お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

植地宏美

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    ドキドキするような本との出会い
    ほっとするような人との出会い
    Mama Smile Link 【横浜版 2020.3月号 こどもの本のみせ ともだち 】

    港北区日吉の閑静な住宅街、道路沿いにある小さな本[…]

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    PAPA style 【横浜版2020.3月号:西澤 祐介さん】

    勤務地は都内ですが、普段は6歳の娘の父親として、
    週末は横浜でシンガーソングライター「西澤ゆう」として、
    日々過ごしています。
    関内にあるストリートピアノで演奏していると、
    時々声をかけてもらえます。
    人との出会いや縁というのは不思議なものですね。

    今回は父として書かせていただきますが、
    実は私、小学校に入る頃から、父親の居ない環境で兄と[…]

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    4 月28 日が「日本こどもホスピスデー」に制定される。

    横浜こどもホスピスプロジェクトは

    4 月29 日に桜木町、はまぎんホール・ヴィアマーレでフェスティバルを開催。

    入場無料。

    お問い合わせは、横浜こどもホスピスプロジェクトまで。

    NPO法[…]

  • みんなウォシュレットついてないんかね。
    うち、念のため、古新聞を最後の手段と思ってます(笑)

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    子育てに悩みつまずき、
    それでも子どもを愛し抜く。

    育児に奮闘するすべてのママへ。
    ママを支えるすべての人へ。
    笑って泣ける共感度2000%のドキュメンタリー。
    新宿シネマカリテから全国順次ロードショー。

    HPはこちら→サイトへ

    また、新型コロナウイルスの感染予防・拡散防止の一環として、
    オンラインでの同時上映実施中!→こちら

    企画・監督・撮影/豪田トモ
    ナレーション/大泉洋

    • 早速オンラインで観ました!
      ここに出てくるお母さんたちは、きっとほんの一部・・・。
      いろんなお母さんがいる。
      そして大事なのは命のバトン。
      私もちゃんと繋いでいけるだろうか。

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    出会いと別れの季節。
    桜の花開く日も待ちきれない。
    ウキウキ気分がなんともたまらない3月。

    そんな気持ちを表現しているかのような、
    ピンク色の「お母さん業界新聞」というタイトル。

    日本全国が様々な騒動に何やら揺れておりますが、
    お母さんたち、たくさんの笑顔で過ごしましょう。

    【表紙】
    ・アート&デザインの街、ポートサイド地区での撮影
    ・モデルに挑戦してくれたのは、MJ記者の清水彩子さん[…]

  • 植地宏美さんが別れの日にでコメントしました。 5年前

    きっと数年後、お酒を飲みながら話すネタになりますように!
    不自由な時間、理不尽な時間、
    めいっぱい過ごしましょうー!

  • 植地宏美さんが別れの日にでコメントしました。 5年前

    全ては当たり前じゃない、ということですよね…。
    この出来事が、
    普段の生活をキラキラと輝かせる。

  • 植地宏美さんが別れの日にでコメントしました。 5年前

    もしも、自分だったら、そう思うだけで本当に苦しいです。
    悔しいと思うんですよね、他の年代と同じようにしてあげられないことが。

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    ウィルスの猛威により、国のトップが下した決断。
    日本全国の母親たちの心をザワザワさせるのは、
    ウィルスなんかどうでも良い。
    我が子の晴れの姿を見られないこと。

    昨日、
    我が息子の通う小学校でも、今後の対応が決定した。
    それにより、6年生と在校生のふれあえる最後の日となってしまった。
    息子は5年生。

    6時間目に、
    在校生はベランダに全員出されたそうだ。
    校庭には6年生。
    卒業式に披露するはずだった「[…]

    • 大切な時間を奪われてしまったけど、
      子どもたちにとって、忘れられない日に。
      どんな日も、子どもたちの大切な思い出です。

      母の揺れる思いが、記事から伝わってきました。

      子どもたちの未来は、明るい。

      • もしも、自分だったら、そう思うだけで本当に苦しいです。
        悔しいと思うんですよね、他の年代と同じようにしてあげられないことが。

    • 岸千尋 replied 5年前

      ニュースで先生が子どもたちに今日で最後になります。って泣きながら話されていて。それを聞いてる子どもたちもポロポロ涙を流していて。きっとお母さん達もそう思っていて。
      そんな急展開な中での6時間目。
      ステキな時間だったんだろうなぁと思いました。
      色んなことがあるけれど、そんな姿も応援したいです。

      • 全ては当たり前じゃない、ということですよね…。
        この出来事が、
        普段の生活をキラキラと輝かせる。

    • お別れの言葉とソーラン節、それを見守る在校生、惜しまない拍手。想像しただけで目頭が熱くなりました。
      その姿、きっと母たちも見たかったでしょうね。決断する時間が限られている中、先生たちの想いも伝ってきました。
      寒い中校庭で最後のソーラン節、卒業生はきっと一生の思い出になりましたね。

      • きっと数年後、お酒を飲みながら話すネタになりますように!
        不自由な時間、理不尽な時間、
        めいっぱい過ごしましょうー!

  • 植地宏美さんがや、やられた〜!!でコメントしました。 5年前

    よだれの染み込んだティッシュの方が、潤っていてお肌にいいかもしれません・・・
    ぜ〜ったい通る道。だね〜

  • 植地宏美さんがおててニギニギnightでコメントしました。 5年前

    こんなに可愛いデイダラボッチなら、ウェルカムですねぇ。
    うちのでっかいデイダラボッチも夜中にぬボ〜っと現れます・・・声変わりして、不機嫌で、笑えます。

  • 植地宏美さんが不要不急親子でコメントしました。 5年前

    子育ては不要不急!
    本当ですね〜
    そう思えたらみんな肩の力を抜いて、のんびり子育てできるかも。
    私の保育園12年生活は、常に「早く!早く!」って言っていたわ。
    なんであんなに急いでいたんだろ。
    心配しなくてもみんな大きく育っていく。

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    3月、4月に予定していた「横浜版折々おしゃべり会」は、

    コロナウイルスの感染拡大を受け、

    ご参加いただく皆さまの安全を第一に考え、

    中止といたします。

    ※新聞は本部でひっそり折々します。有志のご参加は歓迎します。

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    1月24日、つぼみクッキングに参加した。
    「つぼみクッキング」とは、
    横浜市泉区にある、福祉施設「つぼみの家」で開かれるお料理教室。
    「つぼみの家」とは
    障がいのある方の日中活動の場である。

    つぼみクッキングの講師であり、
    干し野菜研究科の澤井香予さん。

    干し野菜って使ったことなかった。
    正直、干しシイタケくらいしか・・・。
    そのまま使えるとか、
    旨味が凝縮されるとか、
    とにかくメ[…]

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    YOKOHAMAさんぽ 【横浜版2[…]

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    犬の幼稚園&ホテル
    YOKOHAMAさんぽ 【横浜版2019.12月号:DOGSTARS School & Resort】

    関内の官公庁が立ち並ぶ通りに面し、異色ののれんが目を[…]

  • 植地宏美さんがばあちゃん、ヤバいじゃん!でコメントしました。 5年前

    ありがとうございます!
    最初は、父が大切にしていたオーディオとか、様々な書類とか写真とか水に流れてしまって、全て捨てなければならない状況でガッカリした感じを受けましたが、今は元気に歩き回っています。
    少しでも美味しいもの、楽しいことでフォローしたいです!

  • 植地宏美さんがばあちゃん、ヤバいじゃん!でコメントしました。 5年前

    美智子さん、そうですね、普段から体験したことのないことを想像することがこんなに難しいとは。
    母は、震災も現地で経験しています。
    忘れてしまうこと、
    自分は大丈夫だと思ってしまうこと、
    ほんの少しの判断が、大きく運命を左右すること、

    自分ごとにする努力、大切です。

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