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高木真由美さんが創造力たくましい子どもたちに海や山に連れていってもらおうでコメントしました。 4年, 7か月前
部屋テント面白そう(^。^)
そして、なんだか、テントの中が心地よさそうで、
私も混ぜて欲しくなりました。 -
高木真由美さんが草履さん、ありがとうでコメントしました。 4年, 7か月前
子どもさんのファーストシューズが草履なんですね(^。^)
良いなあ。
草履って良いですよね。
今頃になって、主人と二人でスリッパがわりに家の中で草履を履いてますが、
子どもにも履かせたら良かったと思うことです。 -
高木真由美さんが5月号宿題その2◆特集「お父さんレポート」でコメントしました。 4年, 7か月前
うちは、懇親会や出張が全然なくなり、その分、時間ができたみたいです。
そして、景色や星の写真を撮って、離れて住んでる息子夫婦や娘にメールで送ってます。 -
高木真由美さんが5月号宿題MJ30◆防詐欺アイデアでコメントしました。 4年, 7か月前
詐欺電話を楽しむというのはどうでしょう。
ある時は、子ども、ある時は、耳の遠いおばあちゃん、ある時は留守番の友達みたいな感じで、女優になって電話を取ってみる。
そして、なりきっていろいろ質問すると向こうも困って電話をきってくれるかな。
なりきって、いろいろな自分の発見にもつながりストレスの解消にもなるかも。ただ、ほんとの知り合いや家族からかかった時は、
ごめんなさいね、今、詐欺電話対策で別人になってたところなのみたいな感じで、説明すれば良いかな思います。 -
高木真由美さんが孫が、生まれました!!でコメントしました。 4年, 7か月前
面白い(≧∀≦)
今晩、主人に見せようっと。
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高木真由美さんが牛乳屋を営んできた両親へ、42年間のありがとう。でコメントしました。 4年, 7か月前
素晴らしいご両親ですね。
そして、お疲れ様会のあったかい雰囲気も伝わってきて、池田さんのご両親に対する感謝の気持ちもこちらまで伝わってきました。
あったかい記事をありがとうございます(^。^)
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高木真由美さんが父の命日〜なんで、ありがとうなの〜でコメントしました。 4年, 7か月前
私は、父の最期の時、もうこれで、介護から解放されるという安堵感を感じてしまったのは確かです。それは、父に対して、後ろめたい感情として持ってしまってました。
あの時、そこを、娘は感じて、私を責めてるんじゃないかと思うところがあって、ずっと突き刺さってました。でも、ただただ、頑張ってと言いたかっただけだったのかもと、主人の言葉を聞いて思えてきたことでした。
あの日以降、娘はそのことを私に喋らないし、私も娘とはそのことを話してないままです。
娘は娘なりに消化したのか、蓋をしたままなのか、真相は、謎のままです。
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高木真由美さんが父の命日〜なんで、ありがとうなの〜でコメントしました。 4年, 7か月前
ほんとに、娘とは、いろんな感じ方が違ってて、そして、ストレートにその気持ちを投げてくるので、私は、受け止めきれず、怪我したり、転げたり、失神したりしてるような気がします。
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高木真由美さんが父の命日〜なんで、ありがとうなの〜でコメントしました。 4年, 7か月前
一年間父を思えたと思うと、なんだか、私が素敵に思えてきますね。
優しいコメントをありがとうございます。
意味のある一年間から、また、次の意味のある一年が始まってる気がしてきました。
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父の命日、雪雲の夕焼けを見ながら、夫と、縁側で夕食をとった。
自然と会話は、父の最期のこと。
自宅でみんなに見送られて旅だった父。
ドラマでよく見る一場面のように「ありがとう」と言って見送った私。
その後、何時間も泣き続け、具合が悪くなった娘。
少し落ち着いた娘から出てきた言葉は、
「なんで、ありがとうなの?じーちゃんは、もっと生きていたかっただけなのに」。
それは、私の心に突き刺[…]
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お父さんの命日の日に、
ご主人とふたりで、父を思うって、素敵だなと思いました。ありがとう、頑張れ…
どんな言葉が、よかったか、わからないけど、
どんな言葉でも、お父さんには伝わっていると思います。でも、娘さんのおかげで、
高木さんが、1年もお父さんを思えた。
それも、意味あることだと思います。私も高木さん家の縁側で、お茶を飲ませてもらったので、
お二人と一緒に会話している気持ちになりました。-
一年間父を思えたと思うと、なんだか、私が素敵に思えてきますね。
優しいコメントをありがとうございます。
意味のある一年間から、また、次の意味のある一年が始まってる気がしてきました。
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きっと、お父さんの娘さんである高木さんと、
お孫さんである高木さんの娘さんとは、感じ方も伝えたいことも違うんじゃないのかなと思いました。
違っていいんじゃないかなと思いました。ご主人とのやさしい会話。聞かせてくださってありがとうございます。
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ほんとに、娘とは、いろんな感じ方が違ってて、そして、ストレートにその気持ちを投げてくるので、私は、受け止めきれず、怪我したり、転げたり、失神したりしてるような気がします。
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言葉が突き刺さる感覚。
それだけ娘さんの想いが何か強いものがあったのでしょうね。真相はいかに。
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私は、父の最期の時、もうこれで、介護から解放されるという安堵感を感じてしまったのは確かです。それは、父に対して、後ろめたい感情として持ってしまってました。
あの時、そこを、娘は感じて、私を責めてるんじゃないかと思うところがあって、ずっと突き刺さってました。でも、ただただ、頑張ってと言いたかっただけだったのかもと、主人の言葉を聞いて思えてきたことでした。
あの日以降、娘はそのことを私に喋らないし、私も娘とはそのことを話してないままです。
娘は娘なりに消化したのか、蓋をしたままなのか、真相は、謎のままです。
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「花いかだ」の名前は、高木さんに教えていただきました。
素敵な花器に飾られた記事でしたね!
まさかご飯にもなるとは!
春の香りが我が家にも届きました(^-^)
以前の記事を覚えていてもらったんですね。ありがとうございます(^。^)
前回の記事を上げた時には、わたしも、ご飯になるとは知らなくて。
自然の恵みは、果てしなくあるなぁと、お山に居ると感じます。
お返事遅くなりすみません
花いかだとは、葉っぱだけの名前ではなく、この木の名前だと思います。
私も、花いかだの名前も気に入ってます(^。^)