お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

戸﨑朋子

  • 習い事はしてないな~と思っていたら、今勉強中のことでもいいということでしたので。
    それなら、母ドラだ!
    お母さん業界新聞で1期の報告を見て、なんとなく気になっていました。
    池田さんと安達さんに去年、京都ニデックツアーでお会いしたことから、途中からでも参加できると聞いて参加。
    読書と動画視聴してから参加と、その時間をつくるのは時々難しいですが、どんな貢献ができるかとか、そんなこと考えずに生きて来たわ、ボーッと生きて来たと気付かされて刺激を受けています。

  • 戸﨑朋子さんがスライム、のせちゃいましたでコメントしました。 2か月前

    おぉ、こんな昔の記事に反応してもらえるとは。
    ただのスライム好きじゃなくて、スライムさわってるのを見るのが好きなんですね~。

    私も子どもが小さい時のこと、懐かしいこと、思い出せました

  • 戸﨑朋子さんが米不足だと言うのに…でコメントしました。 2か月, 2週間前

    今年は猛暑だからか、うちも無視わきました。
    虫わいても洗って取り除いて食べてました。

    でも、想像以上にわいてたんですね。
    新聞に広げて日干ししたらいいとTwitterで見たことあるけど、どうでしょ。
    また、レポ待ってます。

  • 返事遅くなりましたが、
    そう言ってもらえて書いて良かったです。

    マルチタスクしないと時間がもったいない気がしてたけど、かえって効率悪いなーと思いました。
    音楽聞きながら家事をする、くらいのシンプルな用事だと問題ないんですが。
    「シングル・タスク」って本が出てて、それにも書いてました。

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 3か月, 2週間前

    時間をどう使っているか 今年はあれがある、と内心面倒に思っていた。 所属している団体で、5年に1回「時間調べ」なるものがやって来る。 初めてした5年前、めんどくさかった。 結構手間がかかった。 子どもは、9歳(小3)と5歳(生活団6才組;一般的には年長と同じ年)。 まだまだ子どもとの時間が長くて、手もかかる […]

    • ほんと、時間って足りないですよねー。

      記事の中にある、二つのことを同時進行すると効率が落ちるっていうのは、何となく、私も感じてました。

      まず、ながら仕事をやめて、集中してするように心がけてみようかなあと思います。

      有益なレポートありがとうございます!

      • 返事遅くなりましたが、
        そう言ってもらえて書いて良かったです。

        マルチタスクしないと時間がもったいない気がしてたけど、かえって効率悪いなーと思いました。
        音楽聞きながら家事をする、くらいのシンプルな用事だと問題ないんですが。
        「シングル・タスク」って本が出てて、それにも書いてました。

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 4か月, 2週間前

    子どもの方がよく知ってる 子どもが小さい時は、子どもらしい言い間違いや勘違いをして、それがかわいくて書き留めたりしていた。 それが最近では、子ども(現在中2の長女)の方がよく知っている。 ある時、しじみのみそ汁を飲んでいて、 私:ああ~、海のだしがきいてて、体に入っていく感じがする。喉が痛いのもましになる~。 と言 […]

  • あ、これ昨日からタイトル変えました?
    なんかより分かりやすくなりました。

    果たすべき貢献は、自分が思ってたことと違うこともあるということですね。

    蚊をしとめれるの、大人でないとなかなか(いや大人でもなかなか)難しいもんですもんね。
    娘ちゃんからしたら、ありがたいことですね。

  • 子どもの頃食べてた母の味とは違って、母になってからの母の味なんですね。
    「食べさせたかった」というのがうれしいですね。
    私は、ロールキャベツ、実家にいた時は冷凍食品でしか食べたことなかったなー。
    自分で作るようになってからも、1回くらいしか作ったことないかも。
    これで、頭に残って作りたくなる時が来そうです。

  • 小さかったり、低学年だと間に親が入るし、大きかったら自分達で連絡するようになってるし、小学校高学年~中学生って、その間の感じがしますね。
    よく分からない待ち合わせも経験のうちなんかなー。
    いなかったーとか、別の子と遊んだ、とか色々ありますよね。

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 9か月, 1週間前

    個の時代 と 昭和アナログな母 次女(小4)がクラスの子とよく遊ぶようになって来た。 「○○公園行くから、みんな来て―」みたいな感じで複数で集まったり、友達に誘われて行ったらそこにいた子も加わって複数で遊ぶことが多いみたい。 自分からは誘ったりしない方だから、誘ってもらって友達の輪が広がってるのは、母としてもうれしい。 休 […]

    • 分かります~勝手に約束してきたがいいが連絡に困るパターン。
      そして良くわからない待ち合わせとかね。
      そんな事も経験に結びつくんでしょうね。
      母も経験値あげますよね。わかるわかる!

      • 小さかったり、低学年だと間に親が入るし、大きかったら自分達で連絡するようになってるし、小学校高学年~中学生って、その間の感じがしますね。
        よく分からない待ち合わせも経験のうちなんかなー。
        いなかったーとか、別の子と遊んだ、とか色々ありますよね。

  • エプソムソルト、私も使ってます。
    秋から使いだしたから、熱中症予防になるって知りませんでした。
    身体が芯から温まる感じがしますよね。
    入れた後のお湯も、そのままよりきれいな感じがします。

  • そう、最初は地域から始まったっていうの、自然な流れでいいですよね。
    義務になるとしんどいのと、余裕がないのが今の時代なのかも。

    旗を一家庭ずつ!まさに「個」の時代ですね。

    旗当番週間って、学校が決めた「特に今週は見守りしてほしい」って週に任意で立つってことですよね?
    うちはそれは、旗当番でなく、学校の門での見守りであります。どっちでもいいとなると、自分だけ行って過保護な親みたいな感じになるのもなーと思って、行けてないです。ある程度、役割っていうのが行きやすいというのもあるかも。

    自主性と役割のバランスも人それぞれかも。
    どちらにしても、話し合いが少ないからモヤっとするのか~。

  • あったものがなくなる過渡期。それは言えてますね。
    時代は常にそんなものなのかもしれないけど、特に今はそうなのかも。

    「そういうシステムを求めてたのよ」っていうの、できてしまったら簡単なことなんだろうけど、できるまではほんと試行錯誤ですよね。
    子どものことって、幼稚園にしろ、保育園にしろ、小学校にしろ、期間が短いから、行政に訴える時も、自分の子どもが対象期間は言うけど、その時期を過ぎたらあまり関わる人がいなくなるって聞いたことあります。だから行政は、ずっと言い続ける高齢者の意見の方を優先するとか。

    以前、プライベートで天野さんがつないでくれて、全国の学校あるあるを聞く会をオンラインでしたことあるけど、同じ日本でも違う県や地域には違う文化があって、自分とこのスタイルしか知らないと…[ 続きを読む ]

  • 戸﨑朋子さんが学校の手紙でコメントしました。 9か月, 3週間前

    絵心ある人がいたら、マンガにしてもらいたいものですね(笑)

  • 戸﨑朋子さんが学校の手紙でコメントしました。 10か月前

    子どもも、しっかりしてきますね。
    子どもが小さいうちは、母だからしっかりしないとと気負ってる部分もありますが、本来そこまでしっかりしていない私。本来の姿が出て来ています。

    ヤングケアラーにはさせないように、気を引き締めます。(それなりに)

  • 戸﨑朋子さんが私と末っ子の日課でコメントしました。 10か月前

    同じ小4の娘がいるから、思わず引き込まれちゃった。
    ハグを求めるなんて、かわいい~と思ったけど、そういえばうちの次女も朝は必ず姿を探しに来てくっついてます。
    話はおざなりに聞いちゃってる時もあるな~。

    日常の当たり前が一番幸せ。本当ですね。

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 10か月前

    大変だからなくす と 本来何のためか? うちの子の小学校の登校班、なくなる方向になってます。 長年続いた登校班、自分自身の子どもの時にはなかった(正確には最初いた小学校ではあったが、そのあと大部分を過ごした小学校では近すぎてなかった)風習で、時間のことで気遣うわ、うちが代表した時には、突っかかって来る保護者いるわで、私も正直なくていいわと […]

    • 勝手なイメージというか、感覚的なこといいますよ^^;

      うちらの世代って、あったものがよくなくなりません??

      勿論、コロナを経たのもあるんでしょうが。。

      前のやり方と、新しいシステムややり方に移る過渡期に、よく直面するなぁ。。って、思うんですよね〜。

      それで、もしも「登校班物語」っていう映画があったとして、その映画でお母さんをするとする。その時、この序章の「信号のない横断歩道も多いので、お母さんたちがついて行ったのが始まり」っていうお母さんにはなれない。物語終盤の「最後の登校班を見守るお母さん」になる気がするのよね。いつもいつも。私はそんな星回り(笑)それで、あーだこーだと、新しい方法を模索して、小学校卒業する頃に、「そうよ!そういうシステムを求めてたのよ」っていう、良いシステムが生まれて、でも、それを利用する世代じゃなくなる。
      こんなことばっかな気がする。。

      あ~あ、それにしてもモヤモヤするお話ですねー。

      登校班なくなったとしても、何かしらの方法で、面倒臭いこともたまには良いよねって、笑ってさー、子どもたちの安全をがしっかり守れますように!

      • あったものがなくなる過渡期。それは言えてますね。
        時代は常にそんなものなのかもしれないけど、特に今はそうなのかも。

        「そういうシステムを求めてたのよ」っていうの、できてしまったら簡単なことなんだろうけど、できるまではほんと試行錯誤ですよね。
        子どものことって、幼稚園にしろ、保育園にしろ、小学校にしろ、期間が短いから、行政に訴える時も、自分の子どもが対象期間は言うけど、その時期を過ぎたらあまり関わる人がいなくなるって聞いたことあります。だから行政は、ずっと言い続ける高齢者の意見の方を優先するとか。

        以前、プライベートで天野さんがつないでくれて、全国の学校あるあるを聞く会をオンラインでしたことあるけど、同じ日本でも違う県や地域には違う文化があって、自分とこのスタイルしか知らないとこれしかないと思いがちだけど、全国を知るとこういう方法もあるのか~と興味深かったです。

        そうそう、子どもの安全が何より。

    • おつかれさまです!

      うーん、大変ですね。地域の方からはじまったっていうのがとっても素敵だな~と思いました。元々始めた時の思いや目的が時代とともに変化していって、、登校班をまったくやったことがないのでわからないのですが、仕組みだけ変わらず残ってしまうと、理屈はわかるけれど大変!!みたいになってきがちですよね。

      なくなるにしても、何かしら変化していくにしても対話があるといいですね~。

      旗当番はうちの小学校にもありますが、以前は旗を次の順番の人に渡していくという感じでしたが、そもそも会えない、渡しに行く時間もないということから、旗を一家庭ずつ持って、学年ごとの旗当番週刊で自分の都合で立つという感じになりました。(言っていることわかりますかね??)結果、自分の旗当番の日がハッキリ決まっているわけではないので、自主性に任せられていて、本当に立っているのか、ちゃんと機能しているのかもいまいちわからない感じになっています。。

      大切なことは何か、、そのために今どうしたらいいか、、そんなことを話せる仲間が欲しいし、
      知恵を絞りたいですね。

      • そう、最初は地域から始まったっていうの、自然な流れでいいですよね。
        義務になるとしんどいのと、余裕がないのが今の時代なのかも。

        旗を一家庭ずつ!まさに「個」の時代ですね。

        旗当番週間って、学校が決めた「特に今週は見守りしてほしい」って週に任意で立つってことですよね?
        うちはそれは、旗当番でなく、学校の門での見守りであります。どっちでもいいとなると、自分だけ行って過保護な親みたいな感じになるのもなーと思って、行けてないです。ある程度、役割っていうのが行きやすいというのもあるかも。

        自主性と役割のバランスも人それぞれかも。
        どちらにしても、話し合いが少ないからモヤっとするのか~。

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 10か月前

    学校の手紙午後家に帰ったら、台所に手紙が2枚置いてあった。 提出期限が近い小学校の書類があったのだ。 もしかして私の提出が遅いから、学校からもう1回手紙もらって来たとか? と思った。 今までも、次女(小4)に「みんなもう出してたー。ママもいついつまでに出してな」と言われたことがあったのだ。 「これ […]

    • 戸﨑さん

      あはー!
      な、なんてしっかりした娘さんなんだ!

      母として安泰ですね!

      • 子どもも、しっかりしてきますね。
        子どもが小さいうちは、母だからしっかりしないとと気負ってる部分もありますが、本来そこまでしっかりしていない私。本来の姿が出て来ています。

        ヤングケアラーにはさせないように、気を引き締めます。(それなりに)

    • あはマンガみたいで笑いました〜

  • 戸﨑朋子 さんが新しい記事を投稿しました。 10か月, 2週間前

    2024年 今年取り入れたいこと 明けましておめでとうございます。 お母さん大学の宿題でも聞かれた「お母さんの初夢宣言」。 私が今年挑戦したいと思っていることの一つは、二十四節季(にじゅうしせっき)を生活に取り入れること。 季節の変わり目に体調を崩すことが多く、数年前に「土用だからじゃない?」って言われたことがあります。 […]

  • お返事遅くなりました。
    あらためて、明けましておめでとうございます。

    永守さんとのお話、こんな有意義な会になるとは思っていませんでした。
    私も本を読むだけでは抵抗があったんですが、永守さんに会った日言われた言葉は、会った人には興奮して話したし、自分自身今でも心に留めています。

    行きたかったという気持ち、分かります。永守さんも1泊2日くらいいるっておっしゃってくださったくらいたし、またの機会があるといいですよね!

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