お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

戸﨑朋子

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 11か月前

    娘たちの小学校では、「読書スタンプラリー」というものがある。
    市全体が、読書をすることを推奨していて、小学校低学年は150冊、高学年は100冊読んだら、スタンプラリーが上がり(ゴール)になり、教育委員会から表彰状がもらえるのだ。
    (高学年の方が本の冊数が少ないのは、高学年に上がるにつれて読む本が分厚くなるから。)

    先日、長女が今年度の5年生の分のスタンプラリーが終わったと言って来た。
    担任の先生には連絡済み。 […]

    • 読書というテーマだけでも関心が出てきます。
      スタンプラリーで子どもたちの読書欲を刺激する学校にも関心を持ちます。
      子どもの頃に読書に親しむ経験をしたら一生退屈せずに過ごせると私は思うからです。
      自分の経験なんてたかが知れているけど、読書の世界では広い世界に連れ出された気分を味わえますからね。
      このスタンプラリーを親が見ることで子どもがどんな本に興味を持ちどんな想像を働かせているのか・・・
      会話をしながら子どもの心の世界を一緒に感じたり味わったりして楽しいだろうなと思いました。
      何より面白かったのが、中野さんの本が出たところでした。
      今から心理学に近づく話題で迫っている!と私は娘を思いだしてクスっと笑いました。

      • 小学校に入ったばかりの時は、音読をするにしても、「あ・い・う・え・お・・・」みたいな感じで1文字1文字読んでてたどたどしかったので、忙しい時などもっと早く読めないかと煩わしく感じたものですが、こんなに本を読める子になるとは驚きました。
        今では、私より読んでる量が多いと思います。
        子どもの成長を焦ったらダメですね。

        スタンプラリー、低学年の時は色んな色で塗ったり、そこも楽しんでたのですが、今は鉛筆で塗るっていうのは少し寂しかったり。
        人の人生を知るのが楽しいらしくて、伝記が好きみたいです。
        本当ですね、どんな感想を持ってるのかもまた聞いてみます。

        中野信子さん、ご存知なんですか?本屋さんで目に留まって買いました。
        娘さんとの思い出がおありなんですかね。

        • 私には読書体験が子どもの頃なかったのです。
          母から読書は勉強の邪魔になるという考え方で漫画なんてもってのほかでした。
          そのことが大学生になった時、気が付いたのです。
          私の中には楽しいことが入ってないと。
          それから、本屋さんへ駆け込み題名を眺めることから始めて遠藤周作さんのぐうたらシリーズを見つけました。
          笑いが詰まっており、一人で笑いながら誰かと共有したいなと思ったのが私の読書体験の始まりです。
          だから、我が子には読書の楽しさを伝えるために絵本を自分が楽しむことでした。
          それはできたのですが、自分で読めるようになっていると思ったころから私は自分の読書時間を増やしたくて
          読み聞かせが減ってしまったことが、今では反省するところです。
          その経験を娘に語り継いでいます。
          で、私は当時心理学、教育学分野を沢山読んでいて、母の読書が後ろ姿となるようにという思いでした。
          その心理学の本が家に並び始めたころ、娘が思春期を迎えこっそり読んだらしく私に訴えてきました。
          自分にあてはまるところがあると怖いって訴えましたので、それも私には学びになりました。
          この子は不安感が強い子だなと。私とは違うなということなどを。
          その娘はたくましい母になってきました。
          最後に、中野さんは脳科学者で心理学とも被りますが、研究者としての発言が主流ですね。

    • 長女ちゃん、凄いですね!長女ちゃんの読演歌会私も聞いてみたいです!!
      私は子どもの頃からあまり本を読んで来なかったのですが、本が読めるって最高の財産な気がして、子どもには本が好きになって欲しいと、私も絵本を楽しみたいと、寝る前に絵本の読み聞かせをしています。最近はできない日も増えてきましたが…
      どうしたら、長女ちゃんのように本が読める子に育つのでしょうかー?
      家でもスタンプラリーやってみようかなー!

      • 読演会してくれるんやったら、バイト代払うわーと、お母さん業界新聞折り畳み代に加えて新たなバイトを創出しようとしています。
        勉強は好きでない子なので、普段は宿題で精一杯で読んで説明してくれるのはいつになるか分かりませんが。
        ↑のコメントでも書いたのですが、1年生の時は音読もたどたどしく心配したのですが、今では私より多読で、読むのも早い。
        親にできることは何があったかなと思い返すと、小さいころに絵本はよく読んでいました。でもできない日も多かったですが。
        その時の楽しさがちょっとは残ってくれてるのかな~?

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 11か月前

    家にあるキキララのブランケットを見て、長女が質問する。

    「前から思っててんけど、どっちがキキで、どっちがララなん?」

    母:男の子がキキで、女の子がララ。
    キキララは男の子と女の子の双子やねん。

    長女:どっちが男の子なん?

    「見たら分かるやん」と言いかけて思った。

    水色が男の子で、ピンクが女の子とか、
    髪の毛が短い方が男の子で、髪の毛が長い方が女の子、
    っていう私の時代の常識は、子どもの時代 […]

    • へえ。ジェンダー意識が浸透しているんですね。びっくりだな。
      たしかに、りゅうちぇるといえば、りゅうちぇるだもんね。
      子どもたちのしなやかさには勝てませんね。
      私も古い頭をアップデートしていかないとです。

      • ジェンダー意識を持とうとするんじゃなく、そのまんまの感性みたいなんですよね。
        こちらはあえて意識しないとなかなかその意識にはなりませんね。
        りゅうちぇるといえばりゅちぇる、というのは男が女がじゃなく、個人個人が個性ということですかね。

    • キキララとても好きでした。私自身が。
      キキは男の子なのにスカートなんだなーって、
      小さな頃は思っていました。
      今はそこも、色も、もしかしたら名前も、
      自由なのですね。

      • 私たちの子ども時代は、キキララが溢れていましたよね。私も好きでした。
        スカートかぁ。これはこれで天使の服みたいなイメージで思ってたので、不思議はなかったです。
        そう、名前も、「キキの方が男の子っぽい響きで、ララの方が優しい音で女の子っぽくない?」と思ってました。
        長女からしたら、「魔女の宅急便」でのキキが女の子だから、キキは女の子の名前に思ったようです。

    • えー、わたし両方とも女の子だと思っていましたぁー。私もキキララ好きで、キキ推しでした。色味からすると、やっぱりピンクは女の子というイメージ強いですよね、我々世代は。イメージはもう払拭しなきゃダメですね。

      • おぉ、母世代でも、そんな風に思っていたとは。
        これはもう個人個人解釈が違いますね。本当はそうなのかも。
        「一般的に」とか「普通は」とかなくて、人によってイメージって千差万別なんですね。
        色で男女のイメージ湧くのありますよね。やっぱり一番は、ランドセルが男子は黒、女子は赤っていうところから来てるのかもしれません。
        今の子は個人個人でバラバラですもんね。

    • おもしろい!!これからの時代が楽しみだね!!
      お母さんだからこそ気づけたジェンダー感覚。ステキ♡

      • みんなこういう感覚なんだろうか。次女は次女で、水色だから男の子って思ってたらしいし。
        アナ雪が出て来てから、女子に水色が人気出て来た気がします。
        「(男の子っぽいけど)水色でいいの?」と聞くと、「だってアナ雪の色やもん」と返って来るように。
        子どもの感性にもジェネレーションギャップがあって面白いですね。

  • 戸﨑朋子 が新しいアクティビティコメントを投稿しました 2年, 11か月前

    こういうことも記録に残しといたら、このことがあったから、この時代に文化や価値観が変わってったんだーと思い返せそうですよね。
    話が逸れるけど、お菓子の個包装や過剰包装が始まったのは、グリコ森永事件がきっかけだとか。

    あぁ、音楽教室の話、若い世代と40代との価値観ギャップ、ありそうですね。
    若い先生の方にしたら、「え、何がダメだった!?」となりそうな。
    「中村 遅刻 寝坊」は正直~(笑)

  • 戸﨑朋子 が新しいアクティビティコメントを投稿しました 2年, 11か月前

    こういうことも記録に残しといたら、このことがあったから、この時代に文化や価値観が変わってったんだーと思い返せそうですよね。
    あぁ、音楽教室の話、若い世代と40代との価値観ギャップ、ありそうですね。
    若い先生の方にしたら、「え、何がダメだった!?」となりそうな。
    「中村 遅刻 寝坊」は正直~(笑)

  • 戸﨑朋子さんがコロナがつくる文化②でコメントしました。 2年, 11か月前

    Microsoftフォーム!使ったことないけど、さらに進化してますね。
    私も今は働いてませんが、時代の移り変わりと共に常識も変わってそうですね~。

  • 戸﨑朋子さんがコロナがつくる文化②でコメントしました。 2年, 11か月前

    そうか、確かに。私も自分が子どもの時は、親が電話連絡でした。
    地域差なのかなぁ。
    コロナで変わった所多そうですね~。
    うちも8:20までがメール、電話は7:50~8:30とあるけど、メールが間に合わなかったら電話みたいですね。
    ギリギリになりそうだったら、やはり電話といつも通りになりそうですね。

  • 戸﨑朋子さんがコロナがつくる文化①でコメントしました。 2年, 11か月前

    植地さん、ご存知でしたか!
    私は、この時初めて知りました。
    子どもの間でもコロナワード、浸透してますね。

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 11か月前

    先週、姉妹が交互に風邪をひいて、学校を休んだ。

    昨年の2月ごろ始まったコロナ、コロナが流行ってる間は意外と他の病気が流行らなかったのだけど、今年は風邪が流行り出したみたい。
    久しぶりのお休みでした。

    2学期になって、欠席の連絡の方法が変わったって手紙をもらってたけど、どうやるんだったかなと改めて見てみる。

    今までは、集団登校で登校班が集まっている公園に行き、同じクラスか同じ学年の子に連絡帳を渡していた。き […]

    • 連絡帳での連絡!
      それにビックリでした。
      うちの学校は電話連絡だったのですが、コロナ禍でネット連絡が導入されましたー。
      でも8:20までだったか時間が決まっていて、行き渋りでギリギリに欠席の連絡をすることが多いわが家はまだ使ったことがありません(^^;)

      • そうか、確かに。私も自分が子どもの時は、親が電話連絡でした。
        地域差なのかなぁ。
        コロナで変わった所多そうですね~。
        うちも8:20までがメール、電話は7:50~8:30とあるけど、メールが間に合わなかったら電話みたいですね。
        ギリギリになりそうだったら、やはり電話といつも通りになりそうですね。

    • うちの小学校も、ずっと連絡帳連絡だったけど、
      この秋からやっとメール連絡になりました。
      メールというか、Microsoftフォーム(Googleフォームみたいなやつ)なので、
      選択肢ぽちぽち選んで送信するだけ。
      めちゃめちゃラク!
      そりゃ、先生もラクになりますよね。
      朝なんて授業の準備で忙しいだろうし。
      けど確かに、私も昭和の人間なんで(笑)会社員だった頃は「休むのにメール1本」なんてありえなかったけど(笑)
      今はメールとかLINEとかなんだろうなあ。
      うちの夫も、会社休む時に電話かけてる気配ないもん。

      • Microsoftフォーム!使ったことないけど、さらに進化してますね。
        私も今は働いてませんが、時代の移り変わりと共に常識も変わってそうですね~。

  • わ、うちより小さなお子さんがいる家とは思えないくらい、きれいで整ってる。オシャレー。
    タペストリー、これ売り物じゃなくて、自分で字とか絵とか描いたんですか。うますぎる。
    アドベントカレンダーつくるワークショップやってほしいくらいー。
    大人はお菓子って感じじゃないから、アドベントティーっていうのもいいですね。

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 11か月前

    子ども達が車での移動の間、退屈しのぎにゲームを始める。

    長女:「コロナと言えば何か?」しよ。

    次女:♪ マジカル コロナ コロナと言ったら病気

    長女:病気といったら熱

    世間では、このために皆が我慢して、暗いイメージのコロナ。
    でも、子どもの間ではゲームになっちゃってるしーと思いつつ、面白くて母はメモってました […]

    • なつかしい!けむり!
      マジカルコロナもなかなか身内なゲーム!コロナワードがたくさん出てくるということは、それだけ、長い時間なのねぇと思いますね。

      • 植地さん、ご存知でしたか!
        私は、この時初めて知りました。
        子どもの間でもコロナワード、浸透してますね。

  • 戸﨑朋子さんがパンを焼きながら母親学でコメントしました。 2年, 12か月前

    2分でこんなに出て来るんですね~。すごい!
    母って、自然と母親学をしてるんですね。

  • これは、生活団の励み表みたいだわ~。
    ニコニコスター、いいですね!
    松葉荘はこんな風に子どもも一緒に集ってるんですね~。なんかいいな~。

  • それが、参加メンバー全員が揃うことがないらしく、誰かが習い事かなんかでいないらしく、「全然会議に来ーへんねん」と、なんか自治会に参加しないと言ってる大人のようでした(笑)

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 3年前

    長女が図工でグループで作った作品が雑誌に載りまして、自慢投稿しようと思ったら、子どもが「これに載せようと思って作ったわけじゃない」と言ってました。大人の方が浮かれてしまってたけど、子どもは冷静。子ども本来の姿を見ないとなとはっとさせられました。

    今月は、次女が通っていた幼児生活団関係で入った友の会のオンライン家計カフェや子どもの広場の募集に関する告知も入れさせてもらいました。子どもの広場に関しては周辺地域の方に向けてで […]

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 3年前

    先日、コロナ禍ながらも、地域でハロウィンパーティーがありました。
    子どものために、いや子どもと楽しいことしたい、と思うのは大人も同じなのでしょう。
    そのハロウィンで楽しくなったのか、今度は近所の仲のいい子でクリスマス会をしたいと言う。

    ある休みの日、買い物に出かけるからついて来てと言うと、
    「えー、会議があるからダメー」と言われる。

    会議?

    クリスマス会をするのに、子どもたちで会議をするらしい。
    ハ […]

    • 会議とは…。

      どんな会議をしているのか、のぞいてみたいですね。
      議長がいるのかな?

      • それが、参加メンバー全員が揃うことがないらしく、誰かが習い事かなんかでいないらしく、「全然会議に来ーへんねん」と、なんか自治会に参加しないと言ってる大人のようでした(笑)

  • 戸﨑朋子さんがあしや灯花版2021年10月号でコメントしました。 3年前

    久しぶりのログインで、お返事遅くなりました。

    ふだんは宿題と遊びで精一杯だけど、やらないととなったらやるみたいです。
    次女は小さい時から台所を手伝いのが好きで、長女は何度か米の炊き方や味噌汁の作り方を教えてほしいと言ってたから、多少なりともやってたのが功を奏したみたいです。
    わたし版、1年はしないと、ネタ尽きないかなとか思ったけど、思ったよりあっという間でした。
    やるやる詐欺だったんですね(笑)
    パソコンあったら作りやすいですよー。私はエクセルで作ってます。写真とか図とか貼った時、改行とかになりにくいので扱いやすいですよ。将来、子どもに読んでほしいですよね。

  • 戸﨑朋子さんがハイジのワンピース作りでコメントしました。 3年前

    長い事アクセスしておらず、気付くのが遅くなりました。
    ほんとうに、縫い物の会できたらいいな~。優さん、どなただろう?
    成果物もできるし、やってる途中も無心になれるのが好きなんですよね~。
    編み物はできないんですが、最近公園でお絵描きひろばしてる方からくさり編を教えてもらって、長女がハマってます。
    ハイジ、いつか再放送ありそうですけどね~。

  • 戸﨑朋子さんがハイジのワンピース作りでコメントしました。 3年, 1か月前

    私も裁縫、好きだけど得意ではなかったんです。
    最初はできるだけ真っすぐ縫うの、ポケットもギャザーもファスナーも何もないのと選んで作ってました。
    そのうち、1つ作るごとに新しいテクニックを1つずつやっていった感じです。
    近くにいたら、一緒に縫い物の会がしたいくらい~。
    自分の好きな柄で、好きな形で作れるのいいですよね。コロナでストレスある時、裁縫で無心になれました。
    ここにもハイジファンがいてうれしい~。

  • 戸﨑朋子さんがハイジのワンピース作りでコメントしました。 3年, 1か月前

    「わたしたち」と言ってもらえた (^ ^)
    宝物でも世代的に共通するものがありましたもんね~♡
    昭和の懐かしいアニメだけど、ハイジ人気は普遍的だなと思いました。
    形は型紙付きの本から次女が決めました。私もこの形、お気に入りです。
    頭からスポンッと着れるし。

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 1か月前

    前にネットで見かけた「アルプスの少女ハイジ」の柄の生地。
    コロナ休校中にハイジにハマった姉妹は、これは喜ぶだろうなとチェックしていて、生地を購入。
    155円とかあるから安いなー、ネットだからかなぁと思ったら、10cm当たりの値段でした。
    (通常、生地は1mいくらで販売されています。)

    私もグッズ作る用に、自分の分、買っちゃった。
    子ども達の分は、柄と色は本人が選びました。

    夏休み。ハイジの布に […]

    • うん〜、贅沢な取り方〜〜!いいねっ!!
      ハイジにはなんだか憧れがありますよね、ワタシタチ。
      ワンピースの形もとてもかわいいです♡

      • 「わたしたち」と言ってもらえた (^ ^)
        宝物でも世代的に共通するものがありましたもんね~♡
        昭和の懐かしいアニメだけど、ハイジ人気は普遍的だなと思いました。
        形は型紙付きの本から次女が決めました。私もこの形、お気に入りです。
        頭からスポンッと着れるし。

    • ワンピース作ってくれる母、スゴイです。
      私もせっかく娘がいるから作ってあげたい!けれど、ミシンもないし、お裁縫は特に得意という訳ではない。。
      この世で一つ、好きな柄で母が作ったワンピース、宝物ですね。
      ハイジ柄、ナチュラルでいいですね〜子ども達とハイジが見たくなりました!

      • 私も裁縫、好きだけど得意ではなかったんです。
        最初はできるだけ真っすぐ縫うの、ポケットもギャザーもファスナーも何もないのと選んで作ってました。
        そのうち、1つ作るごとに新しいテクニックを1つずつやっていった感じです。
        近くにいたら、一緒に縫い物の会がしたいくらい~。
        自分の好きな柄で、好きな形で作れるのいいですよね。コロナでストレスある時、裁縫で無心になれました。
        ここにもハイジファンがいてうれしい~。

        • 本当に近くにいたら、縫い物の会、やっていただきたかったー!ストレス発散で縫い物って、優さんと同じかな?素敵な成果物ができるなら、多少のストレスくらいならかかってこいですね笑
          ハイジ、何かで見れないかなー

          • 長い事アクセスしておらず、気付くのが遅くなりました。
            ほんとうに、縫い物の会できたらいいな~。優さん、どなただろう?
            成果物もできるし、やってる途中も無心になれるのが好きなんですよね~。
            編み物はできないんですが、最近公園でお絵描きひろばしてる方からくさり編を教えてもらって、長女がハマってます。
            ハイジ、いつか再放送ありそうですけどね~。

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