お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

戸﨑朋子

  • 連続してある横浜版のパン特集がおいしそう~。
    このこしあんと生クリームの写真に思わず開いたら、住所が鶴見区とあるから、あれ?大阪版もパン特集?
    と思ったら、横浜にも鶴見区があるんですね。大阪にもあります。
    コーヒーは苦手だけど、この写真のパンおいしそー。

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 7か月前

    私がお母さん業界新聞のわたし版「あしや灯花版」を始めてから、長女は思いがけず色々お手伝いしてくれています。

    ・使用するイラストやフレームの相談
    ・子ども達がイラストを描くことも
    ・私が作ったわたし版の原稿の文章の構成・字におかしいところがないかチェック
    (但し、長女が習ってない字、長女のボキャブラリーにない語はすり抜けてしまう。)
    ・たまに、長女コーナーも作成
    ・新聞を折り、大阪版の間に地域版を挟む作業[…]

    • これは実現したら、すごいことですねー
      新聞のよさを、発信できたら、素晴らしい♡

      • MJプロ養成講座の子ども版みたいですよね。
        延期になったけど、是非実施してほしいです。

  • 戸﨑朋子さんが吉本新喜劇が好きすぎてでコメントしました。 3年, 7か月前

    おぉ、愛知でも吉本新喜劇、放送されてるんですねー。
    私も小学生の時、土曜は帰って吉本新喜劇でした。
    私の時代は、土曜は普通に授業があったから、終わったら早く帰らないと見れないんですが、友達と喋ってると忘れてしまって、見れない事も。見れなかったら13時からの「わいわいサタデー」という美人コンテストだけを見てました。懐かしくなって来た~。

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 7か月前

    前回の記事はこちら。
    私が子どもの服を作る理由①

    2020年から始まったコロナ禍、最初は突如何が起こったかと不安だったものの、長引くとそれはそれで、慣れてしまっているこの情勢。
    ただ、最近ここに来て、大阪を中心として、関西圏の蔓延具合はひどく、ついに身近でも感染者が出ました。
    両親が新型コロナウイルスに感染しました。

    その時の心的ストレスといったら。
    テレビを見てもしんどいし、SNSでのお出かけ投稿は正直、[…]

    • また、改めて読みに来ました。コロナが自分ごとになってから、この発信を読むと、

      「その時の心的ストレスといったら。」⇒以前と比にならんくらい共感しています。うちは、5/1に、陽性って分かったんだけど、今年はドヨヨヨーンGWでした。 
      そして、

      「テレビを見てもしんどいし、SNSでのお出かけ投稿は正直、今出さんでもいいんじゃないかと遠ざかっていきました。」→これも。ものすごーく分かります。

      ノー天気なやつら、はしゃいでる世間、呑気なことを言ってる人たちに私はイライラ!「コロナのお陰で家の時間ができ、家族と過ごせて良かったーー」と言った過去の自分にも腹立ってました。でも、それは見当違いなことも分かるから、ひたすら、脳内では、コロナをわら人形に打ち付けて バカ野郎バカ野郎!って、釘、打ってます(笑)怖い〜(笑)

      それにしても、こんな素敵なお洋服が作れるなんて素晴らしいです〜。

      • コロナがだんだん身近になって来ましたね。
        ニュースで、最終的には地球のほとんどの人がかかるのではないかと言われてたけど、そんな可能性も出て来ましたね。かからないようにしててもかかるなら、その時いかに回復できるか、できるだけ後遺症少なくできるかが大事になってきますね。そのためには、普段から免疫つけとかねば。
        こんな時だからこそ、自分の精神を明るく保たねばというのと同時に、はしゃいでるのはさすがに…。
        おうち時間できたのはその点はいいことだったと思いますよ~。でも、はしゃいでる投稿はんんとなるので、自分に集中するのがいい時期かもしれませんね。
        洋服の件、ありがとうございま~す。

  • わぁ、うれしいです♡
    最近ちょっと落ち込んでたので、余計に。
    私も本当は赤ちゃんの手作り服の本も買ってたけど、赤ちゃんが生まれてからでは手を付ける時間がなかった…。
    ようやく作り出したと思ったら、子ども服の型紙も期限がもうすぐそこと気付きました。

  • すごい~!!
    親子お揃いも憧れ。姉妹2人お揃いだけで力尽きてますが。
    応用力があれば、作りたいイメージで発表会の衣装作ったりもいいな~。旅行用のカバンやコートまで作れるとはすごいですね!
    そんなお母さまから教えてもらえる田端さんもうらやましいです。
    寒くなる前にとはお優しいし、手際がいい~。私は、ようやく腰を上げた頃にはシーズン変わってて、次のシーズン用に大き目に作ったところです。(↑のワンピース、長袖なんです。)
    小2で、もう恥ずかしいと思ったりすることもあるんだぁ。そんな時期が来たら寂しい...。
    またどんなエピソードだったのか書かれたら、良ければここで教えてほしいです。読んでみたいです。

  • 全て手作りってすごい!
    ビキニって水着素材でかな?小さい子の水遊び着くらいなら、綿で作ってもかわいいんだろうな~と思いつつ、作ったことなく憧れます。
    私は池田さんのお母さまみたいにテキパキ作れるわけではないので、近かったら折々の会ならぬちくちくの会を開催して、教えてほしいくらいです~。

  • ありがとうございます!
    一度ハマると楽しくなって来ますよー。
    まっすぐ縫いだけでできる服とかの本もあるみたいだから、直線縫いから是非~。

  • 鳥が春に衝突事故を起こしやすいとは知りませんでした。
    去年、全然地震も何もない時に、数秒停電したことがあって、地震も増えてたし気になって電力会社に聞いたら、鳥が衝突したと教えてくれました。かわいそうと思うと同時に、電線はずっとそこにあるのにぶつかる事があるのかと不思議に思ったものでした。そういう事もあるんですね。本当、埋葬してくださる方がいるとは幸いです。

  • そうだ、ご主人、飲食関係なんですよね。
    トイレとの仕切りだけと言っても、本当今の時期、1つ1つが悩みどころ、工夫しどころなんでしょうね。
    どんなアイデアが出て来るのか、3姉妹ちゃんに聞いても面白い答えを言ってくれそうですね。
    予告入りの投稿、次回を楽しみにしています。

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 7か月前

    もともと手芸が好きでした。
    小学校のクラブ活動は3年間、手芸部。
    料理部の方がじゃんけん大会になるくらい人気だったけど、私は真っ先に手芸部へ。

    手芸屋さんで、沢山の生地やリボン、ボタンなどが並んでるのがたまらなく好きで、飽きずにいつまでも見ていられそう。

    と言っても、作るのは小学校以来全然してなくて、ものづくりは好きではあるけど、得意ではない。
    仕事でアパレルの小さな貿易会社にいたけど、してたのはもらった仕様[…]

    • 私が小さい頃は母がすべて手作りしてくれていました。
      さすがにビキニをつくってくれた時はちょっと・・・と思ったけれど。
      とってもうれしく着てたのを覚えています。
      そんな母の元育った私はまったく裁縫ができないので、時に孫につくって送ってくれるのが
      ありがたく仕方ないです(^^)/
      ほんと、いましかないですもんね。うらやましいくらいです(^^)/

      • 全て手作りってすごい!
        ビキニって水着素材でかな?小さい子の水遊び着くらいなら、綿で作ってもかわいいんだろうな~と思いつつ、作ったことなく憧れます。
        私は池田さんのお母さまみたいにテキパキ作れるわけではないので、近かったら折々の会ならぬちくちくの会を開催して、教えてほしいくらいです~。

    • わたしの母、洋裁が得意で小さい頃から親子お揃い(母姉私)のワンピースやら発表会の衣装や修学旅行の洋服と旅行バックとお手製のものでした。でも、小2くらいの頃やった思うんですが作ってもらったもので後々それが元で男子にあだ名をつけられ、めちゃくちゃ恥ずかしいと思ったことを思い出しました。機会があれば、これ系のネタが他にあり記事にしたいなぁと。
      わたしも学生の頃自分の洋服を作ったり、長男のベビー服やシャツやスモックなどせっせと手作りしたものです。
      2人目以降はなし(^◇^;)
      今も母はわたしのためにコートを作って送ってくれます。良い生地が手に入ったからと夜鍋して仕上げてくれたり。
      無理しないでと言いますが、どうしても寒くなる前に送りたくてと。
      娘さん達もお母さんの作ってくれたお洋服のことは、きっと陽だまりのようなほんわかした思い出として残りますよね。

      • すごい~!!
        親子お揃いも憧れ。姉妹2人お揃いだけで力尽きてますが。
        応用力があれば、作りたいイメージで発表会の衣装作ったりもいいな~。旅行用のカバンやコートまで作れるとはすごいですね!
        そんなお母さまから教えてもらえる田端さんもうらやましいです。
        寒くなる前にとはお優しいし、手際がいい~。私は、ようやく腰を上げた頃にはシーズン変わってて、次のシーズン用に大き目に作ったところです。(↑のワンピース、長袖なんです。)
        小2で、もう恥ずかしいと思ったりすることもあるんだぁ。そんな時期が来たら寂しい...。
        またどんなエピソードだったのか書かれたら、良ければここで教えてほしいです。読んでみたいです。

    • 戸﨑さん、憧れのお母さんだー!
      私も、女の子にはスカートやワンピースを手づくりしたい!
      と思ったけど、型紙買って、終わった…
      (ため息)

      • わぁ、うれしいです♡
        最近ちょっと落ち込んでたので、余計に。
        私も本当は赤ちゃんの手作り服の本も買ってたけど、赤ちゃんが生まれてからでは手を付ける時間がなかった…。
        ようやく作り出したと思ったら、子ども服の型紙も期限がもうすぐそこと気付きました。

    • ありがとうございます!
      一度ハマると楽しくなって来ますよー。
      まっすぐ縫いだけでできる服とかの本もあるみたいだから、直線縫いから是非~。

  • 戸﨑朋子さんがあしや灯花版2021年4月号でコメントしました。 3年, 7か月前

    最初は、名前考えるの苦手なんで地域名だけにしようかと思ってたんですが、思い付いてからは気に入っています。
    関心持ってくださってありがとうございます。
    次女が通ってた生活団でも、子どもができるように手伝うことの大切さを何度も気付かされました。
    何かと「○○さん(娘)はどう言ってますか?」と聞かれてました。私もすぐ手を出してしまうので、難しいの分かります。
    長女に渡してるお給料、1部1円ですけどね(笑)
    でも、自分で稼いだお金は貴重みたいです。

  • 戸﨑朋子さんがあしや灯花版2021年4月号でコメントしました。 3年, 7か月前

    カラーで印刷してるのは、自分の控えの1部だけなんです。
    実際配ってるのは、白黒です。やっぱりカラーにすると大きな単位になると値段が全然違って来るので。
    何号も続いたら、キリのいい数字の時に記念号でカラーにするのもいいかなとは思っています。

    チコちゃんのその回、ちらっと見たことがあります。
    そのアドバイスは聞いてなかったー。でも、子どもの感性に付き合ってると、ときめきが感じられるというのは分かります!

    なんかここでもらったコメントが、記事の恋はあせらずから、植地さんの子育てにときめきにつながって、田端さんの子どもの感性でときめきアップにつながってて、面白~い。

    ここに上げても母ゴコロ365よりは見てる人少ないかなーと思っていたので、読んでくださってうれしいです。

  • 戸﨑朋子さんがあしや灯花版2021年4月号でコメントしました。 3年, 7か月前

    そうだ、産み出しました!って言うんですよね。忘れてました(笑)
    じっくり読んでいただき、ありがとうございます。

    娘ちゃんにミッション与えてたんですね。
    うちはそんなつもりはなかったんだけど、親がしてる事に興味があるみたいで、自然発生的に始まっていきました。
    折々の会も、「お母さんが何してたか気になっててん」と言ってました。

    子育てにときめき!いいですね。

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 7か月前

    あしや灯花版4月号は、春休み中の発刊だったので、先手仕事と春休みに入る前に仕上げてしまいました。
    今年からうちの姉妹は小学5年生と2年生になりますが、それでも春休みに入るとやっぱり子どものペースになります。

    それでも、130部用意したうちの「100部は置いといて~」と長女。
    わたし版を半分に折ってくれました。
    その時の笑みと言ったら。

    そうか、先月から内職代を支払うことにしたから、それが楽しみなんだなと。[…]

    • 今月号も出産おめでとうございます〜!
      丁寧に書かれていて、とてもやさしい気持ちが伝わってきます。
      私も小学生になった長女には、たくさんのミッションを与えたなぁ、、、そういえば。
      恋はあせらず♡
      子育てにときめこう♡

      • そうだ、産み出しました!って言うんですよね。忘れてました(笑)
        じっくり読んでいただき、ありがとうございます。

        娘ちゃんにミッション与えてたんですね。
        うちはそんなつもりはなかったんだけど、親がしてる事に興味があるみたいで、自然発生的に始まっていきました。
        折々の会も、「お母さんが何してたか気になっててん」と言ってました。

        子育てにときめき!いいですね。

    • カラー印刷なんですね!!毎月楽しみにしています!!今月も素敵な記事でした。お疲れ様でした!

      『1年が経つのは早いです』について
      私も同感です、1日でもあっという間です。でも子どもの頃はすごく長かったなぁ。
      「大人になるとあっという間に1年が過ぎるのはなぜ?」
      チコちゃんに言わせると
      「人生にトキメキがなくなったから~」だそうです。
      でも
      「大人でもときめきを感じられる」アドバイスとして
      小さなお子さんがいらっしゃる家庭では、子どもと一緒に行動することでkどもの感性に付きあってトキメキ度アップとのこと。

      • カラーで印刷してるのは、自分の控えの1部だけなんです。
        実際配ってるのは、白黒です。やっぱりカラーにすると大きな単位になると値段が全然違って来るので。
        何号も続いたら、キリのいい数字の時に記念号でカラーにするのもいいかなとは思っています。

        チコちゃんのその回、ちらっと見たことがあります。
        そのアドバイスは聞いてなかったー。でも、子どもの感性に付き合ってると、ときめきが感じられるというのは分かります!

        なんかここでもらったコメントが、記事の恋はあせらずから、植地さんの子育てにときめきにつながって、田端さんの子どもの感性でときめきアップにつながってて、面白~い。

        ここに上げても母ゴコロ365よりは見てる人少ないかなーと思っていたので、読んでくださってうれしいです。

    • 最初は、名前考えるの苦手なんで地域名だけにしようかと思ってたんですが、思い付いてからは気に入っています。
      関心持ってくださってありがとうございます。
      次女が通ってた生活団でも、子どもができるように手伝うことの大切さを何度も気付かされました。
      何かと「○○さん(娘)はどう言ってますか?」と聞かれてました。私もすぐ手を出してしまうので、難しいの分かります。
      長女に渡してるお給料、1部1円ですけどね(笑)
      でも、自分で稼いだお金は貴重みたいです。

  • 戸﨑朋子さんが水仙フェスティバルでコメントしました。 3年, 7か月前

    近かったら来て来てって言いたくなります~。
    学校でチラシ配ってくれた割に、この日は子どもの参加者少なかったんです。もったいない。
    コロナ禍なので、あんまり宣伝できないんですがね。

    私も水仙畑ってあまり見た事ないかも。黄色っているのが大好きなお花の色で、エネルギーもらえます。
    わたし版にもこのこと書いてたけど、そっちをアップするの忘れてたー。

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 7か月前

    家の近所の水仙フェスティバルへ。

    昨年11月中旬、娘達が地域の人と植えた水仙が3月20日頃に満開に!
    黄色で目を引く光景は思わず人が引き寄せられていってました。
    (水仙は10日ほど咲いていました。写真は咲いていた頃の写真です。)

    地域の方が「咲いちゃった」と言ってたから、何かあるのかと思ったら、このフェスティバルを予定してくれていたかららし[…]

    • えーーーー素敵なイベントーー
      近かったらぜひ行きたいです。
      バラとかつつじとかはよく聞くけれど、水仙っていうのがいいですね♪
      ほんとに、お花は元気をくれる♪

      • 近かったら来て来てって言いたくなります~。
        学校でチラシ配ってくれた割に、この日は子どもの参加者少なかったんです。もったいない。
        コロナ禍なので、あんまり宣伝できないんですがね。

        私も水仙畑ってあまり見た事ないかも。黄色っているのが大好きなお花の色で、エネルギーもらえます。
        わたし版にもこのこと書いてたけど、そっちをアップするの忘れてたー。

  • 戸﨑朋子さんが子どもの手作り巾着でコメントしました。 3年, 7か月前

    子どもの今!が残せる物になるっていいですよね。

  • 戸﨑朋子さんが子どもの手作り巾着でコメントしました。 3年, 7か月前

    ありがとうございます!
    自作だと、子どももだけど私も思い入れがありますね!

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 7か月前

    次女は幼児教育で、幼児生活団というところに通っていました。
    そこでは、子どもの身の回りの物を作ることが多くて、私も久々にミシンを使うことに。
    元々洋裁は得意ではないけど好きだったので、服を作るのも楽しみに。
    但し、時間はかかる。買った方が早いけど、たまの自己満足なのです。

    ある時、同級生のお母さんで4人の子どもがいる人が教えてくれました。
    「子どもに服作ってあげられるのも、今のうち。大きくなったら、作った服なんか[…]

  • さらに読み込む