お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

戸﨑朋子

  • 子ども産む前は、子育てのことを新聞にするなんて思ってもみなかったです。
    夏休みの宿題以来かな。
    わが子へのレポート、いい思い出になりますね。

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 9か月前

    あしや灯花版も昨年の12月号でちょうど1周しました。12号目。
    (創刊準備号を入れると13号目。)早いー。

    こちらへの投稿は抜けていたので、2号連続で載せています。

    今年お母さん業界新聞がリニューアルされるのに伴って、地域で配っていた物も有料化になるということでした。その時点ではどうなるか分かっていませんでしたが、いきなりの告知にならないように、昨年のうちに配布先にはふわっと伝えておきました。

    そうしたら […]

    • お母さん業界新聞わたし版

      これが、一番、いい新聞です。

      あしや灯火版、わが子へのレポート。

      • 子ども産む前は、子育てのことを新聞にするなんて思ってもみなかったです。
        夏休みの宿題以来かな。
        わが子へのレポート、いい思い出になりますね。

    • 問題勃発でしたか!引きずらなくてよかったです。周りの人に打ち明けられる環境、親身になってくれる方々がいて、吸収できる戸﨑さんも素晴らしいです。

      • そうなんですよ。女子はよくあるって聞きますが、子どもが辛いと親も悩ましいですね。相談できる人がいたり、先生の対応が良くて良かったです。子どものことでは、親も考えさせられますね。

        あー、でも、これプライベートすぎたかなとちょっと反省。
        12月号だけ消すかもー。でも、コメントはうれしかったです。

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 9か月前

    コロナ禍で、全く出かけないわけではないけど、この2年お出かけの範囲は狭まった感じ。
    両親も会えないわけではないけど、会う回数は減った感じ。

    コロナ禍で、会う機会が減っている両親に、孫のことを思い浮かべてもらうのにいいのでは、とずっと前にネットで見かけて作りたかったものを作ることに。

    下準備は母が。
    この大きな布は昨年買ったもの。
    敬老の日のプレゼントにどうかと言い、逃したので誕生日は、クリスマスは、お正月プ […]

    • いつも楽しみに読んでいます。

      学校の勉強より、こちらの学びがどれだけ多くのことを子どもさんが学んでいるか!
      いつもそんなことを感じるからです。

      今回は、祖父母への愛を伝えるプレゼント作り。
      お母さんと一緒に考えながらの物づくりは、子ども達にとって愛を感じることだから。

      そして生地を前に算数、図工、家庭科の教科が入っていますね。
      素晴らしいお母さんの授業風景も感じました。

      • わー、いつも楽しみだなんて言ってもらってうれしいです。

        算数と図工と家庭科が入ってるって。本当そうですね。勉強、特に算数嫌いの子どもたちですが、こういうのに出て来ることは考えます。自分が好きなことに関することなら、算数も考えちゃう。

        このプレゼント考えてる時、ほんとこれは喜んでくれそうだな~と思うとにやけます。会う機会が減ったからこそ、食事ごとに思い出せたら。じいじ、ばあばも使ってくれてるかしら~。またその後も聞いておかないとー。

  • お母さん大学生同士でデイキャンプなんていいな~

    と思ったら、一花ちゃんは、とんだ災難でしたね。うちの子も小さい時、用意した粕汁に手を入れてしまい火傷をしたことがあります。すぐに病院に行けない状態で火傷したら焦りますね。3日できれいになるとはさすが子どもは新陳代謝が早い。

    それにしても、山登りにデイキャンプ、いい過ごし方~。

  • ②働くお母さんの悩みを解決する方法、両立のヒントがあれば具体的に。

    共働きをしていてしんどくなることの1つがQOLが下がることでした。
    自分がちゃんとしたとしても、天気次第で努力が水の泡になるのが洗濯。
    夜干して朝取り込むことが多かったけど、太陽光を当てられてないのは気になる。
    朝干して行った場合も、多少の雨ならひさしがあるから大丈夫だけど、大雨なら吹き込んで台無しに。

    今の家に引っ越して来て、近所の共働き家庭が実践していたのがサンルームの設置。
    これなら天候に左右されずに安心できるから、これは共働きを続けるためにされたんだろうなと思います。

    また、近所で共働きではないけど、勝手口のところに洗濯物干しスペースを作られてる家庭があり、それも天候に左右されないためだろう…[ 続きを読む ]

  • ①働くお母さんの悩みや思いを知って、改めて感じたことは?

    子どもの成長を見逃したくないというのには共感。
    2人の子どもが小学生になった今、ある程度手が離れると、仕事離れないとできなかったかなと思うこともありますが、昔の写真を見てみると、このかわいい時期やで!と思うし、喉元過ぎたから働いてても子育てできたかもと思うんであって、今もう1回子どもが小さい時期を経験したら、やっぱり私は辞めないとできなかっただろうなと思います。

    木綿さんの「仕事=お金を稼ぐ」という風に子どもに思ってほしくない、という言葉が印象に残りました。
    私自身の仕事の解釈が今それになっていて、前職で仕事=自己犠牲という前提ががっつりついてしまって、だからこそ、今仕事に一歩踏み出しにくいと感じています。
    仕事=お…[ 続きを読む ]

  • ひっちゃかめっちゃかでしたー(笑)
    子どもがある程度大きくなったので、お父さんに任せてるし大丈夫かなと思ったけど、母の姿を見るとやっぱり子どもは「お母さん、お母さんー」ってなりますね。小学生になってるとは言え、まだまだ子どもいるとひっちゃかめっちゃかですね。そうなると見越してお子さんは預けて来た木綿さんは読みが深い。私は子どもも楽しめそうだしと欲張ってしまいましたー。

    子どももいい意味の諦めがあると、自分で楽しみ出しましたね。

    横浜や九州から皆さんが来られるかもと聞いた時は、そんな大きなイベントなんだと思うと同時に楽しみにしてました。今回はコロナで残念でしたが、いつか会えますよね。

  • うちも言うな~、好きって。
    そして私も上の空で返事すること、往々にしてあります。

    そうか、「大抵母が疲れているとき」なんですね。
    そして、「自分の方を見てほしい時に使う言葉」ってそうかもしれない。のに、気付いてあげれてなかったな~。

    まずは自分に労いの言葉をかけるところからかな。

  • 給食はできるだけ地産地消とか、たまに1学年ごとに食に関する体験(豆のさやむき、ちりめんじゃこの中からちりめんモンスター(イカ・タコなどの赤ちゃん)探し)とかあるみたいです。
    このレシピ本もいいですよ。作ったのはまだそんなにないですが、素朴な家庭的な味です。

    学童でも先生が料理を作ることがあるんですね。
    そんなこと言ってくれるとうれしいですね~。
    私も子どもがリクエストしやすいように、料理名を伝えたり、こういう呼び方すればお母さんに伝わると言ったします。子どもっておいしいものは覚えていますよね。

  • 神戸新聞!さすが近いだけあって、情報源がこちらならではですね。
    一瞬なんですけど、うれしくなってしまいます!
    パンフレットにも出てたとじいじばあばが買ってくれてました~!

  • わあ、うれしいうれしい!
    新着コメントに気付かなかったので、コメント見つけてうれしいです。

    3月4日から全国で順次上映されるみたいです。
    http://ashiyanokyushoku.com/#theatre このリンクの下の方に劇場案内があるけど、お近くにあるかな。
    子どもは「怖い」というくらい緊張してたからな~。親は思い出になってうれしいんですが。
    インタビューしてやってくださぁい。

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 9か月前

    このたび、わが子たち、映画デビューしましたー!

    芦屋市は、学校給食に力を入れていて、おいしいと評判です。
    2017年にはレシピ集「芦屋の給食」も発売されたほど。

    うちも持ってます。

    そして、芦屋市制施行80周年を記念して、芦屋の学校給食をテーマとした映画がつくられることに。
    市内の小学生から一部出演者の募集があり、もう2年前になるのかな、うちもオーディションに参加しました。残念ながら、受かりませ […]

    • 給食が取り上げられるなんて、ステキな街、芦屋市ですね!この本、とっても気になる〜。
      食べ物の記憶は心にもお腹にも残るから、大切にしたいですね。
      学童クラブを10年以上前に卒所した子に、私が作る○○をもう一度食べたいとか言われると、嬉しい気持ち半分、背筋が伸びます。

      • 給食はできるだけ地産地消とか、たまに1学年ごとに食に関する体験(豆のさやむき、ちりめんじゃこの中からちりめんモンスター(イカ・タコなどの赤ちゃん)探し)とかあるみたいです。
        このレシピ本もいいですよ。作ったのはまだそんなにないですが、素朴な家庭的な味です。

        学童でも先生が料理を作ることがあるんですね。
        そんなこと言ってくれるとうれしいですね~。
        私も子どもがリクエストしやすいように、料理名を伝えたり、こういう呼び方すればお母さんに伝わると言ったします。子どもっておいしいものは覚えていますよね。

    • わあ、うれしいうれしい!
      新着コメントに気付かなかったので、コメント見つけてうれしいです。

      3月4日から全国で順次上映されるみたいです。
      http://ashiyanokyushoku.com/#theatre このリンクの下の方に劇場案内があるけど、お近くにあるかな。
      子どもは「怖い」というくらい緊張してたからな~。親は思い出になってうれしいんですが。
      インタビューしてやってくださぁい。

    • 神戸新聞!さすが近いだけあって、情報源がこちらならではですね。
      一瞬なんですけど、うれしくなってしまいます!
      パンフレットにも出てたとじいじばあばが買ってくれてました~!

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 9か月前

    1月22日(土)に開催されたパナソニックセンター大阪xお母さん大学のコラボイベント・あるままOYAKOフェスの報告の続きです。
    これまでの報告はこちら。

    あるままOYAKOフェス お手伝い編①
    あるままOYAKOフェス お手伝い編②

    私はこの日はお手伝いで参加の予定。
    朝に、その日の晩ご飯の仕度をしていく、子どもが持って行くお茶を沸かしたり、おにぎりを作っておくつもりでいました。
    だけど、晩ご飯の仕度は中 […]

    • ひっちゃかめっちゃかでしたー(笑)
      子どもがある程度大きくなったので、お父さんに任せてるし大丈夫かなと思ったけど、母の姿を見るとやっぱり子どもは「お母さん、お母さんー」ってなりますね。小学生になってるとは言え、まだまだ子どもいるとひっちゃかめっちゃかですね。そうなると見越してお子さんは預けて来た木綿さんは読みが深い。私は子どもも楽しめそうだしと欲張ってしまいましたー。

      子どももいい意味の諦めがあると、自分で楽しみ出しましたね。

      横浜や九州から皆さんが来られるかもと聞いた時は、そんな大きなイベントなんだと思うと同時に楽しみにしてました。今回はコロナで残念でしたが、いつか会えますよね。

  • 読演会してくれるんやったら、バイト代払うわーと、お母さん業界新聞折り畳み代に加えて新たなバイトを創出しようとしています。
    勉強は好きでない子なので、普段は宿題で精一杯で読んで説明してくれるのはいつになるか分かりませんが。
    ↑のコメントでも書いたのですが、1年生の時は音読もたどたどしく心配したのですが、今では私より多読で、読むのも早い。
    親にできることは何があったかなと思い返すと、小さいころに絵本はよく読んでいました。でもできない日も多かったですが。
    その時の楽しさがちょっとは残ってくれてるのかな~?

  • 小学校に入ったばかりの時は、音読をするにしても、「あ・い・う・え・お・・・」みたいな感じで1文字1文字読んでてたどたどしかったので、忙しい時などもっと早く読めないかと煩わしく感じたものですが、こんなに本を読める子になるとは驚きました。
    今では、私より読んでる量が多いと思います。
    子どもの成長を焦ったらダメですね。

    スタンプラリー、低学年の時は色んな色で塗ったり、そこも楽しんでたのですが、今は鉛筆で塗るっていうのは少し寂しかったり。
    人の人生を知るのが楽しいらしくて、伝記が好きみたいです。
    本当ですね、どんな感想を持ってるのかもまた聞いてみます。

    中野信子さん、ご存知なんですか?本屋さんで目に留まって買いました。
    娘さんとの思い出がおありなんですかね。

  • 私のことを全受容してくれるところ。親からはすぐ小言を言われ、自分を責め癖なところがあるので、否定されない安心感は自分の意見も言いやすいし、何より心の安定があります。

  • みんなこういう感覚なんだろうか。次女は次女で、水色だから男の子って思ってたらしいし。
    アナ雪が出て来てから、女子に水色が人気出て来た気がします。
    「(男の子っぽいけど)水色でいいの?」と聞くと、「だってアナ雪の色やもん」と返って来るように。
    子どもの感性にもジェネレーションギャップがあって面白いですね。

  • おぉ、母世代でも、そんな風に思っていたとは。
    これはもう個人個人解釈が違いますね。本当はそうなのかも。
    「一般的に」とか「普通は」とかなくて、人によってイメージって千差万別なんですね。
    色で男女のイメージ湧くのありますよね。やっぱり一番は、ランドセルが男子は黒、女子は赤っていうところから来てるのかもしれません。
    今の子は個人個人でバラバラですもんね。

  • 私たちの子ども時代は、キキララが溢れていましたよね。私も好きでした。
    スカートかぁ。これはこれで天使の服みたいなイメージで思ってたので、不思議はなかったです。
    そう、名前も、「キキの方が男の子っぽい響きで、ララの方が優しい音で女の子っぽくない?」と思ってました。
    長女からしたら、「魔女の宅急便」でのキキが女の子だから、キキは女の子の名前に思ったようです。

  • ジェンダー意識を持とうとするんじゃなく、そのまんまの感性みたいなんですよね。
    こちらはあえて意識しないとなかなかその意識にはなりませんね。
    りゅうちぇるといえばりゅちぇる、というのは男が女がじゃなく、個人個人が個性ということですかね。

  • さらに読み込む