お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

植地宏美

  • 植地宏美さんが試練の時でコメントしました。 3年, 2か月前

    落ち葉のピカチュウ?


    うちは、ゲームしながらご飯食べる人います。
    で、注意しますと、なんでそんなこというの?と聞かれるので、
    将来困るからとか、マナーは大切だ、などと説明しますと、
    「そんなことはわかっている。外や人の家では絶対にするはずがない、家だから好きなように過ごして何が悪いんだ」
    と昭和の親父風に言ってくるので、
    おかしくなって、正しいものがわかっているならヨシとしました、、、とほほ。

  • 元気になってよかった!
    みなさんの気持ちと言葉がたからものですね。
    助けて〜、とか、しんどい〜って言える関係は一番必要なのに、まあまあ手に入りにくいものね。

  • 植地宏美さんが帰ったらゲーム♪でコメントしました。 3年, 2か月前

    ゲームがすべて!そのためなら頭も体も使う!
    ゲームってすごいですよね…

  • 植地宏美さんが余裕なんてないよでコメントしました。 3年, 2か月前

    やっぱり時間のリミットがあると、しんどいよね。
    私もそうだった。
    そしてそれは時に、仕事の始業時間なこともあるし、時に自分が勝手に決めた8時までに寝かせるルールだったりしたよ。
    なんか、今、の気持ちで、体力は20代で、子どもを育ててみたいなとは思う。

  • ずいぶん遅れてのコメントですが、このクオリティに改めてびっくりしています!!
    鈴木さん、何者!?
    子どもたちが喜ぶ姿が目に浮かびました!

  • 植地宏美さんが笑顔から生まれるものでコメントしました。 3年, 2か月前

    田端さん、コメントいただいたままでしたね!ありがとうございます!
    たくさんたくさん、子どもたちに愛情を注いできた田端さんなので、これからはその分お子さんたちから温かい目で見守ってくれるのではないかと思います!
    楽しみましょうね!!私たちも笑顔でフラやりましょう〜〜

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 2か月前

    横浜市金沢区で育ちました。

    広告の営業をしながらさまざまな地域活動をし、36歳で結婚。今年6月の第1子誕生を機に、仕事を辞めました。

    「子どもが生まれたら、主夫をやる」と話していた、ぼくたち夫婦の計画通りでした。理由は、奥さんのほうがぼくより収入が良かったからです。

    ぼくの母もそうでしたが、「男が働いて家族を養うんだ」という方が多い。というかほとんどだと思います。ぼくたちは「子どもにいろいろな経験をさせたい […]

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 2か月前

    今朝、いつものように、お弁当をつくった。

    「今日、午前授業だよ」

    一人の息子は弁当も水筒も置いて行った。

    「今日、休もうかな」

    もう一人の息子は、弁当スルー。ベッドに戻って行った。

    夜中に気力を振り絞って炊飯器にセットした労力と、
    朝、ちょっとだけ早起きしたがんばりを、
    返してくれ。

    LINEでいいから、報連相を頼むよ。

    • 分かる、わかります!!お弁当いらんのなら言ってよ~そう、これっくらいのお弁当箱に、おかず詰めるの大変なんです。娘の小さなお弁当箱に入れるのが一番大変。報連相大事です!!なので最近私は、朝聞きます。一番早く家を出る子に合わせておかずを作るので、お弁当に詰めるのか、お昼のおかずを置いておけばいいだけなのか・・・お皿におかずを入れるのと、お弁当に詰めるのとでは労力が違いますから。お疲れ様でした。

      • そうなんですよね。どうせ冷凍食品なんだろうと、きっと思っているんだと思います(笑)
        それでも数を考えて卵を焼いたり、一応やることはあるんですよねぇ。

    • わーーー毎朝お弁当つくっているんですね。本当に尊敬です。
      私も高校生になったら、はじまるんだろうなーお弁当生活。
      残ったお弁当とお母さんの気持ち、めっちゃ伝わりましたー。

      • とにかく、朝出かける直前のプリント提出期限ギリギリのもの手渡し、とか、今日使うノートがないとか、寝る直前に洗濯機に入れた体操着が洗えてないのかとブチ切れるとか、ほんとなんで学習しないんだろう男子は。

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 2か月前

    11月に入り、あと今年も残すところ2か月を切りました。
    今年一年、思うように過ごせなかった時期も、
    それでも子どもたちが日々ぐんぐん成長したように、
    きっと物事は前に進んでいます。
    顔を上げて、
    明るい未来を思い浮かべて、今日も元気に参りましょう!

    紹介の記事は、順次お母さん大学サイトにアップしていきますので、
    楽しみにしてくださいね。
    今月の表紙撮影
    子育ても仕事も、大切にしたいお母さんの日常 […]

  • 植地宏美さんがちゃぶ台返しーぃ!でコメントしました。 3年, 3か月前

    美鈴さんありがとうございました!
    脱ぎましたね!?
    まだまだ、いきましょう〜。母の湯でお待ちしております♪

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 3か月前

    先日から始まった、「母フラdeピンクリボン」。
    こちらは、お母さん大学生を対象としたサークルで
    MJプロの小林順子さんがつくったもの。

    オンラインでのレッスンは、思った以上に楽しくて、毎回小林さんの思いに包まれる。
    まだまだ、今からでも一緒に楽しめるので、ぜひ、たくさんの方とフラダンスしたいと思っている。

    10月24日(日)、小林さんが主宰の障害者支援者団体「ジュンコフラサークル」のステージがあると […]

    • 植地さん 久々お会いしましたね。お母さん大学生の岸さん、金子さんともお会いできました♡そして、順子先生!!ステージで輝いていました。今もKimo Hulaが流れていて、先生のソロの踊りが目に焼き付いています。表現力溢れる表情と手の優しい動きとステップ。あんな風に踊りたいとピヨ子のくせに、生意気にもボッと胸の奥が熱くなったのでした。ステージと観客と一体のステージ。みんなの笑顔で溢れていました。と~ても楽しかったです。
      そして、岸さん、植地さんも感じていたいように、私もうれしかったのです。わんぱく盛りの子ども達に手を焼く様子も、見守る母の姿勢も、お母さん全開の岸さんが目の前にいて、眩しかったです。お母さんはやっぱり最高!
      娘とも久々にお出掛け出来て、沢山話せたし。帰りの電車の中、順子先生が一番綺麗だったと娘。ダンスにも感動していて、ママのフラの先生なんだよって鼻高々だったのです。

    • 田端さん、コメントいただいたままでしたね!ありがとうございます!
      たくさんたくさん、子どもたちに愛情を注いできた田端さんなので、これからはその分お子さんたちから温かい目で見守ってくれるのではないかと思います!
      楽しみましょうね!!私たちも笑顔でフラやりましょう〜〜

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 3か月前

    凸版印刷(東京都)と太陽油脂(横浜市)は、
    パルシステム生活協同組合連合会(東京都)と共に、原料、包装、
    リサイクルにまで持続可能を追求したボディソープを共同開発した。
    浴用商品では国内初となる紙パックを採用、
    パーム核油やオリーブ油など環境や人権に配慮した原料を使用。
    お洒落なパッケージが目を引く。

    (お母さん業界新聞横浜版10月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWSより)

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 3か月前

    蒔田公園(南区宿町1-1)には横浜で一番大きな(?)どんぐりがあるので、探してみよう。
    人気の大型遊具その名も「どんぐりとりで」は円筒の大きな塔を中心に
    ロング滑り台やネット遊具が一体になっており、小学生でも十分楽しめる。
    本物のどんぐりの生る木もあるので、たくさん拾って秋を楽しもう。

    (お母さん業界新聞横浜版10月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWS より)

    「どんぐりとりで」の裏側にはどんぐりのイラ […]

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 3か月前

    横浜市南区井土ヶ谷にある「焼菓子キミドリ」。
    シンプルだがドライフルーツの絶妙な甘さとサクサクの生地に驚く。
    店長の久保田翠さんは、カフェなどで経験を積み、
    2014年に父の経営する印刷会社の2階に店をオープン。
    1人で切り盛りしている。
    一軒家の2階なので、ひっそりとした看板を見落とさないで。

    (お母さん業界新聞横浜版10月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWS より)

    焼菓子
    キミドリ

    〒23 […]

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 3か月前

    お母さん大学サークル(note 母の湯)として「母フラde ピンクリボンの湯」が登場。
    フラダンスの講師で乳がんサバイバーであるお母さん大学生、 […]

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 3か月前

    お母さんたちの「欲しい!」に寄り添う
    Woo-By.Styleが運営するハンドメイドショップ
    「ウッビー希望が丘」(旭区中希望が丘177-1 K-1 ショッピングセンター2F)。

    水筒の肩ひもパッドや小学生用のタブレットケースなど、お母さん目線のものづくりが特徴。
    お母さん力を生かして働く、楽しさと大切さがある。

    (お母さん業界新聞横浜 […]

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 3か月前

    久しぶりに近所の図書館を訪れた。
    娘がどうしても欲しい本があるというのでネットで探したところ、5000円もする。
    試しに読んでみようと、図書館で予約した。

    子どもたちが幼い頃、週末は必ず図書館へ出かけていた。
    絵本を最低10冊は借りた。
    育児本を読み漁り、本のタイトルを眺めるだけでも息抜きになった。
    子どもたちもおとなしく絵本を読み、飽きると部屋のすぐそばにある健康器具で遊んでいたっけ。
    帰りには大きなスー […]

  • 植地宏美さんがちっちゃいたっちゃんでコメントしました。 3年, 3か月前

    佐藤さん、いろいろあったのですね。そしてきっと、いろいろ苦しいことも。
    うちも今、真っ最中です!
    でも、きっといつか、笑顔で一緒に食事、したいなと思います!
    幸せな気持ちになれました。
    ありがとうございます。

  • 植地宏美さんが赤い糸でコメントしました。 3年, 3か月前

    まだ、へその緒なごりの可能性も…?

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 3か月前

    息子は、小さな頃から、箸の使い方と、鉛筆の持ち方が、グー。

    Good!
    ではなく、グー。

    周りから散々言われた。
    親からは無理矢理でも直せと言われたし、学校に面談に行けば、先生からも言われた。

    でも、私はその持ち方にしては、とても上手な字を書くじゃんと思っていたし、
    ご飯をポロポロこぼすこともないし、
    何よりこの子が食べやすいならいいのでは?と思って、指導しなかった。

    昨日突然、「見て […]

    • 末っ子には甘いのだ。右に同じなのだ!
      うちの末っ子も、ったくぅ〜となんでこんな事もできないの‼︎と思うことも沢山あるけれど、みんなと同じようにできなくても、末っ子だから、いつかできるよねと思うし。究極は、生きる力があればいいのだ!
      と、だいぶ余裕こいて、今はそう思っています。
      いつかはやってくるのだろうか?

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