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高木真由美さんが病室から見えるお月様に願いを込めてでコメントしました。 5年, 9か月前
はい。
迷ったときは、お母さん大学で発信しますね。
よろしくお願いします。 -
高木真由美さんが病室から見えるお月様に願いを込めてでコメントしました。 5年, 9か月前
はい。
道がひとつになって、落ち着けたのは確かです。
たくさん考え、迷うのは、子育てと同じだなあとつくづく思います。 -
高木真由美さんが病室から見えるお月様に願いを込めてでコメントしました。 5年, 9か月前
ありがとうございます。
お母さん大学のサイトに書くことで、自分の気持ちの整理がついたり、落ち着けたりしてることです。
また、書かせてもらいますね。
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高木真由美さんが口から食べ物を食べることが、もう、ずーっとできなくなるかもしれない父の側に居るのが辛いでコメントしました。 5年, 9か月前
はい。
父の生命力と自分の力を信じてやってみます。
「口から食べる幸せを守る」の本も読んでみます。
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高木真由美さんが口から食べ物を食べることが、もう、ずーっとできなくなるかもしれない父の側に居るのが辛いでコメントしました。 5年, 9か月前
ありがとうございます。
お母さん大学で勇気をもらいながら、最善と信じる道を進んでみますね。
自分に負けそうになったら、また、勇気をください。
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高木真由美さんが口から食べ物を食べることが、もう、ずーっとできなくなるかもしれない父の側に居るのが辛いでコメントしました。 5年, 9か月前
ありがとうございます。
14日にコメントを書いた次の日、
新たな事実がわかり、父は胃ろうの手術ができない体であることを告げられました。胃の手術をしている人は胃ろうを作れないのだそうです。父は、40年ほど前に胃の手術をしていたのです。
このまま、点滴だけの栄養だと、数ヶ月の命であることも告げられました。
すごくショックでしたが、父の生命力を信じて、口からも食べながらの在宅介護に切り替える決心もつきました。
口から食べることは、肺炎を繰り返す危険性も高まるとは言われていますが、できる範囲で、父の好きなものを食べさせてあげたいと思っています。今、在宅での介護に向けて、看護婦さんやケアマネージャーさんからの指導を受けながら、準備を始めました。
また、行き詰まったり、辛くな…[ 続きを読む ]
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高木真由美さんが口から食べ物を食べることが、もう、ずーっとできなくなるかもしれない父の側に居るのが辛いでコメントしました。 5年, 9か月前
落ち着いてきたら、今日は、バレンタインデーだったことを思い出しました。
お母さん大学生の皆さんに、感謝の気持ちでチョコレートを配って回りたい気分になりました。
今から、チョコは配れませんが、感謝の気持ち、お伝えしたいです。
お母さん大学生の皆さん、
ありがとうございます。 -
高木真由美さんが口から食べ物を食べることが、もう、ずーっとできなくなるかもしれない父の側に居るのが辛いでコメントしました。 5年, 9か月前
ありがとうございます。
辛いですが、お母さん大学の皆さんから励ましの言葉や情報をもらえて
自分に負けず、前に進む力がもらえました。
そして、気持ちは、皆さんのコメントを読めば読むほど、
どんどん楽になって来ています。やっぱり、お母さん大学ってすごいです。
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高木真由美さんが口から食べ物を食べることが、もう、ずーっとできなくなるかもしれない父の側に居るのが辛いでコメントしました。 5年, 9か月前
ありがとうございます。
妹と、一生懸命考えてみます。
出て来た答えは、一番良い道と信じて生きたいです。 -
高木真由美さんが口から食べ物を食べることが、もう、ずーっとできなくなるかもしれない父の側に居るのが辛いでコメントしました。 5年, 9か月前
はい。
なめっこと、なであいっこしてみますね。 -
高木真由美さんが口から食べ物を食べることが、もう、ずーっとできなくなるかもしれない父の側に居るのが辛いでコメントしました。 5年, 9か月前
頭を撫でると良いんですね。
試してみます。
情報をありがとうございます。 -
高木真由美さんが口から食べ物を食べることが、もう、ずーっとできなくなるかもしれない父の側に居るのが辛いでコメントしました。 5年, 9か月前
ありがとうございます。
玄米スープやスギナ茶、試してみたいです。
とにかく動きまくり相談しまくってみます。 -
高木真由美さんが口から食べ物を食べることが、もう、ずーっとできなくなるかもしれない父の側に居るのが辛いでコメントしました。 5年, 9か月前
はい。
ありがとうございます。
地域医療の先生にもご相談してみますね。 -
高木真由美さんが口から食べ物を食べることが、もう、ずーっとできなくなるかもしれない父の側に居るのが辛いでコメントしました。 5年, 9か月前
ありがとうございます。
脇門さんのいわれるとうり、とにかく動けるだけ動いて、情報を集めてみますね。
後悔はしたくないです。
きっと父にとっても、私や妹にとっても良い方法が見つかることを信じて動いてみます。
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高木真由美さんが口から食べ物を食べることが、もう、ずーっとできなくなるかもしれない父の側に居るのが辛いでコメントしました。 5年, 9か月前
ありがとうございます。
父の笑顔がずっと見られる一番良い方法に辿り着けるように
情報蒐集しながら、考えて見ますね。 -
高木真由美さんが口から食べ物を食べることが、もう、ずーっとできなくなるかもしれない父の側に居るのが辛いでコメントしました。 5年, 9か月前
早速情報をありがとうございました。
妹と共有して、記事を見たことです。
いままだ迷っています。
明日、ドクターとの話し合いの時間を取ってもらいました。
父の気持ちを尊重しながら、どうするか決めたいと思います。
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リハビリを頑張っていた父が
肺炎をおこし、総合病院に救急搬送されたのは、一週間前。
熱がやっと下がり、昨日は、入院後初めて流動食のようなものを口から食べました。これから、少しずつ、食べられるものが増えて、また、リハビリの生活に戻れる、良かった良かったと思ったのもつかの間。
ドクターからの呼び出しで聞かされたこと。
「お父さんは、口からの食事は、もう、難しいです。一週間以内に胃に穴を開ける手術をし[…]
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高木さん
お父さんの医療に関して、素人の私が何も言えないけど、
もともと、ケガで入院し、前日まで運転していたくらいが
ここまで悪くなるのは、おかしい。いろいろな人と相談してみてください。
諦めないで、お父さんが元気になるために、何ができるかを考えて。-
ありがとうございます。
父の笑顔がずっと見られる一番良い方法に辿り着けるように
情報蒐集しながら、考えて見ますね。
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高木さん
かなりブランクあり休職中ですが、一応看護師です。
お父様の状況を実際に見ていないので、
しっかりとした答えは言えませんが、、
高木さん自身が納得できるまで動くこと、先生や看護師、ソーシャルワーカー、理学療法士など、ありとあらゆる方に話を聞いてみると良いのかなと思います。
患者さんのご家族って、先生は忙しいから、、など遠慮してお話されるのを、ためらう方もいらっしゃいます。
この1週間そういった、気遣いで動かず、悶々としたまま決断をだすのと、できることは動いて思い切って自分の想いをぶつけて話をして、、出す答えとは違うのかなと思います。
お父様のそばにいなければいけない状況の中、あれこれ動くのは難しいこともお察しします。
どうかどうか、少しでも高木さんとお父様にとって良い結果になりますように。-
そうか、脇門さん、看護師さんか。
なんか、急に、プロフェッショナルな人。
かっこいい。 -
ありがとうございます。
脇門さんのいわれるとうり、とにかく動けるだけ動いて、情報を集めてみますね。
後悔はしたくないです。
きっと父にとっても、私や妹にとっても良い方法が見つかることを信じて動いてみます。
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高木さん
食ベることが好きなお父さんから、
その楽しみを奪ってしまうのは、辛いですよね。
娘として胃瘻に進めるのも忍びないでしょうし。
もし自分だったら、思いとしては
人は口から食べることが自然なことだし・・・
できるなら口から食べさあせてあげたいです。
認知症とはいえまだしっかりしているお父さんに
先生の進める方法が適しているとは思えないのですが。
介護チームと話し合ったり
今は家族の望む介護の形を大切にしてくれる
地域医療の先生もいるので、
他の先生にも相談してみてはいかがでしょうか?
答えは一つではないと思います。-
はい。
ありがとうございます。
地域医療の先生にもご相談してみますね。
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お疲れさまです。 肺炎が誤嚥から来るとなると体力が心配ですね。
難しい判断です。胃瘻して体力が回復してリハビリができることもあります。その時はもちろん胃瘻を外してです。
ご本人の意識がどにくらいはっきりしているのか、意思は伝わるのかでも判断が変わるかもです。
その辺りは、担当医や看護師、リハビリ師のトータルな相談が必要です。
ご家族の回復を願う情熱がスタッフを動かす事もありますから、相談しまくる事も方法ですね。
心配で側から離れられないのも分かりますが、トータルで窓口になる方が動くのが最適と思います。
まだまだ希望は有ります。 前へ向いて情報集めて相談しまくりましょう。もし、胃瘻しかない場合、病院が処方する栄養バランスだけでなく、玄米スープやスギナ茶なども取り入れてもらえるようにお願いして自宅から運び込むことも出来る事があります。 これはかなり活力や脳にも良いそうです。
代替え医療に理解があれば。 そして少し「自然療法」も学んでみてください。
脳挫傷で死にかけた母を国立病院で混合栄養を試させていただき回復に至った経験があります。
治療は、医学だけではありません。 本人の意思を確認しながら看護される事を願っています。
一日も早くご快癒を願ってます。-
ありがとうございます。
玄米スープやスギナ茶、試してみたいです。
とにかく動きまくり相談しまくってみます。
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高木さん
私は祈ることしかできませんが、お父様と高木さんにとって納得のいく生き方ができますよう、ずっと祈っています。
少し前に知った言葉『法界』
良い結果へ導かれますように!私が実際、父親にできるか分かりませんが、脳について詳しい先生が、しんどいとき『頭を撫でると良い』と言われていました。お父様に『頭、なでて』と言われてみてはいかがでしょうか。高木さんのショックが少しはやわらぐといいです。そして、お父様の頭を撫でて。。なであいっこ。
脳が元気にちょっとでもなれば、何かもっと納得できる方法が見つかるかもしれません。-
いいね。
私は、お父さんと味噌なめっこしてと言いました。
頭、なであいっこ、お父さんの脳も、高木さんの脳も元気になるよ。私の頭も、だれか撫でてくれないなぁ。
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はい。
なめっこと、なであいっこしてみますね。
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頭を撫でると良いんですね。
試してみます。
情報をありがとうございます。
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高木さん
私の父は胃瘻にしていました。
母は口から食べられなくてかわいそう…と
やはり考えたようですが、
父は意思の疎通ができなかったので
医師の勧めで手術しました。
数年前、胃瘻にしても
口から物を食べることリハビリとして
続ける活動をテレビで見ました。
きっとその活動も今はもっと
進んでいるのではないかと思います。
胃瘻にしたその後もできることはありそう。
どの道にしても、お父さんを思って
一生懸命悩み考えた道なので
一番良い道です。-
ありがとうございます。
妹と、一生懸命考えてみます。
出て来た答えは、一番良い道と信じて生きたいです。
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早速情報をありがとうございました。
妹と共有して、記事を見たことです。
いままだ迷っています。
明日、ドクターとの話し合いの時間を取ってもらいました。
父の気持ちを尊重しながら、どうするか決めたいと思います。
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高木さん、辛いですね。
誤嚥から肺炎にもつながるので、胃瘻の方が安心と言われますが
うちの舅は胃を全部とってしまってたので、胃瘻ができず
点滴で栄養を入れていました。
栄養を入れないと体力が落ちるのも辛いですよね。
みなさんがおっしゃるように、みなさんの智恵と思いを
病院側に伝えて一緒に考えてもらってくださいね。
高木さんや妹さん、お父さんの気持ちが少しでも楽になりますように!-
ありがとうございます。
辛いですが、お母さん大学の皆さんから励ましの言葉や情報をもらえて
自分に負けず、前に進む力がもらえました。
そして、気持ちは、皆さんのコメントを読めば読むほど、
どんどん楽になって来ています。やっぱり、お母さん大学ってすごいです。
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落ち着いてきたら、今日は、バレンタインデーだったことを思い出しました。
お母さん大学生の皆さんに、感謝の気持ちでチョコレートを配って回りたい気分になりました。
今から、チョコは配れませんが、感謝の気持ち、お伝えしたいです。
お母さん大学生の皆さん、
ありがとうございます。-
お気持ち届きました!
遠く神奈川の横須賀からお祈り&応援しています!
高木さんも妹さんも、ご自身のお身体も大切になさってください。
後悔のないように動いた結果なら、どんな結果であろうと一番だと思います。-
ありがとうございます。
14日にコメントを書いた次の日、
新たな事実がわかり、父は胃ろうの手術ができない体であることを告げられました。胃の手術をしている人は胃ろうを作れないのだそうです。父は、40年ほど前に胃の手術をしていたのです。
このまま、点滴だけの栄養だと、数ヶ月の命であることも告げられました。
すごくショックでしたが、父の生命力を信じて、口からも食べながらの在宅介護に切り替える決心もつきました。
口から食べることは、肺炎を繰り返す危険性も高まるとは言われていますが、できる範囲で、父の好きなものを食べさせてあげたいと思っています。今、在宅での介護に向けて、看護婦さんやケアマネージャーさんからの指導を受けながら、準備を始めました。
また、行き詰まったり、辛くなったら、お母さん大学にやって来ますね。
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高木さん
最近、他のことでネットしていたので読むことができていませんでした。
心配な事態になっていたんですね。
でもその心情を記事にすると、色んな体験談や励ましのコメントが出されて
それを読みながら私もありがたい気持ちになっていました。
勇気をもらえる場所であり、考えて行動しながら最善を見つけていく高木さんを想い
祈り続けていきます。-
ありがとうございます。
お母さん大学で勇気をもらいながら、最善と信じる道を進んでみますね。
自分に負けそうになったら、また、勇気をください。
-
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大丈夫。
高木さんは、お母さん業界新聞高知版を4年半もつくり
母力がめちゃくちゃ、あがっているので、
今を乗り越えられますよ。ね、高木さん。
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はい。
父の生命力と自分の力を信じてやってみます。
「口から食べる幸せを守る」の本も読んでみます。
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高木真由美さんがお母さん大学生とみかんたちでコメントしました。 5年, 9か月前
南雲さん、コメントありがとうございます。
3人の介護をされ、息子さんも育ててらっしゃるのですね。
そして、お母さん大学にも入学されて。やっぱり、お母さんはすごいです‼️
私も、自分のペースを大切にしつつ、踏ん張っていきますね。
- さらに読み込む
高木さん、お父さんとの生活。
またできる範囲でいいので教えてくださいね。
精いっぱいにできることを考え願い動いている高木さんの心に触れることができて本当にありがたく思っています。
ありがとうございます。
お母さん大学のサイトに書くことで、自分の気持ちの整理がついたり、落ち着けたりしてることです。
また、書かせてもらいますね。
道がひとつになり、迷いがなくなりましたね。
いろいろ考える。
ホントにたくさん考えますね。迷いますね。
子育ても同じ。最期の時を過ごすのも同じなのですね。
こんな風に最期を寄り添ってあげたいと思わせてくれる高木さんの記事です。
それは、とても容易なことではないというのも伝わり、ホントに命、魂の使い方を考えさせられます。
はい。
道がひとつになって、落ち着けたのは確かです。
たくさん考え、迷うのは、子育てと同じだなあとつくづく思います。
人は生まれてから死ぬまで命に向き合うのは自然なこと。
そのことを経済発展期にはすっかり忘れてしまったのも人間の驕りでした。
大きな問題をみんなが共有せざるを得なくなった今、改めて命に向き合う課題を一緒に考えて行く時が来たのです。
お母さん大学生みんなで共有しながら学びましょう。
高木さん、これからも最善の道を探すために発信してくださいね。
はい。
迷ったときは、お母さん大学で発信しますね。
よろしくお願いします。
スーパーフルムーン でしたね。
命ある限り道は有ります。どの道も結果は同じ所に通じるのでしょうが。途中の風景が違います。歩き具合も変わるでしょう。
前をしっかりと見て一足を丁寧に歩く事が大切ですね。
胃瘻でき無くて良かったのかもしれませんね。 今の栄養学と薬理的に作られた流動食では生かされても活力に欠けている様な気がします。 先ずは看る人の観察から今何が食べたいのか、好きなものは何かは大切な事です。お茶にしろ添加物に殺虫剤だらけのお茶では 薬を投与した様なもの、お番茶でも無農薬ならホッとしますよね。 とろみ剤とか 流動食用の便利なものは増えています。
弱った体に口にしてもらうにですから、一口が勝負です。炒った玄米をお粥に炊いてミキサーにかけます。シャブシャブでもスプーンで少しずつ流し込む様にゆっくりと。それだけでもかなりのチカラが付きます。 道は一つでもまた選択肢が増えてきます。
東條百合子さんの『自然療法』は古くて新しい食養法の参考になると思います。
家族と食事を共にしてきたからこそできることは家庭に沢山あります。肩に力を入れずに子どもが増えた気分で離乳食から始めると考えてください。良い時に決断されました。お月様も毎晩見守ってくれる事でしょう。お父さまも家族に見守られることを喜んでおられることでしょう。 子育てにお仕事と 仕事量は増えますが、周りの援助も借りて1日を明るく過ごしたいものですね。
疲れたら、ここにきてくださいね。育つ姿と 老いる姿を見せてもらえる事は生きる喜びです。
お側でお支え出来ないのが残念です。ここで待ってますね。
ありがとうございます。
疲れたときも、ここに来ますので、よろしくお願いします。
東條さんの自然療法の本は、一応持っているのですが、使いこなせてなくて(汗)
玄米のお粥は試してみたいなと思ってるところです。
あと、すぎな茶もです。
ご存知でしたか。 私の母は階段から落下し脳挫傷で、瞳孔が半分塞がり地方の病院では手の施しようがなく慌てて 国立病院へ搬送しそのままICU にひと月入院し一般病棟にてリハビリへと繋ぎました。生還したのです。実はそれからが試練でした。
東條さんに会いに成城まで訪ねて急の対応を知りました。 脳にはケツメイシ(決明子)とゲンノショウコ、十薬のお茶を毎日煎じて届けました。リハビリは理学の先生にお任せするだけでなく、いつも側で見てできる事は病室でも繰り返していました。
娘がまだ小さかったので、長くは居られなかったですが 出来るだけ顔を見てお世話していました。不安が一番の対敵です。
お医者さまと二人三脚で、ご無理のない様に。
お母さまとの貴重な体験のお話ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
不安が一番の大敵とのお言葉は、
父の介護をしてきた中で、思い当たることが
たくさんあるなあと思うことです。
私が不安なときは、父の認知症の調子が悪くなり、
訳のわからないことを言い出したり、問題行動が増えてます。
子育ての時期にも、私が不安な気持ちの時は、
子どもがよく夜泣きしてたなあと思い出しました。
父の生命力や自然の力や自分の力や周りの皆さんの力や
お月様の力やご先祖さまの力やもろもろのたくさんの力を信じて、
安心して、今できることを精一杯、していこうと思います。
真由美さんご自身とご家族の健康とあんていも願っていますね。
お大事になさってください。
はい。
ありがとうございます。
高木さん、記事今読みました。
言葉に上手く出来ませんが、やはり思い出すのは83歳で亡くなった祖父のことでした。
それから昨日NHKBS1で92歳の俳優織本順吉さんのドキュメンタリーを見て、老いること、本人や家族の葛藤、を考えました。
遠いけど、少しでも高木さんとお父さんの望む形で過ごせる時間が長くあるよう、祈っています。