お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

戸﨑朋子

  • 教えてもらったものを紹介したんですが、そう言ってもらえると私もうれしいです。
    本当にそうです!

  • なんでもっていうのが、その時によってある物でいいから楽ですよね。
    ぜひ作ってみて下さーい。

  • 作り置きしてたら楽とは聞くんですが、さくさく作れるタイプじゃないんで、多めに作るのがちょうどいいんです~。
    これ、いいですよね。
    ぜひ作ってみて下さい。

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 8か月前

    新型コロナウイルス対策の全国一斉休校が決まってから、袋の即席ラーメン買い占め現象もある。コロナウイルス対策で免疫つけるのが大事って分かって来てる中、ラーメンでいいのか。

    ラーメンは好きだし、普通に食べるけど、買い占めるまでせんでも、と思うのだけど。スーパーの所々だけいきなり空いてる現象に唖然としてしまう。
    1パック買っても、子どもと一緒なら1、2回の食事で使い切るし。

    昨日はこの前知人に教えてもらった1kg野菜ポ[…]

    • 私もつくり置きできなくて、たまたま多めにつくったらラッキーのタイプ。
      コレ、やってみます!
      今冷蔵庫にキャベツがいっぱいあるので!
      ありがとうございますー

      • 作り置きしてたら楽とは聞くんですが、さくさく作れるタイプじゃないんで、多めに作るのがちょうどいいんです~。
        これ、いいですよね。
        ぜひ作ってみて下さい。

    • わー!なんでも合計1キロって、
      すごく楽でいいですね!
      早速やってみます♪
      今日から役立つ記事をありがとうございます。

      • なんでもっていうのが、その時によってある物でいいから楽ですよね。
        ぜひ作ってみて下さーい。

    • これは天才的な料理です。冷蔵庫の掃除もできて簡単でおいしくてヘルシー!

      • 教えてもらったものを紹介したんですが、そう言ってもらえると私もうれしいです。
        本当にそうです!

    • 週末やってみます!!!

    • 小学生3人が在宅となって、袋の即席ラーメンを1セット購入した人です…わたし。
      でも、1回の食事で無くなるどころか足りないと言われ、納得するも、気持ちに余裕がないのでどうしたものかと思っていました。
      なんでも野菜1キロなら、できそうです。
      何なら子どもたちに作らせてみようかと思います。
      ありがとうございます!!

      • ラーメンおいしいけど、コロナ休校の保存食としては足りないですよね。
        子どもたちに作ってもらうのもいいですよね。
        コロナ対策というわけではないけど、風邪とかでもお母さんが倒れた時のために、これを機会に料理できるようになってもらおうかなってうちも思ってたところです。
        選択肢の1つに入れてもらえたら~。

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 8か月前

    トイレットペーパーの在庫が切れたから買いに行こうとした金曜。
    スーパー、ドラッグストアから姿を消している。
    ま、まだ少しはあるからいっかと帰る。
    新型コロナウイルスの事で、マスクを作る原料と同じだからティッシュ・トイレットペーパーがなくなるというデマを受けての事だという。

    捨てる服やタオルで捨て布を用意しておいたら、ちょっとした汚れはこれで取ればティッシュの使用量めっちゃ減ると普段から実感。
    トイレットペーパーは[…]

    • ほんとに!
      絶好こうでないと、ってないですよねー
      知恵を絞ること楽しみましょう。

      • 自戒を含めてですが、こうでないとって思ってる時って凝り固まってますね。
        こんな時だからこそ、アイデアのシェアが活発な社会になればな~。

    • 古くなった綿の肌着やTシャツを切って
      お尻拭きに使ったのは寝たきりの両親の介護の時。
      柔らかくて肌にも優しい。
      お尻を洗うのはペットボトルの蓋にいくつか穴を開けた
      ペットボトルシャワー。
      介護師さんが教えてくれました。
      使用法は違うけれど、布を見たら懐かしく・・・。
      工夫は大事ですね。

      • 柔らかい生地ならお尻拭きにも使えそうですね。
        うちの旦那さんは、これで鼻をかんでました。(そこまではせんでも…。)
        買い占めるより、工夫を皆でシェアできる方が明るくなれそうです。

        • そういえばティシュペーパーがない時代は、
          ガーゼのハンカチで鼻かんでました。
          それを洗って使うということに
          なんの不便も疑問も感じていなかったな・・・
          場面によって常識は変わりますね。

          • そうなんですね。
            アメリカでは、ハンカチで鼻をかむと聞きました。
            場面や文化、時代によって常識って変わっていくんですね。

            トイレットペーパーやティッシュの買い占め、日本だけでなく今や世界で起こってるみたいですね。
            何が本当に大切か本質を考える事が大事になりつつある気がします。

    • みんなウォシュレットついてないんかね。
      うち、念のため、古新聞を最後の手段と思ってます(笑)

      • ウォシュレットかぁ。うちはついてるけど、使い慣れてないです。
        古新聞(笑)
        在庫あるみたいなので、徐々に回復していきそうですね。
        ちなみに、うちはこの後、SNSでのつぶやきを気にかけてくれた友達が分けてくれました。
        コロナで社会がピリピリシェアムードなだけに、こういう心遣いが沁みます。

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 11か月前

    今は小学校3年生の長女が1年生だった時の思い出です。
    当時書き記した物を見て、懐かしく思い、転記の上、投稿します。
    今では、この先生は、肩か腰の調子が悪くなり、もう高齢なこともあり退職されたのですが、長女が何度も「あの先生のクラスになりたい」と言っていたのでした。

    オープンスクールで、長女のクラスは1年生で、オープンスクールで唯一音楽があったらしく、他のクラスからも保護者の方が見に来ていました。
    教える歌のセレクシ[…]

  • 仕事を辞めて子どもをよく見て育てたいと思ったんですが、その時家で見ることも考えたんですが、たぶんそのままだと私の知る世界の中でしか生活できなかっただろうな~と思いました。
    動物を育てる経験にしてみても、たとえ一時でも家で育てる経験って、ペットを飼う事ってお試しなんてできないし、これはいい機会でした。
    家族だけで完結するのではなくって、本当そうですね。

  • 私は全然生き物を育てなかった子ども時代だったので、ペット怖がったりするんですが、母がそうだからと同じようになってほしくないというのはありますね。
    生活団に通って今は大人の方に聞いたのですが、鳩のお産を見てたのをすごくリアルに覚えていたとか。
    娘さんもどこかで心に残ってるはずですね。

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 11か月前

    次女の通う生活団では、他の幼稚園でもあるように、生き物を飼っていてお世話をしています。
    入団して4才組で最初にお世話する事になったのは、十姉妹。
    姉妹のように家族仲良く暮らす事から名前がついたと教えてもらいました。

    驚いたのは最初の夏休み。
    交替で10日ほどずつ自宅で十姉妹のお世話をする当番が回って来るとのこと。
    なんと!

    困ったのが長女。(当時小学校1年生。)
    金魚しかペットを飼ったことがない我が家。[…]

    • 生き物を世話するのは人工社会になればなるほど、その大事さに気がつくんですよね。
      私は子ども時代、犬と猫の経験があり特に猫は代々のお産に立ち会いました。
      だから今でもどちらかと言えば猫が好きなんです。
      でも、住宅事情で飼えなかった子育て時代には、子どもがハツカネズミをもらってきたり、ザリガニ飼育をしたり
      小学生になると蝶やカイコを育てるのに一生懸命な娘でしたが、今では生き物に特別興味はなさそうなんです。
      でも、母になったので少しずつ思い出話をしながらその必要性に気づくかなとは思っています。

      • 親が限界を敷くと子どもはその範疇でしか生活できない・・・
        どきっとしました。
        なおさら、家族だけで完結するのではなく、周りの力も借りて、子どもの生きる環境を作っていかなきゃなと感じました。

        • 仕事を辞めて子どもをよく見て育てたいと思ったんですが、その時家で見ることも考えたんですが、たぶんそのままだと私の知る世界の中でしか生活できなかっただろうな~と思いました。
          動物を育てる経験にしてみても、たとえ一時でも家で育てる経験って、ペットを飼う事ってお試しなんてできないし、これはいい機会でした。
          家族だけで完結するのではなくって、本当そうですね。

      • 私は全然生き物を育てなかった子ども時代だったので、ペット怖がったりするんですが、母がそうだからと同じようになってほしくないというのはありますね。
        生活団に通って今は大人の方に聞いたのですが、鳩のお産を見てたのをすごくリアルに覚えていたとか。
        娘さんもどこかで心に残ってるはずですね。

  • 大変ではあるんですけどね。上の子の行事のスケジュールとの兼ね合いなど。
    でも少し入らないでいると、子どもの様子見れないのが寂しかったりもします。

  • 折々の会、いつか行ってみたいと思ってます。
    大阪だから行きやすいと思ったら、予定のある日で行けませんでしたが、いつかまた行ってみたいです。

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 11か月前

    生活団のお食事は、母が作ります。
    母が作ると言うと驚かれますが、週に一度なのでまだできます。
    生活団に入る前に、友達で子どもを生活団に通わせている方がいたので、それはFacebookの投稿で知っていました。
    生活団に入って、いくつか係があり、献立係というものになりました。
    皆で、「来週の献立何にする?うちはこのメニューが子どもに好評で」と話し合う係かと思いきや、人数分のお食事の材料の計算や注文をする係なのでした。[…]

    • 便利な世の中だからこそ手間暇かけた団体食には光を感じました。
      面倒くさいと思いながら参加するのではなく、学びとっている姿勢が素晴らしいです。

      • 大変ではあるんですけどね。上の子の行事のスケジュールとの兼ね合いなど。
        でも少し入らないでいると、子どもの様子見れないのが寂しかったりもします。

  • 植地さん、ありがとうございます~!
    裁縫、やり出すと結構楽しいですよ。腰を上げるまでが長いんですが(笑)
    うちもぞうきんは古いタオルを再利用です。回していかないともったいなくて。
    前は百均で売ってる事すら知りませんでした。
    私が裁縫してたら子どももやりたがるので教えて、ぞうきんを縫うのが失敗してもいいからちょうどいい~。学校用のは子どもが縫ってます。
    生活団行ってた母でも「名前があかんわ」と言ってたので(笑)、生活団の名前、そう言ってもらってうれしいです。

  • ありがとうございます!
    私も裁縫ができる訳ではないんですが、作りたい気持ちはあったので、いい機会になっています。
    母の中にも、オーダーメイドの服を作っていた母から、苦手な母までいて、フィールドが違うのに集まってるってお母さん業界ならではですよね。
    生活団に良い思い出があったのかもしれませんね。そう思うと、嬉しいですね。
    今お子さんを通わせてて、お母さん自身が生活団に通ってたという人が「生活団に通ってたときが人生で一番楽しかった!」と言ってたので、きっとその方もいい思い出があったのかも☆

  • それが、私もそんなに針仕事は得意ではないんです。
    家庭科で習ったことぐらいしか分からないものですから、できる範囲が知れてます。
    ただ締切があるのは背中を押されます(笑) 分からないところはもう作った人に見せてもらったり、試行錯誤ですが、そうして出来上がったからこそ、子どもが身に着けてくれるのはうれしいです。
    キットでは語弊があるかもしれません。指導者が布を皆と同じサイズに切っておいてくれているというだけで、生活団の自前のキットということです。
    私も鞄がきっかけで、そんなご縁を発見することになるとは。ほっこりした出来事でした。

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    駐輪場のおじさんに聞かれた。
    「自作?」

    よくぞ聞いてくれました。
    特徴的なこの鞄は、子どものデザイン、母の手作りなのです。

    2年半前、生活団に入ることが決まり、指導者から初めて伝えられたのが、通団鞄は手作りとのこと。
    知らなかった……。
    私、子どもが入団する前に、退団しないといけないんじゃないだろうか…。

    裁縫が好きではあるけど、得意ではない。
    家庭科で習った基本的な事は分かるし、仕事もアパレル関[…]

    • 最初のテーマは、カバン作りでしたか。キットがあれど手作りなのね。
      これが美術の一環とは。 針仕事が苦手な私にはアウトです。
      でも、頑張って作られてお母さんが作ってくれた、自分もデザインした貴重な鞄なのですね。
      子供は喜ぶし大切にしてくれるでしょうね。 そして何よりもそれを見て見知らぬ方から 私も生活団でしたと声かけされるとご縁の発見になったのですね。縦横の関係が生まれると嬉しいですね。
      何だか楽しそうなお話です。 きっと子どもの生活に色んな気づきを発見させてくれそうです。
      また、楽しみにしています。

      • それが、私もそんなに針仕事は得意ではないんです。
        家庭科で習ったことぐらいしか分からないものですから、できる範囲が知れてます。
        ただ締切があるのは背中を押されます(笑) 分からないところはもう作った人に見せてもらったり、試行錯誤ですが、そうして出来上がったからこそ、子どもが身に着けてくれるのはうれしいです。
        キットでは語弊があるかもしれません。指導者が布を皆と同じサイズに切っておいてくれているというだけで、生活団の自前のキットということです。
        私も鞄がきっかけで、そんなご縁を発見することになるとは。ほっこりした出来事でした。

    • ありがとうございます!
      私も裁縫ができる訳ではないんですが、作りたい気持ちはあったので、いい機会になっています。
      母の中にも、オーダーメイドの服を作っていた母から、苦手な母までいて、フィールドが違うのに集まってるってお母さん業界ならではですよね。
      生活団に良い思い出があったのかもしれませんね。そう思うと、嬉しいですね。
      今お子さんを通わせてて、お母さん自身が生活団に通ってたという人が「生活団に通ってたときが人生で一番楽しかった!」と言ってたので、きっとその方もいい思い出があったのかも☆

    • お母さん頑張りましたね~~!
      私も裁縫ニガテ~
      でもなぜか意地で学校のぞうきんは手縫いと決めています(笑)100円で買えますけどね。

      生活団、名前もなんだかカッコいい。

      • 植地さん、ありがとうございます~!
        裁縫、やり出すと結構楽しいですよ。腰を上げるまでが長いんですが(笑)
        うちもぞうきんは古いタオルを再利用です。回していかないともったいなくて。
        前は百均で売ってる事すら知りませんでした。
        私が裁縫してたら子どももやりたがるので教えて、ぞうきんを縫うのが失敗してもいいからちょうどいい~。学校用のは子どもが縫ってます。
        生活団行ってた母でも「名前があかんわ」と言ってたので(笑)、生活団の名前、そう言ってもらってうれしいです。

  • 戸﨑朋子さんが秋のバラでコメントしました。 5年前

    私もどちらかというと都会育ちだったので、自然の中での遊びをあまりした事がありませんでした。
    子どもが生まれてから、花を見に行ったり、近所の紅葉に目を奪われたりするようになりました。
    お義父さまからのプレゼント、うれしいですね。
    次女、元気になりました。でも、油断すると半袖を着たがるので要注意です 笑

  • 戸﨑朋子さんが秋のバラでコメントしました。 5年前

    私も今回初めて知りました!どっちかというとまちなかで育ったので、自然の中での遊びをして来なかったので。
    子どもが生まれて、そういう事を一緒にしたいっていうのもあるかも。私が喜んでますね 笑

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    この前の日曜、次女が発熱。
    最初は「暑い暑い」って言うから、ただ暑がってるだけかと思ってたら、すごい熱い。
    38℃の熱でした。

    それからは、寝ては下がって、元気になって遊んではまた上がるの繰り返し。

    休んだ日は、お姉ちゃんも音楽会の代休だったので、2人で待っててもらっておいて買い物へ。
    少し前にSNSで見た落ち葉でバラを作るのをやってあげようと、少し足を延ばして桜の木がある所へ行く。

    家にいるしかできな[…]

    • 素敵です!なるほど!!落ち葉ってこんなことも出来るんですね!自分が楽しんでやることって子供も喜びますよね!
      今度私も作ってみます!

      • 私も今回初めて知りました!どっちかというとまちなかで育ったので、自然の中での遊びをして来なかったので。
        子どもが生まれて、そういう事を一緒にしたいっていうのもあるかも。私が喜んでますね 笑

    • 落ち葉とは、気づきませんでした。
      娘が幼かった頃、義父はお散歩に娘を連れていくと、小さな花束や竹の皮に包まれた小石のおにぎりに草のおかずそこにも少しお花を添えて草で結んで、お留守番のお母さんにお弁当のお土産。と 渡してくれました。
      都会育ちの私には、義父からのプレゼントのようで、とても嬉しかったものです。
      季節の拾い物で素敵なプレゼントができるなんてとっても心豊かになれるものです。これが文化なのかも。
      また来年も工夫してみてくださいね。 次女さんの発熱が早く治りますように!

      • 私もどちらかというと都会育ちだったので、自然の中での遊びをあまりした事がありませんでした。
        子どもが生まれてから、花を見に行ったり、近所の紅葉に目を奪われたりするようになりました。
        お義父さまからのプレゼント、うれしいですね。
        次女、元気になりました。でも、油断すると半袖を着たがるので要注意です 笑

  • 戸﨑朋子さんが生活団という選択肢でコメントしました。 5年前

    倉内さん
    お返事遅くなりました。
    そんな風に言って下さってうれしいです。
    人と違う所を選ぶのを怖れていた私ですが、入ってみると最初は戸惑いもありましたが、実は自分にはこういう場所が合ってたのではないかと思いました。私自身、人生のやり直しをしているようです。
    子どもにそんな事できないだろうと、ちょっと厳しくない?と思う事もありますが、自立に向ける教育なんだろうなと思います。そして、子どもが楽しんでるのが何よりです。上の子も、次女が生活団でして来る事に興味津々で、もっと早く知りたかったと思うほどです。

    自分軸を持ちたいものですよね。
    ここでは自分軸育ててるんだなあと感じています。

    生活団にいる他のお母さんも、「いいけど、何がいいかうまく言えない。とにかくいいねん」と言ってい…[ 続きを読む ]

  • さらに読み込む