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先日、クリスマスイブの日に、テレビで「クリスマスの思い出って何ですか?」と聞いてて、1人の女性がこう言ってた。
「子どもの時に小さいクリスマスツリーしかなくて、子どもが生まれたら大きなクリスマスツリーを買って、一緒に飾り付けをするのが夢だった。そして実際買っていつも飾り付けをした。最後、☆を飾る時は抱っこしてあげて。でも、今ではひょいっと簡単に付けるようになった。そして今年は、娘は一人暮らしを始めたのでもうできな[…]
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え、もしかしてジャムのつもり?
子ども達が、「お母さん、スライム、おもちゃのパンに載せていい?」と聞いて来るから、「木にしみがつくかもしれへんで」と言うけど、やってみないと分からないし、思い付いた事を止めるのもなと思う。
「いいよー」というと、こうなった。
子どもの頭の中では、こういう感じになるってイメージがあったんだな。
色がピンクとオレンジだったから、ちょうどジャムっぽい。
大人にはない発想。[…]
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旅行中、晩ご飯のバイキングで、デザートにラムネのアイスを食べた姉妹。
長女は2個取って、もう1個おかわり。
次女も1個取って、もう1個おかわり。
「そんな食べたらあかんやん」と言いつつ、旅行だし、たまにはいっかーの私。
だって、こんな顔が見れるから!
★この顔が好き!選手権
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小さい人形やおもちゃを集めて遊ぶ姉妹。
大人の私にとっては、1つ1つバラバラのものだけど、子どもが並べるとなんか世界観が表われる。
そこには、生活が表われてる。
私には見えない世界が見えてるんだな。
そんな世界を横から垣間見れるって、なんだかにやにやしてしまう。
心の余裕がある時は。
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写真を見ながら女の子の世界観が見えてきますね。
写真を撮る余裕があるからそれを感じることができるんだということもね。
忙しかったら子どもが何を楽しんでいるかがわからず、ただ散らかして遊んでいるとしか感じられない
世界へ落ちてしまうのもありますから。
子どもは遊びの世界で自分の心を表現しながら豊かな世界を作っていきます。-
あ、そうか、確かにこれは女の子ならではの世界観かもしれませんね。
男の子ならまた違った遊び方をするのかな。
>子どもは遊びの世界で自分の心を表現しながら豊かな世界を作っていきます。
ああ、言いたい事を表現してもらえた感じです!
子どもの想像力はほんとすごいですよね。
この日は、夕食後、少し時間に余裕があったので、「はよ、片付けて」とはなりませんでした(笑)
親が心に余裕もつと、対応が変わりますよね。
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戸﨑朋子さんが納豆に混ぜてらっきょうみたいなやつでコメントしました。 6年, 3か月前
あれ、これって一般的じゃないんですかね。
夏は薬味が食欲を増してくれそうな気がして。
お試しください。 -
娘達が泊まりに行った日、夕方に電話があって、長女(小2)が質問する。
長女:お母さん、納豆にネギと一緒に混ぜて、らっきょうみたいなやつ何?
どうやって作るん?私:???
どういうの?分からんわ。
(納豆にらっきょう入れた事ないけど...。)長女:納豆にネギと一緒に入れて、らっきょうみたいな名前のやつ。
私:どんなん?色は?
長女:......木みたいなやつ。
私:みょうがか?冷や汁[…]
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仕事を辞めて、お金の事で不安はある。
稼いでいないという事で、罪悪感もあった。
今、毎日がパーティーみたい。
子育ては体力使うけど、放電しながら充電してる。
子どもが喜ぶだろうなって想像して計画して、やっぱり喜んでくれた顔を見れる幸せ。
子どもに勉強を教えるのは根気いるし、イライラする。
忍耐を持ってどうにか分かるようにと説明して、[…]
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>子どものためにする事で、自分を大切にできる。
人に気を遣う事が正義だったけど、子どものためを思ってしてたら、それはいつの間にか自分を大切にする事につながってた。
>『私が勝ち得た富は、私が死ぬ時に一緒に持っていけるものではない。
私があの世に持っていける物は、愛情にあふれた(ポジティブな)思い出だけだ。』
(スティーブ・ジョブズの遺言より)
あさから、元気の出る言葉に出会えて、しあわせです。
戸﨑さん、ありがとうございます!
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共感してもらって、私もうれしいです。
高木さん、ありがとうございます!
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子育てだけをさせるように仕向けた政策から今では女性を働かせたいという政策に仕向ける政府。
そこには女性に誇りを持たせる方向性はなく罪悪感をどちらにしても抱え込ませる仕組みです。
だからこそ、私たちはしっかりと自分の選択を見極めながら地に足をつけて前進していくことで
自分の選択に自信を持つ方向に迎えると思います。
専業主婦時代にそのあたりをしっかり考えさせられて、子育ては宝を育てる大事な事と位置づけ
実感したからこそ今でもお母さん大学でコメントにいそしむことができると思っています。
働いたスキルと子育てスキルをいつの日かスキルアップできる日が来ることを夢みながら
今は子育てを楽しむことに集中してくださいね。-
政策からなのか、時代の流れなのか、世の流れが「ママでもキラキラしたい」という方へ行っていますね。
それ自体はいいんですが、「ママでも」って母であるとキラキラできない?母である事自体キラキラしてない?と思ってしまいます。でも、時代の流れって本当大きな流れで、多数派でいないと焦りを感じたり。
でも、しっかりと自分はどうしたいか見つめたいものですね。
池田さんのコメント、いつもうれしく拝見しています。
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戸崎さん
>私も今までの人生で知らなかった事を、子どもと一緒に初めて知る事もある。
これが、子どもと戸崎さんの、これからの人生に大きく関係していきますよ。
わが子が、大人になっていく中で、たくさんの選択をするときが。
わが子の明日、未来は、今、お母さんと一緒にいる時間の中で決定します。
いつか、わが子が母を離れ、また親になっていく中で、
今が生きてくる。
あらら、ややこしいこと書きましたが、
私が日本中のお母さんたちに伝えたいことが、この中にあって
うれしくなりました。
素敵な記事を、ありがとうございます。
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子どもの中でも、今が生きて来るとうれしいです。
子どもへの思い、子育てしてての思いって、表現するには照れくさい面もあります。
そんな母の思いを表現できるお母さん大学という場があって、こちらこそうれしいです。
素敵な記事と言って下さって、ありがとうございます。
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戸崎さん
追伸
>でも、あの世に持って行ける物は毎日どんどん増えて行ってる。
あの世に持っていかないで(笑)
この世で、その価値を宝物にしましょう。-
本当ですね(笑)
でも、ジョブズの言葉は、お金がないと焦る気持ちから抜け出させてくれる気付きを与えてくれました~。
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花島さん、共感していただけてうれしいです!
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素敵な七夕飾りのアイデアですね。
何も笹で作ったものだけが七夕飾りではないということを教えてもらった気がします。
子どもが楽しみにしているだろうという母心は、ない中で編み出す創意工夫だったことが素晴らしいです。
しかも七夕の日が豪雨になって、夜空の逢瀬どころか下界の災難のもとでの七夕の日。
忘れられない日になりました。-
ありがとうございます。
でも、褒めて頂いて恐縮ですが、家にある物で何かできないかとCook Padからのアイデアを拝借しました。たいした事してあげられなかった、と自分では思う時でも、子どもはすっごく喜んでくれて、それがまた私のエネルギー源になっています。
今年の七夕は本当に大雨で、逢瀬どころじゃないですよね。
今まで生きて来た中でも経験した事のないような大雨でした。子どもはそれをこんな歳で経験したんだなーと思うけど、50年に一度の規模ですもんね。
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戸﨑朋子さんがばあばの方が年上だと思う理由でコメントしました。 6年, 5か月前
ね、大人では考えない事なんで、新鮮です。
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小2の長女が聞いて来た。
長女:じいじとばあば、何才?
私:ばあばが6○才で、じいじが7○才。
長女:え?じいじの方が年上やったんや。
ばあばの方が背高いのに。
年上の方が背が高いって、ある程度の年齢の子どもまでだけどね。
それが大人も一緒ではないんだけど。
子どもって、こう考えてるんだと知れて、面白い。
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