お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

植地宏美

  • 植地宏美さんが週末のおでかけでコメントしました。 2年, 7か月前

    かき氷差し出している笑顔、たまらなくかわいいですね〜!
    そして、お母さん事情もあるあるw
    今はやっと、自分の食べたいものを注文するようになりました。(最近は金額が気になったりします。みんな食べ過ぎ)
    そして、私もポケモンGO(ちょぼちょぼ)やっているので、フレンドになりたいわ☆

  • 私が高校生の時、父が車で学校まで送ってくれていた時期がありました。
    失業中だったのかなんなのか、なぜかお嬢様でもないのに送ってくれました。
    一応思春期、父親が煩わしくほとんど会話もなかったのですが、
    私が一度好きだというと、毎朝DAIDOの缶コーヒーを買ってくれました。
    時にはお汁粉を。
    そんなことを思い出しました。

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 8か月前

    お母さん業界新聞4月号の表紙を飾ってくれたのは、梅原さん親子。
    ロケハンでお邪魔したときも、ゆったりとお話を聞かせていただきました。

    と・こ・ろ・が、
    撮影前日、私の息子が体調不良に。
    時期も時期でしたので、撮影への同行を泣く泣く諦めまして、編集部のデザイナー金子さんにピンチヒッターをお願いしました。
    (金子さん、ありがとうございました!)

    雨が降りそうな撮影日当日、想定していた海岸での撮影は中止に。 […]

    • 表紙をつくるまでのストーリィに、ドラマがあるんですよね。

      私は、これが好きです。

  • 吉村さんの表紙もすてきでしたよね!
    いいなぁ、と思います。
    親子の写真は、できるだけ多く撮ってもらいたい。そう思います。

  • 植地宏美さんがあの歌、オンエアー?!でコメントしました。 2年, 8か月前

    聞きます〜〜!楽しみです〜〜!

  • そうだよね、あと何回…

    それ考えだすと、
    お母さんもだけど、義母もだし、
    弟もだし、
    、、、
    んで、めぐりめぐって、フミヤさんには、会えるだけあっておこ♪ってなる、親不孝な娘だったり…(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

  • 植地宏美さんがケガの功名でコメントしました。 2年, 8か月前

    やだー、木綿さんのおかげで、思い出したわよ。
    保育園に迎えに行って、早く帰りたいし、駐車場待っている人いるだろうに、遊具でお友だちと遊び出す…やっとこせっとこチャイルドシートに3人乗せたあと、運転席に座りドアを必要以上に強く閉めるのが私のぷっつんスイッチだったこと…。
    家までの5分間怒鳴りっぱなしでした…泣
    木綿さんに、エーーール!!

  • スポーツの交流ならではの子どもの成長を感じられる出来事ですね!
    チーム競技は、私自身はずっと経験がなかったのですが、子どもたちがやっているのをみていると、
    みんな、まるで家族のように思えてくるんですよね。
    親戚の子かな、くらいw
    誰がゴールした、誰が失敗した、関係なしに一緒に喜んだり泣いたりした時間は、本当に大切だなと思います。
    真紀さんが見ていてくれたから、その子の自信がこうして目に見えるように、記録に残るんですね。真紀さんすごい!

  • 植地宏美さんがやるやないか娘!でコメントしました。 2年, 8か月前

    やるやないか〜っ! 
    実況発信もすばらしい! 
    娘の自信は、母の自信だーー!

  • 港湾関係の仕事をしていたので、辰巳商会さんのことは知っていました。
    でも同業の会社の中で、このような取り組みをされているところは、聞いたことがないので驚きました。
    一気に興味が湧きますね。
    子どもたちの未来ために!その思いが社会を良くしていき、その会社も輝く。
    そんな循環がどんどん生まれたらいいな。

  • ありがとうございます〜!
    あと何回。そうだね〜。
    父がいなくなって1人暮らしの母は普段は何を食べているんだろうか。
    いろいろ気になってきました。

  • 恵さんもおいしいお料理つくっているのでしょうね!
    本当、もっと感謝して食べていたらよかったなとつくづく思います。当たり前とどこかで思っていたのでしょうね。
    フキも筋とったら爪の間まで真っ黒になってね。
    昔それ見ながら、手伝うのは嫌だと言っていた娘です。
    それでもつくってくれるのだから、おいしいに決まっているんですよね。

  • ありがとうございます!
    本当に、その通りです。永遠の娘でいたいw

    葉玉ねぎは、玉ねぎの成長の途中のものです。

    エシャロットは品種が違うかもですね。
    でもエシャロットの葉玉ねぎもやろうと思えばできるのかもですね・・・

  • いたいた、いましたね、羨ましいお母さんがこちらにも。
    うちの子たちは、知り合いもいないし、どこにいくわけでもないのに、実家に行きたがるんですよね。
    なんでしょうね、
    ここは、安心の場所、ふるさと、と察知するのでしょうかね。

  • 田端さん、あっちゅうまでした(泣)
    そしてまだ、続く怒涛の私のスケジュール!がんばりま〜す!

  • もしかしたら知っているかもしれませんね!!わお〜〜今度名前を聞いちゃおうw
    友だちって、いいな、と思いました。

  • 幸恵さんそうでしたか〜。
    思い通りにいかないから、新しい世界にも出会えたのですが、
    もし、あの時、という別の選択肢に進んだ私も、それはそれで幸せだったかな〜って思います。
    (ああ、でもパラレルワールドとか、タイムリープとかが苦手なので、もう混乱してきていますw)

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 8か月前

    今年は珍しく、誕生日に実家に帰りました。
    たったの3日間。

    父のお墓参りと、
    ゴスペルのステージがあるので仙台へ出かけ、
    友人と会っていたら、
    もう帰る日になってしまいました。

    姪っ子たちは部活で忙しく、一度も会えず。

    そんなもんかね、と思いながら、
    この時期に帰省しないと食べられない、採れたてのコシアブラやタラの芽をいただいて、
    フキの煮物をいただいて、
    たけのこご飯も食べて、
    満足。 […]

    • お誕生日おめでとうございます。母の手料理何にも代えがたいものですよね。

      母の手料理が一番のごちそう。母の前では永遠に娘です。

      ところで、葉玉ねぎとエシャロットって同じ?

      • ありがとうございます!
        本当に、その通りです。永遠の娘でいたいw

        葉玉ねぎは、玉ねぎの成長の途中のものです。

        エシャロットは品種が違うかもですね。
        でもエシャロットの葉玉ねぎもやろうと思えばできるのかもですね・・・

    • ああ泣きそう。葉玉ねぎが目に染みたことにします。素敵なお誕生日ですね!

      お母さんの料理のために帰る。我が子にもそんな日が来るのかな。

      • 恵さんもおいしいお料理つくっているのでしょうね!
        本当、もっと感謝して食べていたらよかったなとつくづく思います。当たり前とどこかで思っていたのでしょうね。
        フキも筋とったら爪の間まで真っ黒になってね。
        昔それ見ながら、手伝うのは嫌だと言っていた娘です。
        それでもつくってくれるのだから、おいしいに決まっているんですよね。

    • お誕生日おめでとうございます!
      お母さんの料理って、どこのお店よりも美味しいですよね。
      私も昔は帰省しても色んなお店に食べに行っていましたが、今はもっぱら母ご飯。
      母のご飯を食べられるのはあと何回あるんだろうか…とたまに思います。

      葉玉ねぎ!初めて見ましたー!!

      • ありがとうございます〜!
        あと何回。そうだね〜。
        父がいなくなって1人暮らしの母は普段は何を食べているんだろうか。
        いろいろ気になってきました。

    • 「あなたの料理が好きだったのです」
      最後の一文が泣ける・・・

      私も、帰省すると母がご飯作ってくれて食べるけど、
      食べた瞬間に「娘」に戻るんだよなあ。

      あと何回食べられるんだろう。

      • そうだよね、あと何回…

        それ考えだすと、
        お母さんもだけど、義母もだし、
        弟もだし、
        、、、
        んで、めぐりめぐって、フミヤさんには、会えるだけあっておこ♪ってなる、親不孝な娘だったり…(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

  • めっちゃいいお写真です〜〜!
    そして、うらやましい!
    チッ、と舌打ちだわ♡

    いいないいないいな、私を取り合ってくれる子どもたちはもううちにはいないんだぜ(泣)
    いつ、親子磁石のNS極が変わったのかしら・・・

  • ゆかりさんの丁寧に子育てしよう、という気持ちがきちんと伝わっているのだなと感じました!
    いいですね、ゆかりさん自身もお電話で感謝を伝えられるなんて・・・
    私は、なかなかできないので、お花を送っておいて、電話をもらえるように仕向けています(笑)

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