-
戸﨑朋子さんがBeautyNightキッザニア甲子園☆鏡越しの最高の笑顔^^♪でコメントしました。 5年, 4か月前
いえいえ。
ほんと楽しかったですー! -
戸﨑朋子さんが平和なわが家の教え「身代わりお茶碗」でコメントしました。 5年, 4か月前
素敵な考えー。
と思ったら、宇賀さんだったのですね。
この教えがあれば、掃除する時もブツクサ言わずに済みますね。 -
戸﨑朋子さんが実録!40代の3人子育て①またしても、産後(体調が)クライシスでコメントしました。 5年, 4か月前
たぶん、初めましてです。
でも、お名前は拝見した事があるような、ないような。
本当精神的には変わってないような気がしてしまうんですよね。
一杯寝るしかないですね! -
(前回の続き)
これで最終話です。
お目当ての資生堂のアクティビティが終わった後は、再びできるアクティビティを探します。
キッザニアに行くと出てしまう、私のもったいない根性。
せっかく来たんだから、できるだけ一杯アクティビティをしてほしいと思う。
今回は招待して頂いたとは言え、通常で言うとキッザニアは結構高いのです。
食べ物は持ち込み厳禁。なので、その分プラスされるのです。
そして午後の部(通常16~[…] -
戸﨑朋子さんが実録!40代の3人子育て①またしても、産後(体調が)クライシスでコメントしました。 5年, 4か月前
40代の産後はそんなに大変なんですね。
子どもがかわいいと、もう1人ほしいなーと思う事もあるけど、40代なのでしんどいかと思ってましたけど、やはり。
というか、ちょっと動いただけで息が上がったりするようになりました。
なので、大変さが伝わって来ます。
陰ながら応援していま~す。 -
戸﨑朋子さんが長女へのごほうびキッザニア①でコメントしました。 5年, 4か月前
普段下の子に手がかかってる分、長女とのたまのデートになりました。
お母さん大学さまさまです。
こんな機会をありがとうございます。 -
次はついに、資生堂のアクティビティの時間。
制服を着るとお姉さんっぽい。隣り合った子と肌チェックするのもあり、普段人見知りだから、こういうので自然とコミュニケーション取るのもいい。
資生堂のアクティビティが終わると、次は特設ブースへ。
大人は時短メイクの仕方をレクチャーしてもらいます。
眉の中塗り潰せてなかったらしい。
せっかちな性格がメイクに表れてるとは(笑)似合うリップカラーも教え[…]
-
戸﨑朋子さんがBeautyNightキッザニア甲子園☆鏡越しの最高の笑顔^^♪でコメントしました。 5年, 4か月前
藤尾さん!
キッザニアでご一緒したので、記事が出るのを楽しみにしておりました。
ひなたちゃん、ご満悦でしたね~。
ホント資生堂さん、お母さん大学さまさまで、いい体験ができました~! -
5月末のこと、お母さん大学の宇賀さんから「お母さん大学の取材で資生堂さんの貸切イベントに行きませんか?」と連絡がありました。見ると、平日の夕方から夜ではありませんか。夜~?と思いそのままになってたんだけど、お母さん業界新聞大阪版が届いて、キッザニアのイベントと知ったのでした。
普段よほどの事でないと夜にお出かけはしないけど、キッザニアとなったら話は別です。次女は次の日の幼稚園に行けなくなりそうだから無理だろうなと思って、[…]
-
戸﨑朋子さんがばばばあちゃんの世界でコメントしました。 5年, 6か月前
ばばばあちゃんは、もう自分自身の子育ては終わって、家事も長年の経験で余裕があるのでしょうね。
この余裕をいつかと思うけど、やはりなかなか難しいんですね。
まだまだバタバタしながら、たまにはばばばあちゃんを開いて、ゆったりした世界に浸る日々が続きそうです。 -
絵本の「ばばばあちゃん」の世界観が好きだ。
これは、図書館で今回子どもらが選んで来た「ばばばあちゃんシリーズ」。
ばばばあちゃんを読んでると、そこではゆっくりとした時間が流れている。
私も、ここでばばばあちゃんがしてる事、自分がやりたくなって、子どもにやってあげたくもなって、やった事がある。そんなきっかけもくれる。
何でだろうな。
何で、ばばばあちゃんの世界はほっとした時間をくれるんだろう。[…]-
ばあちゃんは、お料理も身について 余裕があるのでしょうね。
余裕は子どもの見る目も変わります。
私もそんなお年頃になりましたが、余裕が中々です。
娘はこの絵本シリーズからクックパッドに変わり料理の腕は確かになりつつあるようです。
レシピ本よりも分かりやすくて楽しそうなのですね。 料理はばばばあちゃんにお任せしましょう。-
ばばばあちゃんは、もう自分自身の子育ては終わって、家事も長年の経験で余裕があるのでしょうね。
この余裕をいつかと思うけど、やはりなかなか難しいんですね。
まだまだバタバタしながら、たまにはばばばあちゃんを開いて、ゆったりした世界に浸る日々が続きそうです。
-
-
急に出てきたおすすめの記事!
わたし、ばばばあちゃんシリーズ大好きです。
どろんこあそびとそりあそびが好きかな〜。
蒸しパンもなんでしたっけ!読んだことある!
子どもたちも、これ大好きだったな〜-
最近書いてないのにコメントがと思ったら、おぉ過去記事に。
おススメの記事で出て来るの、ありますね~。
私は餅つきのが好きですね。色んな物を凍らせるのとか、焼き芋も。
昔、長野の小さな絵本美術館に行ったことがあるんですが、それはばばばあちゃんの著者のさとうわきこさんが作ったものだと最近知りました。自分が子どもの時は読んだことなかったので、子どもが生まれてから知ったのです。
-
-
-
戸﨑朋子さんが音楽の先生からのお話でコメントしました。 5年, 6か月前
そう言って頂いてありがとうございます。
実践した事をまた綴ってくださーい。
お互いの励みになりそうですね。 -
戸﨑朋子さんが音楽の先生からのお話でコメントしました。 5年, 6か月前
本当ですね。習い事の方のピアノの先生も、一緒について練習する必要はないと仰ってましたが、経験談から母だから、四六時中一緒にいるから、見守るのが難しいって仰っていました。
見守れたら自分を褒めるという習慣、いいですね。
そうやって積み重ねていきたいですね。 -
次女の幼稚園のお迎えで、音楽の先生からお話があるという。
「合奏が始まるので、お母さんにお願いしたいことがあります」と始まりました。
これは、練習に付き合う心得などを聞くのかなと思えば、
「子ども達がおうちで練習したいと思った時に、楽譜が自分で出せるように環境を整えておいてください」とのこと。
「練習しようとして、お母さんに聞かないと楽譜の場所が分からないということがないように、状態を整えてお[…]
-
戸﨑朋子さんがGWに、子どもたちがつくった「ばればれの秘密基地」に招かれてでコメントしました。 5年, 6か月前
錆びた釘とかネジ、大人が捨てたくなるような物でも、子どもの目にはどんな宝物に写ってることでしょうね。
SNS見てたら、友達で子どもがやはり秘密基地づくりしてるとこがあって、お母さんである友達は玄関ですっぽんぽんにしたとの事。
男子の遊び方は、一段とワイルドみたいですね。 -
戸﨑朋子さんがGWに、子どもたちがつくった「ばればれの秘密基地」に招かれてでコメントしました。 5年, 6か月前
大きい公園より近場の公園、確かにそれもあるかも。
大人は、なんか連れて行ってあげた感がほしいものだけど、意外と日常が楽しいみたいですね! -
戸﨑朋子さんがGW3日目 秘密基地でコメントしました。 5年, 6か月前
本当、どこも満員ですね。お出かけも行ってますが、本当にどこも人が多いです。
連休だと、子どもを構ってあげないとという気持ちも高まりますが、そんな事をしなくてもたまにはこんな日を持っても、子どもは十分楽しんでますね。
「遊びをせんとや生まれけむ」、思わず、どんな意味か調べました。 -
平成最後のGWと呼ばれる今年のGW。
我が家は、旅行の予定はなし。
というのも、10連休というのは社会人だけで、子どもはカレンダー通りだと思ってました。
という事で、今年のGWはせっかく10連休もあるといっても、近場で過ごす事に。
3日目の昨日は、普段できない家の整理を。
お昼前になったら、外で遊んでた子ども達が秘密基地を見に来てと庭に誘って来た。
公園から拾っ[…]
-
マスコミに初の10日間ゴールデンウィークと連呼され、どこの行楽地も満員御礼 行列最長の日々。
カレンダー通りの生活は返って 思わぬ発見があるのでしょうね。
身近なところの宝物や秘密基地の発見は これからも普通に間近に有るのですから いつでもまた思った時に思い出して続きができますね。 作られたアトラクションや その場だけのワークショップも良いでしょうが、都会化が進む街では 遊び方も変わります。
シンプルな遊びの中から創造力も生まれてきます。 飽きるまで好きなことに熱中して欲しいところですね。
「遊びをせんとや生まれけむ」-
本当、どこも満員ですね。お出かけも行ってますが、本当にどこも人が多いです。
連休だと、子どもを構ってあげないとという気持ちも高まりますが、そんな事をしなくてもたまにはこんな日を持っても、子どもは十分楽しんでますね。
「遊びをせんとや生まれけむ」、思わず、どんな意味か調べました。
-
-
- さらに読み込む
素晴らしいな~
子どもは大人と違って自分の思いをノートに書いているということを引き出されたこと。
余白に子どもにとっての意味があることを教えてもらいましたものね。
大人は現実的過ぎていけないところが出てくるのですから、そのあたりは少しずつ年齢ともに現実に
近づくから今は楽しい自分の世界を満たされますように。
こんな風な事を子どもに気付かされても、「あ、このページも」ともったいながる現実的な大人です(笑)
でも、子どもがいたからこそ、余白の美、無駄なようで無駄じゃないこと、ボーッとする事の大切さ、気付かされた気がします。