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高木真由美さんが赤ちゃんに人気だったものでコメントしました。 6年, 1か月前
うーん。美味しいのかなあ?
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高木真由美さんが父は私たち姉妹に最後の子育てをしてくれているでコメントしました。 6年, 1か月前
ありがとうございます。
父への感謝を忘れず、心穏やかに父の付き添いしますね。 -
夜中に目が覚めた時、
寝息が聞こえると、とても安心する。
赤ちゃんの小さな寝息から、
イビキのような豪快な寝息まで。
どんな寝息でも、聞こえてくるととても安心する。
そして、また、眠りにつく。
私にとって、寝息は、一番の子守唄。
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高木真由美さんが病院の付き添いもお味噌パワーに助けられていますでコメントしました。 6年, 1か月前
お味噌の中の菌と私のお腹の中の菌が
私のお腹の中で結婚式をしてるかもなんて想像して楽しんでます。 -
毎日、何かができなくなる。
毎日、何かを忘れていく。
今日は、もしかしたら、また、もとに戻っているかもと期待しては裏切られ、これは、手術後のせん妄だと思いたいけど、もう手術してから20日近くになる。やっぱり、痴呆!?
認めたくないけど、諦めなくてはいけない瞬間が一日のうちに何百回も訪れる。
毎日、何かが出来るようになる子どもとは全く正反対。
何でこんな思いをしなければいけないのか。
そん[…]
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親への感謝を忘れないでいれば、きっと、いい方向にいきますよ。
介護は大変で苦しいけど、はちきん高木なら、乗り越えられます。
お父さんへの感謝が、一番の介護です。
私も、お父さん、高木さんが、少しでも、心が安らぐように、祈っていますね。
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ありがとうございます。
父への感謝を忘れず、心穏やかに父の付き添いしますね。
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どんな場面でも、自分にとっての親も、自分の子どもも、自分を育ててくれる存在なんですね。
私ももう一度、思い返してみよう。 -
コメント失礼します。
高木さんのお気持ちを考えると胸が切なく苦しくなりました。
私もいつか来る両親を介護する日。
想像するだけで涙がでちゃうくらい、大好きな父と母。
そんな日が来ないでほしいけど、いつかくるんだなぁ。
会えた時の一瞬いっときを大切にしようと改めて思いました。
ありがとうございます。
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高木真由美さんが1才最後の1ヶ月シリーズ②夜な夜なスクワットでコメントしました。 6年, 1か月前
お母さんになると考えてなにかをしなくても自然に出来るようになってるのかなあ。
後で考えると確かにそういうことってあるかもと吉村さんの記事を読んで思いました。
やっぱり、お母さんってすごい! -
病状が刻々と変化して、なかなか、目が話せない父。
私が倒れないよう自分の体調管理も大切。
そこで、毎食のお味噌汁に助けてもらっている。
みそまるにする時間の余裕もなく、タッパーに味噌とワカメと切り干し大根等入れて病院へ持ち込み、適量を器に入れてお湯で溶くだけ。
寝不足でも、イライラしてても、落ち込んでても、なんだかほっとする。
今までの人生の中でこんなにお味噌汁を飲んだのは初めて。[…]
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高木真由美さんが3歳こんちゃんの『どんぐりころころ』でコメントしました。 6年, 1か月前
そんな替え歌思いつかないですよ。
面白い! -
高木真由美さんがガチャガチャの髪飾りで、こんなに泣くとは思わなんだでコメントしました。 6年, 1か月前
泣きわめくお子さんを見て、成長したということと認めてあげられるってすごいなあと思います。
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13日ぶりのお山のおうち。
私がいない間にも作物は成長している。
草だらけの畑の中になす、ししとう、エゴマ、ゴーヤ、さつまいも。
早速、ゴーヤのサラダを頂いた。
父の付き添いで疲れたからだを癒してくれた。
自然の恵みにありがとう。
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高木真由美さんが祝福ムードで盛り上がったさおかお母さんカフェでコメントしました。 6年, 1か月前
ありがとうございます。(^o^)
ほんとに和食はホッとします。
作ってくれた尾野さんたちにもお伝えしますね。 -
台風が近づく前
台風が最接近したとき
このところ、大型で勢力の強い台風がいくつも高知に近づいてきた。
台風が近づく日、災害への緊張感を持ちつつ、楽しんでいることが、ひとつある。
それは、密封された袋菓子や菓子パンの袋が、気圧が下がって膨らんでいくこと。
台風は目に見えないけど、確実に近づいているのを感じることができてなんだかワクワクしてしまう。
子どもたちが家にいたときも、家族4人で、お菓子[…]
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高木真由美さんが娘の名まえより孫の名前を思い出して!でコメントしました。 6年, 1か月前
“冷静な人が必要”なんですね。
私も妹も焦ってる気がします。
もう少し、落ち着くよう心がけてみますね。
ありがとうございます。 -
手術から10日あまりが経過した父。
まだ、記憶が混乱したままです。
妹と私の二人娘の名前は、なんとか思い出してます。
でも、孫の名前や年齢が混乱。
私の名前を忘れても、孫の名前は覚えてて欲しい。記憶も無くさないで!!
妹も同じ思いのよう。
母ごころは、自分たちの子どもの名前と記憶を無くされることが、なによりも悲しい。
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高木真由美さんが無事、錫婚式を迎えましたでコメントしました。 6年, 1か月前
おめでとうございます。(^o^)
子どもからもおめでとうって言ってもらえるのはうれしいですよね。 -
高知版9月号のダディ目線のコーナーに寄稿してくださった萩野隆造さん。
http://www.okaasan.net/mjreport/sippaisinaiikujikyuugyounosusume/
萩野さんからは、新聞紙面に掲載できなかったメッセージもいただいていました。
今日は、思春期編ということでここに掲載させてい[…] -
父の病室で、毎日、朝の連続テレビ小説を見るようになった。
子どもの頃、毎日、家族で朝の連続テレビ小説を見ていた。
始まる前にじーちゃん、ばーちゃん、かーちゃんに声をかけていくのが私の毎日の仕事だった。
「始まるでー」って。
任された仕事をちゃんとできた満足感と、家族と同じドラマを見る心地よさがあった。
今は、父と二人で、ドラマのなかで起こる、白い四角い部屋では経験できない事に一喜一憂し[…]
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お母さん、早く亡くなられたのですね。
そうか、お父さんの入院で、お母さんを思い出せましたね。
私たちは、未来を生きているけれど、
私たちは、同時に過去を振り返るときも大事。
過去から未来がつながっているから。
お父さんが教えてくれていますね。
確かに父の付き添いをしていると過去のことを話題にすることが多くなっています。父が教えてくれているんですね。
親と子はそれぞれに元気に生きているときには自分の時間に気を取られているんですよね・・・
だからお互いに知っているようで知らないことだらけだと思います。
私も親を亡くした後に、もっと聞きたいことがあったなと残念がりながらも
いやそれこそが親と子が違う人生を生きていたということだなとも思うこの頃です。
今は目の前のお父さんに色んな思いを感じて、一緒に親子で過去を振り返ってみてくださいね
聞いてくれる娘を前に色んな話をしてくださるかもしれませんから・・・
そうなんですよ。
確かに、いろんな話が聞けてます。
昨日は、父が、「母ちゃん(私の母のこと)は、もう、おらんがよなあ。また、母ちゃんに会えたら、お前にも苦労かけたなあと言いたいなあ。」と、言ったんですよ。
なんだか、目頭が熱くなってしまったことでした。