@tsumiyamareiko
有効 (2年, 4か月前)-
積山礼子さんが教育虐待という言葉の出現でコメントしました。 5年, 8か月前
教育と虐待は無縁では有りません。
戦前の教育が何の批判もされずに 躾と同義語になってしまいました。
若かりし頃、熱血先生がもてはやされ 青春ドラマが流行りました。
今流行りの「ボ〜ッと生きてんじゃないよ!」も5歳の少女が設定ですが、子どもはボ〜ッとして居るものです。
大人もそんな時間が必要なのです。 必要な時間にボ〜ッとしているのは良いのでしょうが、大切な時間にされては時間の無駄。…[ 続きを読む ] -
積山礼子さんが教育虐待という言葉の出現でコメントしました。 5年, 8か月前
みっこさん。 教育システムという言葉に問題を感じませんか?
人を育てる事はシステムではなく育む行為ですね。
教育を社会の問題と位置付ける必要もあるでしょうが、政治・経済だけで問題視できません。
もちろん現実の問題は政治・経済によるところが大きいですが、虐待に関しては 命の問題や人権の意識の薄さに端を発して居ると思われます。世界いで虐待の法律が整備される中、日本ではやっと気付いたところです。
問題を上から見る視点も大切ですが、下から見る視点も必要かと。
戦後教育は確かに問題を多く孕んでいます。 今からでも検証して基本的人権からの視点で考えてみたいですね。 -
積山礼子さんが【育ててみませんか?】でコメントしました。 5年, 8か月前
まさに 「ボーと 生きてんじゃないよ!」ですね。
ご両親たちの生活感覚で、これなら気軽に食べられて 負担にもならないだろう とのお心遣いだったのでしょうね。
世代が変わると お祝いやお届け物の仕方も変わってきます。母方からか 父方からかでも違うでしょうが、時代が大きく変わったのです。 一番良いのは 事前にどうして欲しいのかを確認することでしょうね。親子なのですから遠慮なく聴いておくのが良いですね。
母方は娘が、父方は息子が聴いておくのがストレートに伝わります。
お金で済まそうという時代もありましたが、手作りのもで手助けするのも親なればこそなのかもですね。
お互いに批判や非難をするのではなく、どうなっているのかを話し合う事が大切だ…[ 続きを読む ] -
積山礼子さんが劇団青年座見学その2(娘編)でコメントしました。 5年, 8か月前
お仕事の現場はそれなりに緊張感漂う 学びの場です。
エンターテイメントと言えども 張り詰めた雰囲気を スタッフたちと素晴らしい作品作りに変えていく 貴重な現場です。
そこに同席できるだけでも学びのチャンスです。
お子さんであれば、肌で感じ取ることでしょう。
動く作品がドンドン進化していくところは ドキドキしますよね。
あいにく関西からは参加する事が出来ませんが、許されているのなら お子さんを連れて裏方も正面舞台も観る事は きっと将来の経験に肥やしとなるでしょう。 参加された方 ラッキーでしたね。
本番が大阪まで来ないものかしら。。。 -
積山礼子さんが母が不在の日。お父さんのお留守番レポートでコメントしました。 5年, 8か月前
イクメンという言葉も浸透して公共の場や公園、スーパーで当たり前に父子の姿を見かけます。
あるタクシーの運転手さんが「うちの息子がこれ見よがしに家事をするんですわ。わしらは家ではなんにもしてへんから 気色悪いわ」とのお言葉。世代が違うとこんなにも変わるのですね。
自然に出来ることになるのには先輩たちの並々ならぬ苦労の結果ですが、今や当たり前。
喜んで子育ての辛さと楽しみを発見してくれると良いですが、世の中そうはいつまでも簡単では有りません。
働き方改革や女性は家庭に なんて言っている方も大勢居ます。 家庭の暖かさや共に成長する喜びに目覚めたら本物になるでしょう。
楽しいレポートにホッと安心しています。 家族がほのぼのと家庭を持つ喜びをたくさん感じてくださいね。 -
積山礼子さんが新聞=お母さん新聞の認識です。でコメントしました。 5年, 8か月前
良かったですね。 「お母さん業界新聞」で親子の絆が育まれているようです。
お母さんのツールが親子のツールになり 家族のツールにもなっているのでしょう。
お母さんの成長と共に母力が上がり お子さんも成長していくのですね。
育ち合う喜びはステキです。きっと保育園の先生も羨ましいのでは?
その内に記事にチェックが入りますよ。恐れずに進化しましょう。ガンバ! -
積山礼子さんが地球が泣くと私たちも泣くんじゃないの?でコメントしました。 5年, 8か月前
3人ともに良いお話ですね。
そんな会話ができる喜びはそれこそが宝物。
お母さんで有る喜びをたくさん思い出させていただきますましたr。ありがとう。 -
積山礼子さんが1296円の出し方、関西人の場合でコメントしました。 5年, 8か月前
地方での絵本の販売ですね。 お疲れさまです。
消費税が外税になってから、絵本の代金が細かくなりました。
イベントでの売り出しには、小銭をたんまりと用意して 確実に受け渡しするのが厄介です。
ピッタリと払ってくださる方は少ないですね。一冊に一万円札を出されると後の小銭が気になります。
最後の締めで どうしても合わない事はよく有りました。
小銭から出す方、札を出して端数を探して出す方。自分の財布を軽くする為か 次の買い物に備えているのか 様々です。
都市部では大きな札でお釣りを待つタイプが多いかな。忙しいのでしょうね。
田舎へ行くと丁寧です。キッチリと払ってくれます。 お財布を預かる主婦としてはそれぞれの工夫が見られます。
イベント終了後にピッタリと合うとスッキリしますね。お気張りやす! -
積山礼子さんが耳元でささやくほどうれしかった。「乗れたよ!自転車!」でコメントしました。 5年, 8か月前
この瞬間のワクワクドキドキが 伝わってきます。
先ずはお母さんにコショコショ話し。そして明日は先生に。 嬉しいんでしょうね。
私も始めて乗れた時はとっても嬉しかった。 みんなそうだよね。
当たり前に道路を走ってるけど、最初は怖くて痛くて でも乗りたい。
一人で頑張ったのね。 3人目となると 大丈夫! といつか乗れると思ってしまうのかな。やっぱりお母さんもいつ乗れるのかドキドキしてるのかな。 順番に巣立っていくのですね。 安心! 安心! -
小学校3年生ならば、まだオトナとの駆け引きに囚われているのかもですね。
オトナの出方や顔色を見てますね。
登校に付いて行くのは幼稚園と新入学の時、病ならば親が学校に連絡するのも速やかに判断するものです。
どこまで頼れるのだろう 頼っても良いのかなって状況判断を巡らせている事も考えられます。
高学年になって 自分の意志がはっきりしてくると 態度も変わります。
先ずは、学校での人間関係でイジメがあるかどうか。 学習教科で苦手が克服できないでいるのかの判断と 体調が問題ですね。
チェックしてみて 担任と相談してみましょう。
3年生は、学校生活にも慣れて それなりに楽しい頃です。行きたくない理由が自分でもはっきりしていないのかもです。
早くから 学校制…[ 続きを読む ] -
積山礼子さんがお父さんが救いの女神?でコメントしました。 5年, 9か月前
お母さんが自分以外の人の為に努力している事を感じているのですね。
とても大切な事なのですが、お母さんなので 我が子の気持ちも理解したい。
後ろ髪ひかれる思いも有るかと思いますが、お母さんの笑顔で理解してくれます。
だから 思いっきり楽しくスタッフしてくださいね。 お母さんの後ろ姿が語っています。 -
積山礼子さんが4歳の「パパ離れ」。でコメントしました。 5年, 9か月前
何と早いパパ離れ! 男と女の違いに気がついたのね。
でもお髭だけだから可愛いものです。
少しずつ性差を感じ始めるのでしょうね。
違いはあるものの同じ人間。 家族である事の温もりを忘れないでいて欲しいものですね。
思春期のパパ離れにはまだ遠く、できればスルーして欲しいですね。 -
積山礼子さんがテレビも絵本も完敗。生きものバンザイ!でコメントしました。 5年, 9か月前
活発な元気のいいお子さんですね。
これからが虫さんや動物達が活発に動き出すシーズンです。シッカリと思う存分に戯れさせてあげてくださいね。
そのうちに違いや仲間と言った興味や飼ってみたいという興味も出てくるでしょう。その時は、図鑑が発揮します。
子どもの好きなもの 事を大切にたっぷりと浸らせてあげましょう。
その内に探究心も広がる事でしょう。
気持ちが変わったら、またそれも良しです。
あまり学習を意識しない方が 自ずと探究心につながるでしょう。
お母さんは後ろから見守るだけですね。 好奇心旺盛なのは楽しみがいっぱいあるのです。楽しみましょう。 -
積山礼子さんがイヤイヤ期「アップデート中」の三男。話のキャッチボールができる日も遠くないでコメントしました。 5年, 9か月前
イヤイヤ期アップデート中ですか。なるほど!
そうして見ると確かな成長が楽しみです。
確実に成長(アップ⤴️)しているところと、案外バグしているところもあったりして。発見ですね。
イライラしながら子育てするより、確実な成長を確認しながら 次のアップデートを待つのも余裕ですね。
そうなんだ。 私たち老夫婦もアップデートしてトラブルを修正しなければ。
良い発見をありがとうございます - さらに読み込む