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ももも、もしかして、折原みととか!!??
コバルト文庫っていうんだっけ?そこは覚えていないけどめっちゃ読んだ。貪り読んだ。
しかも全部友だちに借りて(笑)
リレー小説日記とか、やったなぁ。
今は、フリーの小説とかネットで読み放題だから本当にいいよね。
誰もが書けるし、読める時代かぁ。
でもそんな中だからこそ、教室の後ろにある先生が用意した本棚とか、図書館システムというものは、大切だね。
うち、ゲーム一家だから、男子二人が本を読んでいたことなんて知らなかったのよ。
なんか買ってあげたことはあったけど…
「あ〜、はいはい、静かにするのね、この後待てるのね、はいはい、買います買います」。っていう感じ笑 -
植地宏美さんが懐かしい⭐︎国旗の神経衰弱ゲームでコメントしました。 2年, 11か月前
わ!ほんとだ、これいいですね!
私、国旗はアプリのゲームで全部覚えたんですよ(自慢)
半分くらい忘れちゃったけど、今でも国旗クイズには大体答えられるので、子どもたちが尊敬の眼差しをくれます(笑)
そうそう、ファミマみたいなやつ、ありますね〜笑 -
植地宏美さんが投稿にコメントしようとしたら長すぎた件でコメントしました。 2年, 11か月前
全ての出産にはドラマがありますよね。
意外と話す機会がない。
お産を語る会、やりたいですよね。
でもなんとなくそれは、リアルでやりたい。
というか、
みなさんにお会いしたい。 -
植地宏美さんがバレンタイン・シュークリームでコメントしました。 2年, 11か月前
失敗多いんだったらやめとこ。→ほんとこれ
私はもともとお菓子づくりが苦手!だから娘たちとこんな楽しそうなお菓子づくりの図、羨ましいです。
自分でつくったら美味しい!
食べてくれる人が喜んでくれたらうれしい!
そういうことの繰り返しが、料理好きな子になるのかな♡ -
植地宏美さんが餃子3皿でパパのお腹もまんまるでコメントしました。 2年, 11か月前
インスタとか見てます(笑)
私もいつか行きたいな、と思ってますw
一緒に行きたいな、お母さん大学生集合だよ。 -
植地宏美さんが家族の手で繋ぐひな飾りでコメントしました。 2年, 11か月前
何段もあるお雛様、憧れでした。
大切に受け継がれていく心を感じます。 -
【わたしごとmore 01】
ミュージカル制作 杉本周子さん(横浜市)
どんなお仕事ですか?
フリーでダンスのショー、ミュージカルなどの制作業をしています。依頼があれば都度お受けする形でやらせていただき、もちろん私自身も歌ったり、踊ったり、演者として関わります。ありがたいことに、2004年に活動を始めてからコンスタントに続いているステージもあります。港北区の小学校50周年をミュージカルに。
脚 […] -
植地宏美さんが続)だって言いたいんだもんでコメントしました。 2年, 11か月前
教えたこともないのにハッとすることを言ったり、
ときにものすごく大人に見えたり、
ほかのご家庭を見ていても、それは男の子の方が多いような気がします。
異性だから?
守ってくれてる??
前世はお父さんだった???
とか、いろいろと妄想して楽しんでいます。
かわいいですよね。
私も記事に残しておきたかったことです。(無念) -
植地宏美さんが【ハゲ、食べたい!!】終わらなかったコロナ騒動。母、堕ちました!でコメントしました。 2年, 11か月前
あ、「ハゲ」って!!笑
笑いました!私もこれから、ひびきちゃんをリスペクトしてアレのこと「ハゲ」って呼ぶわ♡
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植地宏美さんが【ハゲ、食べたい!!】終わらなかったコロナ騒動。母、堕ちました!でコメントしました。 2年, 11か月前
このレポートすごい!
前回に続き、小説を読んでいるよう。
なんだか自分の思いも重ねたりして。
続編も、あるのかな。
コロナ編は、もう、続かないといいです(泣) -
植地宏美さんが宿題Ⅱ「母であること、働くこと」両立に関する母のホンネ~未来の働き方でコメントしました。 2年, 11か月前
③お母さんが笑顔になる、未来の働き方とは?
まずは、そのためにもお母さんが笑顔になるとはどういうことかを考えたいと強く思いました。
いつもお母さん大学で学んでいることですが、もっとたくさんの方の笑顔を知りたいし、見たいなと思いました。
もちろん自分も心の底から楽しいと、わくわくしたい。答えになっていないか。赤点でしょうか。
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植地宏美さんが宿題Ⅱ「母であること、働くこと」両立に関する母のホンネ~未来の働き方でコメントしました。 2年, 11か月前
①働くお母さんの悩みや思いを知って、改めて感じたことは?
同じ仕事を続けていても、子どもの成長に合わせてシフトを増やすなど働き方を変えていても、
とにかく子育てをしながらの仕事というものは変化への対応に尽きると感じました。
柔軟でなければならない、周りの理解もいる、自分自身のやりがいや思いとの折り合いもいる。
しかし病気は待ってくれない。
たまには子どもを預けてリフレッシュ!なんてできる人は限られている。
偶然の奇跡でそういう時間ができても、案外子どものことが気になり心から楽しめたかというとそうでもない。
永遠のテーマですし、ほかの方の意見を知れば知るほど、自分がどうしたいのか、ということを考えるきっかけになりました。 -
植地宏美さんが母としての感情が忙しくなってきたでコメントしました。 2年, 11か月前
母としての感情は渋滞していきますね、きっと。
でも、なんだかこのまま抜けたくないような、いつまでも続くテールランプを見ていたいような。
その光景は目を閉じればいつでも浮かんでくるのですが。 - さらに読み込む
私も即答できる(笑)
完全に長男の影響だけど。
逆に、ズッコケシリーズは実は読んだことがないの・・・
コバルト文庫とかX文庫とかばかり読んでたから・・・(知ってる?)
ももも、もしかして、折原みととか!!??
コバルト文庫っていうんだっけ?そこは覚えていないけどめっちゃ読んだ。貪り読んだ。
しかも全部友だちに借りて(笑)
リレー小説日記とか、やったなぁ。
今は、フリーの小説とかネットで読み放題だから本当にいいよね。
誰もが書けるし、読める時代かぁ。
でもそんな中だからこそ、教室の後ろにある先生が用意した本棚とか、図書館システムというものは、大切だね。
うち、ゲーム一家だから、男子二人が本を読んでいたことなんて知らなかったのよ。
なんか買ってあげたことはあったけど…
「あ〜、はいはい、静かにするのね、この後待てるのね、はいはい、買います買います」。っていう感じ笑
そう!
折原みと!花井愛子!山浦弘靖の星子さんシリーズ!
毎週末、区の図書館に友人たちと通っては借りまくって読んでたよ。
リレー小説日記とかやったやった!
授業中にノート回ってきた(笑)
そうそう、今でも、教室に本棚あるし、
図書室もあるもんね。
息子さんたちも学校では読んでたんだね。
うちの子も学校の図書室でゾロリシリーズ読破したよ(笑)
「誰もが通る道」!その表現が面白い。
うちの子よりちょっとお姉さん、お兄さんだと、そんな言い方するんだなーと思って。
「かいけつゾロリ」確かによく聞くけど、私も知らないです。
「こまったさん」「わかったさん」シリーズが今も人気って聞いて、あーおんなじと思った。
「おばけのアッチ」も今も健在ですね。
あ、娘が読んでいたかも、「こまったさん」!
学校の勉強のことはノータッチだったので、ちょいと後悔。
でも自分もあまり親には話さなかったかも、と思います。じゃあ、知らないことがあっても、まあいいか(笑)
わぁ、他の皆さんのコメントも読んでたら、折原みととか花井愛子って懐かしい作家さんが!
ティーンズハートってシリーズありましたよね。小学校で誰かが持ってたの、クラスの後ろに置いとくから読んでねーって感じでやてったなぁ。懐かしい!
こまったさん、わかったさん、おばけのアッチ・ソッチが児童文学ってジャンルなら、こちらは5年生くらいから10代に入る前の洗礼という感じかな。
逆にかいけつゾロリを子どものものでなくて、お母さんも読んでたって世代に若さを感じましたー。
ずいぶん前に通った中野です笑笑
懐かしいなかいけつゾロリw
誰もが通る道はいいですね
やっぱり通ったのね。
そんな風に長く愛される本こそが、いい本なのでしょうね!
イシシとなんだっけ?となった私。検索しちゃいました。ノシシでしたね(笑)
私もズッコケ三人組にハマったひとり。あと、戸﨑さんのコメントの「おばけのアッチ」シリーズも夢中で読みました。懐かしくなって、またまたネット検索。表紙の絵もとってもかわいいですよね。
子どもたちにもやっぱり紙をめくってストーリーを楽しんでほしいなぁと思うので、
本を手に取って読んだと聞くと、安心します。
表紙に懐かしさを覚えることはありますね!中身は覚えていなかったりするのですがw
うちの子たちもつい最近まで通ってましたー!古本屋でひたすら買ってたなー。もう卒業しましたが。本嫌いの子にページをめくる楽しさを伝えたいっていう作者のインタビュー記事を読んだことあります♪子どもが好きな要素が詰まってるんですよねー♪
本嫌いの子が手に取りたくなる本、なるほど、ふむふむ。
活字離れが極端に進んでいるから、やっぱり触れる機会を増やす努力はいるかもしれないですね、親は。
『誰もが通る道』!表現が面白いですね!しかもみんな揃ってだなんて!笑
私は小学生の頃、ズッコケシリーズを図書館でよく読んでました〜!懐かしい!
ゾロリは、幼稚園の先生時代に、年長さんに読み聞かせしたりしてました^ ^
いつもはバラバラな3人がユニゾンだったので、一人で面白かったです^_^
ゾロリを読み聞かせる!すごい!子どもたち聞いていられるくらい面白いお話なのですね。あるいは、真里子先生がかわいくて、じっと見ていたか♡
誰もが通る道!笑
私も小学生の頃通りました!笑
年齢の境界線がハッキリと見えてくるこんな話題(笑)
私も今更ながら読んでおこうかなぁ(動機が不純だ)。