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5月のさおかお母さんカフェでの村田さんの人生を豊かにする性のお話は、
ドキドキの『大人編』
お母さん業界新聞高知版、表紙のお母さんの写真を毎月撮影しているママさんカメラマン藤田さんが、その時のレポートを書いてくださいましたので、3回に分けてアップしますね。
写真の「膣のトリセツ」を参考文献としてのお話でした。
〇藤田さんレポート〇
性と聞くと 『恥ずかしい、はしたない』という
タ[…] -
ごぼうの花を生まれて初めて見ました。
ごぼうが植えられているのは良く見て来たのですが。
時折、強い雨の降る高知ですが、
そんな中でも咲き続けてるごぼうの花。強さを感じます。
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こんなお花なんですか!?私も初めてです♪
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一昨年、お山のお家を購入した時に
家の裏の畑にごぼうの種を撒きました。
去年と今年の冬にごぼうを収穫して食べたのですが、
抜き忘れたごぼうがぐんぐん育って
今年はとうとう花を咲かせてしまいました。(^o^)
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私も一度も見たことがなかったです。
初めてのことって感動ですね。
まだまだ初めてのことはあるんだと思い知らされたこの写真に感謝。-
抜き忘れたごぼうをほったらかしにしていたら、花が咲きました。(^o^)
感動していただけて良かったです。
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初めて見ました!きれいですねー!今日、おかず料理会でごんぼ汁をいただいたところ。大阪では「ごんぼ 」と言います。
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「ごんぼ」ですか。
初めて聞きましたが、かわいい響きですね。(^.^)
ごんぼ汁食べてみたいです。(^o^)
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高木真由美さんが自分は何を大切に思っているのかでコメントしました。 6年, 5か月前
はい。
今まさに、自分の心について学んでいる感覚です。 -
先日受けたファミリーサポートセンター援助会員講習会での
小児科の先生からのお話。子どもとの付き合いは、
なかなか思うようにいかないもの。
うまくできないのが当たり前で
親も最初から親ではないし
子どもは小さな”大人”ではない。
我が子でも”違う”ヒトだということを認識しておいてね。
とのこと。
そして、子どもに何かを伝える時のコツとして、
具体的に、[…]
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昨日と一昨日は、
香美市ファミリーサポートセンター援助会員講習会を受けて来ました。その中で、心の発達とその問題という講義がありました。
子どもの心の発達や愛着形成などのお話の後、
援助会員(子どもを預かる人)の心得についてのお話があり、セルフケアが大切
とのことでした。
セルフケアとは
自分の気持ちや体のサインに目を向けること。それは、自分の生活を大切にすることにつながる[…]
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高木真由美さんがライブに笑って酔いしれるでコメントしました。 6年, 5か月前
ライブいいなあ。
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高木真由美さんが子育て真っ最中の私が、新聞をつくっている理由でコメントしました。 6年, 5か月前
花島さん、お母さんにとって最高にうれしい一言もらえていいなあ。
たっくんの自己肯定感もぐんぐん上がってますよね。 -
先日のお母さんカフェでご一緒した93歳のおじいちゃん。
時々、カフェに来てくださって、おしゃべりをします。
村田さんの「人生を豊かにする性のお話」を一緒に聞いている時、
話が広がって、私がついつい主人との揉め事の話をしたら、
「喧嘩できる相手がおるだけ、幸せぞ。わしらおらん。」と笑顔で一言。
ハッとしました。
主人と喧嘩できるのも幸せな証拠なんだー。
人生の先輩からの一言で一気[…]
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先日、
灰ちゃんセミナー
「ママの発達を考える 保護者が発達すれば子どもも発達する」
に参加して来ました。灰ちゃんとは、発達支援コーチの灰谷孝さん。
以前、高知版でも灰谷さんのセミナーの取材記事を特集したことがあります。灰谷さんの言われる発達とは、「環境に適応していくこと」
発達するためには、
寝られるからだ
出せるからだ
動けるからだ
であることが大切とのこと。自分が気[…]
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一昨日は、さおかお母さんカフェ。
そして、村田由紀さんに人生を豊かにする性のお話していただく日。写真の美味しいランチをいただいた後、
座談会形式でお話を聞きました。90代80代のおじいちゃんから30代まで
8人の参加者。その日のお題は
「大脳生理学から見たセックスと脳の活用法」参加者一同、資料に目を通している時、
「”性欲は一生続く”か。はっはっはっ。」と最高齢のおじいちゃ[…]
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高木真由美さんが子どもに伝える性教育のお話を聞いて心に響いたことでコメントしました。 6年, 5か月前
お母さんと赤ちゃんが、「快」な関係を築いていくお手伝いができるといいなあと思ったことでした。
そのためには、まだまだ、学びが必要ですね。 -
高木真由美さんが子どもに伝える性教育のお話を聞いて心に響いたことでコメントしました。 6年, 5か月前
近藤さん、山中さん、コメントありがとうございます。
私の知らないことがまだまだあって、教えてもらえてうれしいです
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高木真由美さんが子どもに伝える性教育のお話を聞いて心に響いたことでコメントしました。 6年, 5か月前
幸せ構図を築くためにもお母さん大学ですね!!
でも、気持ちいい抱っこを経験しないで、大人になって子どもを生んでお母さんになっているとしたら、、、、、、。
大変なことだと思います。
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村田由紀さんの
「親から子へ伝える性教育の話」
を聞いて
私の心に響いたことを取り上げ、
少しずつお伝えしていきますね。一番私の心に響いたお話は、
「お母さんは、赤ちゃんに気持ちいいという感覚を
たくさん与えてあげてくださいね。
気持ちいいという感覚をいっぱい知っていたら、
不快感がわかる子どもに育ちます。
それは、自分にとって良いか悪いかを判断するきっかけになります。
そうすると、ノーが言[…]-
赤ちゃんは最初に「快、不快」を感じるところから出発しますし、
それを泣くということで信号を出し、お母さんが最初に「快」にしてくれるかのところですね。
不快が多ければ不機嫌な赤ちゃんに育っていきますし、快が多ければ笑顔が可愛い赤ちゃんに育ちますからね。
いい循環になるように新米ママはそこで格闘しながら、笑顔の赤ちゃんを見た時幸せいっぱいになるわけです。
笑顔は笑顔を呼び、不機嫌は不機嫌を呼ぶ・・・
幸せ構図はこうして始まると思います。
お母さんを笑顔にするためのプロジェクトは幸せ構図を築くため!
おっと勝手にこんなことを思ってコメントしました。-
幸せ構図を築くためにもお母さん大学ですね!!
でも、気持ちいい抱っこを経験しないで、大人になって子どもを生んでお母さんになっているとしたら、、、、、、。
大変なことだと思います。
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高木さん、とても勉強になる記事を書いて下さり、ありがとうございました!!
「お母さんからの気持ちの良い抱っこが、一番最初の性教育」とは、なるほどー!!!と、目から鱗でした。
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最近会った、乳児院にお勤めの方からこんな話を聴きました。
「お母さんの持っている精神疾患により(薬漬けなどで)、胎内環境から心地良くない赤ちゃんは、
産まれた直後から緊張が強く、抱っこではミルクを飲みません。
抱っこをすると、反り返ってしまい、抱っこすら出来ません。
熟睡した時にしか、ミルクを受け付けないのです。」
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その話を聴いて、とてもショックでした。
この高木さんの記事、私の仕事にも繋がることがたくさんあり、
ぜひ参考にさせて頂きたいです。 -
なるほど、です。
そして一つ付け加えさせてください。
親や保育者が、赤ちゃんの快・不快を
うまく受け止めることができないことがあっても、
取り戻せます。
いつも必ずなんてできなくても、取り戻せます。体内環境が良くなかった赤ちゃんの親も、
あきらめないで、
赤ちゃんと”快”な関係を作れていますように。-
近藤さん、山中さん、コメントありがとうございます。
私の知らないことがまだまだあって、教えてもらえてうれしいです
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お母さんと赤ちゃんが、「快」な関係を築いていくお手伝いができるといいなあと思ったことでした。
そのためには、まだまだ、学びが必要ですね。
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今朝のお山の様子。
雨上がりで靄が立ち上っていた。
靄の形が刻一刻と変わっていくのが面白くて
しばらく眺めていると龍の形に見えた。
後から子どもの龍も追いかけて来てて
親子の龍だー、と。子どもが小さかった頃、
よく、雲の形が何に見えるか言い合って遊んだことを思い出した。今の子どもたちには、龍って言っても通じないかも?!
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