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ある朝突然
4歳の娘が
お母さん、おばあちゃんに
なってるの?と聞くので
必ずおばあちゃんになるんだよ
というと
お願い!おばあちゃんにならないで!
とのこと。
ごめんね〜あら〜かわいいなあと
思ってたら
『お母さんは、おじいちゃんになってね!』とのこと
あらら、おじいちゃんて、、
あんた、、
確かに男らしかけど、あたくし、
とがっくり[…]
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『お母さんありがとう』
母と会えなくなり、声が聞こえなくなって四年
『お母さん ありがとう』
それだけは最後に伝えられたかな
母はいつも
『あらあすかちゃん、
こちらこそ、
ありがとう。あすかちゃんは[…] -
田川亜寿香さんが第14話 カレーライスを食べながらでコメントしました。 6年, 5か月前
ありがとうございます
ようやく母力にも限りあるのだと、わかってきました。
永遠のような全力母力の時期を過ぎると
子力で母力 コリキデボリキの時期がやってきます背負うていたはずがいつの間にか手を引きそして
背中を押し、最後は手足を支えてくれています愛から老いから楽しいですねえ
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田川亜寿香さんが『第13話 簡単までは難しいの山がある』でコメントしました。 6年, 5か月前
藤本さん
いま簡単にみなさんがやれることができません。
ああ子ども達もそうなのかと職場で子ども達の頑張りを思いますぼちぼち(^^)笑顔でがんばります
だんだんできなくなる自分にも思いを描きながら
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田川亜寿香さんが第6話 おーがにっくこっとんLLでコメントしました。 6年, 5か月前
お返事が相当遅れてしまいました汗
すみません。
看護師に3月になれました!
いまだ原因不明のじんましんは治らず←交通事故からなので
ストレスでしょうかとのこと。笑うが一番の薬かもしれません
土井居さんのじんましんも治まりますように。
ありがとうございます
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私は母ではあるけれど
子どものことはやっぱりわからない
何を思うて何を考えてるのか
わからない
わかりあいたいと
特に思春期の時期ははじめの頃はもがいていたけれど
わからなくてあたりまえなんだなあと
今更思う人は親子でも別の人間で
ましてや自分の道を探そうとしてるあなたのことをこれからの人生何がおこるかわからないのに
わかるわけがないよね?
写真や小学校や幼稚[…]
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〉たくさんの支えを私に与えながら
〉たとえ私がすべてを忘れてしまっても
〉あなた達との今日はいいことの積み重ねですたくさんのじんじん響いてくるフレーズがいっぱいの記事をありがとうございます。読むだけで、母力が上がりますね。
15話も心待ちにしてます。(^o^)
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ありがとうございます
ようやく母力にも限りあるのだと、わかってきました。
永遠のような全力母力の時期を過ぎると
子力で母力 コリキデボリキの時期がやってきます背負うていたはずがいつの間にか手を引きそして
背中を押し、最後は手足を支えてくれています愛から老いから楽しいですねえ
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たくさんの“お母さん”の愛が詰まっていて、じーんと来ました。
そして、子どもたちが生まれて来た時からずっと与えてくれていた無限の愛も感じました。
子どもたちがいてお母さんになれた。
お母さんになったから、子どもたちからの愛を知った。
子どもたちもお母さんも尊いですね。
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うちも学校行かなかったし、今もいったり行かなかったり高3笑
でもね、いい顔してるよ。
仲間に救われることもある。兄弟に救われることもある
逆にそれをネタにしろそれが誰かのタネになる。
そう進路に悩む息子に声をかけてくれた先生もおられて。母は気をもむこともあるけど、大丈夫だ
命があるから大丈夫。それ以外なんとかなるよ
って私泣いてたどりついたらそこだった。
あやちゃん、のんびりいこう
たくさんの体験は誰かの笑顔の種になる
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『簡単やん』
『簡単なのに』
ってついつい言葉に出してしまうことがある
這えた喜び
歩いた喜び
走る喜び
話す喜び
学ぶ喜び親を追い越していく喜び
そうやって成長が
進んでいくものもあれば簡単と自分が思うても
人それぞれできないこともある
『簡単にできること』はないから
『簡単にできるように』を模索して
いろんな便利な発明がある
最初から簡単なこと[…]
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田川亜寿香さんが第12話 『子どもの中で誰が一番好き?』でコメントしました。 7年, 2か月前
みっこさん
ありがとうございます
ひとりひとり違いますが
ひとりひとり求めているのは同じ気もします
『おかあさんみて』
です
みてほしいときに見てあげれなくても
一度振り返ればそれで満足な子
見ても見ても見てもずっと見ていての子も
それはその子が満足するまで続くのでしょう
でも、満足したら巣立ちどき、、寂しくもあり。
『いまだけ』なんだな、と思うととても楽しくまた重く。
今日が愛おしいです
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これは3年生の息子が年長さんだったころの
お話ですお母さん、ねえねえお母さん?
最近、幼稚園に何時にお迎えにくるの?
早くこれる?よくそう聞く六男年長さん。
六男から1番好きな子どもはだあれ?とたずねられました。
ぼく?ぼくだよね?
そう聞く息子
うん!お母さんはあなたが大好き!
世界中の6歳の中で1番好きよ!
そう言いました。
ん〜?と首をかしげて[…]
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亜寿香さん
エネルギッシュなお母さんを感じたり、心配をしてくれたりする子ども達の様子。
本当に色とりどりの子ども達だな~と思わずにはいられません。「子は宝」を持ち続けて来た本物の子宝母さんです。
子どもは兄弟関係の中でやっぱり自分が一番かわいいと思ってほしいという願望はあって当然だものね。
この手の質問は一人っ子でない限り、言うか言わないかの違いがあるにせよ持っているのが子どもだと思います。そして会話をしながら自分が愛されていること、他の兄弟もやっぱり愛されていることの確認をしていくのが
子どもらしくていとおしくなりますね。 -
みっこさん
ありがとうございます
ひとりひとり違いますが
ひとりひとり求めているのは同じ気もします
『おかあさんみて』
です
みてほしいときに見てあげれなくても
一度振り返ればそれで満足な子
見ても見ても見てもずっと見ていての子も
それはその子が満足するまで続くのでしょう
でも、満足したら巣立ちどき、、寂しくもあり。
『いまだけ』なんだな、と思うととても楽しくまた重く。
今日が愛おしいです
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へろへろの仕事帰り
秋風が少しはだ寒い
坂道を降りて曲がればおうち
赤信号でとまっていると
歩道をあるく家族連れ
前をあるいてるお父さん
後ろからついていくお母さん
一生懸命あるく
お父さんは後ろを振りむき振り向き
半身になって
お母さんと歩幅を合わせてあるく
お父さんは半身でつかむ
ベビーカーをつかむ
お母さんはベビーカーを押す
下りの坂道を[…]
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敬老の日
じいちゃんとこにきたら
イノシシに米をやられおると
対策中でした
孫をみるとニコニコして
『五男よい、栗ひろいにいこか』
とじいちゃん
蚊にかまれながら笑顔
五男はじいちゃんの一番のパートナー
困るのが栗が虫食いでも
ひょいひょい入れるちと悪いとことって食べろという
時々くさい栗にあたるけど笑
それも父の秋の風物詩
我が家の栗は[…]
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田川亜寿香さんが第9話 ルーズベルト大統領の似顔絵でコメントしました。 7年, 3か月前
みっこさん
思うままに書いて、昔なら
特高がきて非国民でしょうか怖いですね
毎日かあっという間に過ぎますが、
本当にこれから先、
この子たちが生きる世界を
不安というなの漠然とした思いが
消えません
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田川亜寿香さんが第9話 ルーズベルト大統領の似顔絵でコメントしました。 7年, 3か月前
藤本さん
頭がいい、賢い、お金がという人たちからみたら
ただただ携帯ひとつ持たず、空をみながら
稲刈りの心配をしたりうちみたいに小銭を数えながら生活してる人は
愚かに見えるのでしょうね
でもその人達は大切なものは見えていない
時代だからとか
そんなことで本当の大切なものを見えていないのでしょう
だれが世界を動かそうとしているのか
お母さんは、子どもを命がけで守らねばなりません
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田川亜寿香さんが第9話 ルーズベルト大統領の似顔絵でコメントしました。 7年, 3か月前
清美さん
ただそこに一緒にいられるだけで
それがどれほど奇跡に近いことか。
それを感じながら生きていけたら
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今朝、ミサイルの話ばかりだね
怖かったよお母さん、北朝鮮だめよね?と3年生の。息子がいうたすると6年の息子がが北朝鮮全部が悪いとじゃなか、
落とすとかミサイルを打てという人か悪かとさというたのでハッとして
母の言葉を思い出していた
亡くなった母は戦争の話をよくしてくれていた。
どっぷり戦争の中に小学校時代を過ごし竹槍でアメリカ兵がきたらさす練習
ルーズベルト大統領の似顔絵に対し、[…]-
何気ない日常がどんなに幸せなことなのかということがわかるお母さんでありたいです。
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清美さん
ただそこに一緒にいられるだけで
それがどれほど奇跡に近いことか。
それを感じながら生きていけたら
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田川さん。
>すると6年の息子がが北朝鮮全部が悪いとじゃなか、
落とすとかミサイルを打てという人か悪かとさというたのでどの国も、国民を守ることより、自分の権力を誇示することしか考えていない。
一昨日、久留米で、戦争を経験された方のお話を伺ってきました。
戦地で母や家族に会いたいと思うことが、生きる力だったと。私たち母親も考えなければならない時代が来ていますね。
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藤本さん
頭がいい、賢い、お金がという人たちからみたら
ただただ携帯ひとつ持たず、空をみながら
稲刈りの心配をしたりうちみたいに小銭を数えながら生活してる人は
愚かに見えるのでしょうね
でもその人達は大切なものは見えていない
時代だからとか
そんなことで本当の大切なものを見えていないのでしょう
だれが世界を動かそうとしているのか
お母さんは、子どもを命がけで守らねばなりません
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亜寿香さんの記事だな…このシビアな戦争についてしっかりと書けるのはと思いました。
私は今ようやく日本人は歴史に向き合う教育をなされてこなかったことのつけを感じるのです。
自分のことを知らずして相手のことは知りえない・・・
それと同じように、自分の国を知らずして他国のことはなおさら…という状態になっていたとね。でも基本は気づいた時から知ることが大事です。
そのことが子どもたちへのメッセージにもなることですね。人を十羽一絡げに考えて発信していくのに乗っかってはいけません。
強い口調に騙されてはいけません。
権力、金に群がる人を信用してはいけません。私はこんなことを今では感じています。
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みっこさん
思うままに書いて、昔なら
特高がきて非国民でしょうか怖いですね
毎日かあっという間に過ぎますが、
本当にこれから先、
この子たちが生きる世界を
不安というなの漠然とした思いが
消えません
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あすかさん。
私も同じ気持ちです。藤本さんの言葉が大好きです。
「世の中を動かすのは、何も政治家や社長さんだけではない。
『お母さん』こそが未来を作るのだ」今こそ、「お母さん」である私たちが声を上げることが、
こどもを守っていくことに繋がるのではないでしょうか。真実を見極める目が必要な時代です。
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亜寿香さんの子ども達は全員が拾い物をしたって、それもすごいなと思いました。
今時の色んな人がいる対策について教えられました。
名前を告げない人が多くなったとは聞いたことがあって、日本人のマナーがそこまで向上したのかと
感心していましたが、その裏の事情が広がっているのだとしたら反対に残念な日本人もいるってことね。
私の息子も幼い頃2度警察に届けました。
4歳の頃10円拾って届けたら鉛筆を1本いただきました。
3年生の頃、今度は数千円の財布を届けたらありがとうと言うだけだったという話を聞いて
親が考えさせられました。
子ども時代に親子で社会問題にぶつかりながら、その問題に向き合って世の中を知り渡り歩くわけですものね。
お財布を拾ってそのまま警察に届ける事、大切な事ですね。
無くしてみて感じる 届出の大切さと拾ってくれた方の思いやりに感謝です。
無くした時のことを考えて 信頼できる交番に届けるのは暗黙のルールではありません。
民法に遺失物法というのがあり、エン君を始めご兄弟のされてきた行為は正当なことです。
慣習により為されてきた事もありますが、順法行為であることを意識してなるべく平和で安全な国にしたいものです。
大きくなってもここから権利と義務の意識が育ち住みよい社会に国も大きく育ってほしいものですね。
お財布と言えども、最近は免許証、キャッシュカード、健康保険証やポイントカードと様々な大切なものが入っています。
私は近頃はカバンと財布を紐で繋げています。 それぞれに工夫も必要なのでしょうね。
亜寿香さんは、規範を持って子どもたちと接しておられるのが良く分かります。大きくなられましたね。