囲まれた宝だね。

      兄ちゃんも宝だから、

      田川さん家には、宝ものがいっぱい。

      しあわせだね。

      お天道さんが、笑っている。

    • 亜寿香節、やっぱり暖かいな~。

      うっとりしていると、後ろからクラクションならされるって現実の世知辛さもちゃんと入れてさ。

  • 田川亜寿香 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 3か月前

    敬老の日

    じいちゃんとこにきたら

    イノシシに米をやられおると

    対策中でした

    孫をみるとニコニコして

    『五男よい、栗ひろいにいこか』

    とじいちゃん

    蚊にかまれながら笑顔

    五男はじいちゃんの一番のパートナー

    困るのが栗が虫食いでも
    ひょいひょい入れる

    ちと悪いとことって食べろという

    時々くさい栗にあたるけど笑

    それも父の秋の風物詩

    我が家の栗は[…]

    • 亜寿香さん
      Facebookの操作がまだわからずに見るだけになっていてコメントはこちらにします。

      お母さんが残してくれた栗への思いが子や孫へと伝わっている話。
      今では貴重な話だな…と亜寿香さんの記事では感じさせてもらえます。
      心がつながってるの!
      心って目に見えないものだから長い時間がかかるものだからね。

      • みっこさん

        おはようございます(o^^o)

        実習中ー

        あと少し

        真心でがんばれますよー

        ありがとうございます

  • みっこさん

    思うままに書いて、昔なら
    特高がきて非国民でしょうか

    怖いですね

    毎日かあっという間に過ぎますが、

    本当にこれから先、

    この子たちが生きる世界を

    不安というなの漠然とした思いが

    消えません

  • 藤本さん

    頭がいい、賢い、お金がという人たちからみたら

    ただただ携帯ひとつ持たず、空をみながら
    稲刈りの心配をしたり

    うちみたいに小銭を数えながら生活してる人は

    愚かに見えるのでしょうね

    でもその人達は大切なものは見えていない

    時代だからとか
    そんなことで

    本当の大切なものを見えていないのでしょう

    だれが世界を動かそうとしているのか

    お母さんは、子どもを命がけで守らねばなりません

  • 清美さん

    ただそこに一緒にいられるだけで

    それがどれほど奇跡に近いことか。

    それを感じながら生きていけたら

  • 田川亜寿香 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 3か月前

    今朝、ミサイルの話ばかりだね
    怖かったよお母さん、北朝鮮だめよね?と3年生の。息子がいうた

    すると6年の息子がが北朝鮮全部が悪いとじゃなか、
    落とすとかミサイルを打てという人か悪かとさというたので

    ハッとして

    母の言葉を思い出していた

    亡くなった母は戦争の話をよくしてくれていた。
    どっぷり戦争の中に小学校時代を過ごし

    竹槍でアメリカ兵がきたらさす練習
    ルーズベルト大統領の似顔絵に対し、[…]

    • 何気ない日常がどんなに幸せなことなのかということがわかるお母さんでありたいです。

      • 清美さん

        ただそこに一緒にいられるだけで

        それがどれほど奇跡に近いことか。

        それを感じながら生きていけたら

    • 田川さん。

      >すると6年の息子がが北朝鮮全部が悪いとじゃなか、
      落とすとかミサイルを打てという人か悪かとさというたので

      どの国も、国民を守ることより、自分の権力を誇示することしか考えていない。

      一昨日、久留米で、戦争を経験された方のお話を伺ってきました。
      戦地で母や家族に会いたいと思うことが、生きる力だったと。

      私たち母親も考えなければならない時代が来ていますね。

      • 藤本さん

        頭がいい、賢い、お金がという人たちからみたら

        ただただ携帯ひとつ持たず、空をみながら
        稲刈りの心配をしたり

        うちみたいに小銭を数えながら生活してる人は

        愚かに見えるのでしょうね

        でもその人達は大切なものは見えていない

        時代だからとか
        そんなことで

        本当の大切なものを見えていないのでしょう

        だれが世界を動かそうとしているのか

        お母さんは、子どもを命がけで守らねばなりません

    • 亜寿香さんの記事だな…このシビアな戦争についてしっかりと書けるのはと思いました。

      私は今ようやく日本人は歴史に向き合う教育をなされてこなかったことのつけを感じるのです。
      自分のことを知らずして相手のことは知りえない・・・
      それと同じように、自分の国を知らずして他国のことはなおさら…という状態になっていたとね。

      でも基本は気づいた時から知ることが大事です。
      そのことが子どもたちへのメッセージにもなることですね。

      人を十羽一絡げに考えて発信していくのに乗っかってはいけません。
      強い口調に騙されてはいけません。
      権力、金に群がる人を信用してはいけません。

      私はこんなことを今では感じています。

      • みっこさん

        思うままに書いて、昔なら
        特高がきて非国民でしょうか

        怖いですね

        毎日かあっという間に過ぎますが、

        本当にこれから先、

        この子たちが生きる世界を

        不安というなの漠然とした思いが

        消えません

    • あすかさん。
      私も同じ気持ちです。

      藤本さんの言葉が大好きです。
      「世の中を動かすのは、何も政治家や社長さんだけではない。
      『お母さん』こそが未来を作るのだ」

      今こそ、「お母さん」である私たちが声を上げることが、
      こどもを守っていくことに繋がるのではないでしょうか。

      真実を見極める目が必要な時代です。

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