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高木真由美さんが清水Nostal版 無事出産&折々おしゃべり会でコメントしました。 6年, 8か月前
お母さんの笑顔の素敵な写真に元気もらえます。ありがとうございます。
やっぱり、子育て真っ最中のお母さんって、素敵です。
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高木真由美さんが横須賀おうちカフェHanareでコメントしました。 6年, 8か月前
田中さん家の”はなれ”なんですね。
面白くてなんだかおしゃれなネーミングですね。
田中さんの目分量クッキングのご馳走食べたいなあ。 -
高木真由美さんが第14話 カレーライスを食べながらでコメントしました。 6年, 8か月前
〉たくさんの支えを私に与えながら
〉たとえ私がすべてを忘れてしまっても
〉あなた達との今日はいいことの積み重ねですたくさんのじんじん響いてくるフレーズがいっぱいの記事をありがとうございます。読むだけで、母力が上がりますね。
15話も心待ちにしてます。(^o^)
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昨日に続き、5月のさおかお母さんカフェでの村田さんの人生を豊かにする性のお話の藤田さんレポートです。
〇藤田さんレポート〇その2「AVは男性のファンタジーです。
あんなことして女性が喜ぶと思ったら大間違い!」
「性=セックス=挿入して射精して終わり、ではありません。
それじゃあ女性はちっとも楽しくないですよね。」と
過激な言葉がポンポンと飛び出す村田さん。
皆とまどいながらも、メモメモ・・・。「[…]
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5月のさおかお母さんカフェでの村田さんの人生を豊かにする性のお話は、
ドキドキの『大人編』
お母さん業界新聞高知版、表紙のお母さんの写真を毎月撮影しているママさんカメラマン藤田さんが、その時のレポートを書いてくださいましたので、3回に分けてアップしますね。
写真の「膣のトリセツ」を参考文献としてのお話でした。
〇藤田さんレポート〇
性と聞くと 『恥ずかしい、はしたない』という
タ[…] -
ごぼうの花を生まれて初めて見ました。
ごぼうが植えられているのは良く見て来たのですが。
時折、強い雨の降る高知ですが、
そんな中でも咲き続けてるごぼうの花。強さを感じます。
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こんなお花なんですか!?私も初めてです♪
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一昨年、お山のお家を購入した時に
家の裏の畑にごぼうの種を撒きました。
去年と今年の冬にごぼうを収穫して食べたのですが、
抜き忘れたごぼうがぐんぐん育って
今年はとうとう花を咲かせてしまいました。(^o^)
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私も一度も見たことがなかったです。
初めてのことって感動ですね。
まだまだ初めてのことはあるんだと思い知らされたこの写真に感謝。-
抜き忘れたごぼうをほったらかしにしていたら、花が咲きました。(^o^)
感動していただけて良かったです。
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初めて見ました!きれいですねー!今日、おかず料理会でごんぼ汁をいただいたところ。大阪では「ごんぼ 」と言います。
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「ごんぼ」ですか。
初めて聞きましたが、かわいい響きですね。(^.^)
ごんぼ汁食べてみたいです。(^o^)
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高木真由美さんが自分は何を大切に思っているのかでコメントしました。 6年, 8か月前
はい。
今まさに、自分の心について学んでいる感覚です。 -
先日受けたファミリーサポートセンター援助会員講習会での
小児科の先生からのお話。子どもとの付き合いは、
なかなか思うようにいかないもの。
うまくできないのが当たり前で
親も最初から親ではないし
子どもは小さな”大人”ではない。
我が子でも”違う”ヒトだということを認識しておいてね。
とのこと。
そして、子どもに何かを伝える時のコツとして、
具体的に、[…]
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昨日と一昨日は、
香美市ファミリーサポートセンター援助会員講習会を受けて来ました。その中で、心の発達とその問題という講義がありました。
子どもの心の発達や愛着形成などのお話の後、
援助会員(子どもを預かる人)の心得についてのお話があり、セルフケアが大切
とのことでした。
セルフケアとは
自分の気持ちや体のサインに目を向けること。それは、自分の生活を大切にすることにつながる[…]
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高木真由美さんがライブに笑って酔いしれるでコメントしました。 6年, 8か月前
ライブいいなあ。
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高木真由美さんが子育て真っ最中の私が、新聞をつくっている理由でコメントしました。 6年, 8か月前
花島さん、お母さんにとって最高にうれしい一言もらえていいなあ。
たっくんの自己肯定感もぐんぐん上がってますよね。 -
先日のお母さんカフェでご一緒した93歳のおじいちゃん。
時々、カフェに来てくださって、おしゃべりをします。
村田さんの「人生を豊かにする性のお話」を一緒に聞いている時、
話が広がって、私がついつい主人との揉め事の話をしたら、
「喧嘩できる相手がおるだけ、幸せぞ。わしらおらん。」と笑顔で一言。
ハッとしました。
主人と喧嘩できるのも幸せな証拠なんだー。
人生の先輩からの一言で一気[…]
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先日、
灰ちゃんセミナー
「ママの発達を考える 保護者が発達すれば子どもも発達する」
に参加して来ました。灰ちゃんとは、発達支援コーチの灰谷孝さん。
以前、高知版でも灰谷さんのセミナーの取材記事を特集したことがあります。灰谷さんの言われる発達とは、「環境に適応していくこと」
発達するためには、
寝られるからだ
出せるからだ
動けるからだ
であることが大切とのこと。自分が気[…]
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一昨日は、さおかお母さんカフェ。
そして、村田由紀さんに人生を豊かにする性のお話していただく日。写真の美味しいランチをいただいた後、
座談会形式でお話を聞きました。90代80代のおじいちゃんから30代まで
8人の参加者。その日のお題は
「大脳生理学から見たセックスと脳の活用法」参加者一同、資料に目を通している時、
「”性欲は一生続く”か。はっはっはっ。」と最高齢のおじいちゃ[…]
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性シリーズ、読みながらそこには歴史的な問題も重ねていました。
人類には男性と女性がいて、女性は男性の道具的存在のように扱われてきた歴史はまだ終わっていません。
そこに中性と呼ばれるような人の存在が声をあげられてくることで、性の問題は更に複雑になっています。
複雑になれば単純化したくなる揺り戻しも出たりすれば、それは危険な兆候。
ややこしいからこそ、しっかりと性に向き合うことの必要性を感じますね。
愛するということは、一方的であってはならないこと。
そこには相手を慈しむいたわりの心を育てる関係であることだと思います。
生まれてから死ぬまでの愛・・・
生まれてから死ぬまでの愛、それは、相手を慈しむいたわりの心を育てる関係の中で始まるものなんですね。