お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

戸﨑朋子

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    去る10月3日(土)、zoom開催のお母さん大学の「絵本ハハコミルーム」に参加させてもらいました。

    絵本好きが集まると、出るわ、出るわ、好きな絵本や絵本に関するエピソード。

    徳島のおおかげさんは、子どもの時にお父さんこう言われていたとか。
    「頭の中に入れたものは泥棒に取られないから、頭の中に宝物を入れなさい」と。
    そう言って、子どもの時はよく本を買ってくれて、箱の中から手に取っていったとか。

    「子どもが本[…]

  • 私も答えがなかったら、周りに聞いてみたり、検索したり、正解を見つけるのに必死だったりしてました。
    記憶のないくらい子どもの時は、自分で自分の答えを見つけてたはず。
    子どもの言葉からはっとさせられることがあります~。

  • ピーター・パン/ポプラ社
    色んな出版社から出てますが、我が家にあるのは叔母さんがお古でくれたこちら。次女が5歳くらいからあったけど、文章が少し長めなので、最近になって読んでというのが増えて来ました。空を飛べる妖精とか不思議な要素があるのが好きみたいです。

    https://www.ehonnavi.net/ehon/101645/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%B3/

  • 天女銭湯/ブロンズ新社
    つい先週買ったばかりで長女(小4)のお気に入り。キャラを紙粘土で作ってあるのや、韓国の生活が分かるのが面白い。(韓国にも銭湯があるとか、入浴後ヤクルトを飲むとか。)
    https://www.bronze.co.jp/tennyo_sento/index.html

  • ぐりとぐら/福音館書店
    次女(小1)のお気に入り。名作だそうですが、自分が子どもの時には読んだ事がなくて、子どもと一緒に読んで、長女の時はフライパンいっぱいの大きなカステラを焼いたことも。次女とはまだ作った事がないから、いつか作らないと。
    https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=62

  • ちょっとだけ/福音館書店 
    長女が3歳の頃、次女が生まれた頃に保育園で読んでもらってて、長女の気持ちを代弁してるようで家用にも購入。長女も母も今でもお気に入りです。
    https://www.ehonnavi.net/ehon/7693/%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%A3%E3%81%A8%E3%81%A0%E3%81%91/

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    さて、先日書いた記事「答えがない方が好き!」という長女の思い、コロナ休校中に知った「子どもが教える学校」でこのテーマで長女が発表しました。

    「子どもが教える学校」に関しては、元々、SNSでお母さん大学で発信されてて知ったのでした。
    「子どもが教える学校」はコロナ休校中に、小学2年生のお子さんをお持ちのお母さんが、それまでの経験を生かして、子どもにプレゼンの場をzoom上でつくったもの。
    お母さん大学生でも、大人生徒と[…]

    • さら先生の結論、とっても哲学的。
      私は、答えばかり求めてるなぁとつくづく思いました。
      答えがないとなんだか落ち着かなくて。

      今日から、答えのない楽しさを感じて過ごしてみたいなと思うことです。

      • 私も答えがなかったら、周りに聞いてみたり、検索したり、正解を見つけるのに必死だったりしてました。
        記憶のないくらい子どもの時は、自分で自分の答えを見つけてたはず。
        子どもの言葉からはっとさせられることがあります~。

  • 戸﨑朋子さんがまた、また、また、災難の枝豆でコメントしました。 5年前

    うちは、コープ自○派を通じて、遺伝子組み換えでない国産大豆をつくる運動に賛同してて、ここんとこ毎年枝豆か大豆収穫祭に行ってるんですが、今年の枝豆はやせてました~。
    今年は長雨でしたもんね。
    味はおいしかったです。

  • いい先生~。
    幼稚園の子でも、ちょっと下の子はかわいい~って思うんですね。
    かわいいのは君たちだと言いたくなるー。
    思わず、アップにしてみてしまう。

    大阪の折々の会で、吉村さんの新聞見せてもらいました~。
    私もわたし版を始めたいと思っています。
    こんなきれいな字だったら、自分の字で書きたくなるな~。

  • どうなったのか気になってました。
    今になったんですね。
    Kindleって買ったことないけど、見てみま~す。
    こういう機会でもないと、コロナ禍のこと、改めて振り返って書く事なかったです。
    良い機会でした。

  • 戸﨑朋子さんが残しておきたい子どもの言葉でコメントしました。 5年前

    私もミニノートも持ってます。出先でも、子どもからふと いい言葉が出ると残しておきたくて。
    あと、生活団(幼稚園の代わりに行ってた幼児教育施設です)に行ってた時は、毎週母の手紙を先生に託すのに、書く事忘れるので、それにメモしてました。
    こうしてみると、ほんと私メモ魔~。

  • 戸﨑朋子さんが残しておきたい子どもの言葉でコメントしました。 5年前

    なかなか書き留めてないか~。
    みんなはどうやって記録残してるんだろうと前から思ってたんですが、最近たまたま似たような人がいて。
    子どもの言葉をタイプ打ちして、背景に模様つけてSNSで投稿してるって人もいて、それもいいなと。
    あと録音とか。
    お母さん大学、そういう思い綴れるからいいですよね!

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    私、メモ魔です。

    子どもの時の育児日記の延長で、子どもの言葉のノートを、長女、次女と作ってます。

      

    さらに、それに飽き足らず、ある時「ことばアルバム」というのを見つけて、それにも綴っています。
    (最近、存在忘れてましたが。)

    こんなん私だけ?

    こちらは、言葉でなく、出産記録、名前の由来、子どもがその時ハマってた事、できるようになった[…]

    • すごいですー。
      なかなかそんなに書き留めてる人はいないんじゃないでしょうか。
      残したいと思いつつ、忘れ去っていきます。
      そんな私には、有難いお母さん大学です。

      • なかなか書き留めてないか~。
        みんなはどうやって記録残してるんだろうと前から思ってたんですが、最近たまたま似たような人がいて。
        子どもの言葉をタイプ打ちして、背景に模様つけてSNSで投稿してるって人もいて、それもいいなと。
        あと録音とか。
        お母さん大学、そういう思い綴れるからいいですよね!

    • かなり不定期ですが、小さなメモノートに書いてます!

      でも2人1つのノートです(^-^;

      カードもいいですね♪

      • 私もミニノートも持ってます。出先でも、子どもからふと いい言葉が出ると残しておきたくて。
        あと、生活団(幼稚園の代わりに行ってた幼児教育施設です)に行ってた時は、毎週母の手紙を先生に託すのに、書く事忘れるので、それにメモしてました。
        こうしてみると、ほんと私メモ魔~。

  • 自由にさせたいけど、全く自由だと、そこが嵐の前の静けさ状態になったりして…。
    色鉛筆はまだいいけど、絵の具はさすがに私が心の余裕のある時に、見守りもってやってます。
    少し前よりはだいぶ汚さなくなりましたが。

    と大人のこんな思惑とは裏腹に、のびのびと絵を描いてる時、子どもは楽しそうです~。

  • 私も根っこでは答えがない方が好きなんだろうけど、無意識のうちに正解を探す癖がついちゃってる気がします。

    私は図工は、どう描いたら一番いいか考えちゃう方だったんで、なかなか進まなかったですねー。
    いつの頃からだか、頭で考える方が多くなってました。

    子どもの考えてることに、そんなことを考えてたのかーとおぉっとなります。

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 1か月前

    下の子が小学校に上がるから、少し手が離れると寂しい気持ちも入り混じった今年の春。
    それが一転、新型コロナウイルスの出現で、世界中がパンデミックに。
    コロナ休校もあり、3~5月は忙しかった。
    (コロナ休校の時期は忙しかったので、振り返って書いてます。)

    課題がなく好きなことをして過ごした3月。
    少し勉強の要素も入れて、それでものんびり過ごした4月。
    学校から訪問があり急に沢山の課題が出た5月。
    毎日の課題が決ま[…]

    • ああ~、そういう理由で!
      なんだか、妙に納得ですね。

      私も答えのないほうが好き♡
      応えの無いものは、いつまでも答えが出なかったりするね~~

      • 私も根っこでは答えがない方が好きなんだろうけど、無意識のうちに正解を探す癖がついちゃってる気がします。

        私は図工は、どう描いたら一番いいか考えちゃう方だったんで、なかなか進まなかったですねー。
        いつの頃からだか、頭で考える方が多くなってました。

        子どもの考えてることに、そんなことを考えてたのかーとおぉっとなります。

    • お母さんにも必要な自由時間、ほんとですね~
      自由にしていいよって言っても、結局は手が必要だったりするとイライラしちゃったりしますもんね(笑)
      あー思惑と違っていたって。

      • 自由にさせたいけど、全く自由だと、そこが嵐の前の静けさ状態になったりして…。
        色鉛筆はまだいいけど、絵の具はさすがに私が心の余裕のある時に、見守りもってやってます。
        少し前よりはだいぶ汚さなくなりましたが。

        と大人のこんな思惑とは裏腹に、のびのびと絵を描いてる時、子どもは楽しそうです~。

  • 片付け。
    他の方のを見て、思い出しました。
    子供が小さい頃は、片付けてる間に、別のところにものを広げられるし、片付けても片付けても散らかるから、そのうち片付けてもどうせすぐ散らかるとあきらめモードに。そして見て見ぬふりをして、散らかってるのが通常モードに。
    こんな歌を詠んでました。
    片付けど 片付けど 我が家きれいにならず (石川啄木の「働けど…」から来てます)

    かと言って、子どもが手が離れて来たら、そのモードに慣れて、手つけられず、腰が重い。

  • ふるさとというと、田園風景みたいなイメージだけど、私が育ったのは都会寄りで下町の尼崎です。
    ダウンタウンの出身地と言えば分かる方が多いでしょうか。
    子どもの時から、友達が夏休みは「田舎に帰る」という言葉に憧れたけど、うちはおばあちゃんちはお隣の西宮。
    (甲子園球場があるとこです。)
    全然、田舎感ないし。

    大人になってから、ある子どもの時の遊びや住んでたところの話を聞いて、川で沈下橋から飛び込んで遊んだとか、自然一杯なところの話を聞いたらそういう思い出があるってちょっとうらやましい。

    でも、尼崎をうまいこと表現した人がいて、「都会の田舎」というのです。
    確かに電話番号は「06」で大阪に近いし、都会寄り。
    でも、人情がある街なんです。
    私が住んでた地元は商店街もあって、…[ 続きを読む ]

  • 子どもが小さい時で、共働きしてた時、梅雨時期などで洗濯物が乾かないのは憂鬱でした。
    取り込んで畳んで片付けるというのができるのが、子どもが起きて来る前の早朝か帰って来てから夕方か夜くらいしかなかったので、洗濯物が乾いてないうちに、次の洗濯物をしないといけない状況や、洗濯物がある中で寝ないといけない状況がかなりユーウツでした。

  • 戸﨑朋子さんが安倍総理 辞意表明でコメントしました。 5年, 1か月前

    子どもにとっても、「きんきゅうじたいせんげん」「がいしゅつじしゅく」など、今年はふつうの4歳児だったら知らないような言葉を沢山覚えましたよね。

  • さらに読み込む