お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

高木真由美

  • 私も女の子なんだからって言われるのすごく嫌でした。
    真心さんに同感です。

  • 初めての日の貴重な写真、いいですね。
    私も癒されました。(^o^)
    ありがとう

  • 高木真由美さんがデータを無くした!!でコメントしました。 6年, 11か月前

    新サイトの中ではなくて、自分のパソコンの中での話なんです。
    エリア版の新聞用記事を3時間くらいかけてできた!!と思って入稿したはずなのに
    消えていたんです。(泣)でも、泣いてばかりもいられなくて、お宿題も提出しなくてはです。

  • 高木真由美さんがデータを無くした!!でコメントしました。 6年, 11か月前

    ああ、そうかもしれません。
    そう思って、次の記事書いてみます。

  • にわとりの母性のお話、考えさせられることが、多いです。
    レポートありがとうございます。

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 11か月前

    4月13日金曜日に

    さおかお母さんカフェを開催しました。

    高知版スタッフ尾野家3人の作るお昼ご飯とコーヒーで地域の方や高知に移住してきた方や高知版の読者の方等いろんな方が交流を深める場になっています。

    その日のメニューは、

    肉巻きおにぎり、桜の型抜き冷や奴、なすとなばなの煮物、梅肉入りおからの煮物、茶そばののり巻き、浅漬けにお味噌汁。そして、デザートは、レモンの寒天。

    ボリュームがあり、季[…]

  • 忘れたくないのに忘れちゃう気持ちってありますよね。
    それを記録することって、大切だなあとつくづく思います。

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 11か月前

    悲しい出来事。

    何時間もかけて作ったデータが消えてしまった。

    どうしようっと思ってみてもどうしょうもない。

    気持ちを切り替えて、

    もう一度作り直そう。

    一度作っているんだから、

    今度は、もっと短時間で作れるはず。

    自分を信じて、さあ、頑張ろう!!

     

    • どういうこと?
      旧夢広場時代には結構私もその経験をしましたが、新サイトでも起こったということでしょうか・・・

      • 新サイトの中ではなくて、自分のパソコンの中での話なんです。
        エリア版の新聞用記事を3時間くらいかけてできた!!と思って入稿したはずなのに
        消えていたんです。(泣)でも、泣いてばかりもいられなくて、お宿題も提出しなくてはです。

    • そういうときは、あきらめが肝心。

      次は、もっといい記事がつくれるよ。

      つまり、消えるくらいの記事だったということ。

      と、私は、いつもデータが消えると、そう思います。

  • 高木真由美さんがじいじの一言でコメントしました。 6年, 11か月前

    みっこさんのお父さんのお話も感動です。
    コメントありがとうございます。

  • 金子さん
    調べていただきありがとうございます。
    うちのは、断面が丸かったですので、なるこゆりのようです。

  • すみません。下書き保存するつもりが、そのままアップしてしまってました。
    絵文字も間違って出てきていたようです。

  • 高木真由美さんがぎぼうしも美味でコメントしました。 6年, 11か月前

    はい。少し苦味がありますが、若芽のころに頂くと柔らかくて食べやすいです。

  • 高木真由美さんが早すぎやしませんか?でコメントしました。 6年, 11か月前

    「まいっかー」って言葉
    わたしもよく使います。(^o^)

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 11か月前

    写真の緑のはっぱは、ぎぼうしという。

    道端にたくさん生えている。

    これが、結構美味しい。

    お浸しに、炒め物にしたり、お味噌汁にいれたり。

    少し苦味があるけれど、それがまたほどよくて。

    0円で手に入るお山の恵みです。

    • 私はギボウシを庭に植えて楽しんでいますが、観葉植物だという観念しかありませんでした。
      食べられるのですか?

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 11か月前

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 11か月前

    昨日は、お母さん業界新聞のデザインをされてる金子さんとウェブ上でミーテイング。

    というか、エリア版を作るにあたって、インデザインの操作方法を教えてもらうために
    時間を割いていただき、わからないところを教えていただいた。

    質問が一段落したところで、

    「高木さんの後ろに活けてあるお花って何?」と金子さん。

    お花の大好きな金子さんは、画面の隅に見えたお花に気がつかれたのです。

    「なるこゆりです。山のお[…]

    • 高木さん
      ナルコユリとアマドコロの違いは花のつき方ではありませんでした。
      名前から勝手にそう思い込んでいましたが、本当は茎の違いだそうです。
      間違って教えてしまいごめんなさい。
      ナルコユリは茎がツルツルで、茎を真横に切ると断面が丸くなります。
      アマドコロは触ると引っかかりがあり、切ってみると断面は角張っています。
      どうやらこの茎の違いでどちらかわかるそうですよ。
      早速調べたら茎が角張っていましたので、うちのはアマドコロで間違いないようです。

      • 金子さん
        調べていただきありがとうございます。
        うちのは、断面が丸かったですので、なるこゆりのようです。

    • お二人の豊かさが伝わってきますー♪

    • ありがとうございます!
      お二人の会話を読ませてもらって、
      ナルコユリとアマドコロ、2つ知識が増えました(*^^*)

  • お疲れ様でした。
    優しそうな市長さんで横須賀市の未来が楽しみですね。
    そして、娘さん絶妙で、私も同席したかったなあと思ってしまいました。

  • ふうちゃんの優しい感性はお母さん譲りなんですね。
    着れなくなった服の袋に「あたらしいいのち」って書けるなんて
    すっごく優しいです。

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 11か月前

    先日、ちょっと年上のお母さんたち数人と、お茶をする機会があった。

    その時、一人のお母さんが、

    お母さんA「うちの主人、子どもたちが一人暮らしをするようになって
    夫婦2人の暮らしになってから、
    急にお茶を自分で入れなくなったり、
    みかんやブドウの皮を自分で剥かなくなったりし始めたの。」

    お母さんB「えっ。あなたが全部しなくちゃいけないの?」

    お母さんA「そう、なんかすごく手がかかるようになっ[…]

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 11か月前

    先日、静岡版が杉本真美編集長から送られてきました。

    そして折り込んであった地域版の遠藤裕美さん発行「静岡・焼津版」。

    その中にあった記事、 「じいじの一言」。

    感動しました。

    体が不自由でいらっしゃるのにその場を明るくできるおじいちゃん。

    あこがれます。

    私も、そんな一言の言えるおばあちゃんになりたいなあ。

    遠藤さん、素敵な記事をありがとうございました。

     

     

     

    • 思い出しました。
      私の父のこと。
      子どもにはとても厳しい父だったのに、60過ぎて緑内障で失明した後の父はあまりにも立派すぎました。
      体調管理の体操を欠かさず、ボケ防止にはラジオで情報収集、毎日人の顔と名前を思い浮かべる努力でした。
      孫には呼び掛けて、声で判断して楽しみながら優しいおじいちゃんに変身したのです。
      老人の生き方を示してくれたと今では父のあの頃を思い出しながら私も精進中です。
      記事の暖かさに触れて私も暖かくなりました。
      この連鎖するって楽しいことですね。

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