-
高木真由美さんが子どもの声の不思議な力でコメントしました。 6年, 1か月前
私も、子どもの声が聞こえなくなるって知らなかったです。
ても、年を取ると、高い声が聞こえなくなるって言うのは聞いたことがありました。
ということは、私は、まだまだ、若いということかな。 -
高木真由美さんが帰りたいけど帰れないお山の暮らしでコメントしました。 6年, 1か月前
吉村さんも、入院されたことがあるのですね。
ほんとに、日常が恋しくなります。ある意味、安心安全快適な暮らしは、生きる要を無くしてしまう危険があるのかなあとも思ったことです。
-
高木真由美さんがお山の暮らしでの意外な出費でコメントしました。 6年, 1か月前
電気代、ガス代、水道代は減ってます。
冬になると、ストーブ用の灯油が必要になるので、どのくらいの出費になるのかなと思うことです。 -
もう、一週間以上お山の暮らしに帰っていない。
管理された白くて四角い部屋と実家で過ごす毎日。
白い部屋には、虫もいないし草も生えてこない。
だから、蚊取り線香もいらないし、草刈りも必要ない。
同じ時間に食事が用意され、同じ時間に検査がある。
そんな私に、主人が
お山の様子をメールしてくれた。
読んでるうちに涙がにじんだ。
こちらの状況は,柿酢:発酵は落ち着いてきま[…]
-
高木真由美さんがお母さんに還れるモノでコメントしました。 6年, 1か月前
針仕事、最近、全然してないなあ。
久しぶりにしたくなりました。(^o^) -
高木真由美さんが逃げ出したかったんだなぁ 私でコメントしました。 6年, 1か月前
池田さん、なれるよ、きっと。
私も、なりたいな。 -
お山に引っ越して、
この夏、町の暮らしでは、ほとんど必要なかった出費の項目が増えました。
それは、蚊取り線香代。
多い日は一日に二巻き以上使います。
ディスカウントショップだと30巻きで800円くらいです。
メーカーに寄って随分値段に差があることも知りました。
子どもの頃、当たり前のように毎日焚いてあった蚊取り線香にもお金がかかっていたんだと、お山の暮らしをして、初めて認識したことでした。
-
高木真由美さんがねぇねぇ、お母さん。ありさんの救急車だよ!ありさんって優しいね。でコメントしました。 6年, 1か月前
「そうだね・・・」で、息子の情緒がはぐくめたと思えるとうれしいです。
コメントありがとうございます。 -
「ねえねえ。お母さん。ありさんの救急車だよ。ありさんって優しいね。」
弱ってる虫を、ありが巣に運んでるのを見て、4歳だった長男が言った言葉。
これを聞いたとき、何と言っていいのかわからなかった。
結局、「そうだね」。としか言えなかった。
病気の虫をありが病院へ運んでいると思った息子の優しさに感動し、
弱った虫はありさんのご飯なんだよとは、伝えられなかった。
-
お山の家の隣谷の山の上にある小さな本屋さん、「うずまき舎」。
高知のお山の暮らしに魅せられて移住してきた村上千世さんが店主。
その「うずまき舎」が発刊している「うずまき新聞」。
お山の麓のお店で手に入れました。
“戦争に反対する唯一の方法は、各自の生活を美しくして、それに執着することである。吉田健一”
その文章に強く何かを感じました。
生活を美しくするとは?!
私の生活は美しい[…]
-
高木真由美さんが手術後の父を怒ってしまった私でコメントしました。 6年, 1か月前
みっこさん、ありがとうございます。
名前を忘れられたあとからは、できるだけやさしくはなしかけるようにしてるのですが、なかなかです。
-
高木真由美さんがご飯作るの辞めましたでコメントしました。 6年, 1か月前
ご飯って一人で作るのはたいへん(-.-)
誰かと一緒に作るぬのなら楽しいんだけど。
前日にお弁当作るのって何だか楽しそう(^^) -
10月1日、股関節の手術を受けた父。
私が、小5の時に母が他界してから、
男手一つで妹と私を育てた父。
長年、一人暮らしをしてきた父。
手術後、薬のせいか、ベットにじっとしてしなければいけなくなったせいか、
記憶がおかしくなっている。
85歳なのだから、しょうがないのかもしれない。
でも、点滴を引き抜いてしまった父に
怒ってしまった私。
その後、私の名前を忘れてしま[…]
-
高木真由美さんがゲームよりもギターを選んだ息子の理由を聞いて、なんだかうれしい母でコメントしました。 6年, 1か月前
゛みんなに喜んでもらえるから゛って気持ち、素敵ですね。(^o^)
-
うちの家族で山登りするの時の定番は
おにぎりとインスタント麺。
アトピー性皮膚炎があり、除去食をしていたうちの子どもたちは、普段、インスタント麺をあまり食べていませんでした。
それで、年に数回、山登りの時にインスタント麺を食べられることにつられて、頑張って頂上を目指していた子どもたち。
もう、除去食はしてないけれど、9月に娘と山登りしたときも定番は健在。
おにぎりとインスタント麺、それは、[…]
-
今年は、8月の始め、お山のおうちの裏の畑に
100粒の出産お祝い味噌プロジェクト用大豆を蒔いた。
でも、無事に育っているのは、3株のみ。
雨が多く、発芽する前に地中で腐ったり、発芽してすぐ虫に食べられたりといろいろあって、たったの3株に。
写真は、9月始めの様子。
プロジェクト3年目の今年も、赤ちゃんの体重の味噌は作れそうにありませんが(^o^;)、3株で、何粒の大豆が採れるか楽しみ。[…]
-
高木真由美さんが「かわいいママ、来てー」末っ子イチカが教えてくれた朝から嬉しくなる言葉のかけ方でコメントしました。 6年, 1か月前
言葉の力ってすごいですよね。(^o^)
私も試してみようかな。ちょっと恥ずかしいかもですが。(^o^;) - さらに読み込む
分かります!
先日、そのことを、娘の通う幼稚園の元園長先生(80代)に話したら、
『良いですね。聞こえるんですね。80にもなると、子どもたちの声が聞こえなくなるんですよ。子どもって声がね、高いでしょ?だから、もう、聞こえないんですよ。』
と仰られました。
なんだか、子どもの声で元気をもらえるって、永遠じゃないかもしれないんだなーと。。しみじみしました。
へー!年取ると聞こえなくなるんだ。知らんかった。
震災があった直後、うちの母が子どもの声が聞こえるだけで元気が出るっていっとったなー
私も、子どもの声が聞こえなくなるって知らなかったです。
ても、年を取ると、高い声が聞こえなくなるって言うのは聞いたことがありました。
ということは、私は、まだまだ、若いということかな。