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今の家に引っ越して来た時、庭に出て長女が言った。
「さっちゃんのいえ、ありとだんごむしがいる。
さっちゃんのいえ、おかねもち~」それまでは団地に住んでいたので、下に庭はあったものの、特に何も育ててなかったし、そんなに行ってなかったのです。
それが、ちょっと家から出るだけで、虫がいるのがうれしかったみたい。いつか植物や野菜を育てるのもいいなと思いつつ、共働きだったし、子どもがまだ小さかったので、心の余裕[…]
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しあわせの価値観は、それぞれだけど、
この記事の幸せの感じ方、大好きです。
2017年から、今、お子さんたちはどんなふうに成長しているのか、楽しみです。
もっと大金持ちになっているかな?
発信、楽しみです。
でも、過去の記事を振り返るのもいいですね。
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子どもの言葉を聞いてると、幸せを感じる言葉をいっぱいありますね。
心の大金持ちかも。
子どもの成長を感じるので、子どもが離れないうちに、今年はもっと発信できたらなと思います。今年もよろしくお願いします。
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あけましておめでとうございます。
私もこの記事に心を引き付けられました。
子どもは大人が忘れかけていた鋭い感性を引き出してくれる存在です。
だから子ども時代のみずみずしさが干からびかけた大人の心を潤してくれるんだなと思います。-
明けましておめでとうございます。
>子どもは大人が忘れかけていた鋭い感性を引き出してくれる存在です。
この言葉も素敵だなと思いました。
だからかな、こういう発言をした時は思わず、メモメモしてしまいます。
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お母さんになって
家族で一番早く起きるようになった
子どもが起きる前に 自分の時間がほしいから
子どもが起きる前に 用事をできるだけしておきたいから子どもが幼稚園の時は6時半に起きてた
小学生になって 集団登校が始まると 5時半に自然に目が覚めるようになった
目覚ましをかけてないのに起きれる不思議お母さんになって
食事を早く食べるようになった
お母さんになって
食事の後、[…]
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お母さんになってから、できなくなったこと。できるようになったこと。
いろいろだけど、その変化がお母さんの成長であり、
わが子の成長。
戸崎さん、発信、ありがとう!
なつかしい記事でした。
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藤本さん、明けましておめでとうございます。
旧ブログから変わる時に、なくなる前にこちらに再投稿と思ってたのがそのままになっていて、今のタイミングで再投稿になりました。
子どものためと思ってやってるようで、それが自分の体のためにもなってる気がします。
子育てっておもしろい。
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同じくこの発信も心惹かれました。
お母さんになりそこなったけれど、娘は大きな変化を遂げて実家でお正月を迎えました。
老いては子に従え・・・そのことをそろそろ実感させられています。-
池田さん、明けましておめでとうございます。
心ひかれると言って頂き、ありがとうございます。
「老いては子に従え」、我が親にはそう言いたくなるけど、実際そうなったら、寂しいものかもしれませんね。
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実家の片付けをネットで学習してきた娘でした。(笑)
私の年賀状が「今年こそは・・・」の文字を見て一致したと思ったのでしょう。
よし!と孤軍奮闘したのは洗面所でした。
私は思い切ってやってもらったと感謝しつつ、使い勝手はまた自分なりにと思っています。
でも夫が使っていた洗面器、イスがないと大騒ぎしました。(笑)
今再びゴミ袋の再点検を夫がしています・・・-
実家の片付けをするまでとは、優しい娘さんですね。
私にそんな気持ちが芽生えるのはいつの日の事か。
そんな「老いては子に従え」なら歓迎ですね!
ない物の大騒ぎ、あるあるですね(笑)
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出る前に その日の力 半減す
春休みに入って、テキパキしなくてよくなった。
けど、昨日は旅行から帰って来てすぐだけど、お出かけがあった。子どもより先に起きて、自分のしたい事して、洗濯物干したり、昨日の食器を片付ける。
3日分の洗濯物があったので、昨夜の1回目から引き続き、2回目の洗濯。
下の子が起きたら何もできなくなるから、今のうちにとお弁当作り。姉妹が起きて来たら、妹(3歳)はぐずる。
お姉[…] -
先日、胎内記憶の本を書かれた池川明さんが大阪のあるイベントに来られるという事で、お話を聞きに行って来ました。
東淀川区民会館であった「池川明先生と一緒!『ぽかぽかなカラダづくりスペシャル』」というイベント。女の子は生まれた時に、卵を200万個(だっけ?)持って生まれて来るという話は聞いた事があります。
胎児の時に一番多くて、生まれるまでに200万個に減り、あとはどんどん減る仕組みという。「女の子は生まれる時[…]
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お昼ご飯に、魚のフライを揚げて出したら、次女(4歳)が「これ、なにー?」
私 「魚」次女 「これ、ほねはいってなーい?」
私 「入ってないよー」その後、次女のつぶやき。
魚に向かって、「ほねはいってたら、こいつ、怒ったる」魚に話しかけるようになったなんて!
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朝、私が台所で用事してると、娘2人がダンスしていた。
お姉ちゃん(6歳;年長)が妹(3歳)の手を取って、向かい合って歌を歌って踊り出した。最近はよくケンカするから、ケンカする度、こちらがどっと疲れる。
最近は春休みで旅行に行ったからか、みんな終始笑顔だったからか、その余波が続いてる。こんな時、子どもがいる生活で良かったな~と思う。
旧ブログ記事から再記載
2017年03月23日 07:23
かわいい。
わが子の赤ちゃん売場だったら、お母さんがみんな買っちゃうね。
子どもの心に見えるものって、大人が考えているより、大きい。
宇宙につながっている。
戸崎さんは、それがわかっているお母さんですね。
はい、売ったらほしくなっちゃいます。
子どもは大人より、神様に近いところにいるんでしょうね。
シンプルだからこそ、言う事が鋭かったり、面白かったりします。
いろんなこと想像する発想が斬新で可愛いですね。
う〜ん、戸崎さんの気持ちわかります。
27歳の娘の母ですが・・・
保育園の事、そんな風に思っていたのか・・・と思っちゃいますよね(笑)
うんうん、赤ちゃん売ってるるなら欲しい!
もう一人なら大丈夫かも。
ね、ほしいですよね。痛くないし(笑)
私ももう一人なら大丈夫かも。