お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

高木真由美

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年前

    先日、歯医者さんへ行く前、自動車の中で、お茶を飲んだ。

    そして、歯医者さんへ入ろうとして、マスクをしてない事に気づいた。

    あれっ。

    運転してる時は、マスクしてたはずなのにと思い、もう一度、自動車に戻り、マスクを探したけど無い。

    しょがないなぁと思い、予備にいつもカバンへ入れてる布マスクを着け、歯医者さんへ入いり、受付をして、待合で順番を待った。

    そのうち、お手洗いへ行きたくなり、用を済ませ、洗面所[…]

    • こんなかわいいおっちょこちょいをする人は誰だろうってあるお母さん記者に目星をつけ覗いてみたら、なんと高木さん!!
      2重マスクならぬ縦に長めのマスクになっちゃったんでしょうか?

      仕事帰りの電車の中で、マスクの下で笑ってしまいました!
      お陰様で疲れも吹っ飛びました〜

      • 笑ってもらえて、ありがとうございます(^○^)

        縦に長めというか、とにかく、何やら変な感じで、洗面所の鏡に映った自分を見て思わず笑ってしまいました。

    • 田端さん

      高木さんを知っている私からすると、このくらいのこと、平気でやれる人なんです。

      だから、ぜんぜん笑えなくて…。

      すぐに高木さんだろうと思いました。

      でも、順番を待っている間、誰も教えてくれなかったのか、わかっていたけど、言えなかったのか。

      • うーん。やろうと思ってやったわけではないですが。
        確かに、平気です。
        でも、わかってて言えなかった人がいるとすると、かなり恥ずかしいですよね。。。。。。

      • 高木さんにお会いしたくなりました♡
        意外と人のこと見ていない人のが多い気がします。
        不干渉な人世の中に多いと。
        それの方が楽なんでしょうが。悲しくもなります、

  • 体操/小学2年生から4年生まで体操クラブに通った娘。体が柔らかいので、やってみたらと、かなり私が無理無理通わせ続けた。その間には、県の大会で表彰台に上がったこともあり、私は、娘の演技を見るのが楽しみだった。が、仲の良い友だちが出来なかったこともあり、本人から、中学受験のための勉強に専念したいので、辞めると言い出し、私が止めても聞かずに辞めてしまった。娘の演技が見られなくなったのはとっても、私にとっては、残念だったけど、やっぱり、習い事は、本人のやる気と先生や一緒に学ぶ友だちとの相性が大切なんだなぁと思った事でした。 
    母のやる気と好みで子どもの習い事を決めると長続きしないですね。

  • 高木真由美さんがベランダ菜園二年生でコメントしました。 4年前

    息子さんと家庭菜園良いですね(^。^)

    豆の出来るのも楽しみですね。

  • 高木真由美さんがデザートですよ?でコメントしました。 4年前

    ほんとに、かわいいですね(^。^)

    私も、真似して、はーいデザートでーす、って主人に出してみようかなぁ。

  • 高木真由美さんが2021の春でコメントしました。 4年前

    “子どもの成長とともに増える時間が   そう… なぜだか虚しい。”
    あー、なんか分かります。

  • まだまだ、後悔の気持ちはありますが、
    父は、幸せだったと言ってもらえると、私の後悔の気持ちが、和らぐ感じがします。ありがとうございます。

    菅野さんは、自分の最期の時の事まで考えられたのですね。私は、後悔の気持ちで止まってしまっていたので、そこまで、考えが及んでいなかったのですが、確かに、最期の時に、子どもに側にいてほしいと思うのは、母ごごろなのかもしれないなぁと思ったことです。

  • 私のことを、ずっとずっと、考えてもらってありがとうございます。
    田端さんのコメントを読んでいると、私より、ずっと、私のことをわかってもらってる感じがしました。
    そうなんです。
    なんであの言葉が最後の言葉だったのよ!と父に言いたいし、ずっとずっと、言い続けてる私がいるんです。
    でも、田端さんのコメントを、読み終えて、思い出したことがあります。
    父は、吸引をしてくださった看護婦さんやヘルパーさんには、どんなに吸引が辛くても怒鳴ったことは、一度もありませんでした。
    私にだけ、怒鳴ったんです。私にだけ。
    それは、親子の絆があったから?!
    なんだか、また、涙が出てきそうです。
    ただ、後悔の涙とは違う涙のような気がしてます。

  • 共感してもらって、ありがとうございます。

    最期に触れるのも見るのも嫌がるご家族もいらっしゃるんですね。それはそれで、私も、切なさを感じてしまいます。

    「まだ泣いてるんか!やめんか!こらー!」ですか。それも、笑って見守ってくれてる父がいるとすると、藤本さんへのコメントにも書きましたが、なんだか、幸せな感覚が湧いてくる感じがしてます。

  • コメントありがとうございます。
    叱ってくれる人がいる幸せって、確かに感じたことあります。
    でも、父の最期の言葉を思い出して、幸せを感じられるところまでは、まだ、行けてないかなぁと思います。
    ただ、天国から叱ってくれてる父を思い浮かべると、なんだか、幸せな感覚が湧いてくる感じがしてきてます。

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 1か月前

    今日は、父の命日。

    父が逝って、二年目の春。

    まだまだ、涙が出る。

    子どもの頃からずっと、父に怒られた記憶は無かった。孫もでき、歳を重ねていく父とお酒を飲みながら、たわいもないおしゃべりをする時間が好きだった。もし、父を天国に見送る時が来ても、穏やかに見送ることができると自信があった。

    でも、実際は、違ってた。

    嚥下機能が低下し、誤嚥性肺炎となり、点滴だけで、日々衰弱していく父。自宅での看[…]

    • 「やめんか。こらっ!!」

      と、最後に大きな声を、高木さんに聞かせてくれたんだよ。

      叱ってくれる人がいるって、幸せなことです。

      いつまでも、天国で、高木さんを叱ってくれますよ。

      • コメントありがとうございます。
        叱ってくれる人がいる幸せって、確かに感じたことあります。
        でも、父の最期の言葉を思い出して、幸せを感じられるところまでは、まだ、行けてないかなぁと思います。
        ただ、天国から叱ってくれてる父を思い浮かべると、なんだか、幸せな感覚が湧いてくる感じがしてきてます。

    • 高木さんの切ない気持ち伝わりました。
      看護師をやっています。
      最後に触れるのもみるのも嫌がるご家族もいます。
      「最後のときがきたら連絡ください。そこまではお任せします」という方も。
      もちろん、そこまでおっしゃるところまで、いろんなご家族の歴史があったんだろうなと思いますが…
      聞いていて何とも切ない気持ちになります。
      高木さんのお父さんは、最後まで娘さんお二人が近くにいてくれたこと幸せだったと思います。
      ちゃんと感じていたと思います。
      きっと今も空の上から、
      「まだ泣いてるんか!やめんか!こらー!」
      なんて笑って見守っているんでしょうね^_^

      • 共感してもらって、ありがとうございます。

        最期に触れるのも見るのも嫌がるご家族もいらっしゃるんですね。それはそれで、私も、切なさを感じてしまいます。

        「まだ泣いてるんか!やめんか!こらー!」ですか。それも、笑って見守ってくれてる父がいるとすると、藤本さんへのコメントにも書きましたが、なんだか、幸せな感覚が湧いてくる感じがしてます。

    • ずっとずっと高木さんの事を考えていました。
      私の知ってるお山の暮らしを教えてくれる高木さんでも、お母さんの高木さんでもなかったので。
      今日はお父さんの命日だったんですね。
      悲しみは時間では癒されないし、後悔の念は薄れないんですね。
      わたしにはまだそういった経験がありません。
      でも家族を家で看取ることは、並大抵の覚悟では出来ないことだと思いました。お父さんは感謝の気持ちで一杯だったと思います。家にいれて安心したと思います。そして、遠慮なしでなんでも言えて許されるのが家族。お父さんは言っちゃったあと、あっしまったと思ったに違いありません。
      本当は最後の言葉を一番悔やんでいるのはお父さんかもしれません。
      発声できなくなったけど、心で語りかけていたことが真実なんだよって言っている気がします。
      冒頭に書いた私の知らない高木さんは、なんであの言葉が最後の言葉だったのよ!と本当はお父さんに言ってやりたいんじゃないかと思いました。
      でも、
      親子の絆があったからこそのあの言葉だったように思うのです。

      • 私のことを、ずっとずっと、考えてもらってありがとうございます。
        田端さんのコメントを読んでいると、私より、ずっと、私のことをわかってもらってる感じがしました。
        そうなんです。
        なんであの言葉が最後の言葉だったのよ!と父に言いたいし、ずっとずっと、言い続けてる私がいるんです。
        でも、田端さんのコメントを、読み終えて、思い出したことがあります。
        父は、吸引をしてくださった看護婦さんやヘルパーさんには、どんなに吸引が辛くても怒鳴ったことは、一度もありませんでした。
        私にだけ、怒鳴ったんです。私にだけ。
        それは、親子の絆があったから?!
        なんだか、また、涙が出てきそうです。
        ただ、後悔の涙とは違う涙のような気がしてます。

    • 高木さんの記事を読んで、皆さんのコメントを読んでいたら、涙が出てきました。
      娘には何でも言えるお父さんだったのですね。
      私もまだ高木さんのような経験はないのですが、最期に娘たちに一緒にいてもらえて、お父さんは幸せだったんじゃなかったのかな、と思いました。
      私の人生の最期の時は、子どもに側にいてほしい。そう思いました。

      • まだまだ、後悔の気持ちはありますが、
        父は、幸せだったと言ってもらえると、私の後悔の気持ちが、和らぐ感じがします。ありがとうございます。

        菅野さんは、自分の最期の時の事まで考えられたのですね。私は、後悔の気持ちで止まってしまっていたので、そこまで、考えが及んでいなかったのですが、確かに、最期の時に、子どもに側にいてほしいと思うのは、母ごごろなのかもしれないなぁと思ったことです。

    • 2年になりましたか。
      怒られた経験がなかったのに…強烈な最後の一喝が心を揺さぶることになりましたね。
      私には優しい父だけを印象に残さず、大きな声も出すんだよと最後のメッセージに思えました。
      初めて感じた姿だからビックリして戸惑うのも自然な感情です。
      皆様のコメントにもあるように、心残りはつきものでやさしい顔と大声を出した顔を遺して逝かれたお父さん。
      忘れてくれるなよとニコニコしていらっしゃると、私もニコニコしました。

    • みっこさん、コメントをありがとうございます。今まで、コメントに気付いて無かったです。すみません。でも、今日、読むことができて良かったです。
      2年前も、みっこさんからのコメントで、何度も元気をもらえていたことを思い出しました。あの時も、ありがとうございました。

      そして、父の介護や看護のことをお母さん大学サイトに投稿することで、お母さん大学生の皆さんから励ましてもらえたり、和ませてもらえたりしながら、頑張ることができていました。
      ほんとに、お母さん大学を作ってくださった藤本さんやお母さん大学生の皆さんには、感謝していることです。

  • 高木真由美さんが朝のモヤモヤでコメントしました。 4年, 1か月前

    子どもが家にいたときは、私もやってました。
    今は、主人にやってしまってます。
    笑顔で送り出すって、結構、難しいですよね。

  • はじめまして。
    確かに、地に足をつけるって大切だと、だんだん、歳を重ねるごとに身につまされてます。
    子どもの頃から、姿勢や栄養に気をつけておくと習慣として身につくから、大人になって、やりたい事に思う存分力を注げるのかもですね。
    これから、活かしていけそうな内容の記事をありがとうございます(^。^)

  • 子どもが小さい頃、自分が、周りの人に嫌われないように振る舞うことが一番で、子どもの気持ちは後回しになっていたと思います。
    もっと、子どもの気持ちに寄り添えるお母さんになりたかったなぁ。

  • えっえー(゚∀゚)

    あおむしが、耳の中ですか。なんだか、中々できない、すごい体験!

    ぜひぜひ、お山に来てください。
    ただ、カブトムシは私たちの住んでるお山にほとんど居ないみたいなんです。くぬぎの木がないからかなぁと主人が言ってましたが、理由はよくわからないです。

  • はい(^。^)
    息子夫婦には仲良く楽しく過ごしてもらえるのが、ほんと、一番の願いです。
    息子夫婦たちからしても、私たち夫婦が仲良く楽しく過ごしててくれたら、安心なのかもしれないなぁって思うことです。

  • 確かに、
    金子さんが来られた時は、秋だったので、巨大グモがウロウロしてました。今も住んでます。
    クモは、ゴキブリ食べてくれるので、家族として認められるのですが、カメムシは、中々、家族としては認めづらい感じです。

  • 娘さんも虫が苦手なんですね。
    虫が苦手な人には、中々、無理は言えないなぁって思うことです。

    以前、遊びに来た方が、カメムシが可愛い可愛いと写メを撮って帰られましたが、いろんな方がおられます。

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 1か月前

    去年、結婚式を挙げたばかりの息子夫婦。

    私にとっては、お腹を痛めて産んだわけではないけれど、娘が一人増えて、うれしくて。

    先日のお嫁さんのお誕生日には、お山で採れた野菜やら草(?!)やら高知の特産品などなど、詰め合わせて送った。

    送ったところまでは良かったのですが、、、

    なんと、カメムシまで詰め合わせていたとは。

    お嫁さんは、喜んで、荷物を開けた途端の衝撃で、叫んで、荷物を閉じたものの、息[…]

    • うちの娘と一緒。

      でも、お山の子の嫁になったから、虫さんの世界も楽しめるといいですね。

      よく見ると、かわいいよって。

      • 娘さんも虫が苦手なんですね。
        虫が苦手な人には、中々、無理は言えないなぁって思うことです。

        以前、遊びに来た方が、カメムシが可愛い可愛いと写メを撮って帰られましたが、いろんな方がおられます。

    • カメムシはつぶすと臭いけど、
      動きも鈍いしカタチもグロテスクでない。
      でも、怖い人には怖いんですね。
      高木さんのお家で怖いのは巨大グモ
      一度お宅にお邪魔した時に、
      さっそく出迎えてくれたけれど
      あまり喜べなかったこと思い出しました。

      • 確かに、
        金子さんが来られた時は、秋だったので、巨大グモがウロウロしてました。今も住んでます。
        クモは、ゴキブリ食べてくれるので、家族として認められるのですが、カメムシは、中々、家族としては認めづらい感じです。

    • 横浜、横須賀で育った私は、父の実家からいつも送られてくるアイキャッチのような段ボールが楽しみでした!
      サラシような布で作った袋に入っていたお米と、新聞紙で丁寧に巻かれた野菜たち。
      夜中寝ていたら、耳の中にもぞもぞと異物感。
      寝ぼけて、指でつまみ、ん?…ぎゃーーーー!!!ってなったあおむしのことを思い出しました!笑
      恥ずかしながら、大人になればなるほど虫がダメになっていきますが、息子たちとカブトムシ取りに!お山!いきたいです!

      • えっえー(゚∀゚)

        あおむしが、耳の中ですか。なんだか、中々できない、すごい体験!

        ぜひぜひ、お山に来てください。
        ただ、カブトムシは私たちの住んでるお山にほとんど居ないみたいなんです。くぬぎの木がないからかなぁと主人が言ってましたが、理由はよくわからないです。

    • カメムシ〜摘んでパイっで終わりなのに〜
      それでもわたし、ゴキブリだけは無理です。

      愛の詰まったお義母さんからの贈り物。嬉しいに違いありません。
      草たちも美味しく調理して息子さんに食べてもらえたことでしょうね。親としては、仲良く楽しく若夫婦で過ごしてもらえることを願ってやみませんね。

      • はい(^。^)
        息子夫婦には仲良く楽しく過ごしてもらえるのが、ほんと、一番の願いです。
        息子夫婦たちからしても、私たち夫婦が仲良く楽しく過ごしててくれたら、安心なのかもしれないなぁって思うことです。

  • 高木真由美さんが春の足音でコメントしました。 4年, 1か月前

    娘さんがつくしの袴取りしてくれるんですね(^。^)
    うちの娘や息子は、つくしの袴取りしてくれたことなかったような。

    あれっ。そう言えば、うちでは天ぷらにする時は、袴を取らずに揚げてます。卵とじにする時は、袴を取るのですが。地域によって、調理法が違うんですね。

  • 高木真由美さんが愛唱歌ありますか?でコメントしました。 4年, 1か月前

    うわぁ、私も
    思い通りにならない日は明日頑張ろう
    の部分が好きです(^。^)
    後回しありですよね。

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