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植地宏美さんが笑顔で免疫力アップ!でコメントしました。 5年前
本当だーー!!
今日は、残念だな、と思っていたけど、
とても元気でたーーー!!ありがとう!!
そしてまた、笑顔で会いましょうー♡ -
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うちの子どもたち男子二人は戦隊モノを通らずに育ちました。
でも、同じような他の思い出が浮かんできます。
私ももう少しです・・・。そして、美和子さん、
実は私自身が幼少の頃、戦隊ヒーローが大好きで、弟がいたのでいつも見ていました。
両親がやはりヒーローショーに連れて行ってくれ、ポラロイド写真を撮ったり(時代~~!!)、
サイン入りの色紙を買ってくれて、ずらっと壁に飾っていたのを思い出します。
きっと、息子さんたちは忘れていなくて、ふと思い出しては、楽しかったな・・・って思っていることでしょう。
子どもの気持ちも、「もう戻れない」一緒です。 -
植地宏美さんがわが子を5分間みつめてでコメントしました。 5年, 1か月前
私も鼻が低いから眼鏡とかサングラスとかアウト笑
転んでもおでこを怪我する笑キャンディキャンディの歌を思い出して頑張ってるけどね(笑)
→もしかして、知らない?? -
植地宏美さんが3月号宿題その2◆MJ30「卒業の思い出」でコメントしました。 5年, 1か月前
中学の卒業式。厳粛に式が終わると、雪の降る中外に飛び出して、恒例の「えっさっさ」。男子が上半身裸、短パン1枚で行う団体演技。全身に力を漲らせるその姿は忘れられないなぁ。
「えっさっさ」って何?って思った方。YouTubeで検索したら色々出てきます。 -
植地宏美さんが3月号の宿題◆特集「母時間」をレポートしてくださいでコメントしました。 5年, 1か月前
3人の子がリビングに集う団欒の時間。
5分間、見つめて感じたことは、
皆、耳にイヤホン・・・。
長女は動画サイトで大笑い、長男は帰宅後疲れて寝てしまったため一人遅い夕飯を食べながら横目でスマホ、次男は友だちと通信ゲームに集中。
私が見ていることなんて誰も気が付かない。
でもその表情や座っている姿勢がみんな父親そっくり、遺伝子って怖い。
一見バラバラに思われるかもしれないけれど、我が家ではこれが皆の心地よい空間です。 -
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植地宏美さんがお母さんあるある4コマ劇場~子どもが多いと~でコメントしました。 5年, 1か月前
うちは、一番の問題児がワンコだったため、呼び間違いに、
ワンコの名前も加わってました(笑) -
植地宏美さんが8年前の今日、生まれたあなたへ。でコメントしました。 5年, 1か月前
出産の時の出来事は、事細かに覚えていて、人それぞれ全然違う。
昨年の今日と、
今日と、
来年の今日では、
感じることも全然違う。いま、この想いを綴ることが宝物なんだね。
お誕生日おめでとう‼️
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横浜市は小学5年生でいのちの学習をする。
骨盤の模型とお人形の赤ちゃんで、どうやって赤ちゃんが生まれてくるのか。
たくさんのペットボトルを入れたリュックを抱えて、妊婦さん体験。
そして、自分が生まれてくる奇跡を知り、いのちがあることに感謝をする。長女も長男も、そういえばあった。
でも、なかなかゆっくりと話をできる状況ではなかったなと反省。振り返り、お家の人からメッセージをもらって、
いのちの学習は[…] -
PaPa Style 【横浜版 2020年2月 クレイン不動産流通㈱ 代表取締役 齋藤 剛 さん】
パパになって3歳7か月。
子育ての表(キラキラ)と裏(過酷さ)、妻や親へのありがたみをしみじみ感じる今日この頃です。「子育てって楽しそう。タイムカードもクレーム対応もない。自分のタイミングで家事をすれば楽ちん!」と思っていました。
そう、自分が体験するまでは…。
坊ちゃんと一日中2人きりの日。
朝か[…] -
PAPA style 【横浜版2020.1月号:水野 尚樹さん】
私の父は北欧・ギリシャ神話・古代英語の研究者、
母は高校の美術講師で西欧料理好きという環境で育ったためか、
私自身も海外の歴史・文化・製品が大好きで、
ファッションや化粧品を通じて、海外とつながる仕事をしています。父は十余年前に他界してしまったのですが、
6年前に私も家庭を持ち、娘を授かりました。
自分が父と同じ立場になるにつれ、
いつ[…] -
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植地宏美さんが編集長「折々おしゃべり会」をまさかのドタキャンでコメントしました。 5年, 1か月前
館長とも仲良くなれたことですしね!
ぜひ、リベンジしたいです。
もっと地元の人たち来ないとね~~ -
植地宏美さんが編集長「折々おしゃべり会」をまさかのドタキャンでコメントしました。 5年, 1か月前
結構楽しみにしていたので、ショックは大きい(笑)
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もうすぐ3・11がやってきます。
毎年どこかで災害の危機を経験しながら、私たちはその危機感までも麻痺してしまいそうになってやしないかと
思いながら、ウイルス危機もちぐはぐさが目立っていることが気になってしまいます。
実家の爪痕を見せていただきながらそんなことを考えてしまいました。
これからは日本はもう一段階の厳しさが控えているはずですから、しっかりと気を引き締めてどうすれば笑顔で
仲間と一緒の日々を作れるか考えて行きましょう。
美智子さん、そうですね、普段から体験したことのないことを想像することがこんなに難しいとは。
母は、震災も現地で経験しています。
忘れてしまうこと、
自分は大丈夫だと思ってしまうこと、
ほんの少しの判断が、大きく運命を左右すること、
自分ごとにする努力、大切です。
今は植地家にいらっしゃってるんですね。
昨年の秋で、今ようやく工事なんですね。
母はよく動きますよね。
うちの母もジッとしていられないみたいで、
我が家に来たほんの1時間でも、ずーっと何かしら動いてます。
震災による被害は、心も含め当事者ではないとわからないことばかりだと思います。
発信していただいたおかげで、少し感じることができました。
ありがとうございます。
一日も早く、安心して過ごせる日がきますように。
ありがとうございます!
最初は、父が大切にしていたオーディオとか、様々な書類とか写真とか水に流れてしまって、全て捨てなければならない状況でガッカリした感じを受けましたが、今は元気に歩き回っています。
少しでも美味しいもの、楽しいことでフォローしたいです!