高木真由美

子どもの成長って急に始まって、親がついていけなくなる時、寂しいですよねー。
そんな時は、記事を書くのが、1番ですね(^｡^)

佐藤さんも歩行器でしたか(°▽°)

写真、孫です。なぜか、髪の毛、立つんですよォ。でも、孫は、とにかく、かわいいです(^.^)

介護のお仕事、ご苦労さまです。

心も体もほぐれていくような「手当て」は、ほんと癒されますよね〜。

そんなお仕事を目指されてる佐藤さんに介護していただく方は、幸せですね〜。

新川和江さんのご冥福をお祈りいたします。

藤本さん、新川さんとの対談記事をアップしてくださり、ありがとうございます。

“どんな世界でも、10年本気でやれば専門家になれます。40歳からのスタートでも決して遅くはありません。慌てずに、自分の夢を実現していってほしいですね。”
の言葉に、勇気をいただきました。

この言葉を自分に置き換えて
’60歳からのスタートでも決して遅くはありません。’

60歳から始めた「雑穀栽培」。
10年やれば専門家になれると信じて、雑穀自給の夢を叶えたいです。

地域猫は見た！

良いですねぇ(^.^)

でも、自分も見られてるとすると…ヒェーッ！

子どもたちの笑顔、最高ですよね！

水飴の挟んであるおせんべい、食べたくなりましたー(^｡^)

「みどりのゆび」まだ、読んだことがないです。表紙は、学校の図書館で見たことがあるような気がするのですが。
秋の夜長に読んでみたいです(^.^)

直せば使える物が、少なくなってきてるなぁとも、感じます。

私の場合、捨てられない病があって、なんとかして使えないかなぁと思う気持ちが強いので、直すことにこだわってしまうところがあるかもです。

おばあちゃん、竹ざる編まれてたんですねー！
すごーい！！
編むのも挑戦してみたいなぁと思ってた時期があるのですが、中々、器用じゃないと難しくて。今は、諦めモードです。

バッタをビビることなく捕まえる息子さん、素敵です。
この頃、虫嫌いの子どもさんが増えてるように感じてて。
どんなふうに育てると虫ぎらいの子どもにならないのかなぁ？

長い夏休みの終わりを待ちわびる母だった頃を思い出しましたー。暑さに宿題、そして毎日のご飯。
でも、その頃の思い出って、エネルギッシュでキラキラ輝いてます。

田久保さん、お母さんたち、あと少し、がんばれー！！

初めて、胡麻を育てた時、胡麻って、実は小さいのに、たくましいって思ったことを、思い出しました。

洗いごまを蒔いてみたら、芽が出たこともあります。
胡麻って、生命力が強いと思います(*^_^*)

ごまの花、私も、かわいいなぁと思います。

種が繋がるとうれしいです。
私の元気の元になってます(^｡^)