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葉っぱのお皿 ウコンの葉っぱのお皿。 雑穀ご飯に、野菜や常備菜を載せてみた。 結構、美味しそう。 使い終わったお皿は、そのまま畑の肥やしに。 お皿を洗う手間も省ける。 子育て真っ最中の夏休み、葉っぱのお皿、 使えばよかったなぁ。
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高木真由美さんが新川和江さんを偲んで~母として女性として 寄りかからない人生を(2010年対談記事より)でコメントしました。 3か月前
新川和江さんのご冥福をお祈りいたします。
藤本さん、新川さんとの対談記事をアップしてくださり、ありがとうございます。
“どんな世界でも、10年本気でやれば専門家になれます。40歳からのスタートでも決して遅くはありません。慌てずに、自分の夢を実現していってほしいですね。”
の言葉に、勇気をいただきました。この言葉を自分に置き換えて
’60歳からのスタートでも決して遅くはありません。’60歳から始めた「雑穀栽培」。
10年やれば専門家になれると信じて、雑穀自給の夢を叶えたいです。 -
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竹ざる 今日は、久々の雨です。 母友がお山に来てくれ、竹ざるの修理を手伝ってくれました。 もう、かれこれ、20年ほど前、私が、まだ、集合住宅に住んでいて、梅干しを作り始めた頃、買ってもらった竹ざるです。 縁の竹が外れて、バラバラになりかけていたのですが、凧糸で括り直して、なんとかまた、使えそうです。 母友とおしゃべりしながらの手仕事は、よく捗るし、心が晴れます。
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竹ざるみて、祖母を思い出しました。
なんでも器用にこなしてたけど、編むことが上手だったんです!
こんな竹ざるあったなー
乾物系や、梅干しゴロゴロしてたなぁ!-
おばあちゃん、竹ざる編まれてたんですねー!
すごーい!!
編むのも挑戦してみたいなぁと思ってた時期があるのですが、中々、器用じゃないと難しくて。今は、諦めモードです。
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なんだか反省。すぐに壊れたら捨ててしまう私。。。
丁寧に使っていくこと、直せば使えるってこと、伝えていきたいですね。
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直せば使える物が、少なくなってきてるなぁとも、感じます。
私の場合、捨てられない病があって、なんとかして使えないかなぁと思う気持ちが強いので、直すことにこだわってしまうところがあるかもです。
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高木真由美さんが虫取りデビューと脱走騒動でコメントしました。 3か月前
バッタをビビることなく捕まえる息子さん、素敵です。
この頃、虫嫌いの子どもさんが増えてるように感じてて。
どんなふうに育てると虫ぎらいの子どもにならないのかなぁ? -
高木真由美さんが母たちのカウントダウンでコメントしました。 3か月前
長い夏休みの終わりを待ちわびる母だった頃を思い出しましたー。暑さに宿題、そして毎日のご飯。
でも、その頃の思い出って、エネルギッシュでキラキラ輝いてます。田久保さん、お母さんたち、あと少し、がんばれー!!
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雑穀さんたち ここ1ヶ月、まとまった雨が降っていないのに、元気な雑穀さんたち。 穂が出て、実り始めている。 明日から、雨の予報。 よく頑張ったね、雑穀さん!! 雨、楽しみだね♪
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高木真由美さんが終戦記念日に 子どもたちの笑顔を願ってでコメントしました。 3か月前
オーナーの奥様、お子さん5人を育てながら、キャンプ場も運営されてたんですね!
たしかにすごい母ちゃん。お会いしたくなりました。 -
高木真由美さんがキタ!そのセリフを待っていた?でコメントしました。 3か月, 1週間前
洗濯機の使い方、かなり、ウケてます( ^ω^ )
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ゴマの花 今年も、咲いてます。 ゴマの花。 扇風機で飛ばしたこぼれ種を繋いで5年。 8グラムのゴマを胡麻和えにして食べてから3年半。 その後は、種を繋ぐだけにして、今は、2本の苗が育ってます。 このままいけば、種は繋げそうです。 育ってくれて、ありがとう。 ゴマさん。
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高木真由美さんが終戦記念日に 子どもたちの笑顔を願ってでコメントしました。 3か月, 1週間前
阿蘇久住の山々の景色、壮大で何もかも包み込む優しさもあって良いですよね。
反抗期宣言してくれるって親想いだなぁと、親の愛をちゃんと感じて、受け取ってるんだろうなぁと思いました。
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