お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

高木真由美

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 3か月前

    霜にやられたり、草刈機に刈られたりした災難だらけの枝豆に赤ちゃんが。
    赤ちゃんは、産毛だらけでまだまだ小さいけど。
    やっと、お母さんになった枝豆。

    おめでとう。

    赤ちゃんを育てながら、バッタさんには葉っぱを食べさせてあげ、

    アマガエルさんには日陰を作ってあげている。

    やっぱり、お母さんは、優しいなあ。

    そして、私ができる子育て支援は、水やりと草引き。

  • 高木真由美さんがチュンちゃんの活躍でコメントしました。 4年, 3か月前

    見せて頂きました。

    お見送りの廊下の絵とチュンちゃんのうたは、あまりにあったかすぎて、涙が出そうになりました。

    最近、暑すぎて、なんだかイライラ気味でしたが、動画とチュンちゃんのうたを聞いてる間、暑さもイライラも無くなってました。

    誰かの幸せを祈るという幸せの感覚を忘れてたかもです。
    思い出させてもらいありがとうございます。(^。^)

  • 妙なライバル心が湧く自分を笑えるって良いなぁと思って読ませていただきました。もう、いい歳なのに妙なライバル心に燃えてしまって、後で体に来るということ何度もしてて(汗汗)
    今日から、笑える余裕を持とうと思うことです。

  • ほんとにほんとに、うちの子にも勝手に戻さないでよ!と言われそう。
    これが、生きるってことですか。
    うーん。
    なんか言葉が出てくるかも。いい言葉が浮かんだら、投稿しますね(^。^)

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 3か月前

    毎月楽しみにしている

    「お母さん業界新聞全国版」。
    8月号の1ページを見て最初に目に入ってきた言葉は、

    一気に自分の子育てがフラッシュバックした。

    私も、息子と笑顔で過ごすことが一番!と思って子育てできていたら、どんなに気持ちが楽だったろうなぁ。

    息子の笑顔より、自分が嫌われないことが一番だったから、いつも、周りの人の機嫌をとることばかり気にしてたなぁ。

    結局、息子の笑顔は後回し。[…]

    • 卒母組には、卒母組なりの、悩みというか、心残りがありますね。
      あの頃に、戻れない。
      もし、ドラえもんか、back to the futureの、あの博士が、
      子育ての頃に戻してくれるといっても、
      きっと、わが子から、勝手に、戻さないでよと、言われるかも(笑)
      親の心、子知らず? いや、この心、親知らずかも。

      こうやって、わが心の寂しさや後悔心で、キュンとなる心を
      私たちは与えてもらって、生きるとは何かを深く感じさせてもらえる。

      だから、そんな日は、高木さん。

      ペンを持ってみてください。
      なんだか、自分が詩人か作家になったかのような、言葉が出てくるかもよ。

    • ほんとにほんとに、うちの子にも勝手に戻さないでよ!と言われそう。
      これが、生きるってことですか。
      うーん。
      なんか言葉が出てくるかも。いい言葉が浮かんだら、投稿しますね(^。^)

  • 岸さん、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
    子どもたちのはじめての日にとってもとっても元気をもらえました。自分の子どもが、3歳くらいの頃に歌ったら、どんな感じになるのかななんてことも思いながら、観たことです。
    これは、お母さん大学の宝物だなぁと思います。

  • 安藤さんの記事を読んでいて、私も子ども達との優しく切ない記念日が、よみがえってきました。
    それは、切ないけど、なんだか幸せな感覚もあって。
    優しく切ない素敵な記事をありがとうございます。

  • 高木真由美さんがヤッホッホ!夏休みでコメントしました。 4年, 4か月前

    こんにちは、夏休み〜さようなら私時間〜
    その感覚、分かります(^.^)

  • 高木真由美さんが浅漬けレポートでコメントしました。 4年, 4か月前

    レポートありがとうございます。
    浅漬けの会、楽しそうですねー(^。^)

    浅漬けから、別の発酵食品に変化してしまった感がある高木です(笑)臭ったらごめんなさい(汗)
    「脳内で、記事変換」って表現いいですね。
    脳内記事変換がイライラを和らげてる感覚は、古漬けになっても、ペンを持つことやめられない理由になってるなぁと思ったことです。

  • はい(^。^)
    出来上がりがどうなったか、また、レポートしますね。

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 4か月前

    今年は、中々梅雨が明けない。

    だけど、草の成長は、妙に早い。

    雨の合間に畑の草引きするけど、蒸し暑くて、直ぐに休みたくなる。

    だから、中々草引きがはかどらない。

    すると、こんなことに。

    枝豆が植えてあるはずなのに、どれが草だか枝豆だか見分けられないことに。

    遅霜にやられ、主人の草刈機に刈られ、今度は草に覆われた。

    地域の先輩方の畑では、もう、立派な枝豆が収穫中。
    もしやもう実ってるか[…]

    • 我が家の子供達も枝豆大好きです!
      父が畑で作った貴重な枝豆を届けてくれるのですが、
      一瞬で無くなります!
      冷凍枝豆とは違って、やっぱりとれたては美味しいですよね!
      出来上がりが楽しみですね^_^

  • 高木真由美さんがおにぎりでコメントしました。 4年, 4か月前

    お母さんのおにぎりは美味しいって久しく言われてないなぁ。なんかさみしい。

  • お仕事、始められたのですね。
    お仕事しながらの子育ては、やっぱり、大変と思うけど、
    働くって、はたをらくにするって事なんだと思うと、余計にやりがいが湧いてきますね(^。^)

    うちの主人が、大学では、たかぎ先生を演じてると言ってたことがありますが、吉村さんもよしむら先生を演じてるんですね。

  • 高木真由美さんがお山で事件でコメントしました。 4年, 4か月前

    いろいろと大変な時にコメントありがとうございます(^。^)

    緑のそら豆も美味しいですよね。乾杯楽しみです。

  • 私も飲みたかったなぁ(^。^)

    来年は是非、限定ビール発売を。

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 4か月前

    赤いそら豆を蒔いたはずなのに

    赤くない?!

    12月に種をまき、4月に花が咲き、5月に実が太り、6月に収穫したそら豆。

    あんこにして食べるのを楽しみにしてたそら豆。

    7月30日には、そのあんこをつまみにビールで乾杯しようと思ってたのに。

    なんで⁇⁇

    ワーワー言ってる私に夫からの一言。

    「実は、緑のそら豆蒔いたんちゃうかぁ。」

    えっえーっ。

    確かに、おばあちゃんからは、[…]

    • ドンマイ高木さん!
      緑のソラマメもおつまみで♪ 乾杯しましょうー

      • いろいろと大変な時にコメントありがとうございます(^。^)

        緑のそら豆も美味しいですよね。乾杯楽しみです。

  • 高木真由美さんが次女へでコメントしました。 4年, 4か月前

    中村さんが取りこぼしたからじゃないんじゃないかなぁなんて思います。次女さんは、そうしたくて今までしてきて、今、なんか違うと思い始めて、中村さんがお母さんだから、安心して全て吐き出せてるんじゃないかなぁと。大変と思いますが、高知から応援してますね。

  • 近くにお義父さんのような方がいてくださって良いですね(^。^)

    私は、父がお百姓さんだったお陰で、いろいろ感じながら生きてこれたように思います。

    子どもたちは、山や畑で暮らす人たちに出会う機会が多いほど幸せになれるような気がするこの頃です。

  • 生きていく根っこが細くなりすぎてるって事まで考えが及んでなかったです。
    改めて、私もみっこさんのコメントを読んドキッとしました。

    畑にいると、人が少なくて、寂しいなあと思うこともあります。

    もう少し、畑にいる人が増えて欲しいなぁって思います。

  • はい(^。^)

    ほんとは、収穫量がすごく少なくてがっかりしてしまったのも正直なところです。

    土つくりもそこそこて、その上ほったらかしで、ここまでできたら上出来かなぁ。
    おすそ分けできるようになるのはいつになることやらです。

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