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高木真由美さんが父の最期の言葉は「やめんか。こらっ!!」でコメントしました。 3年, 8か月前
私のことを、ずっとずっと、考えてもらってありがとうございます。
田端さんのコメントを読んでいると、私より、ずっと、私のことをわかってもらってる感じがしました。
そうなんです。
なんであの言葉が最後の言葉だったのよ!と父に言いたいし、ずっとずっと、言い続けてる私がいるんです。
でも、田端さんのコメントを、読み終えて、思い出したことがあります。
父は、吸引をしてくださった看護婦さんやヘルパーさんには、どんなに吸引が辛くても怒鳴ったことは、一度もありませんでした。
私にだけ、怒鳴ったんです。私にだけ。
それは、親子の絆があったから?!
なんだか、また、涙が出てきそうです。
ただ、後悔の涙とは違う涙のような気がしてます。 -
高木真由美さんが父の最期の言葉は「やめんか。こらっ!!」でコメントしました。 3年, 8か月前
共感してもらって、ありがとうございます。
最期に触れるのも見るのも嫌がるご家族もいらっしゃるんですね。それはそれで、私も、切なさを感じてしまいます。
「まだ泣いてるんか!やめんか!こらー!」ですか。それも、笑って見守ってくれてる父がいるとすると、藤本さんへのコメントにも書きましたが、なんだか、幸せな感覚が湧いてくる感じがしてます。
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高木真由美さんが父の最期の言葉は「やめんか。こらっ!!」でコメントしました。 3年, 8か月前
コメントありがとうございます。
叱ってくれる人がいる幸せって、確かに感じたことあります。
でも、父の最期の言葉を思い出して、幸せを感じられるところまでは、まだ、行けてないかなぁと思います。
ただ、天国から叱ってくれてる父を思い浮かべると、なんだか、幸せな感覚が湧いてくる感じがしてきてます。 -
高木真由美さんが地に足をつけて/3月7日細野先生オンラインセミナーでコメントしました。 3年, 8か月前
はじめまして。
確かに、地に足をつけるって大切だと、だんだん、歳を重ねるごとに身につまされてます。
子どもの頃から、姿勢や栄養に気をつけておくと習慣として身につくから、大人になって、やりたい事に思う存分力を注げるのかもですね。
これから、活かしていけそうな内容の記事をありがとうございます(^。^) -
高木真由美さんが4月号宿題◆MJ30「子育てリベンジ」でコメントしました。 3年, 8か月前
子どもが小さい頃、自分が、周りの人に嫌われないように振る舞うことが一番で、子どもの気持ちは後回しになっていたと思います。
もっと、子どもの気持ちに寄り添えるお母さんになりたかったなぁ。 -
高木真由美さんがお山から送ってしまった驚愕の誕生日プレゼントでコメントしました。 3年, 8か月前
えっえー(゚∀゚)
あおむしが、耳の中ですか。なんだか、中々できない、すごい体験!
ぜひぜひ、お山に来てください。
ただ、カブトムシは私たちの住んでるお山にほとんど居ないみたいなんです。くぬぎの木がないからかなぁと主人が言ってましたが、理由はよくわからないです。 -
高木真由美さんがお山から送ってしまった驚愕の誕生日プレゼントでコメントしました。 3年, 8か月前
はい(^。^)
息子夫婦には仲良く楽しく過ごしてもらえるのが、ほんと、一番の願いです。
息子夫婦たちからしても、私たち夫婦が仲良く楽しく過ごしててくれたら、安心なのかもしれないなぁって思うことです。 -
高木真由美さんがお山から送ってしまった驚愕の誕生日プレゼントでコメントしました。 3年, 8か月前
確かに、
金子さんが来られた時は、秋だったので、巨大グモがウロウロしてました。今も住んでます。
クモは、ゴキブリ食べてくれるので、家族として認められるのですが、カメムシは、中々、家族としては認めづらい感じです。 -
高木真由美さんがお山から送ってしまった驚愕の誕生日プレゼントでコメントしました。 3年, 8か月前
娘さんも虫が苦手なんですね。
虫が苦手な人には、中々、無理は言えないなぁって思うことです。以前、遊びに来た方が、カメムシが可愛い可愛いと写メを撮って帰られましたが、いろんな方がおられます。
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去年、結婚式を挙げたばかりの息子夫婦。
私にとっては、お腹を痛めて産んだわけではないけれど、娘が一人増えて、うれしくて。
先日のお嫁さんのお誕生日には、お山で採れた野菜やら草(?!)やら高知の特産品などなど、詰め合わせて送った。
送ったところまでは良かったのですが、、、
なんと、カメムシまで詰め合わせていたとは。
お嫁さんは、喜んで、荷物を開けた途端の衝撃で、叫んで、荷物を閉じたものの、息[…]
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うちの娘と一緒。
でも、お山の子の嫁になったから、虫さんの世界も楽しめるといいですね。
よく見ると、かわいいよって。
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娘さんも虫が苦手なんですね。
虫が苦手な人には、中々、無理は言えないなぁって思うことです。以前、遊びに来た方が、カメムシが可愛い可愛いと写メを撮って帰られましたが、いろんな方がおられます。
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カメムシはつぶすと臭いけど、
動きも鈍いしカタチもグロテスクでない。
でも、怖い人には怖いんですね。
高木さんのお家で怖いのは巨大グモ
一度お宅にお邪魔した時に、
さっそく出迎えてくれたけれど
あまり喜べなかったこと思い出しました。-
確かに、
金子さんが来られた時は、秋だったので、巨大グモがウロウロしてました。今も住んでます。
クモは、ゴキブリ食べてくれるので、家族として認められるのですが、カメムシは、中々、家族としては認めづらい感じです。
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横浜、横須賀で育った私は、父の実家からいつも送られてくるアイキャッチのような段ボールが楽しみでした!
サラシような布で作った袋に入っていたお米と、新聞紙で丁寧に巻かれた野菜たち。
夜中寝ていたら、耳の中にもぞもぞと異物感。
寝ぼけて、指でつまみ、ん?…ぎゃーーーー!!!ってなったあおむしのことを思い出しました!笑
恥ずかしながら、大人になればなるほど虫がダメになっていきますが、息子たちとカブトムシ取りに!お山!いきたいです!-
えっえー(゚∀゚)
あおむしが、耳の中ですか。なんだか、中々できない、すごい体験!
ぜひぜひ、お山に来てください。
ただ、カブトムシは私たちの住んでるお山にほとんど居ないみたいなんです。くぬぎの木がないからかなぁと主人が言ってましたが、理由はよくわからないです。
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カメムシ〜摘んでパイっで終わりなのに〜
それでもわたし、ゴキブリだけは無理です。愛の詰まったお義母さんからの贈り物。嬉しいに違いありません。
草たちも美味しく調理して息子さんに食べてもらえたことでしょうね。親としては、仲良く楽しく若夫婦で過ごしてもらえることを願ってやみませんね。-
はい(^。^)
息子夫婦には仲良く楽しく過ごしてもらえるのが、ほんと、一番の願いです。
息子夫婦たちからしても、私たち夫婦が仲良く楽しく過ごしててくれたら、安心なのかもしれないなぁって思うことです。
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高木真由美さんがやっと選別できましたでコメントしました。 3年, 9か月前
はい(^。^)
ほんとにおぎゃー味噌、楽しみです。
私の汗はちょっと問題あるかもですがたくさんの人たちが、おぎゃー味噌を手前味噌で作ってプレゼントする世の中になると良いなぁとも思うことです。
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高木真由美さんがやっと選別できましたでコメントしました。 3年, 9か月前
確かに、選別作業しながら、吉村さんとおしゃべりできると楽しいだろうなぁって思います。
ぜひぜひ、お願いしたいです(^。^) -
高木真由美さんがやっと選別できましたでコメントしました。 3年, 9か月前
プレゼント出来る日を夢見て、今年も、大豆の
種蒔こうと思ってます(^。^)ジャパンミソプレスを読んでおぎゃー味噌の企画を知ったことがきっかけで、大豆を自分で育てて味噌を作ってプレゼントしたいと思い始め、大豆の種を蒔くようになった私です。
おぎゃー味噌の企画との出会いが、今のお山暮らしに繋がってて、運命の出会いだったのかなと思うことです。
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去年採れた大豆。
脱穀して、やっと選別できました。青大豆とオーガニックマーケットで買った大豆と道の駅で買った大豆が混ざってるし、カメムシに吸われて黒くなってしまった大豆やカビの生えた大豆もあって、
選別作業はとてもとても地味で、地道で、首の凝る作業でしたが、やっとできました。
今年蒔く、種大豆をとり、残った大豆は、
3種類合わせて約600グラム。
約3キログラムの味噌を作ることのできる大豆[…]
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スゴイ~(^^)/
心のこもった手間暇、時間をかけたプレゼント。最高ですね♪-
プレゼント出来る日を夢見て、今年も、大豆の
種蒔こうと思ってます(^。^)ジャパンミソプレスを読んでおぎゃー味噌の企画を知ったことがきっかけで、大豆を自分で育てて味噌を作ってプレゼントしたいと思い始め、大豆の種を蒔くようになった私です。
おぎゃー味噌の企画との出会いが、今のお山暮らしに繋がってて、運命の出会いだったのかなと思うことです。
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楽しみですね!\(^o^)/
選別の作業、いつか高木さんとおしゃべりしながらやってみたいです!-
確かに、選別作業しながら、吉村さんとおしゃべりできると楽しいだろうなぁって思います。
ぜひぜひ、お願いしたいです(^。^)
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おぎゃー味噌、楽しみですね。
高木さんの愛と汗がたっぷりの味噌を食べたら、
元気な子に育ちますね。
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はい(^。^)
ほんとにおぎゃー味噌、楽しみです。
私の汗はちょっと問題あるかもですがたくさんの人たちが、おぎゃー味噌を手前味噌で作ってプレゼントする世の中になると良いなぁとも思うことです。
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「やめんか。こらっ!!」
と、最後に大きな声を、高木さんに聞かせてくれたんだよ。
叱ってくれる人がいるって、幸せなことです。
いつまでも、天国で、高木さんを叱ってくれますよ。
コメントありがとうございます。
叱ってくれる人がいる幸せって、確かに感じたことあります。
でも、父の最期の言葉を思い出して、幸せを感じられるところまでは、まだ、行けてないかなぁと思います。
ただ、天国から叱ってくれてる父を思い浮かべると、なんだか、幸せな感覚が湧いてくる感じがしてきてます。
高木さんの切ない気持ち伝わりました。
看護師をやっています。
最後に触れるのもみるのも嫌がるご家族もいます。
「最後のときがきたら連絡ください。そこまではお任せします」という方も。
もちろん、そこまでおっしゃるところまで、いろんなご家族の歴史があったんだろうなと思いますが…
聞いていて何とも切ない気持ちになります。
高木さんのお父さんは、最後まで娘さんお二人が近くにいてくれたこと幸せだったと思います。
ちゃんと感じていたと思います。
きっと今も空の上から、
「まだ泣いてるんか!やめんか!こらー!」
なんて笑って見守っているんでしょうね^_^
共感してもらって、ありがとうございます。
最期に触れるのも見るのも嫌がるご家族もいらっしゃるんですね。それはそれで、私も、切なさを感じてしまいます。
「まだ泣いてるんか!やめんか!こらー!」ですか。それも、笑って見守ってくれてる父がいるとすると、藤本さんへのコメントにも書きましたが、なんだか、幸せな感覚が湧いてくる感じがしてます。
ずっとずっと高木さんの事を考えていました。
私の知ってるお山の暮らしを教えてくれる高木さんでも、お母さんの高木さんでもなかったので。
今日はお父さんの命日だったんですね。
悲しみは時間では癒されないし、後悔の念は薄れないんですね。
わたしにはまだそういった経験がありません。
でも家族を家で看取ることは、並大抵の覚悟では出来ないことだと思いました。お父さんは感謝の気持ちで一杯だったと思います。家にいれて安心したと思います。そして、遠慮なしでなんでも言えて許されるのが家族。お父さんは言っちゃったあと、あっしまったと思ったに違いありません。
本当は最後の言葉を一番悔やんでいるのはお父さんかもしれません。
発声できなくなったけど、心で語りかけていたことが真実なんだよって言っている気がします。
冒頭に書いた私の知らない高木さんは、なんであの言葉が最後の言葉だったのよ!と本当はお父さんに言ってやりたいんじゃないかと思いました。
でも、
親子の絆があったからこそのあの言葉だったように思うのです。
私のことを、ずっとずっと、考えてもらってありがとうございます。
田端さんのコメントを読んでいると、私より、ずっと、私のことをわかってもらってる感じがしました。
そうなんです。
なんであの言葉が最後の言葉だったのよ!と父に言いたいし、ずっとずっと、言い続けてる私がいるんです。
でも、田端さんのコメントを、読み終えて、思い出したことがあります。
父は、吸引をしてくださった看護婦さんやヘルパーさんには、どんなに吸引が辛くても怒鳴ったことは、一度もありませんでした。
私にだけ、怒鳴ったんです。私にだけ。
それは、親子の絆があったから?!
なんだか、また、涙が出てきそうです。
ただ、後悔の涙とは違う涙のような気がしてます。
高木さんの記事を読んで、皆さんのコメントを読んでいたら、涙が出てきました。
娘には何でも言えるお父さんだったのですね。
私もまだ高木さんのような経験はないのですが、最期に娘たちに一緒にいてもらえて、お父さんは幸せだったんじゃなかったのかな、と思いました。
私の人生の最期の時は、子どもに側にいてほしい。そう思いました。
まだまだ、後悔の気持ちはありますが、
父は、幸せだったと言ってもらえると、私の後悔の気持ちが、和らぐ感じがします。ありがとうございます。
菅野さんは、自分の最期の時の事まで考えられたのですね。私は、後悔の気持ちで止まってしまっていたので、そこまで、考えが及んでいなかったのですが、確かに、最期の時に、子どもに側にいてほしいと思うのは、母ごごろなのかもしれないなぁと思ったことです。
2年になりましたか。
怒られた経験がなかったのに…強烈な最後の一喝が心を揺さぶることになりましたね。
私には優しい父だけを印象に残さず、大きな声も出すんだよと最後のメッセージに思えました。
初めて感じた姿だからビックリして戸惑うのも自然な感情です。
皆様のコメントにもあるように、心残りはつきものでやさしい顔と大声を出した顔を遺して逝かれたお父さん。
忘れてくれるなよとニコニコしていらっしゃると、私もニコニコしました。
みっこさん、コメントをありがとうございます。今まで、コメントに気付いて無かったです。すみません。でも、今日、読むことができて良かったです。
2年前も、みっこさんからのコメントで、何度も元気をもらえていたことを思い出しました。あの時も、ありがとうございました。
そして、父の介護や看護のことをお母さん大学サイトに投稿することで、お母さん大学生の皆さんから励ましてもらえたり、和ませてもらえたりしながら、頑張ることができていました。
ほんとに、お母さん大学を作ってくださった藤本さんやお母さん大学生の皆さんには、感謝していることです。