お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

植地宏美

  • 厳島神社、今改装中だよね〜。
    数年前の一人旅を思い出す…笑
    いつか宮島の中に泊まりたいの。

    自分のルーツがいろいろあるのは面白いですね。

  • 植地宏美さんが東京新聞に掲載でコメントしました。 3年, 4か月前

    順子さん、よかったですね!
    本当にふたりのこの瞬間の笑顔、でも永遠の笑顔。

  • 植地宏美さんが締切りに間に合わずでコメントしました。 3年, 4か月前

    こんな楽しい苦しみも母にはあるのですね。
    想像しただけでも恐ろしいです、とにかく保存媒体がいろいろありすぎる〜!
    ああ、こんなことなら全部印刷して缶にでも突っ込んでおいたらよかった(昔そういう保管方法じゃなかったですか?)

  • 植地宏美さんが夏よ、終わるな。でコメントしました。 3年, 4か月前

    いつかの未来の、伏線になるのかもですね〜♪

  • 引きつけますね〜〜www

  • 私は一切タッチしません。
    もう、任せているのですが、
    末っ子中学生、リミットに間に合わず、オールでやり続け、始業時間が過ぎても終わらず、
    30分遅刻で、送って欲しいと懇願されたので、
    そこだけは送ってあげました笑

    やればいいのよ。
    なんなら、「宿題の意味がわからん、何で提出しなきゃいけないのか」と一切やらなかった子もうちにはいますが、
    無事に生きています(笑)

  • 田端さん、ありがとうございました!
    田端さんのおかげで私も学ぶことができます。ありがとうございます!
    ちょっとひっかかっても、流してしまいがちなこと。それが自分ごとになっていないということですね。
    これからも楽しみです。
    津本さんも、またお話ししたいです!

  • padは来たけれど、ルールがよくわからない。
    別に監視されているわけでもないし、それがどう成績に反映されるのかも不明なので、
    わが家の中学生は1日寝てましたわ。
    でも、二日に一回学校に行けばいいのかと、あっさり受け入れる子どもたちも私も、コロナで脳みそがアップデートされたんだなぁと思っています。

  • 藤川さん、たんぽぽ静岡版の創刊、おめでとうございます!

    子どもたちへの藤川さんのたくさんの言葉が
    いつか綿毛になり、
    フワフワと飛んでいって、子どもたちの未来のどこかでひっそりと見守ってくれるイメージを持ちました。
    コロナで閉塞感があるけれど、
    夢を描けば自分を中心に宇宙が広がりますね。乗り越えましょう〜〜♪

  • 植地宏美さんがアイドルから暴君へでコメントしました。 3年, 5か月前

    むはー!
    カワイイだけの彼のかおに「いたずらぼうず」の文字が浮かんできたのですね!
    私、このような時期の、わる〜い顔の男の子大好きです笑

  • 岸ちゃん、まさかの病院からの参加のアレもありましたが、マスクの奥で笑顔でしたが、
    本当に大変でしたね!
    子どもたちの気持ちがなんだか伝わってきて、
    きっとがまんしていたんだろうな、お母さんに会いたくて会いたくてたまらなかっただろうなと。
    脇門さんのサポートもありがたかったですね、何もできずにごめんなさい。
    よかったよかった、やっぱりどんなことがあっても、子どもたちはお母さんがいてくれたら笑顔になるもんね。
    パパにも試練でしたけど、家族ってこうして家族になっていくんだね。
    記事にしてくれてありがとうございました。
    大切なことがいっぱい詰まっている。

  • お母さんにはもちろんいい新聞。
    そして、子どもたちが読んでくれたら、その子たちは、今のこの希薄な近所関係の時代にも、
    いろいろな家庭があって、いろいろなお母さんがいるって感じてくれるかもしれませんね。
    いい新聞♡

  • 植地宏美さんが終わってからも楽しめるでコメントしました。 3年, 5か月前

    手紙を書かなくなったり、紙は廃止になって全部メールになったり。
    でも、気持ちも一緒に封筒に詰め込んで送ることって、できるんだなって思いました。
    ほんと、かわいいね♡

  • 盛りだくさんですね〜〜。
    欲張ってしまいますね。
    私の父もDIYが得意だったので思い出しました。
    しんどいわ、といいながらも来てくれる、いいなぁと思いました。

  • 植地宏美さんが【KORIKI vol.4】 お手柄でコメントしました。 3年, 5か月前

    あ、なんか、かわいい!
    最初は自分のことと思っていないけど、なんか、目に止まったのは、
    心の中にハートのホットケーキの思い出が残っているからですね〜。

  • 植地宏美さんが【魔法の言葉】でコメントしました。 3年, 5か月前

    言っちゃってますね、そして私の場合はため息とか、無言のプレッシャー責め。
    ああ、反省。

    私の口の悪さに似て子どもたちもそりゃあ美しいには程遠い言葉遣いなのですが、
    先日、
    「お前が言ったんだろ」と息子から言われました。
    思春期で「ママ」とは言い難い、でもなんて呼べばいいのかわからない、
    クソババアと言われたこともあるけれど、ぐっと我慢してきましたが、
    「お前」は許せなかった。
    一瞬でブチ切れました笑
    会話って、本当に普段のコミュニケーションの積み重ねですね。日々考えながら、また、大切にしながら過ごしたいと思いました。
    鈴木さん、ありがとうございます。

  • こんなかわいい成長の記録いいですね。
    私なんて何も考えてないので、外に捨てたり何かの瓶に入れたり。
    犬の歯なのか子どもの歯なのか、もうわからないものばかり(笑)

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 5か月前

    夏休み明け、元気な子どもたちの声が公園に響くと想像していましたが、
    これまでの暑さから一気に秋の気配感じられる、雨の9月となっています。
    横浜は緊急事態宣言下でもあります。
    抜けるような青空の下での運動会が、また開催できますように。
    子どもたちの笑顔が地域に弾けますように。
    みんなが願っています。
    今月の表紙撮影
    子育ても仕事も、大切にしたいお母さんの日常を切り取る、
    「わたしごと(私+仕事)」。
    今[…]

  • いつもインスタを見ています!とってもかわいくておいしそうなごはんだな〜って思っています!
    いいじゃないですか!
    ただの泰子、バンザーイ!
    お母さんであることを忘れても、お母さんと呼んでくれる人がいてくれたら、
    それは、お母さんだと思う。

  • 間橋さん、とてもよかったです!
    私も話すのが苦手で、スラスラ話せる人はかっこいいと思うけど、
    でも別にそこは目指してない(笑)
    本当の、素の間橋さんが見えてとてもよいお話でした。
    お母さん大学にいると、なんでもできるんです。
    自分で考えて、やりたいことはどんどん記事にしていきましょう。
    誰かのコメントにハッとしたり、または書いているうちに固まる自分の思い。
    それがお母さん大学の学びなんだと。
    アドバイスとか指導ではない、「学び」。楽しい。

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