お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

高木真由美

  • 「アナと雪の女王」と聞くと主題歌のメロディーが浮かんできますね。
    女の子のいるご家庭では、アナと雪の女王ごっこが流行ってたと聞きます。
    お父さんも参加してたみたいですよ。

  • ほめていただき、ありがとうございます。うーん。横浜の合宿で、頭のネジが抜けたのか、新しく入ったのか。どちらにしても、おかしくなってるかも。

    この記事書きながら、お腹が空いて、オーブントースターでお餅を焼いてたら
    火災報知器が鳴ってびっくりしました。
    このところ、毎日、お餅を焼いて食べてるのですが、網にくっついたお餅を掃除しないでそのまま焼いてたもんで
    焦げがヒーターの上に落ちて発火。炎を上げてたんです。夜中に人騒がせなことしてしまったことです。
    主人の出張をいいことに一人の時間を楽しんでたらこんな事に。別の意味でも、忘れられない記事になりそうです。

  • 「ゆきのひ」初めて知りました。
    早速、スマホで検索してみました。
    確かに、色が綺麗でおしゃれですね。
    いつか、手にとって読んでみますね。

  • ほんとに。
    孫と読めたら、幸せですよね。(笑)

  • 実は、どんな本を読んでいたか記憶がなくて。(汗)

    でも、私は、「手ぶくろを買いに」という絵本を思い出しながら、この記事を書いていたことです。
    狐の親子の心があったかくなるお話です。
    池田さんの描かれてる「てぶくろも」も雪の日におすすめです。

  • 「てぶくろ」私も好きです。
    ただ、皆さんに質問しておきながら、高知は、雪の積もる日が少なくて、
    実際、子どもたちとどんな絵本を読んだか記憶がないんです。

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 2か月前

    今日の高知は、お山に雪が白く積もっている寒い日。

    表紙のお母さんの写真撮影のため、

    まかしちょき親子広場、にじいろ子育て支援センター、子育て広場たんぽっぽへと、お母さんをさがしてあちこち、回ってみました。

    寒いとちょっと、お母さんも出かけるのを控えるのかな。

    それでも、8人撮影できました。

    やっぱり、子どものエネルギーってスゴイですね。

    一緒にいるだけで、元気をもらえます。

    お母さんた[…]

    • 高木さん

      母を訪ねて三千里ですか?

      8人のお母さんの撮影、大変でしたね。

      8人のお母さんたちの笑顔を見たら、疲れも吹っ飛びますね。

      お疲れ様でした。

      そして、毎日、1本記事を上げると宣言した高木さん。

      まだ、続いていますね。

      3日坊主だと思ったのに。

      私もがんばろう!

    • 高知のお母さんはいつも美人さん
      水が綺麗なところで育ったせいですか?
      笑顔も優しく、いつも制作しながら
      そんなこと思っています。

    • 藤本さん、自分でも、続いてることびっくりしてます。
      やっぱり、合宿で、おかしくなったのかも。

      金子さん、高知のお母さんのこと褒めてくださってありがとうございます。

  • ぼこぼこ誰が作ったのかなあなんて考えてるとほんとに楽しくなりますね。
    いいなあ。

  • 高木真由美さんが拳の下ろし方でコメントしました。 7年, 2か月前

    お兄ちゃん、えらいですねー。
    でも、お兄ちゃんがその行動を取れるってことは、
    日高さんが、それをしてるってことですね。すごいなあ。
    私も見習わなくては。
    写真もとってもかわいくって、しあわせもらえました。
    ありがとうございます。

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 2か月前

    もう、うちは子どもが大学生。
    なので、絵本も最近ほとんど開いてなかった。

    引っ越しの荷造りのために久しぶりに絵本を手にすることに。

    懐かしくて懐かしくて荷造りの手がピッタリ止まってしまい、字が見えにくくなってきたなあと思ったら、いつの間にか夕方になってました。

    あらら、です。

    明日は雪でお外に出掛けられない地域も多いのかもしれないですよね。

    そんな日は、親子で絵本を読む時間も増えるのかな[…]

    • すぐに思い出すのは「てぶくろ」です。
      私が好きだった気もします。
      子どもたちがどうだったかは思い出せません。

      • 「てぶくろ」私も好きです。
        ただ、皆さんに質問しておきながら、高知は、雪の積もる日が少なくて、
        実際、子どもたちとどんな絵本を読んだか記憶がないんです。

    • あぁ~、うちにも捨てられない絵本がある・・・
      でも、多分捨てられない・・・
      そうだ、孫用にとっておこう!と、思いました(笑)

      高木さんも是非、お孫さん用に!(笑)

    • しばらく読んでいませんが、
      ずばり「ゆきのひ」(エズラ・ジャック・キーツ作、きじまはじめ訳、偕成社)です。
      絵がとてもおしゃれで古さを感じません。

      • 「ゆきのひ」初めて知りました。
        早速、スマホで検索してみました。
        確かに、色が綺麗でおしゃれですね。
        いつか、手にとって読んでみますね。

    • 雪の日に読む、絵本かぁ。

      そういう発想、いいなぁ。

      誰が書いている記事かと思ったら、

      高木さんではないですか?

      どうしたの?

      高木さんらしくないなぁ。

      あなたも、横浜の合宿で頭がおかしくなったのかなぁ。

      池田さんだけではなかった。

      • ほめていただき、ありがとうございます。うーん。横浜の合宿で、頭のネジが抜けたのか、新しく入ったのか。どちらにしても、おかしくなってるかも。

        この記事書きながら、お腹が空いて、オーブントースターでお餅を焼いてたら
        火災報知器が鳴ってびっくりしました。
        このところ、毎日、お餅を焼いて食べてるのですが、網にくっついたお餅を掃除しないでそのまま焼いてたもんで
        焦げがヒーターの上に落ちて発火。炎を上げてたんです。夜中に人騒がせなことしてしまったことです。
        主人の出張をいいことに一人の時間を楽しんでたらこんな事に。別の意味でも、忘れられない記事になりそうです。

    • 絵本ではないですが、
      雪に関する物語といえば
      ディズニーの「アナと雪の女王」以外
      思い浮かばないです。

      • 「アナと雪の女王」と聞くと主題歌のメロディーが浮かんできますね。
        女の子のいるご家庭では、アナと雪の女王ごっこが流行ってたと聞きます。
        お父さんも参加してたみたいですよ。

    • 実は、どんな本を読んでいたか記憶がなくて。(汗)

      でも、私は、「手ぶくろを買いに」という絵本を思い出しながら、この記事を書いていたことです。
      狐の親子の心があったかくなるお話です。
      池田さんの描かれてる「てぶくろも」も雪の日におすすめです。

    • >この記事書きながら、お腹が空いて、オーブントースターでお餅を焼いてたら
      火災報知器が鳴ってびっくりしました。

      高木さんらしいね。

      今朝の味噌汁、高木さんからもらった味噌をいただきました。
      やさしい高木さんのような味でした。

      ちょっと、褒めすぎ?

    • 褒められすぎると、舞い上がって、やらなきゃいけないこと忘れそう。
      でも褒められるのは、大好きです。ありがとうございます。

  • 高木真由美さんが横浜は大雪.でコメントしました。 7年, 2か月前

    雪遊び、たのしそうですね。
    私も、雪が積もると、小さくてもいいので、必ず雪だるまを作りたくなります。
    高知は寒くなっtきましたが、雪は降っていません。ちょっと残念かもです。

  • 白川さん、学びの多い言葉を、たくさんありがとうございます。

    一人の子どもを育てるのに100人の村人が必要という言葉は、初めて聞きましたが
    とても心に響きました。

  • ほんとに、積もってますね。
    主人が、東京に出張で、夕方、地下鉄の電車が止まって立ち往生したとメールが来てました。
    明日の朝、お気をつけくださいね。

  • 高木真由美さんがやけどイワシでコメントしました。 7年, 2か月前

    はい、川面鱗もありません。不思議な魚です。

  • 高木真由美さんがやけどイワシでコメントしました。 7年, 2か月前

    えっと、焼けどしてるみたいに肌がむき出しになってるイワシって意味だと思います。

    「~やけど、○○○」って、発想、大阪っぽいですね。面白いです。

  • 雪、すごいですね。

    でも、連絡帳のおかげで、雪の中のお散歩できて、なんだかうらやましいです。

    もううちには、小学生の子どもはいなくて。忘れ物する子どもたちにあきれて怒ってたころが懐かしいです。

  • はい。
    よみがえるし、響感してもらえるしで、切ないけど嬉しくなる感じです。

  • 響感してもらえて、ありがとうございます。
    多分また、発信するかもです。

  • みっこさんも、捨てられなかったのですね。
    なんだか、切ないです。

  • 高木真由美 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 2か月前

    4月からお山の家に引っ越す予定なので、

    今年に入って本格的に荷物の整理をはじめた。

    昨日の土曜日は、主人も一緒に捨てるものと持っていくものの仕訳をしてくれた。

    出てくる出てくるごみのやま。

    クローゼットの中だけで、不燃ごみ袋が、5袋もいっぱいに。

    でも、そのなかに

    子どもたちと海で遊んだり家のなかでも膨らませて遊んだ思い出いっぱいの浮き輪とビニールボートが。

    「誰か使わないかなあ」とい[…]

    • 誰かと思えば・・・同じ人がいた!と娘の断捨離してくれた日を思い出します。
      まだホッカホカの思い出です。
      私もずっと洗面台の下にもぐらせていた浮き輪があったんです。
      それまでに何度ももう捨てよう…と思いながら捨てきれなかった思い出。
      それを見つけた娘が呆れて「いつまで取っておくつもり」とさっさとゴミ袋へ。
      それを娘が帰った後で今度は夫が「これ、捨ててもいいんか?」と言うではありませんか。
      やっぱり夫も親をしていたんだと思いだしました。それは私の産後に2歳の息子を海に連れて行った時のことを。

    • 引っ越し準備=断捨離、いいですね~!

      でも確かに忘れられない、捨てられない思い出の数々に出逢う機会。
      そのたびに、母心がキュンキュンしますね~!(*^^*)

      また発信して下さい。
      高木さんの思い出、一緒に響感したいです。(*^^*)

    • 思い出~~!
      子どもと過ごした思い出がいっぱいと思うと、ホント捨てられないですね。
      写真にとってここにアップすれば、思い出がよみがえりますね!

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