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高知版6月号のダディ目線のコーナーに寄稿してくださったのは、
本山町にお住いの中田亘さんです。イクメンよりそっくりと言われたい
本山町 中田亘
昨年、2人目の子ども(娘)が生まれ、1年間の育児休暇を取得しました。男性にしては長い期間だと思いますが、理解が得られやすい職場でした。
産後すぐは、妻の母親に3週間ほどお世話になり、その後はぼくと妻と2歳のやんちゃなお兄ちゃんとの4人暮らし。まだま[…]
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高木真由美さんがお母さん大学サイトという場でコメントしました。 6年, 3か月前
お母さん大学サイトで発信するようになって、私にとってはお母さんで、良かったなぁと思える瞬間が増えてきました。
そして、お母さんで良かったなあと思ったら、すぐにお母さん大学サイトに発信したくなります。
何でもないことにワクワクしたり共感できることで、毎日の暮らしが、豊かになってきていると最近思うようになりました。
もっとたくさんのお母さんにこの感覚を味わって、子育てしてほしいなあと思います。 -
高木真由美さんが絵本作家・鈴木まもるさんのお話を聞いて。でコメントしました。 6年, 3か月前
自分の好きなことを調べるのが勉強であって、勉強することも「自分らしく生きていくこと」につながればいいと思います。
とのメッセージは、心強いなと思います。
レポートありがとうございました。(^o^)
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今年の七夕祭りは旧暦の7月7日にしました。
新暦でいうと、8月17日。
7月7日から飾っていたミニュチュア七夕飾りを縁側へ置いて
夜空を眺めながら夕食をいただきました。その日の夜空には、半月に近い月とその左下に木星、そして、山の端に沈みかけた金星、
天野川付近に土星が見え、火星が東の空から上がってきていました。
(上の写真には月と木星と金星が写ってます。見えにくいかもですが。)もちろん[…]
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高木真由美さんが今年の730~私の「夢語る今」~でコメントしました。 6年, 3か月前
電子書籍の出版おめでとうございます。
7月30日から始まる夢、たくさんあって楽しそう。
私は、ふんどしパンツにとっても興味があります。
機会があれば、教えてくださいね。 -
高木真由美さんがママが美人になるガチャガチャ!?でコメントしました。 6年, 3か月前
楽しそうー。
息子って、外さないでうれしいこと言ってくれますよね。 -
お母さん業界新聞高知版8月号高知ピープルでご紹介するのは
助産師の竹内喜美恵さんです。その人らしさが輝く出産に
アニタ助産院
竹内喜美恵さん
高知市長浜の御畳瀬(みませ)漁港の近くに、現在は高知県内でただ一つ、お産を扱う助産院があります。
鍼灸師の資格も持つ竹内さんですが、助産師として病院や母子センター、個人の産婦人科に勤務したのち、約20年前にこの助産院を開業。お母さんが安心して自然分娩で[…]
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高木真由美さんが主人の誕生日に納豆届きましたでコメントしました。 6年, 3か月前
はい。お金はかかってないですが、主人の母にも感謝しながら、親子3人で過ごせて
幸せな時間でした。 -
高木真由美さんがぶらぶら。もうすぐ5歳、でもまだ5歳でコメントしました。 6年, 3か月前
お母さんってやっぱりすごい。
かつらさんの短い投稿にほっこりして
もらい笑いしてます。 -
4月から社会人になった息子と主人の後ろ姿。
父と子には見えなくなったなあと、思いながら後ろからついて行く。
でも、じゃあなに?
年の離れた友だち?会社の同僚?ご近所同士?
先生と教え子。なーんかしっくりきた。
私が、後ろでいろいろ思いながら楽しんでることも知らず
2人で楽しそうに会話してる。
お母さんになって良かったなあ。
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先日主人の誕生日でした。
ちょうど、その日に音更納豆が届きました。
MJ大賞の商品でいただきました。素敵なプレゼントありがとうございます。
息子も帰省してて、一緒にお酒のおつまみに食べました。
大粒の希少な大豆を使った納豆であまり癖がなくて
いろんなお料理にも合って美味しかったです。一品増えて、主人もご機嫌の誕生日になりました。
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高木真由美さんが平成最後の夏にやり残したことでコメントしました。 6年, 3か月前
大丈夫!間に合いますよ。
と真美さんに伝えて自分にも言い聞かせながら、今年の夏は終わりを迎えつつあります。 -
高木真由美さんが佐岡お母さんカフェでお世話になってる佐岡の夏祭りでコメントしました。 6年, 3か月前
夏祭りの季節は、帰省の季節とも重なりますよね。
弾丸帰省の表現なんだかすごく雰囲気伝わってきます。
高知のよさこい時期の交通機関はいっぱいいっぱいです。
大きなお祭りより、地域のお祭りで懐かしさに浸りながら、
自然に癒してもらうのもいいなあとお思ったことでした。 -
高木真由美さんが新聞配布中に最高の景色でコメントしました。 6年, 3か月前
芽を出す日が待ち遠しいです。
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心を込めて仕事をすると、どうなるか。
自分の心がうれしい。
それが、相手にも伝わります。
心を込めた新聞をつくってくれて、ありがとう。
この言葉を、高木さんのお母さん業界新聞をつくった意味だと思います。
マザーテレサではなく、高木さんの中にある、お母さんの心の言葉。
「大切なのは、どれだけたくさんのことをしたかではなく、どれだけ心を込めたかです」
最期の日まで、楽しんでください。
ありがとうございます。
心を込めて仕事をすると、自分の心がうれしいって本当ですね。
とは言え、日常に流されて、心がどこかに飛んでってることもありますが(汗)
その言葉、私も好きでメモっています!
「どれだけ心を込めたか」
もう一度自分の胸に刻もうと思います。
ありがとうございます!
杉本さんも好きな言葉だったんですね。
なんだか、うれしいです。
なかなか、出来ないですが。