お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

戸﨑朋子

  • 植地さん、ありがとうございます~!
    裁縫、やり出すと結構楽しいですよ。腰を上げるまでが長いんですが(笑)
    うちもぞうきんは古いタオルを再利用です。回していかないともったいなくて。
    前は百均で売ってる事すら知りませんでした。
    私が裁縫してたら子どももやりたがるので教えて、ぞうきんを縫うのが失敗してもいいからちょうどいい~。学校用のは子どもが縫ってます。
    生活団行ってた母でも「名前があかんわ」と言ってたので(笑)、生活団の名前、そう言ってもらってうれしいです。

  • ありがとうございます!
    私も裁縫ができる訳ではないんですが、作りたい気持ちはあったので、いい機会になっています。
    母の中にも、オーダーメイドの服を作っていた母から、苦手な母までいて、フィールドが違うのに集まってるってお母さん業界ならではですよね。
    生活団に良い思い出があったのかもしれませんね。そう思うと、嬉しいですね。
    今お子さんを通わせてて、お母さん自身が生活団に通ってたという人が「生活団に通ってたときが人生で一番楽しかった!」と言ってたので、きっとその方もいい思い出があったのかも☆

  • それが、私もそんなに針仕事は得意ではないんです。
    家庭科で習ったことぐらいしか分からないものですから、できる範囲が知れてます。
    ただ締切があるのは背中を押されます(笑) 分からないところはもう作った人に見せてもらったり、試行錯誤ですが、そうして出来上がったからこそ、子どもが身に着けてくれるのはうれしいです。
    キットでは語弊があるかもしれません。指導者が布を皆と同じサイズに切っておいてくれているというだけで、生活団の自前のキットということです。
    私も鞄がきっかけで、そんなご縁を発見することになるとは。ほっこりした出来事でした。

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 10か月前

    駐輪場のおじさんに聞かれた。
    「自作?」

    よくぞ聞いてくれました。
    特徴的なこの鞄は、子どものデザイン、母の手作りなのです。

    2年半前、生活団に入ることが決まり、指導者から初めて伝えられたのが、通団鞄は手作りとのこと。
    知らなかった……。
    私、子どもが入団する前に、退団しないといけないんじゃないだろうか…。

    裁縫が好きではあるけど、得意ではない。
    家庭科で習った基本的な事は分かるし、仕事もアパレル関[…]

    • 最初のテーマは、カバン作りでしたか。キットがあれど手作りなのね。
      これが美術の一環とは。 針仕事が苦手な私にはアウトです。
      でも、頑張って作られてお母さんが作ってくれた、自分もデザインした貴重な鞄なのですね。
      子供は喜ぶし大切にしてくれるでしょうね。 そして何よりもそれを見て見知らぬ方から 私も生活団でしたと声かけされるとご縁の発見になったのですね。縦横の関係が生まれると嬉しいですね。
      何だか楽しそうなお話です。 きっと子どもの生活に色んな気づきを発見させてくれそうです。
      また、楽しみにしています。

      • それが、私もそんなに針仕事は得意ではないんです。
        家庭科で習ったことぐらいしか分からないものですから、できる範囲が知れてます。
        ただ締切があるのは背中を押されます(笑) 分からないところはもう作った人に見せてもらったり、試行錯誤ですが、そうして出来上がったからこそ、子どもが身に着けてくれるのはうれしいです。
        キットでは語弊があるかもしれません。指導者が布を皆と同じサイズに切っておいてくれているというだけで、生活団の自前のキットということです。
        私も鞄がきっかけで、そんなご縁を発見することになるとは。ほっこりした出来事でした。

    • ありがとうございます!
      私も裁縫ができる訳ではないんですが、作りたい気持ちはあったので、いい機会になっています。
      母の中にも、オーダーメイドの服を作っていた母から、苦手な母までいて、フィールドが違うのに集まってるってお母さん業界ならではですよね。
      生活団に良い思い出があったのかもしれませんね。そう思うと、嬉しいですね。
      今お子さんを通わせてて、お母さん自身が生活団に通ってたという人が「生活団に通ってたときが人生で一番楽しかった!」と言ってたので、きっとその方もいい思い出があったのかも☆

    • お母さん頑張りましたね~~!
      私も裁縫ニガテ~
      でもなぜか意地で学校のぞうきんは手縫いと決めています(笑)100円で買えますけどね。

      生活団、名前もなんだかカッコいい。

      • 植地さん、ありがとうございます~!
        裁縫、やり出すと結構楽しいですよ。腰を上げるまでが長いんですが(笑)
        うちもぞうきんは古いタオルを再利用です。回していかないともったいなくて。
        前は百均で売ってる事すら知りませんでした。
        私が裁縫してたら子どももやりたがるので教えて、ぞうきんを縫うのが失敗してもいいからちょうどいい~。学校用のは子どもが縫ってます。
        生活団行ってた母でも「名前があかんわ」と言ってたので(笑)、生活団の名前、そう言ってもらってうれしいです。

  • 戸﨑朋子さんが秋のバラでコメントしました。 5年, 10か月前

    私もどちらかというと都会育ちだったので、自然の中での遊びをあまりした事がありませんでした。
    子どもが生まれてから、花を見に行ったり、近所の紅葉に目を奪われたりするようになりました。
    お義父さまからのプレゼント、うれしいですね。
    次女、元気になりました。でも、油断すると半袖を着たがるので要注意です 笑

  • 戸﨑朋子さんが秋のバラでコメントしました。 5年, 10か月前

    私も今回初めて知りました!どっちかというとまちなかで育ったので、自然の中での遊びをして来なかったので。
    子どもが生まれて、そういう事を一緒にしたいっていうのもあるかも。私が喜んでますね 笑

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 10か月前

    この前の日曜、次女が発熱。
    最初は「暑い暑い」って言うから、ただ暑がってるだけかと思ってたら、すごい熱い。
    38℃の熱でした。

    それからは、寝ては下がって、元気になって遊んではまた上がるの繰り返し。

    休んだ日は、お姉ちゃんも音楽会の代休だったので、2人で待っててもらっておいて買い物へ。
    少し前にSNSで見た落ち葉でバラを作るのをやってあげようと、少し足を延ばして桜の木がある所へ行く。

    家にいるしかできな[…]

    • 素敵です!なるほど!!落ち葉ってこんなことも出来るんですね!自分が楽しんでやることって子供も喜びますよね!
      今度私も作ってみます!

      • 私も今回初めて知りました!どっちかというとまちなかで育ったので、自然の中での遊びをして来なかったので。
        子どもが生まれて、そういう事を一緒にしたいっていうのもあるかも。私が喜んでますね 笑

    • 落ち葉とは、気づきませんでした。
      娘が幼かった頃、義父はお散歩に娘を連れていくと、小さな花束や竹の皮に包まれた小石のおにぎりに草のおかずそこにも少しお花を添えて草で結んで、お留守番のお母さんにお弁当のお土産。と 渡してくれました。
      都会育ちの私には、義父からのプレゼントのようで、とても嬉しかったものです。
      季節の拾い物で素敵なプレゼントができるなんてとっても心豊かになれるものです。これが文化なのかも。
      また来年も工夫してみてくださいね。 次女さんの発熱が早く治りますように!

      • 私もどちらかというと都会育ちだったので、自然の中での遊びをあまりした事がありませんでした。
        子どもが生まれてから、花を見に行ったり、近所の紅葉に目を奪われたりするようになりました。
        お義父さまからのプレゼント、うれしいですね。
        次女、元気になりました。でも、油断すると半袖を着たがるので要注意です 笑

  • 戸﨑朋子さんが生活団という選択肢でコメントしました。 5年, 10か月前

    倉内さん
    お返事遅くなりました。
    そんな風に言って下さってうれしいです。
    人と違う所を選ぶのを怖れていた私ですが、入ってみると最初は戸惑いもありましたが、実は自分にはこういう場所が合ってたのではないかと思いました。私自身、人生のやり直しをしているようです。
    子どもにそんな事できないだろうと、ちょっと厳しくない?と思う事もありますが、自立に向ける教育なんだろうなと思います。そして、子どもが楽しんでるのが何よりです。上の子も、次女が生活団でして来る事に興味津々で、もっと早く知りたかったと思うほどです。

    自分軸を持ちたいものですよね。
    ここでは自分軸育ててるんだなあと感じています。

    生活団にいる他のお母さんも、「いいけど、何がいいかうまく言えない。とにかくいいねん」と言ってい…[ 続きを読む ]

  • 戸﨑朋子さんが生活団という選択肢でコメントしました。 5年, 10か月前

    生活団の主だった卒業者はだいたい聞いた事があったんですが、黒柳哲子さんは聞いた事がありませんでした。
    調べてみたら、黒柳哲子さんの通われたトモエ学園は、その名前で実在したようです。東京の自由が丘にあったようです。
    トモエ学園もですが、大正自由主義教育の考えで設立されたオルタナティブ教育(知識中心の教育ではない別の教育という意味だそうです)の例として自由学園があるようです。
    参考:【教育研究家に聞く】トットちゃんのトモエ学園みたいな学校!? 日本のオルタナティブ教育とは?
    https://tg-uchi.jp/topics/5323

    生活団の良さは一言では言い表わしにくいので、ちょこちょこ書いていこうと思います。

  • 戸﨑朋子さんが生活団という選択肢でコメントしました。 5年, 10か月前

    先日大阪の宇賀さんにイベントでお会いした時に、大阪で生活団に入っていた方で九州に引っ越された方がいらっしゃるとお聞きしました。もしかして、その方ですかね~?
    前に、遠足の準備の記事を書いた時に、藤本さんも生活団をご存知のような感じでした!
    生活団、知られていないようで、密かにご存知の方もいると嬉しいです。

  • 戸﨑朋子さんが生活団という選択肢でコメントしました。 5年, 11か月前

    羽仁もと子さん、ご存知なんですね!
    生活団と言っても知らないと言われることが多いんですが、年輩の世代の方は生活団というより羽仁もと子さんでご存知の方が多いようです。
    著作集がベストセラーだったんでしょうか。

    生活団では、嫌でしたくないと言えば、それも認めてくれます。
    指導者もしたいと思うような工夫や言葉かけもありますが。
    ただ、自分で言う事を求められます。

    子どもの成長をすごく感じますが、周りからは「お母さんも成長した」と言われます。
    一緒に成長して行くんでしょうね。

  • 戸﨑朋子さんが生活団という選択肢でコメントしました。 5年, 11か月前

    お母さんの直感は正しい、なんとも力強いお言葉。
    そうなんです。
    迷ったけど、この直感は正しかったと後に知ることになります。
    また書いていきたいと思います。

  • 戸﨑朋子さんが生活団という選択肢でコメントしました。 5年, 11か月前

    きょうだいで隔たりなく同じところに通えたのもいいですね。
    私が仕事するかどうかで迷いがあったので、きょうだいで全然違う教育になっちゃいました。
    小さな園だと丁寧に向き合えるのがいいですよね。
    前も書いて下さってたけど、生活団をご存知なんですね。
    結構知らないって言われることが多いんで、うれしいことですが意外です。
    どちらで知られたんですか~?

  • 戸﨑朋子さんがチンゲン菜でコメントしました。 5年, 11か月前

    確かに!言われた通りのものじゃないといけないのかなと思ってしまいそう。
    他の子とは違う珍しいハンコ持ってったら、憧れの的になりそうですね!

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    【生活団という選択肢】

    うちは長女は4年間私立保育園の後、私が仕事を辞めて2年間公立幼稚園、次女は長女の時から気になっていた幼児生活団へ。

    生活団に決めるまでの道のりは2年くらい。
    まだ入団(入園でなく、入団というらしい)できる年になる2年前から説明会に行ったり、見学会に行ったり。
    でも、なかなかふんぎれず。
    でも、ずっと気になる存在だった。
    何か琴線に触れるものがある、そんなところでした。

    隣の市と[…]

    • めっちゃ気になりますー生活団。

      我が家は長女の「ここがいい」と言った一言から無認可の小さな幼稚園に3人とも通いました。

      小さな幼稚園だからこその丁寧な先生たちとの関わりがあって、通わせてよかったと本当に思っています。

      生活団のこと、たくさん教えてくださいねー(*^_^*)楽しみにしてます!

      • きょうだいで隔たりなく同じところに通えたのもいいですね。
        私が仕事するかどうかで迷いがあったので、きょうだいで全然違う教育になっちゃいました。
        小さな園だと丁寧に向き合えるのがいいですよね。
        前も書いて下さってたけど、生活団をご存知なんですね。
        結構知らないって言われることが多いんで、うれしいことですが意外です。
        どちらで知られたんですか~?

        • 生活団は、熊本で以前活動されていたお母さん大学生が通っていました(*^^*)
          もうかれこれ10年前の話しです。私は名前とそのお母さんからかいつまんでちょっと耳にするくらいでしたが、
          面白そうなところだなと思った記憶があります。

          藤本さんもご存知のはずですよー♪

          • 先日大阪の宇賀さんにイベントでお会いした時に、大阪で生活団に入っていた方で九州に引っ越された方がいらっしゃるとお聞きしました。もしかして、その方ですかね~?
            前に、遠足の準備の記事を書いた時に、藤本さんも生活団をご存知のような感じでした!
            生活団、知られていないようで、密かにご存知の方もいると嬉しいです。

    • おもしろい!
      自分の直感は正しいはず!
      とくにお母さんの直感は!

      また私も聞きたいです。

      • お母さんの直感は正しい、なんとも力強いお言葉。
        そうなんです。
        迷ったけど、この直感は正しかったと後に知ることになります。
        また書いていきたいと思います。

    • 羽生もと子さん、自由学園創設者の生活団の事ですか?
      私も詳しくは知らないので教えて欲しいところです。
      子どもは、快・不快で判断しますから、日常で快が分かると実行できますね。
      不快なものは嫌だと拒否するものです。本来の子どもの発達に即して生活習慣を身に着けることはとても大切なことです。
      やらされるのも不快になりますね。自分から心地よいからする事が大切です。
      となると、親の生活習慣が問われてしまいますが、共に修正しながらの成長と考えるのが良いのでしょうね。
      分かったフリをしています。 どうぞオババのもご教授くださいますよう。

      • 羽仁もと子さん、ご存知なんですね!
        生活団と言っても知らないと言われることが多いんですが、年輩の世代の方は生活団というより羽仁もと子さんでご存知の方が多いようです。
        著作集がベストセラーだったんでしょうか。

        生活団では、嫌でしたくないと言えば、それも認めてくれます。
        指導者もしたいと思うような工夫や言葉かけもありますが。
        ただ、自分で言う事を求められます。

        子どもの成長をすごく感じますが、周りからは「お母さんも成長した」と言われます。
        一緒に成長して行くんでしょうね。

        • 自由学園と言えば、トットちゃんです。女優 黒柳徹子さんが小学生の頃に通ったのが自由学園でした。
          著書の中では「ともえ学園」と呼ばれていました。 羽生もと子さんの意志は受け継がれて、主に生活団として広がっているようです。
          子どもの発見や子どもの発達という視線から、教育を変えられたのは 親たちにも大きな影響があったのですね。
          具体的にはほとんど知りません。 分かったら教えて欲しいです。

          • 生活団の主だった卒業者はだいたい聞いた事があったんですが、黒柳哲子さんは聞いた事がありませんでした。
            調べてみたら、黒柳哲子さんの通われたトモエ学園は、その名前で実在したようです。東京の自由が丘にあったようです。
            トモエ学園もですが、大正自由主義教育の考えで設立されたオルタナティブ教育(知識中心の教育ではない別の教育という意味だそうです)の例として自由学園があるようです。
            参考:【教育研究家に聞く】トットちゃんのトモエ学園みたいな学校!? 日本のオルタナティブ教育とは?
            https://tg-uchi.jp/topics/5323

            生活団の良さは一言では言い表わしにくいので、ちょこちょこ書いていこうと思います。

            • 調べて頂いたのですね。ありがとうございます。
              適当な記憶でお恥ずかしい。 また続きをよろしくです。

    • 倉内さん
      お返事遅くなりました。
      そんな風に言って下さってうれしいです。
      人と違う所を選ぶのを怖れていた私ですが、入ってみると最初は戸惑いもありましたが、実は自分にはこういう場所が合ってたのではないかと思いました。私自身、人生のやり直しをしているようです。
      子どもにそんな事できないだろうと、ちょっと厳しくない?と思う事もありますが、自立に向ける教育なんだろうなと思います。そして、子どもが楽しんでるのが何よりです。上の子も、次女が生活団でして来る事に興味津々で、もっと早く知りたかったと思うほどです。

      自分軸を持ちたいものですよね。
      ここでは自分軸育ててるんだなあと感じています。

      生活団にいる他のお母さんも、「いいけど、何がいいかうまく言えない。とにかくいいねん」と言っていました。
      生活団のどこがいいかって言い表わしにくいですが、できる範囲で言語化していきたいと思います。

  • 宇賀さん

    案内ありがとうございます。
    折々おしゃべり会、どんなものか参加してみたいと思ってました。
    大阪であるなら近いーと思ったら、この日は行けない日でした。
    また機会があれば、覗いてみたいと思います。

  • 戸﨑朋子さんがチンゲン菜でコメントしました。 5年, 11か月前

    本当だ。バラだ~。
    ハンコにするっていい考えですね!

  • 戸﨑朋子さんがカタログギフトでコメントしました。 5年, 11か月前

    カタログ販売、そう日常でもないです。
    これは、法事に行って後日頂いたお香典返しです。
    子どもの発想からいつかそれいいね!と現実化する事はありえるかもしれないですね。
    pay払い、私もまだ未開ゾーンです。消費税還元と謳われてても面倒で。
    家計簿も考えると現金が一番分かりやすいです。

  • 戸﨑朋子さんが温度計でコメントしました。 5年, 11か月前

    積山さん
    実は、過去に水銀の体温計を処理しようとして、子どもが誤って割ったことがあるんです。
    あの時は焦りました。しかも、水銀を触ったか診てもらえる病院がなかなか見つからなくて。

    イルカはもう1つの投稿の方ですね。たまたま海洋生物の話題が続きました~。
    子どもが言ったら、ペンギンの血に思えて来なくもない(笑)
    お母さんはやめられませんね!

  • 戸﨑朋子さんが温度計でコメントしました。 5年, 11か月前

    植地さん

    それかもー!
    親でも分からなかったのに、うちの子の思考回路を当てて頂くなんて。
    すいぎん、すいぎん、ぎん?ペンギン...ってなってそう。色が赤いから血と思う、十分に考えられます。

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