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長雨と豪雨の後、庭には藻が生えていた。
毎日のように庭が川のようになっていたから当然なのかもしれない。
でも、自然の力ってすごい。こうやって、命を育んでいく。
人間にとっては災害をもたらす長雨と豪雨だけど。。。
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高木真由美さんが高知版大雨のため配布を見合わせておりますでコメントしました。 6年, 4か月前
コメントありがとうございます。今回は、本当に怖かったです。
うちは、被害もなく今日に至ってますが、自然の猛威を思い知った感じです。 -
高知版が、折々おしゃべり会やさおかお母さんカフェでよくお世話になっている「佐岡コミュニティセンター」は物部川の近くにあります。
写真は、昨日、11時ごろ、折った新聞を取りに「佐岡コミュニテイセンター」に行った帰りに撮ったもの。
今もほとんど同じ状態が続いています。
そして、香美市に緊張感は続いています。去年の6月、藤本さん、青柳さん、エリア版編集長が、高知版のイベントのため来高した時、宿泊した物部[…]
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ごぼうのお母さんは、土の中にあるごぼうかなあ。
種を産み出すために花を咲かせたのにずうーっと雨。それも豪雨。
何か私に手伝えることはないのかなあ。
聞いても答えてくれなくて。
ただただ、毎日見守ってエールをおくるだけ。じっと、耐えるように蕾を支えるごぼうのお母さん。
雨が上がるのを待つしかできないもどかしさ。
お母さんは、忍耐強い。
(お母さん業界新聞高知版編集長/高木真由美)[…]
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断続的に降り続く雨。
香美市の物部地区では、降り始めからの雨量が600ミリを超えており、
写真の物部川は警戒危険水位を超えたため流域地区に避難勧告が出ています。
そのため、今日は、高知版の配布作業を見合わせております。
まだ、お届けできていない方もたくさんありますが、
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。週明けから、元気に配布できますように。
豪雨の被害が出ませんように。
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高木真由美さんが人生を豊かにする性の話 ドキドキ「大人編」その3でコメントしました。 6年, 4か月前
生まれてから死ぬまでの愛、それは、相手を慈しむいたわりの心を育てる関係の中で始まるものなんですね。
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高知版、無事出産し、ただいま配布中!
まだ、届いてない方、もうしばらくお待ちくださいね。
雨の続く毎日ですが、高知版を読んで元気をチャージしてください。
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高木真由美さんがお母さんて一度なったら、前のようには戻れないでコメントしました。 6年, 4か月前
そうなんですよね。
一人でいても一人じゃない感覚が、私は大好きです。 -
この写真は、月曜日、台風が来る前のお山の家の近くを流れる
物部川の写真。あまりにも綺麗で、思わず写メりました。
今までの台風で氾濫したこともある物部川。
この写真の後水かさが増して来た物部川、
そして台風が過ぎ去った後も、まだ断続的に降り続く雨。どうぞ、被害が出ませんようにと祈るばかりです。
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高木真由美さんが清水Nostal版 無事出産&折々おしゃべり会でコメントしました。 6年, 4か月前
お母さんの笑顔の素敵な写真に元気もらえます。ありがとうございます。
やっぱり、子育て真っ最中のお母さんって、素敵です。
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高木真由美さんが横須賀おうちカフェHanareでコメントしました。 6年, 4か月前
田中さん家の”はなれ”なんですね。
面白くてなんだかおしゃれなネーミングですね。
田中さんの目分量クッキングのご馳走食べたいなあ。 -
5月のさおかお母さんカフェでの村田さんの人生を豊かにする性のお話 ドキドキ「大人編」 藤田さんレポートはいよいよ最終回。
始まりまーす!
〇藤田さんレポート〇その3
「性欲は、『つながりたい』という力です。
これは生まれた時から死ぬまであります。
つながり[…]-
性シリーズ、読みながらそこには歴史的な問題も重ねていました。
人類には男性と女性がいて、女性は男性の道具的存在のように扱われてきた歴史はまだ終わっていません。
そこに中性と呼ばれるような人の存在が声をあげられてくることで、性の問題は更に複雑になっています。
複雑になれば単純化したくなる揺り戻しも出たりすれば、それは危険な兆候。
ややこしいからこそ、しっかりと性に向き合うことの必要性を感じますね。
愛するということは、一方的であってはならないこと。
そこには相手を慈しむいたわりの心を育てる関係であることだと思います。
生まれてから死ぬまでの愛・・・-
生まれてから死ぬまでの愛、それは、相手を慈しむいたわりの心を育てる関係の中で始まるものなんですね。
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高木真由美さんが第14話 カレーライスを食べながらでコメントしました。 6年, 5か月前
〉たくさんの支えを私に与えながら
〉たとえ私がすべてを忘れてしまっても
〉あなた達との今日はいいことの積み重ねですたくさんのじんじん響いてくるフレーズがいっぱいの記事をありがとうございます。読むだけで、母力が上がりますね。
15話も心待ちにしてます。(^o^)
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昨日に続き、5月のさおかお母さんカフェでの村田さんの人生を豊かにする性のお話の藤田さんレポートです。
〇藤田さんレポート〇その2「AVは男性のファンタジーです。
あんなことして女性が喜ぶと思ったら大間違い!」
「性=セックス=挿入して射精して終わり、ではありません。
それじゃあ女性はちっとも楽しくないですよね。」と
過激な言葉がポンポンと飛び出す村田さん。
皆とまどいながらも、メモメモ・・・。「[…]
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高知などの降水量が凄かったにもかかわらず、何とか持ちこたえたのは本当に幸いでしたね。
毎日、テレビを見て水害の状態を見ると胸が痛くなります。
被災者は毎日目の前の現実で必死のはずで、その上この暑さのダメージを受けるのです。
これからも他人事意識は返上して、被災者たちから何かを学び続けないといけないと思います。
関西から西は豪雨関係の報道が熱心で、関東との温度差が報道されました。
それを私も感じたのは娘に九州の実家の話をメールで書くと「え?そんなに大変だったの?」だったので
私は報道の仕方が違っていたことを知りました。
報道の難しさはいつも気になるところです。
報道の難しさは、すごく感じます。