-
高木真由美さんが地球にきて1年になったよ!でコメントしました。 4 年前
お誕生日おめでとうございます(^。^)
娘さんの顔についてる白いものは、ケーキのクリーム?ですか。
かわいい。これからの成長が楽しみですね。
-
高木真由美さんが遊び道具こそ、本物を手にするでコメントしました。 4 年前
本物で、遊ばせるって感覚を自分の子育てには持ててなかったなぁ。バブル時代に青春過ごしてそのまま子育てに突入して、プラスチックの鮮やかなおもちゃたちをいっぱい与えてしまったなぁ。
うーん。
孫には、お山で、本物を手にしてもらいたいなぁと、思わせてもらえた記事でした。
ありがとうございます(^。^) -
うちの息子も、下の子が産まれて、半年位した辺りから、夜中に起きて泣く事がかなり長い間続きました。3歳から4歳位の頃でした。夜驚症っていう言葉も知らなくて、夜泣きがひどいと周りの人に伝えてました。ちょうど、引越しし、幼稚園にも入園し、妹もできてと、今思うと息子も精神的にしんどかったんだなぁと思います。
私も、新しい土地での子育てや、下の子が動き始めて離乳食も始まってと、いっぱいいっぱいでした。
だから、夜中に泣く息子を起こり続ける毎日で、1時間くらいは泣き続けていたので、集合住宅だったこともあり、ご近所の方々にも、謝る毎日でした。
今回、吉村さんの記事を読んで、夜驚症のことを知って、あの時、夜驚症だという、知識があれば、あんなに夜中に泣く息子を怒らなかったし、怒っていなければ、一年近くも…[ 続きを読む ] -
3年前の記事も読ませていただきました。
うちの祖父母も同世代だと思います。時折、戦争の時の話を聞いてました。
曽我さんは、子どもさんにも伝えられたんですね。えらいなぁ。
なんとなく、私は、戦争の話を口にしたくないなぁと思ってしまって、我が子にほとんど、戦争の話をしないまま、今に至ってしまいました。一緒に戦時中のドラマは見たことがあるのですが。
娘が、小2の頃、「なんで、大人は戦争をするの?」と聞いてきたことが有ったのですが、私は、うまく答えられなかった記憶があります。成人してしまった我が子たちではありますが、機会がある時、話せたらなと思います。 -
庭の梨の木に毎日食事に来る。
たぶん、ハクビシン。
雨の日も風の日もやって来る。
私と夫が寝静まった後に。
そして、毎朝、毎朝、食べ散らかしてある。
立て札立てるか、と夫。
[食事は、家に帰って、してください]って。
食事のしつけは、前途多難。
-
立派な梨!
梨好きなんで、私も動物だったら食い散らかしそう(笑)
人間でも立て札無視する人も居たりするから、動物に教えるのは難しいですね(汗)-
梨、美味しいですよね。私も好きなんですが、今年は、ハクビシンに食べられるは、長雨続きで、腐ってきてるものも多いはで、私の口に入る梨は、少ないかも(泣)
動物は、手強いです。
実は、教えるのは諦めて、梨の木に唐辛子のリースみたいなものを数カ所付けてみたんですよ。ハクビシンが触ってヒリヒリして2度と梨を食べに来なくなるんじゃないかなぁと思って。
でも、全然、効きませんでした。唐辛子リースを付けてからも、毎日、お食事に来るハクビシンです。
-
-
高木さ〜ん
これはショックですね。
どうせなら1つを最後まで綺麗に食べて欲しい。
横須賀にもハクビシンはいて
夜中に断末魔のような悲鳴を上げて
誰かと戦っていることもあり、その声にギョッとします。
そういえばうちも、タネのいっぱい混ざった糞を
屋根や庭に大量にされたこともありました。
ハクビシン被害には頭を抱える人も多そうです。-
確かに、きれいに食べてくれてたら、少しは、心も落ち着くんですが。
横須賀にもハクビシンが居るんですね。たねいっぱいの糞をうちも庭にされたことあります。
あとは、わなを仕掛けて捕まえるしかないかなぁとも考えてることです。結構、お肉が美味しいと、地元の猟師さんから聞きました。ただ、ちょっとかわいい雰囲気を思い浮かべると、捌くのを躊躇してしまいそうです。
-
-
-
高木真由美さんが子供の全てが詰まってる〜川崎市夢パーク〜でコメントしました。 4 年前
娘さんの表情が生き生きしてて、夢パークの開放感みたいなものが伝わってきました。
私、個人的に、井戸の中に入ってみたい!と
思ってしまいました(^O^) -
高木真由美さんが一つの夢が叶った2021年の夏でコメントしました。 4 年前
12日は、石臼で小麦引きをしてました(汗)(汗)
小麦引きながら、参加できたのに、と、今更思いましたが、
皆さんのレポート読ませてもらって、思うこと、感じたこと
沢山ありました。
今、この時期に、大切な事を伝えていただけ、考えるきっかけをいただける企画をありがとうございました。
着物も、着たいなぁ。 -
住み始めて4年になる古民家。
そこの玄関には、
「遺族の家」の札がある。
若くして、パプアニューギニアで戦死された方が、生きた地。
この地域を見渡せる裏山には、立派なお墓もある。
お墓と札。
戦争のない世界になりますようにとの願いを込めて、この二つを次の世代へ繋いでいきたい。
大切な大切な遺産。
-
高木真由美さんが「お母さんが夢を語るルーム」に参加してでコメントしました。 4 年前
内山さん、はじめまして。
「不登校の概念をなくす」って夢、かなってほしいです。
高知の私の周りにも、不登校のお子さんのいるお母さんが居ます。
内山さんの記事を読ませていただいて、そのお母さんに伝えることが出来そうなキーワードがいくつかありました。でも、まだまだ、理解は浅いような気がします。これからも、教えてくださいね。 -
高木真由美さんが9月号宿題◆MJ30「わが家の防災」締切8/17でコメントしました。 4 年前
家の周りにある有用植物を確認しておく/
地震で、物資の供給が難しくなった時、家の周りにある食べられる植物や薬に使える植物を知っていれば、命を守ることに繋がると思う。 -
高木真由美さんが9月号宿題◆MJ30「わが家の防災」締切8/17でコメントしました。 4 年前
飛散防止フィルムを貼る/
サッシや窓ガラスや戸棚のガラスに貼っておくとガラスの破片で怪我をしなくて済む。ただ、結構、高価なので、寝ている部屋と良く使う部屋のガラスに優先して貼っている。 -
高木真由美さんがお母さんの夢に乾杯!でコメントしました。 4 年前
良いですね。
子どもと一緒の乾杯。
そうなんですよ。いつか寂しくてもやってくる大人だけの乾杯。
うーん。まさしく今のわたし達。
わちゃわちゃの時間が、懐かしいです。 -
高木真由美さんが今年の乾杯は、母友と家族もどき(?!)ででコメントしました。 4 年前
コメントありがとうございます(^。^)
お山は、電波状態が良くなくて、ネットでは繋がりにくかったのですが、母時間ビールも届いていたので、お母さん大学生の皆さんと一緒に乾杯できた感じでした。
吉村さんのラジオを聞きたい聞きたいと思いながら、まだ聞けてなくて。どんな感じか、とっても楽しみです(o^^o)
- さらに読み込む
よく「もう一度子どもの感覚に戻りたい」と思いますが、
やっぱり戻りたい。
蝶々に拍手するなんて、だから虫や動物は子どもが好きなのですかね、たくさん感動してくれるから。
そしてその拍手を見逃さない高木さんのやさしさに、ほろりとする朝です。
ほんと、子どもの頃に戻りたい、ですね(^。^)
子どもと接してると、感動する心が湧いてくるのかもです。
お山にも、もう少し、子どもに来てもらいたいなぁなんて思う事です。
ちょうちょに感動し、拍手した子に、感動する高木さんに、
私は、感動したよ。
感動してもらえたんですね。ありがとうございます(^。^)