お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

高木真由美

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 6か月前

    昨日の献立    豚汁、ピーマンのごまあ[…]

    • 日本社会が毎日ご馳走の嵐が吹いている感じになっていると感じてきたから
      こんな昔ながらの素朴な和食写真にホッとした気持ちになります。
      今、食生活も原点回帰現象が起こりつつある予感がします。

      • ありがとうございます。(^o^)
        ほんとに和食はホッとします。
        作ってくれた尾野さんたちにもお伝えしますね。

  • “冷静な人が必要”なんですね。
    私も妹も焦ってる気がします。
    もう少し、落ち着くよう心がけてみますね。
    ありがとうございます。

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 6か月前

    手術から10日あまりが経過した父。

    まだ、記憶が混乱したままです。

    妹と私の二人娘の名前は、なんとか思い出してます。

    でも、孫の名前や年齢が混乱。

    私の名前を忘れても、孫の名前は覚えてて欲しい。記憶も無くさないで!!

    妹も同じ思いのよう。

    母ごころは、自分たちの子どもの名前と記憶を無くされることが、なによりも悲しい。

    • 高木さん
      焦らないでね。
      せかさないでね。
      混乱している人のそばには冷静な人が必要だから・・・

      • “冷静な人が必要”なんですね。
        私も妹も焦ってる気がします。
        もう少し、落ち着くよう心がけてみますね。
        ありがとうございます。

  • おめでとうございます。(^o^)
    子どもからもおめでとうって言ってもらえるのはうれしいですよね。

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 6か月前

    高知版9月号のダディ目線のコーナーに寄稿してくださった萩野隆造さん。

    http://www.okaasan.net/mjreport/sippaisinaiikujikyuugyounosusume/

    萩野さんからは、新聞紙面に掲載できなかったメッセージもいただいていました。
    今日は、思春期編ということでここに掲載させてい[…]

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 6か月前

    父の病室で、毎日、朝の連続テレビ小説を見るようになった。

    子どもの頃、毎日、家族で朝の連続テレビ小説を見ていた。

    始まる前にじーちゃん、ばーちゃん、かーちゃんに声をかけていくのが私の毎日の仕事だった。

    「始まるでー」って。

    任された仕事をちゃんとできた満足感と、家族と同じドラマを見る心地よさがあった。

    今は、父と二人で、ドラマのなかで起こる、白い四角い部屋では経験できない事に一喜一憂し[…]

  • 高木真由美さんが瓶のふたでコメントしました。 6年, 6か月前

    子どもって、後ろをついてきてたはずが、いつの間にか前を歩いてるんですよね。うれしい瞬間ですね。(^o^)

  • 私も、子どもの声が聞こえなくなるって知らなかったです。
    ても、年を取ると、高い声が聞こえなくなるって言うのは聞いたことがありました。
    ということは、私は、まだまだ、若いということかな。

  • 吉村さんも、入院されたことがあるのですね。
    ほんとに、日常が恋しくなります。

    ある意味、安心安全快適な暮らしは、生きる要を無くしてしまう危険があるのかなあとも思ったことです。

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 6か月前

    父の病院の近くには、幼稚園がある。

    実家の近くには、小学校がある。

    運動会の練習の声が聞こえる。

    躍りの掛け声が聞こえる。

    遊ぶ声が聞こえる。

    聞こえてくるだけで、なんだか元気が出る。

    子どもの声って不思議な力がある。

    • 分かります! 
      先日、そのことを、娘の通う幼稚園の元園長先生(80代)に話したら、
      『良いですね。聞こえるんですね。80にもなると、子どもたちの声が聞こえなくなるんですよ。子どもって声がね、高いでしょ?だから、もう、聞こえないんですよ。』
      と仰られました。
      なんだか、子どもの声で元気をもらえるって、永遠じゃないかもしれないんだなーと。。しみじみしました。

    • へー!年取ると聞こえなくなるんだ。知らんかった。
      震災があった直後、うちの母が子どもの声が聞こえるだけで元気が出るっていっとったなー

    • 私も、子どもの声が聞こえなくなるって知らなかったです。
      ても、年を取ると、高い声が聞こえなくなるって言うのは聞いたことがありました。
      ということは、私は、まだまだ、若いということかな。

  • 電気代、ガス代、水道代は減ってます。
    冬になると、ストーブ用の灯油が必要になるので、どのくらいの出費になるのかなと思うことです。

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 6か月前

    もう、一週間以上お山の暮らしに帰っていない。

    管理された白くて四角い部屋と実家で過ごす毎日。

    白い部屋には、虫もいないし草も生えてこない。

    だから、蚊取り線香もいらないし、草刈りも必要ない。

    同じ時間に食事が用意され、同じ時間に検査がある。

    そんな私に、主人が

    お山の様子をメールしてくれた。

    読んでるうちに涙がにじんだ。
    こちらの状況は,

    柿酢:発酵は落ち着いてきま[…]

    • 私も、管理された四角くて白い部屋にいたとき、
      日常がとっても恋しかったのを思い出しました。

      人間が自分の拠点で、自由に自ら暮らすって、
      それこそ、生きる要ですね。

      • 吉村さんも、入院されたことがあるのですね。
        ほんとに、日常が恋しくなります。

        ある意味、安心安全快適な暮らしは、生きる要を無くしてしまう危険があるのかなあとも思ったことです。

  • 高木真由美さんがお母さんに還れるモノでコメントしました。 6年, 6か月前

    針仕事、最近、全然してないなあ。
    久しぶりにしたくなりました。(^o^)

  • 池田さん、なれるよ、きっと。
    私も、なりたいな。

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 6か月前

    お山に引っ越して、

    この夏、町の暮らしでは、ほとんど必要なかった出費の項目が増えました。

    それは、蚊取り線香代。

    多い日は一日に二巻き以上使います。

    ディスカウントショップだと30巻きで800円くらいです。

    メーカーに寄って随分値段に差があることも知りました。

    子どもの頃、当たり前のように毎日焚いてあった蚊取り線香にもお金がかかっていたんだと、お山の暮らしをして、初めて認識したことでした。

     

    • 増えた出費を読みながら、減ったものは何かあるのかな・・・
      冬に向かうのでこれからも色々高木家の支出が気になります。

      • 電気代、ガス代、水道代は減ってます。
        冬になると、ストーブ用の灯油が必要になるので、どのくらいの出費になるのかなと思うことです。

  • 「そうだね・・・」で、息子の情緒がはぐくめたと思えるとうれしいです。
    コメントありがとうございます。

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 6か月前

    「ねえねえ。お母さん。ありさんの救急車だよ。ありさんって優しいね。」

    弱ってる虫を、ありが巣に運んでるのを見て、4歳だった長男が言った言葉。

    これを聞いたとき、何と言っていいのかわからなかった。

    結局、「そうだね」。としか言えなかった。

    病気の虫をありが病院へ運んでいると思った息子の優しさに感動し、

    弱った虫はありさんのご飯なんだよとは、伝えられなかった。

     

     

     

    • 子どもの感受性に触れるのは楽しいですね。
      過去を思い出して書かれた記事ですが、「そうだね・・・」の返し方で良かったなと思いましたよ。
      子どもの優しい気持ちを受け止めることが大事だったのだから。
      理科的答えはいずれわかっていくわけで、4歳児にはそれよりも情緒的なものをはぐくむことが大事ですね。

      • 「そうだね・・・」で、息子の情緒がはぐくめたと思えるとうれしいです。
        コメントありがとうございます。

  • 高木真由美さんがうずまき新聞でコメントしました。 6年, 6か月前

    便利さへの執着が、美しさをなくすという感覚は、なんだかわかるような気がします。
    美しい生活をもう少し、考えてみたいです。

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 6か月前

    お山の家の隣谷の山の上にある小さな本屋さん、「うずまき舎」。

    高知のお山の暮らしに魅せられて移住してきた村上千世さんが店主。

    その「うずまき舎」が発刊している「うずまき新聞」。

    お山の麓のお店で手に入れました。

    “戦争に反対する唯一の方法は、各自の生活を美しくして、それに執着することである。吉田健一”

    その文章に強く何かを感じました。

    生活を美しくするとは?!

    私の生活は美しい[…]

    • なんだか深い言葉ですね。
      生活を美しく。たしかに便利さなどに執着しはじめると、
      美しさはなくなり、戦争につながっていく気がします。
      人間のエゴというか。わたしも心にささりました!

      • 便利さへの執着が、美しさをなくすという感覚は、なんだかわかるような気がします。
        美しい生活をもう少し、考えてみたいです。

  • みっこさん、ありがとうございます。

    名前を忘れられたあとからは、できるだけやさしくはなしかけるようにしてるのですが、なかなかです。

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