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素敵な七夕飾りのアイデアですね。
何も笹で作ったものだけが七夕飾りではないということを教えてもらった気がします。
子どもが楽しみにしているだろうという母心は、ない中で編み出す創意工夫だったことが素晴らしいです。
しかも七夕の日が豪雨になって、夜空の逢瀬どころか下界の災難のもとでの七夕の日。
忘れられない日になりました。-
ありがとうございます。
でも、褒めて頂いて恐縮ですが、家にある物で何かできないかとCook Padからのアイデアを拝借しました。たいした事してあげられなかった、と自分では思う時でも、子どもはすっごく喜んでくれて、それがまた私のエネルギー源になっています。
今年の七夕は本当に大雨で、逢瀬どころじゃないですよね。
今まで生きて来た中でも経験した事のないような大雨でした。子どもはそれをこんな歳で経験したんだなーと思うけど、50年に一度の規模ですもんね。
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戸﨑朋子さんがばあばの方が年上だと思う理由でコメントしました。 7年, 4か月前
ね、大人では考えない事なんで、新鮮です。
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小2の長女が聞いて来た。
長女:じいじとばあば、何才?
私:ばあばが6○才で、じいじが7○才。
長女:え?じいじの方が年上やったんや。
ばあばの方が背高いのに。
年上の方が背が高いって、ある程度の年齢の子どもまでだけどね。
それが大人も一緒ではないんだけど。
子どもって、こう考えてるんだと知れて、面白い。
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次女(4歳)の植えていたひまわりが大きくなって来たので、1本立ちのお世話をする。
小さい2つは庭の別の所へ移動。
それにあたって、土をふるいにかけていたら石がバラバラと出て来た。
持って行って、洗って、どうするのかと思ったら。
庭への通路に置いて水浸し。
何してんのよーと言いたいところだけど...。
「石、植えたねん。石、育てるねん」
こんなの聞いたら、怒れない。
でも[…]

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小2の長女が学校から帰って来て聞いて来た。
「お母さん、雨って神様のおしっこなん?」
「何で?誰かが言ってたん?」と聞くと、仲良しの友達2人くらいが言っていたそう。
それはないと思いつつも、気になって聞いて来たみたい。
雨って何?
改めて聞かれると答えるのが難しい。
地面にある水が蒸発して上がって行って、雨になるとは聞いた事があるけど。
こんな説明で分かっ[…]

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戸﨑朋子さんが二度と撮れない一枚は、お母さんが一番輝いていた頃の記録でコメントしました。 7年, 4か月前
タイトルからもう染み入ります。
子どもに「お母さん、お母さん」って呼ばれて人生で最高のモテ期の今は、やっぱり振り返っても輝いてる時なんですねぇ。
書いててちょっと照れくさいけど、やっぱり宝物のような日々なんだろうな~。 -
戸﨑朋子さんがみんなの心を冷やす キュアあずきーでコメントしました。 7年, 4か月前
あんまり番組名とかタイトルではっきり出してはいけないかなーと思い、控えました。
でも、パッと見分かりにくいですよね~。
子どもの言う事、面白い~。 -
先日、姉妹(小2と4歳)が2人でプリキュアごっこをしていた。
次女:キュア あずきー
長女:キュア マロン
あずきってえらい渋いな。
後から分かったけど、NHK教育テレビの子どもの料理番組「クックルン」に出て来るキャラクターらしい。
次女:みんなの心をひやす キュア あずきー
なんて言う。
私:冷やす?
長女:癒やす
そういう意味か。お姉ちゃんは妹の言いたい事、よく分かってる。
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子どもよりちょっと先に目を覚まし、
長女(小2)の顔を確認。いつもは生意気だけど、寝てるとかわいい。
次女(4歳)をギュー。
幸せチャージ!
子どもって笑顔の時間が多い。
ご飯を食べる時は、おいしかったら好きな物ばっかりおかわりするのをたしなめるけど、毎日おいしいって言ってくれるって、よく考えたらそれだけでパワーもらってる。
パワーチャージ!
いつか旦那さんと2人に[…]
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戸﨑朋子さんが子どもの旬、を見逃さずに。でコメントしました。 7年, 4か月前
子どもが生まれての感動を思い出させてくれました。
今、小2と4歳の子がいますが、それでも何か言ったり、心に残る事を言ったら、メモして、それぞれの子用のノートに書いています。
上記の池田さんのコメントの育児日記にも共感できます!とは言え、周りを見ると、手がかからなくなったらすぐ仕事しないとといいう環境に焦りもあったり。
日々の大切さを思い出させてくれた記事でした。 -
戸﨑朋子さんがスーツケースの暗証番号でコメントしました。 7年, 5か月前
こんなコーナーで紹介されてたなんて、気付かずにいました。
ほんと、子どもの方が頭が冴え渡っていますよね。
吉村さんの娘さんもしっかりされてそうですね。 -
戸﨑朋子さんが公園ですべりだいをして、母思うでコメントしました。 7年, 5か月前
すべりだい1つでも色々思いめぐらせてしまいますね。
子育て期だからなのか、もともとの性格か。
子どもはシンプルだからこそ、色んな事を教えてくれますね。 -
少し前の事になりますが、GW、普段は行けない大きな公園へ行きました。
その公園で子ども達がはまったのが、このすべりだい。
大人が見ても怖いくらいなすべりだい。
4歳の次女は無邪気にすべり、小2の長女はすべり出しても、手すりからなかなか手を離さない。
長女が怖がってたので、先にするのを見せる事で、勇気づけようと私も上へ。
上に行くと、下で見る以上に怖い。
体の小さい子どもか[…]

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>子どものためにする事で、自分を大切にできる。
人に気を遣う事が正義だったけど、子どものためを思ってしてたら、それはいつの間にか自分を大切にする事につながってた。
>『私が勝ち得た富は、私が死ぬ時に一緒に持っていけるものではない。
私があの世に持っていける物は、愛情にあふれた(ポジティブな)思い出だけだ。』
(スティーブ・ジョブズの遺言より)
あさから、元気の出る言葉に出会えて、しあわせです。
戸﨑さん、ありがとうございます!
共感してもらって、私もうれしいです。
高木さん、ありがとうございます!
子育てだけをさせるように仕向けた政策から今では女性を働かせたいという政策に仕向ける政府。
そこには女性に誇りを持たせる方向性はなく罪悪感をどちらにしても抱え込ませる仕組みです。
だからこそ、私たちはしっかりと自分の選択を見極めながら地に足をつけて前進していくことで
自分の選択に自信を持つ方向に迎えると思います。
専業主婦時代にそのあたりをしっかり考えさせられて、子育ては宝を育てる大事な事と位置づけ
実感したからこそ今でもお母さん大学でコメントにいそしむことができると思っています。
働いたスキルと子育てスキルをいつの日かスキルアップできる日が来ることを夢みながら
今は子育てを楽しむことに集中してくださいね。
政策からなのか、時代の流れなのか、世の流れが「ママでもキラキラしたい」という方へ行っていますね。
それ自体はいいんですが、「ママでも」って母であるとキラキラできない?母である事自体キラキラしてない?と思ってしまいます。でも、時代の流れって本当大きな流れで、多数派でいないと焦りを感じたり。
でも、しっかりと自分はどうしたいか見つめたいものですね。
池田さんのコメント、いつもうれしく拝見しています。
戸崎さん
>私も今までの人生で知らなかった事を、子どもと一緒に初めて知る事もある。
これが、子どもと戸崎さんの、これからの人生に大きく関係していきますよ。
わが子が、大人になっていく中で、たくさんの選択をするときが。
わが子の明日、未来は、今、お母さんと一緒にいる時間の中で決定します。
いつか、わが子が母を離れ、また親になっていく中で、
今が生きてくる。
あらら、ややこしいこと書きましたが、
私が日本中のお母さんたちに伝えたいことが、この中にあって
うれしくなりました。
素敵な記事を、ありがとうございます。
子どもの中でも、今が生きて来るとうれしいです。
子どもへの思い、子育てしてての思いって、表現するには照れくさい面もあります。
そんな母の思いを表現できるお母さん大学という場があって、こちらこそうれしいです。
素敵な記事と言って下さって、ありがとうございます。
戸崎さん
追伸
>でも、あの世に持って行ける物は毎日どんどん増えて行ってる。
あの世に持っていかないで(笑)
この世で、その価値を宝物にしましょう。
本当ですね(笑)
でも、ジョブズの言葉は、お金がないと焦る気持ちから抜け出させてくれる気付きを与えてくれました~。
花島さん、共感していただけてうれしいです!